2016/05/16 - 2016/05/16
63位(同エリア8件中)
めておら☆さん
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ゴツゴツとした岩肌が荒々しい自然を感じさせるサルデーニャ中部の山岳地帯。かつてはローマ人達でさえ征服できなかったとされるこの地は、バルバージャ(野蛮人の地)と呼ばれています。
そのバルバージャ地方の中心となっているのが、ヌーオロの町。”野蛮人の地”なんてマイナスイメージをつけられてしまっていますが、とんでもないとんでもない!
そこは静かで穏やか、小さいけど人の温かみを感じる町でした。
1日目 5/13 成田空港→ローマ・フィウミチーノ空港→カリアリ
2日目 5/14 カリアリ
3日目 5/15 カリアリ・エルマス空港(レンタカー借出)→サン・スペラーテ→バルーミニ→アッツァーラ
★4日目 5/16 アッツァーラ→サン・サルヴァトーレ→タロス遺跡→カブラス→オリスターノ→ボーロレ→ヌーオロ
5日目 5/17 ヌーオロ→オルゴーゾロ→マモイアーダ→ガヴォイ→フォンニ→ヌーオロ
6日目 5/18 ヌーオロ→ポザーダ→オルビア→ペヴェロビーチ→ポルト・チェルヴォ→カステルサルド
7日目 5/19 カステルサルド→サッサリ→サッカルジャ教会→ティンヌーラ→スーニ→ボーザ→ヌラーゲ・パルマヴェーラ→アルゲーロ・フェルティリア空港(レンタカー返却)→アルゲーロ
8日目 5/20 アルゲーロ
9日目 5/21 アルゲーロ・フェルティリア空港→ローマ・フィウミチーノ空港→成田空港
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 観光バス レンタカー タクシー 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
4日目 5/16(月)
「カブラスで絶品カラスミパスタに舌鼓&オリスターノの街歩き」編のつづき
→ http://4travel.jp/travelogue/11141916
楽しみにしていたボーロレの”儀式用パンの博物館”が見られず、ガックリ肩を落としたものの、ラジオから流れるポップ・イタリアーノを聴きながらの快適なドライブはすぐにテンションを回復させてくれます♪ -
今日最後の目的地はボーロレから東へ約55kmのヌーオロ(Nuoro)という町。
サルデーニャ中部のジェンナルジェントゥ山地周辺に、バルバージャ地方と呼ばれる一帯があるのですが、ヌーオロはその中心地です。
バルバージャとは”野蛮人の地”という意味。なぜそう呼ばれていたんでしょうか?
かつて、この地に住んでいた先住民達は、羊の皮で誂えた毛皮をまとい、まるで半裸の獣の様だったそうです。その風貌はこの地を征服しようとしていたローマ人たちですら恐れをなしたほど。そしていつしか、人が近寄りがたい土地だとして”野蛮人の地”と呼ばれるようになったそうです。
ヌーオロに向け進んで行くと、バルバージャ地方ならではの山岳風景が現れてきます。前方に切り立った山並が見えてきました。 -
ヌーオロの東にそびえる”オルトベーネ山(Monte Ortobene)”です。
標高955m、ごつごつした岩が荒々しい印象を与えます。こんな山並が連なることからも、人を寄せ付けない土地というイメージがついていたのかもしれません。
ヌーオロ出身で、1926年にノーベル文化賞を受賞したグラツィア・デレッダ(Grazia Deledda)は、著書の中でこう記しています。
「オルトベーネ山は他に類を見ない山、世界で唯一無二の山なのです。
それは私達の心であり、魂であり、個性であり。
私達の中にある、大きくもあり小さくもある、優しくもありそして、厳しく辛く痛ましいものでもあるのです。」
彼女の作品にはバルバージャの厳しく辛い生活や、そこに生きる人々の情念を描いたものが多かったそうです。
このオルトベーネ山についてのくだりにも、バルバージャの厳しさを伝える反面、ヌーオロの人々にとっては愛すべき特別な山である気持ちが表れています。 -
16:30 そうこうするうち、ヌーオロの町に到着しました。
まずは今日から2泊する宿”B&B Nughe' e' Oro(ヌーゲ・エ・オーロ)”にチェックインしなければ。
