2016/07/19 - 2016/07/27
398位(同エリア573件中)
アーサーさん
2016年7月19日、パリは暑かった。34度。
現在、高度約1万メータ、JAL045便でフランスシャルルドゴール空港(都市・空港コードCDG、成田をNRTと呼ぶあの3桁コードだ)へ向かっている。空港に着いたら、約4時間後、エアフランスに乗り換え、イタリアへ行く。イタリアのミラノが今日の最終終寄港地だ。ミラノは、3空港あり、そのうちの街に一番近いリナーテ空港に降りる。
エアフランスは、JALと同じワンワールドのメンバーでもないし、コードシェア便でもないが、搭乗券は、目的地まで発券され、預託手荷物も目的地まで預かってもらえた。
座っている席は、プレミアムエコノミーという席で、利用は、初めてだ。ビジネスクラスのすぐ後方のコンパートメントにあり、椅子の色は、赤と黒だ。確かに座り心地が良い。席幅も横9列の席が8列と1席分少なく、各席は、その1席分の8分の1ほど広い。ピッチも膝から50cmくらい空くほど広い、足置きがおあり、ビデオ画面も少し大き目だ。読書灯もシーリングのライトと手元のライトがある。お蔭で食事の時間1時間後の6時間くらい休めた。窮屈でないのが良い。
搭乗機は、ボーイング777型機だ。飛行機は、飛行予定ルートの、飛行予定高度の、飛行気象予報に基づいて、飛行時間を計算し、消費ガソリン(正確には航空機燃料)量を計算し、搭載する。それも目的地までの航空機燃料量だけではなく、目的地の空港に降りられなくなったときのことを考え、代替飛行場に行けるまでの量だ。過去に大連に降りる予定だった飛行機が,大連が濃霧で降りられず、北京まで行ったこともあるし、札幌に向かった飛行機が、積雪で羽田に戻ったこともあるし、アンカレッジに降りる予定の飛行機が暴風雪のために、空港閉鎖された正規の中継空港に降りられず、フェアバンクスという空軍の基地におりたこともある。ハイジャックされた飛行機では、着陸を歓迎しない空港が、着陸態勢に入ったところで、着陸誘導灯を消灯したため、着陸できず、ハイジャッカーが指定した次の飛行場に向かわざるを得ない場合もあった。
航空会社がどのような気象情報を利用しているのかと言うと、世界各地の気象情報を買って、自前で予報する場合と、航空機用の気象予報情報を作成して売っているところから購入して使う、2通りがあるようだ。大体、今、モスクワ近くの上空を飛んでいるけど、この時間、1万メータの高度の風向が向かい風なのか、追い風なのか、その風速がどのくらいなのか、気温が何度かなんて、飛行開始以前の飛行計画作成のために必要な気象予報なんて、普通の気象予報機関は、作っていない。
同じ区間を飛行するにしても、飛行高度、季節、時間により消費燃料が違うから10数時間も前に、飛行計画を作成し、消費燃料を計算して、安全に目的地に着くのに必要な燃料を出発時に搭載するのだ。機種によって、飛べる飛行時間は違う。でも、搭乗機だと、12時間近い飛行時間というと、あと少しで、飛行時間限界になる時間のはずだ。だから、今日の飛行機は、ほぼ、満タンに近い航空機燃料を搭載したはずだ。飛行機が地上にいるときと、上空に達したときの翼しなりを比較して、地上にいたときのしなりを思い出せば、航空機燃料をいかに沢山搭載したかもわかるし、満タンの航空機燃料を搭載した機体がどのくらい重たいか想像できるのだ。
出発1時間程度のとき、機長のアナウンスがあり、そのアナウンスがあったときの飛行高度は、1万メーターを切っていた。でも、今の高度は、10,363メータだ。一般に航空機燃料を消費して機体が軽くなれば、薄い空気でも問題がない高度で、空気密度が少なくなった分、機体への風圧が少なくなるので、対地速度を稼ぐのが一般だ。今日は、偏西風に関係ないルートを飛んでいるのか、向かい風ではなく、少しの追い風で、それも10〜20キロ前後のおい風にあり、現在は、対地速度は、900キロだ。かなり速い。ちなみに速度には、対気速度もあり、これは、空気に対してどのくらいの速さで飛行しているかの数字になるけど、目的地までの飛行時間の計算には使えない。
普通は、機体が重くなければ、対地速度が速くなる高度で飛行することになるのだと思うのだけど、機体に損傷があり、与圧に耐えられない場合は、高度3000メータ―付近を飛行する。ハイジャッカーの手りゅう弾が誤って暴発し、機体が損傷し、3枚の窓ガラスが2枚まで損傷したときは、以降、高度がいつも、3000メータ付近での飛行だった。幸い、そのときは、砂漠の上空で、高い山がない地域だったけど。
席には100V(〜240V?)の電源があるが、この飛行機の場合は、足元の暗い場所にあり、プラグの差し込みに苦労した。何度かトライしてやめた。無電源でもPCの電源は、数時間もつのだ。
旅に出る前に、パソコンの重要なデータは、すべてバックアップを取ってきた。安全のためだ。PCはなくなっても購入すれば良いが、なくなったデータは、復元が難しい。漏れては困る情報もある。搭乗機は、機内でもWiFiが使用できたが、有料なので、とりあえずこの旅行記を作成するだけにし、Wifiは使用してない。モードは機内モードだけど、WiFiとは、接続していない状態だ。
今回の旅は、ワイフの招待だ。何年もワイフの母親、私の義母が、手術を繰り返す闘病生活を続け、その時、働いていて時間の都合がなかなかつかなかったワイフに代わり、義母が闘病する福岡と熊本に何度も行き、看病と、付き添いをした御礼の招待だ。私の仕事は、PCとインターネットアクセスと電話があれば、どこでもできる仕事で、電話会議やWEB会議がなければ、いつの時間でも作業できるので、看病とか付き添いには便利なのだ。
