2016/05/15 - 2016/05/15
13位(同エリア8件中)
めておら☆さん
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”イタリアの最も美しい村(I borghi piu' belli d'Italia)”という民間が運営する団体があります。
その団体が”最も美しい村”と認定するのは、美しい景観や歴史的な遺産を持つ町や村はもちろんですが、反対に、大きな価値を持つにもかかわらず、主要な観光ルートから外れているために劣化・過疎化・廃村化の危険性に晒されている小規模な町や村も対象になるのだそうです。なぜなら、認定することによって観光客誘致を促進し、町の保護や再活性化を図る目的で。
サルデーニャ島には現在、これに認定されている町が5つあります。
・アッツァーラ(Atzara)
・ボーザ(Bosa)
・カルロフォルテ(Carloforte)
・カステルサルド(Castelsardo)
・ポザーダ(Posada)
私は今回の旅行でカルロフォルテを除く4つの町を巡ってきました。
まず始めは、島の中部ヌーオロ県にあるアッツァーラ。そこはとても小さいのですが、人生の宝物を発見できる素晴らしい町でした。
1日目 5/13 成田空港→ローマ・フィウミチーノ空港→カリアリ
2日目 5/14 カリアリ
★3日目 5/15 カリアリ・エルマス空港(レンタカー借出)→サン・スペラーテ→バルーミニ→アッツァーラ
4日目 5/16 アッツァーラ→サン・サルヴァトーレ→タロス遺跡→カブラス→オリスターノ→ボーロレ→ヌーオロ
5日目 5/17 ヌーオロ→オルゴーゾロ→マモイアーダ→ガヴォイ→フォンニ→ヌーオロ
6日目 5/18 ヌーオロ→ポザーダ→オルビア→ペヴェロビーチ→ポルト・チェルヴォ→カステルサルド
7日目 5/19 カステルサルド→サッサリ→サッカルジャ教会→ティンヌーラ→スーニ→ボーザ→ヌラーゲ・パルマヴェーラ→アルゲーロ・フェルティリア空港(レンタカー返却)→アルゲーロ
8日目 5/20 アルゲーロ
9日目 5/21 アルゲーロ・フェルティリア空港→ローマ・フィウミチーノ空港→成田空港
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 観光バス レンタカー タクシー 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
3日目 5/15(日)
「バルーミニ 3500年前の謎の遺跡 スー・ヌラージ」編のつづき
→ http://4travel.jp/travelogue/11139974
バルーミニを後にし、次に向かったのは”アッツァーラ(Atzara)”という町。
”イタリアの最も美しい村(I borghi piu' belli d'Italia)”の一つになっています。
”イタリアの最も美しい村”についてはコチラ
↓↓↓
ウィキペディア https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%82%BF%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%81%AE%E6%9C%80%E3%82%82%E7%BE%8E%E3%81%97%E3%81%84%E6%9D%91
公式サイト http://www.borghipiubelliditalia.it/ -
バルーミニからアッツァーラまでは北へ約50km、1時間のドライブです。
空の青と雲の白、そして大地の緑、この3色の景色がずーっと続きます。何も無いって気持ちいい。 -
景色を見ているだけで楽しいドライブ♪
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とにかくずーっと山間の道。サルデーニャは土地のほとんどが山岳地帯ですからね。
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やややっ、あの白い物体は・・・
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サルデーニャでは人口よりも多いと言われる羊さんたちです!
羊って、綿みたいにもこもこした毛を想像しますが、この羊さんたちは直毛ですね。
島内のドライブ中は、ほんとによく羊に遭遇しました。 -
先に進むにつれ、さらに標高が上がっていきます。
緑がまぶしい。 -
鹿注意の看板。熊じゃなくてよかった。
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うわぁ〜。結構上がってきたなぁ。
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静けさと、この山間の景色に癒されます。
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のどかだ・・・
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SP16(Strada Provinciale=県道)を走っていると、Garmin(ナビ)の「間もなく目的地周辺に到着します」の声。思わず「え、そうなの??」と返答。だってホントになにも無かったから。
ちょっと戻ってよくよく見ると脇道があり、そこに看板が。 -
今日宿泊するアグリツーリズモ(農家民宿)、”ス・ゼミナリウ(Su Zeminariu)”の看板です。
景色に見とれていたら、アッツァーラに到着してたんですね。
宿へはここから少し入っていくみたい。 -
なかなかのオフロードです。
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少しすると、下の方に家が見えてきました。きっとあれが宿です。
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門があった!車で入って行っていいのかな??