予約の際にメールで問合せたところ、宿の入っている建物の前に無料で駐車できると聞いていたのですが・・・空きが無い(汗) -
仕方ないので、すぐ近くにあるヴィットリオ・エマヌエーレ広場(Piazza Vittorio Emanuele)の脇の、有料駐車場に停めました。この青線が有料の証。
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青で区画された有料駐車場の近くには、必ずこういった料金などの詳細が書かれた看板が立っています。
この場合は、日曜祝日と土曜午後を除く日の時間貸し
8:00〜13:00と16:00〜20:00が課金の対象となる時間です。
つまり、それ以外の時間は無料で停められるってことです。
30分0.30ユーロ
1時間0.60ユーロ
それ以降は毎時1.00ユーロがかかります。 -
近くに設置してある支払い機にコインを入れて、駐車券を発券します。
コインを入れるごとに、何時まで駐車できるかが画面に表示されますので、それを目安に必要時間分コインを入れていきます。その後”Biglietto(チケット)”と書いているボタンを押すと発券されます。その券をダッシュボードの外から見える位置におくと、監視の人が見て時間超過していないか判断します。
駐車券は予定時間より少し多めに買っておくのが無難。超過するとレッカー移動されたり、罰金が課せられたりするようです。 -
車からスーツケースを下し、宿の入っている建物に戻って来ました。
ちなみに、この建物の前に無料で駐車できるかできないかは、その時の運次第。夕方のラッシュ時を過ぎたあたりからは比較的スペースが出てきたので、有料駐車場に停めておいて、空きが出たら移動してくると良いと思います。 -
B&B Nughe' e' Oro(ヌーゲ・エ・オーロ)
Via Giacomo Matteotti,14,08100 Nuoro
TEL:0784 182 3255
http://www.nugheoro.it/ita/
1階のエントランスです。呼び鈴を鳴らすと、鍵を開けてくれます。 -
B&Bは最上階にあるので、もちろんエレベーター完備。
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B&Bの入口です。
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中に入るとこんな感じ。
とてもキレイな印象です。 -
共用スペースです。朝食もここでとります。
オーナーのマッシモとカルラご夫婦が、宿の説明をしてくれました。二人ともとっても気さくで、すぐに打ち解けました。
二人は旅が好きで、年に一度ほどB&Bを人に任せて20日間ほど旅に出るそうです。今年は日本に行こうかと考えていたそうで。
宿の内部には、ご主人のマッシモが旅先で撮った写真がたくさん飾られています。人間味溢れるステキな写真ばかり。 -
共用スペースからバルコニーに出ることができます。
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すっごく見晴しが良い!
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こんなくつろげる一画も。
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ここで朝食をとるのもいいなぁ〜、と思ったのですが、なにせ風が強くて・・・
旅行中ずっと感じていたのですが、サルデーニャって風が強い。どこに行っても風、風、風。時期的なものもあったのかなぁ・・・。 -
そしてここが、私が宿泊した部屋。
部屋の中にもマッシモのステキな写真が。 -
明るく、掃除が行き届いていて、清潔感いっぱいの室内。
テレビ、エアコン、金庫も付いてます。 -
バスルームの装飾もカワイイ。ドライヤーもあります。
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シャワースペースも至ってキレイ。水量も十分だし、排水も問題ありませんでした。
ダブルのシングルユース、朝食付で1泊40ユーロ。町の中心に位置するので、散策にも便利だし、とてもお得な宿だったと思います。 -
17:30 ヌーオロの街歩きに出発!