それにしても、プレミアムエコノミーでの2人分の9日間の費用は、半端な費用でないので、ワイフに感謝しなきゃ。この後、秋田での花火大会への3日間の旅も招待されている。
ワイフの招待だから、この旅も、次の旅もツアー参加の旅だ。私は、自分の小遣いをもって参加するだけで良いのだ。今回の旅行用には、ニュージランド旅行の使い残し、そのほかの使い残しの外貨を持ってきた。イタリアからスイスに入ったら、どこかでスイスフランに交換する。まあ、ワイフにお礼に食事のご接待くらいしないとね。
今回の旅行のメインは、スイスアルプスで、山と登山電車などがメインの旅だ。ワイフとは、何年か前に、サウンドオブミュージックの地を訪ねたドライブの旅をしたけど、アルプスという範疇での旅は、2度目だ。添乗員が同行する海外のツアーなんて、私には、生まれて初めてだ。いつも、仕事や仲間あるいは某国駐日大使館の母国産業視察団などで、手弁当での添乗員みたいなのをやっていたから、私がメインで旅行を企画すると、すべて、仕立旅行になる。ワイフは、添乗員に期待している。私のエスコートでは、ワイフには、十分ではないのだ。添乗員に変な、余分なことを言わないよう、空港に行く前から、ワイフに注意され、私も自分の心に言い聞かせた。
シャルルドゴール空港で乗り換え、今日の最終目的地に着くと、現地は、夜の9時になる。どこかで夜食になる物を買って行かないと、夕食をミスする可能性があると添乗員が言っていたので、CDGで何か買おうかなって考えている。今回の旅では、ユーロを持参していないので、買うとするとクレジットカードの利用になる。間もなく、今日の機内での、スナックを含めて3度目の食事時間になる。
CDGへの着陸は、着陸40分前から始まった、その時の高度は、11,000キロメートルだったから、出発時よりおおよそ2,000メータほど、高度を上げたことになる。約25分ほどで高度3,000メータに降下し、それからしばらくして座席ベルト着用のランプが点灯し、
さらにしばらくして、速度を低下させてプラップを下げ、さらに高度を下げ、その後、脚を出して着陸態勢に入った。
一度、航空機の事故に遭った人達の多くは、その後、その人なりの事故対応の習慣ができることが多く、私の場合は、離着陸の場合にきちんと靴を履くこと、離着陸の11分の間は、本も読まないし、いわんや、ビデオなどは見ないことが習慣になっている。この間、どこかの航空会社の飛行機が羽田で緊急脱出をしたのをテレビでみたけど、乗客が手に荷物を持って脱出しているのを見て、驚かされた。脱出用のシュータは、非常に高速で滑り落ちるので(滑り降りるのではない)、手に荷物をもっていると、骨折の原因になり、一人が倒れると、後の人がぶつかって覆いかぶさる危険もあるので、他の人のためにも、荷物を持って脱出しれはいけないんだ。普通は、ドアの両側に立った客室乗務員(緊急脱出補助者を含む)が旅客の両手をとって、放り出す位の対応になるはずだから、両手に者を持っていることができないはずなのだ。
CDGからミラノに向かう飛行機は、南アルプス上空を飛行するので、飛行機からアルプスの山々を見るのには、もってこいのルートだけど、仕立ではないので、座席の指定を窓側にできず、山の写真は、とれなかった。
世界には、預託手荷物の事故が多い空港がいくつか(事故発生数の多い順での上位にランキングされている、という意味)あるのだけれど、6組、12人のツアー旅客の1人の預託手荷物がミラノに到着しなかった。幸い、添乗員の働きで、転送しなかった空港が判明し、後送の手配がとられ、預託手荷物は、後日(実際は、ほとんど旅の終りに届いた)荷物が本人に、本人に届くことになった。一般的な注意としては、手荷物札は、1区間の移動が終わることに、きれいに取り除いておくこと、仕立の場合は、明らかに日本人とわかる表示物(私は、名前はアーサーだし、標記は英語だ)はつけないこと、重さは、制限重量内に収めることかな。大体日本人の旅行鞄って、きれいすぎるよね。後送も時間が一定時間を超えると、旅行傷害保険の対象と思うけどね。
現地でインターネットを使おうとすると、ときどきトラブルが発生する。WEBサイトだけのアクセスとか、WEBメールだけの使用であれば、ほとんど、トラブルはないけど、PCで、日本のメールシステムを使用していると、ときどき、メールの送信とか、受信ができないトラブルに遭遇する。ミラノのホテルでも遭遇した。遭遇すると、まずは、自分で解決しないと、トラブルは取り除けない。昨夜も、ホテル到着後、メールトラブルで1時間位時間を無駄にした。解決で来たけどね。WEBメールを使わないのは、「仕事では、WEBメールは、使わない」という私の方針だからだ。比較論でいうと、欧州では、比較的にメール使用に関係するトラブルが多い気がする。ないのが良い。
滞在ホテルは、スターホテルズ・グランド・ミランだ。
7月20日、サンモリッツ快晴、暑い。
スイス旅行には、はまる人が多い。私が知っている人で、ほんの数年前に初めての海外旅行を経験し、スイス旅行にも行き、それからスイス旅行にはまって、短い年月の間にすでに5回も、スイス旅行に行っている人がいる。ほぼ、毎年スイス旅行だ。今回の旅行の添乗員さんに聞いてもはまる人が多いという。今日の宿の夕食で、たまたまであったグループの人達は、私たちが1泊で通り過ぎる宿を5泊もして、付近の山々を歩き回ると聞いた。短時間に5回もスイスに行っている人の例では、私たちの数日前に、また、スイスに行って、帰ってきた。1箇所数日ずつの2か所10日間、山を歩き回った旅だそうだ。スイスは、花がいっぱいだったとワイフが旅の話を聞いて来た。
