2016/07/02 - 2016/07/09
2389位(同エリア4379件中)
へいさん
津波被害の前のプーケットから10数年振りの再訪。10年ひと昔というけれど、パトンはどんな風にかわっているか。雨季なのでホテル代も安くなっているのでチョイいいホテルでのんびりホテルステイを満喫します。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- タクシー 徒歩
- 航空会社
- タイ国際航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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成田発11:00 TG641そんなに混んでないかなぁと思った大間違い。ほぼほぼ満席です。出発が少々遅れたため、乗継時間が少ないので少々焦る。
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飛行は順調、富士山を遠目に見ながら日本を離れます。
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機内食は二種類。お魚の和食と、
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タイカレー。デザートのチーズケーキが美味しい。
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到着間近にリフレッシュメント、グリコのアイス。バニラor抹茶。
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予定より早く到着するような案内があったのに、バンコク到着前に二回転ループ。結局、予定より15分遅れで、しかもE5スポットって!国内線乗継するABターミナルから一番遠いじゃないの。
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E5から乗継用イミグレまでは1?以上あり。動く歩道を早歩きで移動。入国審査場の前に中国人団体がいるので急いでその前に並び、無事、時間内に国内線に移動。TG217に乗継ぐことができました。この便は国内線なのにこんなピザパンがでた。しかも美味い。
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今度は定刻通りプーケット国際空港に到着。乗継時間が短かったので荷物が心配でしたが、こちらも無事到着。荷物受取場で、プリペイドSIMを購入(7日間使用で1GB通話付、300TB)。
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今回の泊まりは、パトンビーチ北側のノボテル プーケット リゾート。高台にあるので眺望がすばらしい。
Novotel Phuket Resort ホテル
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到着日は、夜も遅いし、ホテルの近くのローカルレストラン NO9へ。某旅行サイトで上位に入っていたレストランですが、中国人のお客さんが多くて喧しい。香港の下町で飲茶をしているような喧噪。
No.9レストラン アジア料理
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部屋のベランダからはパトンビーチが一望。夕日がばっちりですが、やはり雨季のため水平線には雲が掛かってしまいます。
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ノボテルプーケットリゾートの朝食。毎朝、卵料理を作ってくれる陽気なコックさん達。目玉焼き、黄身が壊れるとサーブしないこだわりがあったりして。。
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丘の斜面に建つノボテルのプールは3つ。一番上は、海水プールのよう。3つの中で一番静かに過ごせます。
Novotel Phuket Resort ホテル
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一番上のプールからは、パトンのビーチと街並みが一望。
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二段目のプールは深さ一番。老若男女がバシャバシャと遊んでいます。
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二段目プールの奥の建物がシービューデラックス。今回のお部屋でした。
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一番下のプール。子供用やジャグジーがあって、一番賑やか。
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レストランのバルコニーからの眺望。
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ローヤルバラダイスからジャンクセイロンに至る道。北から南への一方通行になっている。
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かの有名なバングラー通りの昼間。昼間はゴクゴク普通の通り。
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ロイヤルパラダイスホテル前にあるプーケット旅行センター。今回はこちらに大変お世話になりました。
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プーケット旅行センターの向かいにあるマッサージ店。中も綺麗で、マッサージも快適。
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プールサイドで小腹がすいたらご当地お菓子。ポッキーマンゴー味とプリッツトムヤムクン味。トムヤムクン味は、しょっぱい。
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部屋からの夕焼け。乾季ならば綺麗な夕焼けが見られるんでしょうね。
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地元レストラン、Thai Smile。ちょっと判りにくい場所にありますが、ホテル イビル インターナショナルの隣り。小さなお店ですが清潔感あり。料理も接客も丁寧で文句なし。グリーンカレーにスパイシーなサラダ、そしてサテー。
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二度目のThai Smile。レッドカレー、海老の炒め物。写ってないけど春巻き。
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某旅行サイトの上位にいたリンダシーフード。屋台のような店構え。流石に綺麗とは言えないが味はしっかりしている。
リンダシーフード シーフード
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カニを選んで、プーパッポンカリー。そして、海老チャーハン。
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NO9の春巻き、トムヤムクン。
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プーケットタウンのホッケンミー屋ミートンポー。相当な有名店で、大分と店を拡張したらしい。
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汁なしホッケンミーやサテー。
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そして、ホーモックという魚のすり身を蒸したもの。はんぺんのようではんぺんより柔らかい。そして、飛び切り辛い。
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プーケットタウンのローカルなカオマンガイ屋さん。
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カオマンガイ。シンガポールのチキンライスのようだが、チキンには皮がついていない。
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ジャンクセイロンで売っていたドリアンアイス。味、匂いとも本物に近い。冷凍ショウケースの中で、これだけ蓋がきさっていた。玉葱の腐ったような匂いがほかに移らないように。
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雨季のため若干雨にやられたが、概ね晴れ。まずまずのプーケット訪問だった。
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帰りのTG640はガラガラ。CAさんが3席使って構わないから移動しろとあちこちで勧めていた。へいは、70JK席なので移動をお断り。夜中に見ると、前方に乗客を送り、空いた席でCAさん達が仮眠していた。クルーレストがないのか?
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台風1号の影響で、機体は大揺れ。朝食時、コーヒーがサーブされたのは奇跡。だが、チャプチャプこぼれた。
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こちらはオムレツとソーセージ。
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