2016/05/20 - 2016/05/21
126位(同エリア196件中)
さんじゃさん
関市と言えば「刃物の町」くらいのイメージしかなかったのですが、今や「モネの池」で大人気!とローカルニュースで見たので、初夏の関市に行って来ました。
市内のルートインホテルに泊まり、うなぎと鮎を食べて、刃物の勉強をして、話題のモネの池に見とれ、お土産は朴葉ずし、と関を堪能しました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
仕事の後に、夫と車で関市に向かいました。
関のうなぎはレベルが高いらしいと聞いて、夕食は老舗の「辻屋」へ。 -
レトロな雰囲気。
見た目(黒柳徹子+湯婆婆)÷2の女将さんが、店の入口で飼っている天然大うなぎが夜になるとちゃんとベッド(筒)に行くんですよと、教えてくれました -
うなぎが4きれの、並丼2610円。
うなぎはカリッとふわっとしています。
タレは少し辛いけど、おいしくいただきました。 -
夫は、並丼定食3440円。
セットになっている、鯉のあらいもおいしかったです。 -
ホテルは「ルートイン関」。
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普通のビジネスホテルの部屋ですが、使い捨てのスリッパ・消臭剤・空気清浄機などがちゃんとありました。
-
バスルームもごく普通です。
よかったのはwi-fiがさくさくだったのと、部屋着が浴衣ではなくて作務衣風のパジャマだったこと。 -
ルートインのホテルは大浴場があって、人工温泉でしたがとても気持ちよかったです。
-
2日め。
朝食ビュッフェは、ご当地メニューがひとつもなくて残念。 -
パンはおしゃれな感じでしたが、やっぱり旅先ではその土地のものが食べたいなあ。
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チェックアウトして、刃物のお店に行ってみました。
1軒めは「三秀 関の刃物直売センター」。 -
バスツアーのお客さんが多いようです。
多くの爪切りがあり、試し切りをさせていただきました。 -
2軒めは「関 刃物センター本店」。
ここでは、日本の刃物業界が衰退の危機にあるという話を聞かせていただきました。
値段優先で物を買うことが多い私、反省しきりでした。 -
高価な刃物ばかりではなく、包丁は3000円台からありました。
国産爪切り専業メーカーも数が減り続け、今はたったひとつだけだとか。
切れすぎないようにしてあるという、そのメーカーの爪切りを買ってみました。 -
最後にお店ではないけど有名なメーカー、フェザーの「フェザーミュージアム」へ。
ここは数年前に訪れたことがありますが、今年の3月にリニューアルしたということで、以前見たものとは全く違っていました。 -
フェザーといえばカミソリ。
外科用メスの国内シェアが1位とは知りませんでした。 -
フェザー・ヒストリー。
フェザーの商品が年代別に展示されています。 -
カミソリウォール。
17000枚のカミソリで作られています。
うっかりもたれかかったらどうなるのかな・・? -
「切る」のたくさん。
真ん中は大根おろし器の刃先。
普段気にすることなく使っているものにも、工夫があります。 -
精密刃物展示。
なかなか目にすることのない、手術用刃物を拡大して見ることができます。
フェザーミュージアムは無料で刃物の勉強ができ、家族連れにもオススメです。 -
フェザーミュージアムから途中美濃市を通り、再び関市へ。
関市って変な形してるんだなーと思ったら、市町村合併で今の形になって、目的地は以前板取村だったところなんですね。
道の駅の「むげ川」と・・ -
「ラステンほらど」で休憩しながら、モネの池に向かいます。
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「ラステンほらど」には、ゼンマイやワラビなどが売られていました。
山のめぐみですね。 -
青い空に山が緑で、さわやかで気持ちいいー!と思っていたら・・
-
急に路駐の車が見えました。
右奥にはたくさんの人がいます。
ここですねー -
駐車場らしきところもいっぱいだけど、何とか車を停めて人だかりのほうに行ってみました。
あっ!池だ〜! -
おお〜!
驚くほど透明度の高い湧水の池の中に、鯉が泳いでいます。
確かにモネだ♪ -
しばし見とれて、それから必死で写真を撮りましたが、私の技術ではこれが限界でした。
それに頭にハートがある鯉も撮れませんでした・・ -
池をぐるっと囲むように観光客がいます。
池の鯉より人間のほうが多いです。 -
案内看板によると、スイレンが5月下旬から10月下旬まで咲いているようです。
私たちが訪れたのは5月中旬なので、もう少しあとに来ればよかったかなー -
神社の池なのでメインは神社、ちゃんと参拝もしました。
-
池の近くにはフラワーパークという花屋さんがあって、こちらも池帰りの人で賑わっていました。
池のスイレンは、このお店の方が植えたのだとか。
手前のちまき屋さんの店頭の紙の「モネの池みて ちまきモネ」に苦笑・・ -
「モネの池」に向かうときに見えた、「鮎や」でランチにします。
-
川床の席もありましたが、暑かったので店内でいただくことにしました。
-
本日の鮎や定食980円+鮎の塩焼き680円。
塩焼きは熱々なのでもちろんおいしかったですが、それより甘露煮がとてもおいしかった〜
ただ、おかずが大根の煮物に大根の皮のきんぴらという組み合わせだったのがイマイチ。 -
お店から階段を下りて板取川に行けたので、川を見に行きました。
魚が泳ぐ様子がはっきり見えるほどきれいな水。
山の緑とエメラルドグリーンの川を、夫と並んで座ってしばらく眺めていました。 -
岐阜グルメの朴葉ずしは、中に魚やきのこ・紅生姜が入っていてさっぱりおいしくいただきました。
爪切りを使うたびに、刃物業界の将来を憂えていた店主の言葉を思い出します。
国産の刃物がなくならないよう、これからは意識して関の刃物を使い続けていきたいと思いました。
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