何が魅力でそうしたスイス旅のリピータをえているのだろうかと、私なりに想像すると、スイス旅には、いろいろな魅力がある。スイス旅行は、何がおいしい、どこにどういう店がある、あそこにこのような施設がある、という点に沿った、流れに乗った旅ではなく、他のところでは、容易に行けない高所でも簡単に行くことができ、行けば、そこには自由に付近を歩き回れるトレッキングがあり、その歩きのルートにも各人の好みと脚力に応じた選択ができ、歩き回る先々には、それぞれの5感を震わせる感動があるからかな、と思う。場所によっては、ホテル群のあるところを中心にあちらの方向、こちらの方向とリフトとか、ゴンドラとか、登山電車とかがいくつもの方向に向かっていて、迫りくり山々に感動したあと、終点か途中の歩くコースのある駅で降りて、くだってくると、今の時期、あちこちにお花畑があり、1箇所で何日も違ったお花畑を楽しめるのがスイスだ。
歩きは、ときに人に負担を感じさせるけど、それを上まわる自然との出会いでの感動があれば、人によっては、そうした旅を「素晴しい」と思うのかもしれない。例えば、おいしいお店がある、そこに行く感激がある、というのと、厳冬を過ぎ、初夏を迎えた山歩きで、高山植物が咲き乱れている情景を見る感激と、どちらの旅を選ぶかと聞かれれば、私は後者を選ぶ方なのだ。
カナダの1号線沿いを旅したり、ニュージランドを旅したり、英国の湖水地方も行ったけど、それらと違うスイスの魅力は「何かなあ?」と思うと、歩ける、1箇所を中心に美しいコースがあちこちに沢山ある、そういうところが、いたるところに会って、何度、スイスに行っても疲れさせないことかなあ、と思う。ニュージランドも今年行ったけど、1箇所に4泊も5泊もして、近場をそれぞれの脚力と相談して、歩きまわれる箇所は、それほど、多くないのかな、と思う。
今日の旅は、ティラノからサンモリッツへ向かう列車を楽しむ旅だ。歩きはほとんどない。利用する鉄道は、ベルニナ鉄道だ。ティラノを14時3分に出て、サンモリッツに16時過ぎに着く旅だ。列車の旅は、進行方向右側に座るのが良い、とか、いや、左側が良いとかの席の選択の問題があるけど、今日利用した列車は、一つの車両に私たち12人(添乗員入れて13人)の予約客しかいなかったので、素晴らしい景色が出てくれば、そちら側の席に移動し、別の景色がでてくれば反対側の席に移動する、美しい景色を見つくす旅になった。聞くと、サンモリッツの先のトゥージスと今日の出発地点のティラノ間は、世界遺産に登録申請中だとか、だから、ブルジオのオープンループ橋が左に見えた、今度は右だ、と席を移動し、一層見るのに一所懸命になるのだ。
途中、普通軌道(アプト式でない軌道)では、世界最高所に位置するオスビィオ・ベルニナの駅を通過し、カンブレナ氷河、バリュー氷河を遠望しながら列車は進み、さらに遠くモルテラッチュ氷河を遠望するようになると、終着駅のサンモリッツに近くなる。
列車の旅では、英国の湖水地方の旅、スコットランドのエジンバラより先のエリザベス女王の避暑地地方を巡る旅、ノルウェーからフィンランドへの山越えの旅、中央ヨーロッパでのトラブル続きの列車の旅、カナダのエドモントンからバンクーバーまでをたどる旅、いろいろしたけど、スイスの鉄道のようにほとんどの旅客が観光客で、列車もゆっくりと走るのは、珍しい(他の列車では、景勝地や見どころでは、一時停車したり、一時降車ができる例がある)。また、多くの列車の旅の経験の中では、スイスのアプト式列車は、珍しい。
天気は、快晴で、少し汗ばむ暑さだったから、良かった点も悪かった点もあったけど、美しい景色が、目の前に広がる、輝く緑の風景は、どの瞬間もすばらしかった。6月と7月が高山植物の花が咲く時期ということで、車窓から花々をみることができたけど、今日の旅は、花との距離がちょっと遠すぎて、身近で見るという感覚にはならなかった。
服装は、半そで、長ズボン、足回りは、トレッキング用の靴だ。長野での初夏の山巡りで骨折したことがあるので、山を歩くときは、足回りをきちんとしたものにしている。風を防ぐ、上に羽織るものを携行し、帽子もかぶっている。今日は、使わなかったけど、サングラス、手袋、ダウンのジャケット、トレッキング用ステッキなども、持参している。ちなみに終点近くなって、車内サービスが回ってきた。のどが渇いていたので、もちろん、飲み物を買って飲んだ。こうした時は、ローカルのものに挑戦する。決して、自分が知っている名前に頼らない。
明日は、氷河特急を利用し、アンデルワットへ行き、その後、バスでグリンデルワルトに行く。天気予報は「雨」という話もある。
7月21日、風景を満喫、氷河特急の旅
今日の旅は、サンモリッツーライヘナウークールーライヘナウーアンデルマットの氷河特急の旅だ。途中、フィリスール過をぎると長さ130メーター、高さ65メータ―のランドワッサー橋に差し掛かる。ここでも左だ、右だと、車内を移動する。線路の両側に立ち並ぶ木があって、シャッターチャンスを逃しやすい。また、社内の照明が窓ガラスに映っているので、窓ガラスから離れてシャッターを切ると、写っている照明や座席が入って、美しい写真にならない。
今日の列車は、標高がもっとも高い2,033メートルのオーバーアルプ峠を越え、そこより少し下がったアンデルマットまで行く。