・・・といっても、私はここを、近隣の町を散策する拠点と考えていて、観光面ではあまり期待していませんでした。B&Bのオーナー、カルラも「半径250mの範囲内にぜーんぶあるわよ!」と言っていたほど、見所は少ない町です。
とはいえ、せっかく来たんだし、どんな町なのかは興味ありますからね。
まずは、先ほど車を停めた、ヴィットリオ・エマヌエーレ広場からスタート。 -
スタートしてすぐに、見つけてしまいました、ジェラートやさん!
あ、ピーターパンだ!!
カリアリで見つけて、めちゃめちゃ美味しかったジェラテリアです。
チェーン店だったんだぁ!まさかまたお会いできるとは(泣)
カリアリの街歩きはこちら
↓↓↓
http://4travel.jp/travelogue/11138893 -
ノッチョーラ(ヘーゼルナッツ)とカラメッレ(キャラメル)です。
うぅ〜、やっぱり美味しい〜!濃厚、まろやか、クリーミー♪
コーンの2フレーバーで2ユーロ。でも、カリアリより安いなぁ。 -
町の目抜き通り、ジュゼッペ・ガリバルディ通り(Corso Giuseppe Garibaldi)。
ここが町で一番賑わっている通りで、ファッション関係のお店やバール、伝統料理のレストランなども連なっています。
といっても400mほどかな。ふんふんふん♪と歩いていると、すぐ終点です。 -
ジュゼッペ・ガリバルディ通りを西へ抜けると、こんなモダンな教会があります。
”ノストラ・シニョーラ・デッレ・グラツィエ教会(Parrocchia di Nostra Signora delle Grazie)”
20世紀になってから建てられたこの教会には、この近くにあるマドンナ・デッレ・グラツィエ教会(Chiesa di Madonna delle Grazie)から移転してきた神像が納められています。古い教会の機能を、こちらに移転してきたって感じですかね。 -
古い教会はアーチ、アーチ、アーチのイメージなのですが、モダンな教会ってこんななんでしょうか?なんだかすごくカクカクしてる感じ。
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主祭壇上部のガラスケースの中に聖母子像が見えます。
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これが旧グラツィエ教会から移転してきた神像なんでしょうね。
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壁にはキリストの受難を描いたレリーフが。
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新しいグラツィエ教会の南側、徒歩数分のところに、旧グラツィエ教会があります。
正式名称、”旧マドンナ・デッレ・グラツィエ教会(Chiesa Antica della Madonna delle Grazie)”
こっちの方が興味がそそられます。
ファザード上部のゆるやかなカーブとバラ窓、右側にちょこんと付いてる鐘楼が、なんだか可愛らしい教会です。 -
17世紀の後半に建てられた教会。この古さになぜか安心感を覚えます。
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中はいたってシンプルな単身廊式。だけど、とっても貴重なフレスコ画がたくさん残っているんです。
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主祭壇。この壁一面の古いフレスコ画を見た瞬間、感激してしまいました。
18世紀に描かれたといいますが、よくぞ残っててくれたって感じで。
左右の壁には6人ずつ、計12人の使徒が描かれています。消失している部分には預言者や教会の成り立ちを表したフレスコ画が描かれていたようです。 -
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主祭壇左の壁
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主祭壇右の壁
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完璧に残っているフレスコ画より、なぜか貴重なものを見ている気がします。
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これは預言者たちかな。
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祭壇には新しいグラツィエ教会の祭壇にあったものとそっくりの聖母子像が。
こっちはレプリカなんでしょうね。 -
この説教壇がオモシロイなぁと思いました。
壁に施された階段の前にちょこんと壇を置くなんて、考えましたね。 -
なんだかとても身近に感じる像。ていうか、この小さな教会全体が、とても身近に感じるんです。庶民的、と言ったら失礼ですが。
きっと人々の心のよりどころとしてずーっと存在してきたんだろうな、っていうのが伝わります。 -
教会を出てぶらぶら歩いていると、なんだか異質な空間を発見。
そこだけちょっとチャイニーズしてます。 -
なにこれ??
