2015/03/08 - 2015/03/08
12233位(同エリア19688件中)
熱帯魚さん
ずっと気になっていた客家圍村、
荔枝窩村を目指してハイキング!
荔枝角じゃないですよ…
荔枝窩は新界の端の端!!
簡単に行けるのかな?と思っていましたが、
結構遠くて、往復で5時間のハイキング。
烏蛟騰村を抜けて、烏蛟騰郊遊径を半分ほど
歩いていくと分岐点があったので、
亞媽笏の方向へ。
ぬかるんだ道をひたすら歩いていったら
荔枝窩村に到着しました。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
ハイキング起点までの行き方:
バス275R 大埔墟→新娘潭
(注)バスは休日のみの運行
今回のハイキングルート:
新娘潭バスターミナル→烏蛟騰村→荔枝窩村→谷埔村→鳳坑村→鶏谷樹下→鹿頸村
ハイキング終点から帰り方:
ミニバス56K 鹿頸村→粉嶺
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
★★ 300年の歴史を持つ客家圍村 荔枝窩村までハイキング! ★★
1★落馬洲~大埔墟~新娘潭
http://4travel.jp/travelogue/11148392
2★新娘潭~烏蛟騰村
http://4travel.jp/travelogue/11148495
3★烏蛟騰村~烏蛟騰郊遊径~亞媽笏~荔枝窩村
http://4travel.jp/travelogue/11148615
4★荔枝窩村~谷埔村
http://4travel.jp/travelogue/11148704
5★谷埔村~鳳坑村~鶏樹下村~鹿頸村(船灣郊野公園) そして 粉嶺
http://4travel.jp/travelogue/11148839
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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14時41分、烏蛟騰村を出発。
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ひたすら
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ひたすら歩きます。
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このあたりから烏蛟騰郊遊径らしいです。
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前日雨で、地面がぬかるんでかなり歩きにくくなっていました。
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いつまで続くこの道…(^^;)
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15時7分。分岐点に来ました。
向かうのはもちろん荔枝窩の方向です。 -
冗談抜きで滑りそうになりました。
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あと3km。
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このあたりにはハチがいて、ささーーっと通りました。
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途中、村方向から来るグループが結構いました。え?今から行くの?結構距離有るわよーと言われました(^^;)
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16時10分。もうすぐ!!というかここがすでに村の入り口。
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煙突みたいな??なんでしょうか???
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イチオシ
お寺にある香炉(紙銭などを焼く)みたいな役割にも見えてきました。
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16時10分。もうすぐ!!というかここがすでに村の入り口。
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煙突みたいな??なんでしょうか???
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お寺にある香炉(紙銭などを焼く)にも見えてきました。
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うわー。誰もいません(^^;)
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ここが村の西門です。
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イチオシ
こっちが多分東門?
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上から見るとこんな感じのようです。壁でかこまれた圍村です。
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イチオシ
やはり交通が不便ということもあるのか、空き家が多いように感じました。
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早速村散歩♪
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家庭菜園みたいな感じ?
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イチオシ
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旧正月の時の爆竹のあとでしょうか?
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イチオシ
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グデっと寝ている犬。吠えられなくてよかった…
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イチオシ
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イチオシ
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…なーんて写真を撮っていたら、どこかの家の屋根からオジサンが広東語で話しかけてきました。何かと思えば、もうすぐ日が暮れるから、早めに村から出ないと道が暗くなって危ないよ!とのこと。
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そろそろ16時40分。
オジサンもそろそろ帰った方が良いというので、どこにどうやってもどろうかと相談した結果、鹿頸に向かうことにしました。新娘潭に戻っても恐らくバスはもうないからです。 -
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さて村を出まーす。
無事に帰れるかな?
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