欧州の鉄道では、途中の大きな駅で、頭から駅に入り、その後、方向を転換して目的地に向かう運行方式をとる鉄道駅が沢山あり、今回の旅でいえば、クールがその事例だ、列車は、クール駅に先頭から入って停まり、その後、反転して(それまでの先頭車が後部になり、それまでの後部が先頭車になる)アンデルマットへ向かう。ライナへナウを2度通過するのは、クールでそれまでの最後尾が先頭になり、逆走する形で方向転換するからだ。こうした走り方は、欧州では、めずらしくない。クールには、ドイツの車両も停車していて、日本の鉄道各社が、日本において相互に乗り入れしているように、欧州では、各国の列車が相互に乗り入れていて、一駅にいろいろな国の車両を見かけることが多い。隣の列車がどこを出て、どこまでいくのかなあ、などと想像できるのは、欧州列車の旅の楽しさのひとつだ。中欧の列車旅(寝台列車)では、国別の車両が数台ずつ、1編成の列車に組み込まれ、車掌もそれぞれの国の車掌がいて、その時は、私は、ハンガリーの車両を利用した。
スイスの列車は、出発の時がくると、出発案内も、発車ベルも何もなく、静かに動き出す。動き出した列車に飛び乗るのは、きわめて危ないので、途中駅の停車中に降りるのは、出発の時刻を見逃さない注意が必要だ。列車が遅れているような場合は、さらに注意が必要だ。乗り遅れてからでは遅いのだ。
車窓の楽しさは、広い空間、よく手入れされた緑、あちらこちらに点在する魅力的な家々、あるいは集落、まるで絵のような風景が次々と流れてゆく楽しさだろうと思う。もちろん、実際の風景は、絵よりはるかにきれいだし、額縁がない自然の風景の広がりと奥行きの深さは、とても素晴らしい。
列車は、急こう配の箇所にかかると、アプト式鉄道になり、車両側のラックギヤと線路の真ん中ほどに取り付けたラックレールとのかみ合いで、急な坂を上り、急な坂を下りる。しずかな走行音に、重たいギアのかみ合う音が加わり、アプト区間を走行していることがわかる。ラックレールが敷いてあるのは、全区間ではなく、急な勾配の区間だけだ。乗車している列車がどうして「氷河特急」というのかの確かな理由はわからない。名前のいわれをそのうち調べなくてはと思う。
アルプス氷河と他の氷河の大きな違いは、アルプス氷河は、きれいなことかも知れない。カナダの1号線沿いと言ってよいかどうかわからないけど、バンフから行けるカナダ氷河の終端は、真っ黒く汚れているし、この2月に見た、ニュージランド南島のクックマウンテンで見た氷河の終端もまっ黒だった。スイスの氷河は、高い山にあるせいか、言われると氷河とわかる上部の雪の白さと、断面の底部は、透き通った青の色を持っている。氷河特急で遠望する氷河は、スイスの白い氷河で、高い山のいただきから始まり、山の急斜面を下る白い氷河だ。ただ、氷は、何も氷河特急だけではなく、前日のベルニナ鉄道でもいくつもの氷河を遠望できた。
山の高さが2,000メータを超える高さになると木が少なくなり、牧草地になっているところでは、手前の風景は、限りなく続く牧草地とそこに牛などが点在する風景になる。
広い空間と、そこに広がる輝く緑、時々見かける牛などの牧畜、カラフルでミニチュアのような家、その絵が単調にではなく、地形他で次つぎと変わる車窓は、心を和ましてくれる。
22日、小さくても、魅力的な街グリンデルワルト
グリンデルワルトのホテルサンスター(SUNSTAR HOTEL)には2泊した。着いたのは21日だ。
グリンデルワルトの駅を降りて、アイガーを右手に見ながら、前方のCOOPがある方向の道を歩いて10分も行かないところの右手にサンスターホテルがある。きれいなホテルで、ロビーを正面に見て、右手に進むと、アイガービューの部屋が並んでいて、そのうちの1部屋に2連泊した。アイガービューの部屋だ。
ホテルに来た道を駅に向かって戻る方向に進むと、ホテルのブロックの次の小道を左手に曲がるとU und M Cafe Barがある。最近、出来た店だそうで、店には店内席と屋外席があり、屋外席は、すぐ目の前がアイガーだ。こういう店で、店でビールかワインを他のみ、オードブルにチーズの盛り合わせをとって、アイガーを見ながら、ひと時を過ごすのも良い。私たちは、その後、スープを頼み、メインにパスタの料理とチーズの料理を頼んだ。スープを含めて味付けは、さっぱりとしてい、量もほどほどで、ゆっくりと料理と景色を楽しめた。デザートには、スイスの芸術と銘打ったアイスクリームをとった。アイスクリームにはホィップクリームをつけるか、と聞かれたので、わたしは、ホィプクリームのトッピングをお願いした。
U und Mを出てさらに駅の方に進み、スーパーのCOOPを目の前に見た左側に日本人のお店の登山用品・用具店のモンベルがある。会話は、日本語ででき、日本のサイズとスイスご当地のサイズの違いを教えてくれ、日本人の人達が丁寧に応対してくれた。わたしは、ここでポンチョとサンダルを買った。結構、大きなお店で、同じモンベルをシャモニーでも見かけた。
スーパーのCOOPは、スイスのあちこちで見かけた。私が持って行った電源プラグ変換器具が、脚の太さと、幅で違うものであったので、ひとまずは、添乗員に借り、ここへきて昼間の時間にゆとりができたので、COOPともう1軒のスーパーで電源プラグ変換器具をさがした。やはり観光地だ。両方の店にあった。2軒目のCOOPの方が2フラン近く安かったので、COOPで買い求めた。そういえば、ニュージランドでも同じような変換器具の問題があり、ニュージランドでは、クィーンズタウンのお土産屋さんで買い求めたことがある。どうも、著名な観光地では、旅行者が遭遇するような問題は、共通のようで、そうした問題に関係する商品は、売っているようだ。COOPでは、スイスの人が、海外に行くときに世界各地で使用できる電源プラグ変換器具が売られていた。日本人旅行客が現地で使える物も売られていたのを買ったのだけど、高いモデルと安いモデルとかがあり、私は、もちろん、安いモデルを買った。日本から三又のコンセントを持って行っていたので、三又をつかって、3つの電子機器を同時に充電でき、充電時間が短く済むので、あれが終わったら、これ、これが終わったら、それ、というような順番待ちの時間をかけないで済む。