周りをよく見ると、中国語の看板などが出ていたので、華僑が住んでた界隈とか、そんななんでしょうね、きっと。 -
その近くで何やら文字がかかれたプレート発見。
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これはきっと、ヌーオロ出身のノーベル文化賞受賞者、グラツィア・デレッダの作品の抜粋が書いてあるものだと思います。
何かで、そのプレートが町のあちこちにあると読んだ気がします。
町の中心から500mほど離れたところに、現在はグラツィア・デレッダの博物館になっている彼女の生家があるのですが、私は時間が無くて行けませんでした。
どんな所かはwikiでどうぞ
↓↓↓
https://it.wikipedia.org/wiki/Museo_deleddiano -
ぐるーり町を巡って・・・
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サンタ・マリア・デッラ・ネーヴェ広場(Piazza Santa Maria della Neve)にやって来ました。
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ここに、ヌーオロのドゥオモ、”サンタ・マリア・デッラ・ネーヴェ大聖堂(Cattedrale di Santa Maria della Neve)”があります。
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ヌーオロの守護聖人、雪の聖母(Madonna della Neve)を祀った聖堂です。
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1835年から1853年にかけて建てられたネオクラシック様式の聖堂。
ファザードをしっかり支える4本のイオニア式円柱が、神殿を思わせます。 -
入口上部にあるレリーフ。
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壁や天井の漆喰の白が、雪をイメージさせます。とてもスッキリした内部。
単身廊式で、左右に各3つの礼拝堂を有しています。 -
主祭壇には美しい聖母子像が。
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ボナリアの聖母の礼拝堂(Cappella della Madonna di Bonaria)
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洗礼者ヨハネの礼拝堂(Cappella di San Givanni Battista)
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礼拝堂天井のフレスコ画
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救済の聖母の礼拝堂(Cappella della Madonna della Salute)
さて、そろそろお腹がすいてきたので、大聖堂を後にして夕飯を食べに行きます♪ -
宿泊しているB&B Nughe' e' Oroのすぐ近くの”イル・リフージョ(Il Rifugio)”というレストランにやって来ました。
B&Bのオーナーご夫婦オススメのお店です。なんでも、日本で修行したシェフが作ったお店だそうで。なんだか繊細な料理が食べられそうな予感♪ -
開店は19:45から。時間ちょうどに来ちゃいました。
Via Antonio Mereu, 28, 08100 Nuoro
TEL:0784 232355
http://www.trattoriarifugio.com/ -
店内に入ると、やはり私が一番乗り。
一人だと告げても、いやな顔せず明るい笑顔で案内してくれるカメリエーレ。
うん、いい雰囲気のお店です。 -
奥にピッツァの焼き窯があります。このお店は郷土料理はもちろんですが、ピッツァも美味しいそうで、メニューを見ながらすごく悩みました。
大好きなピッツァも食べたい・・・でも、せっかくだからここでしか食べられないものを食べるべきか・・・
決められないので、カメリエーレを呼び、オススメを聞くことに。
「ヌーオロの郷土料理と言えば、パスタフィリンデウですよ。知ってる?」と言われ、それもサルデーニャに来たら食べようと思っていたものの一つだと気づく。
まずはフィリンデウに決定。
さらに、牛の内蔵を細かく切って煮込んだものが美味しいというので、それもオーダー。
さて、どんなものが登場するか楽しみ〜♪ -
ほどなくして、お通しのようなものが出て来ました。
ペコリーノチーズのブルスケッタとハム。これを食べただけで、このお店、期待できるなぁと思いました。どちらも美味しい! -
次に出て来たのは左のパン。もちろんパーネ・カラザウも入ってます。普通はここで終わりなのですが、また別にフォカッチャとパーネカラザウを軽く焼いて、オリーブオイルと塩をふったもの(右)が出て来ました。
「え、こんなの頼んでないよ?」とカメリエーレに言うと、「いえいえ、これも料理に当然ついてくるものですよ」とにこやかに言う。
このフォカッチャがねぇ、それはそれはモチモチして美味しくて。ピザ窯で焼いてるのが見えたので、やはりこの店はピッツァも美味しいんだろうと想像できます。 -
そして1品目、”フラッタリエ(frattaglie=内蔵)”の登場!
