2016/06/30 - 2016/07/05
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izakayahanakoさん
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春秋航空を使って内モンゴル自治区の首都呼和浩特へ行ってきました。草原や砂漠ツアーに行かないつもりでふらっと来たため、詳しい情報収集をしない中、ぶらぶら街歩きを旅の目的にしました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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少し涼んだところで、タクシーで内蒙古飯店へ戻り、荷物をピックアップ。車寄せで待っててもらって、次のホテルへ。(17元)
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チェックインでは普通語のみ対応でした。2泊分のデポジットが1,100元!現金で払ってチェックアウトの際に宿泊費を清算して差額を返金するシステムでした。朝食券問題がこの後勃発。。
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客室は11階、スタッフの待機所と同フロアだったので色々面白かったです。(エレベータホールで朝礼やってたり)
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夕方になって少し涼しくなってきたので近くの超級市場(SPA)へ。蒙古特産品コーナーが充実していて、何をお土産に買ったらよいか迷うほどです。(商品を眺めていると民族衣装を着たオバちゃんががっつり説明してくれます)店内を回遊しながら飲み物などを仕込みました。お土産は最終日に買いに来ようと。
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火鍋の素もたくさんあるな。
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ウサギ型まんじゅう。
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街中ではジャージを後ろ前に着てバイクやチャリに乗る人を多数発見。どうやら風よけのためにやっている模様。
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帰りの通勤時間帯で大渋滞中。
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ペット用?のウサギ売りおじさん。
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ぶらぶらしながらSPAで買った通算4杯めの酸奶(ナツメ風味らしいけどあんまり味しない)を飲んでみました。
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<艾巴格蒙古羊雑>ホテルの裏手に飲食街が広がっていて、焼き物の煙がもくもくする中、大衆点評で高評価だった店に入ります。この店、地図アプリで近くまで行ってみると説明写真と大違いで、かなりディープな外観、閉店(廃店)っぽい雰囲気でしたが、入ってビックリ阿部寛風の風貌のマスターがあれこれ世話を焼いてくれました。取り敢えず地元ビール(雪鹿3元)は涼得で蒙古晩餐スタート。(彼らなりの思いやりですね)
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蒸かしたジャガイモを細ネギでからめた沙葱土豆泥。(12元)
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手把肉は1人なので最少の二両で。(20元)柔らかくって臭みがなく美味でした。
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そしてこの店でも羊雑碎をいただきます。(16元)ここのはちょっとスパイシーでしたが、おかわりしたくなるような絶品でした。
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かなり具だくさんでモツ肉がメイン、ジャガイモはほとんど入ってません。(これが正統なのかも)
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サービスで蒸餅(花巻の細長い版)がきました。肉を挟んで食べるみたい。
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ホテルへ戻る途中、ザリガニレストランを発見。
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ホテルのイルミネーション。
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食後は、長楽宮の方へ歩いてみます。
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モンゴル文字のケンタッキー。24時間営業でかなりにぎわってました。(その4へ続く)
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