スーパーでは、家用とちょっとしたプレゼント用にバターと、いろいろな種類のチーズを買った、定番のココナッツオイルは、クィーンズタウン、ホノルルやバリ島で買った物が沢山残っているので、パスした。定番のスタバのマグカップは、行く先々でスタバのお店そのものを見かけなかったので、ジュネーブとロンドンの空港で買い求める予定だ。マグネットのお土産は、すでにあちこちで買い求めてきている。世界のあちこちのマグネットを飾るため、ワイフは、リフォームの際、壁に鉄板を貼ったので、マグネットは、いろいろなところに飾れる。
このツアーでは、毎朝の食事が含まれてい、夕食も7食のうち、5回が含まれている、今晩の夕食は、滞在ホテルとは、別のホテルでミートホンデュだ。
そういえば、このグリンデルワルトには、駅までの道筋に日本語の観光案内所がある。グリンデルワルトは、街からいろいろな方面に向かってゴンドラとか、リフトとか、登山で車があるので、1箇所滞在型でスイスを楽しむには、向いた土地からも知れない。
22日のメインのプランは、ユングラフウホッホとアイガーだ。アイガービューの部屋なので、アイガーは部屋の目の前にあるが、ユングラフウホッホは、ホテルから見て、アイガーの陰に隠れて見えない。今日は、登山電車に乗って、アイガーの展望台まで登り、そこからユングラフウホッホを見る。帰りは、展望台から登山電車で1駅下り、そこから1駅の行程を歩いてお花畑を楽しみ、また、登山電車で出発駅に戻るプランだ。
あいにく、アンガ―の展望台に立ったときは、雪で視界が閉ざされてい、ユングラフウホッホを観ることはできなかった。持って行った防寒衣類は、すべて使った。頂上が雪模様でも、登山電車で一駅おりると、そこは、真夏で涼しい風がそよぐ中を、山道を下り、お花畑を楽しんだ。
ツアーについていた昼食は、3個のおにぎり弁当で、現地での方が漬けた香の物がついてい、美しい山、咲き乱れている高山植物、現地の食べ物にあき始めたころのお米のおにぎり、楽しい散策となった。
23日、ここも賑わいのあるツェルマット
時差ぼけのせいか、日付を間違えていたので、22日と23日を、21日と22日に変更した。これを読んでいる方には、すでに修正後の日付だ。
今回の旅は、世界遺産の鉄道、アプト式の鉄道、それも急こう配の登山電車、そして今日のカートレインなど、私には興味が多い旅だ。カートレインの利用区間は、山越えをパスするための区間で、乗車時間は、20分に満たないけど、結構な時間節約になるのだそうだ。
1編成のカートレインに数えてみたら50台強の車が搭載でき、アプト式ではないので、高速で走行する。バスがカートレインを利用するとなると、もう、両脇の余裕は10CMも満たない位で、しかも、乗車駅テッシュの線路が少し曲がっているので、バスは、時速、多分、5KM以下の速度で、そろそろと乗車した。もちろん、乗客は乗ったままだ。フェリーとは違う。また、途中停車はしないから、目的地ツェルマットまで一走りだ。目的地に近いところでトンネルにはいったら、トンネル内の明かりはなく、バスも、非常灯のみだったので、それこそ真っ暗な中での走行になった。
カートレインを降りるとバスは、そのまま動き出し、途中、ルツェルンの街に寄った。この街には、古い屋根付きの木の橋―カペル橋がある。ここでは、バスから降りて、歩いて橋を渡った。橋の両側を飾っている花が咲き誇っており、とてもきれいだった。この街では、少し離れたライオン記念碑にも行った。
23日のホテルは、シャレ―・ホテル・ショーネッグだ。マッターホルンビューの部屋に連泊する。アイガー、ユングラフウホッホに続いて、3番目に訪れる山だ。夕食は、ホテルでラクレットだ。メインは魚料理を頼んだ。
24日、快晴の中をマッターホルンが見える展望台に立った。
マッターホルンが望める展望台への登山電車は、ホテルから歩いて7〜8分の始発駅から出る。急こう配の山をAPT式の軌条で登っていくと、すぐに視界を遮る木立がなくなり、マッターホルンとその周辺の山々が視界に飛び込んでくる。途中駅をいくつか過ぎると、もう展望台がある終点だ。駅から少し歩くと、展望台の建物に着き、エレベータを上ると展望台に出られる。建物の外にでると、周囲360度を見回せる展望が開け、マッターホルンもみることができる。午前中の山は、雲が少なく、当日は快晴で視界抜群だった。
360度の眺望を見た後、登山電車で一駅下り、そこから歩いて、さらに1駅分下る散策だ。この付近は、高山植物があるけど、アイガーより、背丈が低く、小ぶりで、花がいっぱいという印象はないが、それでも、小さな花々が初夏に、時を逃さずと精一杯の花を咲かせている姿が、かわいらしかった。
さかさマッターホルンが写る小さな池は、風がなく、上下のマッターホルンが取れた。風もない池にときどき波紋がひろがるのは、小魚が多いせいだ。さらに下って、次の駅付近には、カフェやレストランがあり、そこで、カレーライスを食べた。野菜、チキン、ポークと牛のカレーがあったが、わたしは、チキンカレーを食べた。高山で炊いたご飯のせいか、あるいは、もともとのお米のせいか、ご飯はもそもそしていた。