心臓、胃袋、肺など臓器もろもろを細かく切り、トマトソースで煮込んだものです。ビジュアル的には今一つかな?
でも、すごーく濃厚で美味しかったんです。内蔵もとても柔らかく臭みも全く無いし。 -
そして2品目が”フィリンデウ(filindeu)”。
野菜ベース(だと思う)のスープにそうめんのようなパスタが入っています。そう、ホントに日本のそうめんのようでした。 -
こんな感じの細い麺です。そうめんのようだし、スープもあっさりしていたので、まるで和食を食べてるようでした。
これも珍し美味しかった♪ -
フィリンデウってどんなものかというと、写真のように薄く編んだカゴのようになっているパスタです。「現物見た〜い!」とカメリエーレに言ったら、茹でる前のものを持って来てくれました。ホントに親切(T_T)
生地を引っ張りながら何本もの糸のように細くし、平たいカゴに貼付けていく、という作業を3度重ね、乾燥させるとこうなるそうです。ヌーオロ特有のパスタなので、食べておいてヨカッタ♪
フラッタリエ 10.00ユーロ
フィリンデウ 8.00ユーロ
水 2.00
コペルト(テーブルチャージ) 2.00ユーロ
合計22.00ユーロ
大満足でした。 -
21:00 イル・リフージョを出てB&Bに帰ります。
もう日が落ちてたんですね〜。いいムードのヌーオロの夜。 -
イチオシ
B&Bのバルコニーから外を眺めると、マジックアワーの美しい町並が見え、しばらく見惚れてしまいました。
-
バルバージャ(野蛮人の地)と呼ばれるこの地方ですが、全然正反対。ヌーオロの人々はとても親切で礼儀正しい。町は静かで穏やかだし。
観光地としてはちょっと物足りないかもしれないけど、私はこの町が気に入りました。
はぁ〜、それにしても今日も歩いたなぁ・・・疲れた(-_-#)
明日もお楽しみがたくさん!早く休もーっと。
23:00 シャワーを浴びて、ベッドに潜り込むのでした。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- spumamiさん 2016/06/28 09:38:46
- まるっ!!
- 私・・・サルデーニャ島の中心部って山岳地帯しかないと思っていました。
だからヌーオロの町の光景に驚き@@
新しい教会が建てられたりして・・・。
でも四角い教会は嫌だなぁ〜。私はマル好きなもので。
四角い教会の後に中世のまる〜い教会。
やっぱり心なごみます。
四角と丸の教会を続けて紹介してくれた事によって
自分の心の動きがよく分かりました。
形にも感情を動かす力があるんだって再認識しました。
spumami
- めておら☆さん からの返信 2016/06/28 12:37:44
- RE: まるっ!!
- mamiさん、毎度どもです〜!
やっぱりmamiさんも、カクカクの教会に違和感
だった?!
でしょ〜、でしょ〜!
古い教会ほど、なぜか惹かれてしまうよね。
なので正直、新しい教会を見てるとちょっと
味気なく感じてしまう・・・
ま、別に見世物じゃないんだし、神聖なもの
なんだから、そんな好みを語るのもおこがましい
んだけどね(汗)
でも、やっぱりアーチはいい!
どこの町だったかな、mamiさんも町歩きしてて
アーチの多い風景に感激してたことあったよね。
その気持ちが、すごーくわかるのでした。
めておら☆
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