その後は、登山電車で終点までもどり、街の中を歩いた。ヤギ達が山から下りてくる16時30分まで、街で待つこともできたが、夕食の場所を歩いているうちに、ホテルの近くのケーキ屋さんで、午後のお茶とケーキを食べているうちに、ヤギの群れを見る機会を逃してしまった。
25日、モンブランも快晴だった。
25日は、朝、ホテルを立ち、モンブランを見るべくシャモニーに向かった。心配した天候も、杞憂に終わり、モンブランが青い空の中に輝いていた。山に登るケーブルカーに乗る前に、早めの昼食をとることになり、フランス料理を味わった。
アイガーに上る際も、添乗員から注意があり、前夜に深酒をしないこと、水をこまめにとること、飴のときどきなめること、などの注意を思い出し、食後も飴をなめ、水を給水しながら、ロープウェイに向かった。飛行機の機内の与圧は、地上3000メータ程度の与圧だから、3,800メータの高さは、機内より少し空気が薄いことになる。
ロープウェイは、2区間に分かれており、最初の区間で次の区間に乗り換え、わずかの時間で地上千メータ近くから、3,800メータに上るハードなロープウェイだ。2番目の区間では、途中の支柱がなく、2,000メーター弱を一気に登る。終点近くでは、垂直にロープウェイが昇る感じだ。
展望台は、モンブランそのものにあるのではなく(マッターホルン、ユングラフウホッホの場合も同じ)、近くの別の山に展望台があって、そこから、目的の山を見る形で展望台がある。
モンブランの展望台は、いくつかの展望箇所があり、そこから、周囲の山々はもちろん、雪の中のクレパスや氷河をみることができるだけではなく、雪の中を登山している人、岩登りをしている人などもみることができる。
服装は、万全の準備で行ったが、快晴だったため、暑く、半そででも問題はなかった。山は、準備万端整えて登り、それらが不用になったら文句を言うのではなく、喜ぶのでないと危ない。
山を下りた後、バスで、ホテルに行き、モンブランビューの宿に投泊した。夕食は、シャモニーの街で、ツアーの同行者と一緒にピザを楽しんだ。同行者の奥さんは、肉を食べないというので、野菜中心のピザも注文した。
26日、ジュネーブの街も快晴だった。
日本に帰国する最後の日は、半日、ジュネーブの湖畔を中心に散策した。
娘から古タイヤを再生して作ったフライターグのポーチを買ってきてほしいとのメールがあったので、添乗員に、その商品を販売している店を探してもらったら、付近の旅行代理店に入り、店の人に聞くと、パソコンを駆使して、ジュネーブで販売している店を探してくれた。幸い、店は、レマン湖のデパートの近くにあり、レマン湖畔の花時計から歩いても10分位の店にあった。店で「ポーチを見せて」といったら色の異なる3商品を見せてくれ、私の常識からすると、自動車でいう「新車中古」にしか見えなかったので、「新品が欲しい」と言ったら、「これが新品です!」と言われた(怒られたのかな?)。
フライターグを売っていた店から、50mほどレマン湖に向かって歩き、市電通りに出て左に曲がり、また、数十mのところに文房具店があったので、そこに入り、イタリア製のスマホ入れがあったので、ワイフがそれを買った。そこでは、筆記用具入れも息子のために購入した。イタリア製だけあって、どれもカラフルで大人の色感に溢れていた。
電車通りに沿って、メリーゴーランドが奥に見える道に少し入った右側には、スタバがあったので、そこでは、スタバのマグカップを買った。地名が入っていたので買ったのだ。
スタバのマグカップには「You are here」と「あなたは、この地を訪れた」という文字があるものがあり、そうした観点で購入する人が、結構、居るのかな?と思った。娘の私の趣味に賛同して、あちこちからスタバのマグカップを購入してくるので、結構な数のスタバのマグカップが集まっている。ワイフのマグネットも、そのうち壁いっぱいになる。
今回のツアーで同行した添乗員には、非常に感心させられた。少なくても、英語、ドイツ語、フランスとを話し、今回の訪問地のすべてて、土地の言語で会話していた。日常会話ができるので、大したものだ。また、少しも休まないで、駆けずり回っている。12人でも、各自が自由行動し、例えば、U und Mなどで食事していても、必ず、そこに訪ねてき、注文などに問題ないか聞き、私たちのカメラで写真を撮ってくれ、また、駆け足で次のいとのところに回っていく。それが、どの地でも、変わりなく行われ、ツアー参加者全員が「すごい!」と関心していた。バゲージの紛失では(数日後届いた)、着の身着のままの被害者のために、衣料店に同行し、衣料の購入を手伝い、後刻の保険請求のために、領収証をしっかりと集め、対応していた。ワイフがすっかりに気に入って、海外行きたいけど「ちょっと、不安」という友人に勧めるのだと言って、添乗員に連絡の取り方を聞いていた。聞いて見ると、その添乗員を指名したファンが結構いるらしい。年配者には、特に安心らしい。
添乗員が大変なのは、旅行参加者が病気したり、怪我したり、今回のように何らかの事故に遭い、対応が必要になったときだと思う。旅行のお手伝いは、当然、ちゃんとできないといけないけど、そのほかの、突発的なときほど、助けが必要になる。それが、ちゃんとできるかどうかが、添乗員の評価をわけることになる。
私は添乗員をしたことがないけど、ほぼ、同じようなことは、時にしており、真夜中の食あたり症状への対応、真夜中の大量?の出血、トイレの水が止まらなくなる事故、旅行中の行き先変更による再発券、暴風雪での予定外の空港での宿泊(空港閉鎖の場合は、全便が欠航になるため、空港に人が溢れ、情報が輻輳し、初めての土地で宿泊ホテルにたどり着くための作業が大変なことになる)、などなど、いろいろ経験したけど、今回のようにきめの細かいサービスをきちんとできる添乗員には、非常に感激した。世の中には、素晴らしい人がいるもんだと思う。私のワイフへのエスコートサービスも、もっと、サービス改善しなくてはと思った。
7月27日、無事、羽田に帰国した。着陸前の飛行高度は、11,400m付近だった。
おさらい。クレジットカードは、JCBが使えない店もある、ICチップがついていない、署名式のクレジットカードは、使えない店が多い、IC付クレジットカードでは、ピンナンバーの入力が求められるから、PINナンバーを再確認しておく必要がある。出港前に税金の払い戻し手続きを行う場合は、払い戻し先に自分のクレジットカードを指定すると、ジュネーブ空港の場合、クレジットカード払い戻し専門の投函場所があり、店でもらえる払い戻し請求用の用紙に必要事項を記入し、同じく、払い戻し用紙についている封筒に「開封のまま」入れ、投函すれば良いので、並ぶ必要がなく、係り員がいなくても1分以内に手続きは完了する。密封容器に入れたバターはとけることなく(柔らかくはなったけど)、日本に無事着いた。チョコレートも溶けることはなかった(ただし、お土産用のチョコレートで、チョコレート専門店の1個から売るあるいは量り売りのチョコレートではない)。
プラグ変換器は、スーパーのCOOPにある。6フラン前後だ。それより高い高級品は不要だ。日本から三又コンセントを持って行くと重宝する。溶ける危険のあるもの、密封用的に入ったペースト状のものを持って帰る予定がある場合は、日本から密封容器持参がお勧め。レジ袋は有料だから、いちいち、「レジ袋も」というのが難しければ、日本からそこそこの数を持参するのがお勧め。一つ一つ、個別に何かをパッキングするのにも役立つ。山歩きする人は、くるぶしも守る良い靴を。ガレ場が多い。防寒具は、「無駄になったらうれしい」位の気持ちで必ず持参を。アイガーの展望台は、雪模様だった。カメラのSDメモリーは大容量(8、16、32Gb)のものに入れ替えを。目の弱い人は、サングラスを。梅ぼし、ふりかけ、醤油、焼き肉のたれ、昆布茶、他、100キンで密封の利く小物入れに入れて持参すると食の疲れに良い。レストランにセットでもち込める入れ物にいれてあると良いかも。ちなみに私の場合は、機中でも、どこでも、寝られ、食は、蛇とか猿の脳みそとかを除き、サソリでもなんでも、何日間でも耐えられる。好き嫌いでいえば、食材の原型をとどめていない料理、食材の元の味が楽しめない、ソース味のきつい料理は、どちらかというと嫌いだ。
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プライムエコノミーの座り心地が良いというのは写真にできないので、モニター画面の大きさを見ていただいて、全体の広さを想像いただくための写真
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CDGで搭乗ゲートに近い場所で駐機中の飛行機を撮った。
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早朝のマッターホルン。マッターホルンビューの部屋から撮った。
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朝日が昇って、頂上に少し陽がさした。
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さらに、陽が昇り、陽に照らされた部分が少し大きくなった。
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一層、明るくなった。
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中腹まで明るくなった。
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もう、全体が朝日を浴びている。
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もう、朝の姿に近い
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地元の人によると、もっと赤くなるときがあるとのこと。
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昼間ノマッターホルン
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登山電車に乗ってみたマッターホルン
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アイガービューの部屋からアイガーを観る。
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アイガービューの部屋からアイガーを観る。
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同じく部屋からアイガー
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モンブラン
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モンブランを臨む展望台(右手にモンブランがあるが写真にはない)
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アイガーで見かけた花
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アイガーで見かけた花
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アイガーで見かけた花
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アイガーで見かけた花
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アイガーで見かけた花
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アイガーで見かけた花
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アイガーで見かけた花
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アイガーで見かけた花
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アイガーで見かけた花
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アイガーで見かけた花
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アイガーで見かけた花
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マッターホルンで見かけた花
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マッターホルンで見かけた花
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マッターホルンで見かけた花
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アイガーで見かけた花
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アイガーで見かけた花
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アイガーで見かけた花
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ベルニナ鉄道車窓
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ベルニナ鉄道車窓
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ベルニナ鉄道車窓
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ベルニナ鉄道車窓
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ベルニナ鉄道車窓、白い部分は、氷河
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ベルニナ鉄道車窓
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ベルニナ鉄道車窓
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ベルニナ鉄道車窓
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ベルニナ鉄道車窓
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屋根付きの木の橋ー花がきれいだった。
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バスを降りての遠景撮影
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氷河特急車窓
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氷河特急車窓
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氷河特急車窓
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アイガーが展望台から。雪模様の天気
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アイガーの山歩きで見たアイガーの花
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アイガー北壁の窓から
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シャモニーから見たモンブラン
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モンブランが見える展望台から見た山々
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