とりあえず入ってみよう。 -
着きました。今日の宿、アグリツーリズモ”ス・ゼミナリウ(Su Zeminariu)”です。
車はこのすぐ前のスペースに停められました。
アグリツーリズモは農家に宿泊しながら農業体験ができるものもありますが、ここはそれはありません(そういうシステムもあるかもしれませんが、私は特に希望しなかったので)。
ただし、自家製のワインやハム・チーズ、新鮮な野菜や飼育している家畜の美味しい料理が食べられるのが何よりのお楽しみ。宿泊料金もびっくりするほど安いんです。
この時は1泊2食付で45ユーロ。2食付ですよ、2食付!(←しつこい)
ネット予約は不可、電話予約のみです。
また、宿泊の前々日に、当日何時頃到着するか電話で連絡を入れます。
Localia Zeminariu 08030 Atzara
TEL:0784 65235(日本からかける場合は頭に39をつけます)
HPは無いので、市の観光HPをご覧ください
↓↓↓
http://www.comune.atzara.nu.it/francese/ScopriAtzara/VetrinaAziende/Zeminariu/ -
建物に近づくと、まずはワンコがお出迎え。すごく人懐っこくてカワイイ♪
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ニャンコたちもぞろぞろ集まってきました。
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どこからともなく、「コケッコーッコッコッ」とか、「ンモォ〜〜」と聞こえると思ったら、裏手にいましたよ〜、ニワトリさん。
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ウシさんも。
いいなぁ〜、車の音も、BGMも、街の喧騒も聞こえない。聞こえるのは動物の声だけって。 -
優しく出迎えてくれた宿の主人・マリアおばぁちゃんに挨拶をすると、すぐに部屋の鍵を渡されました。前々日に到着時間を電話で知らせていたので。
部屋はいたってシンプル。テレビや冷蔵庫は無く、Wi-fiも使えません。でも、私はあえてこの宿を選びました。
1日くらいそんなのが無い生活するのもいいなぁ、と思って。 -
部屋はもちろんですが、バスルームも清潔でキレイです。ドライヤーもアメニティも無いけど、そんなの1泊2食付45ユーロ(←しつこい)という料金を考えれば全然気にならない♪
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シャワーも脱着式で、流量・排水とも問題無しでした。
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マリアおばぁちゃんに「コーヒー飲みにおいで。」と言われていたので、ダイニングルームへ。
ちなみにこのダイニングルームのドアの右手が宿泊施設になっていて、1階と2階あわせて6室あるようです。 -
またまたニャンコがお出迎え。
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大人しくてカワイイ♪
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ここがダイニングルーム。夕食も、翌日の朝食もここでいただきます。
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窓の外を見ると、アッツァーラの町が見える。
”イタリアの最も美しい村”の一つに数えられる町、早く散策したいなぁ〜♪ -
ダイニングの壁にはサルデーニャの伝統工芸品であるカゴ細工が。レストランでも壁に掛けているとことが多いんです。
実用はもちろんですが、柄が美しいのでインテリアにもってこいなんですね。 -
家庭的なこの装飾に心が和みます。おばぁちゃんち〜って感じで。
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暖炉のようなものもあります。
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そしてこの方がマリアおばぁちゃん。78歳ですが元気でとっても優しいんです。初対面と思えないくらい、すぐ馴染んじゃった。
今は息子さんと2人でここに住み、農家の仕事をしながらアグリを経営してるんですって。 -
私が作ったクッキーだよぉ〜って言ってコーヒーと一緒に出してくれました。
このクッキーがめちゃめちゃ美味しくて!
観光しててお昼食べてないって言ったら、全部袋に入れて持たせてくれました。
よし、これを持ってアッツァーラの街歩きに出掛けよう! -
マリアおばぁちゃんに「観光してくるね。」と言うと、「夕食は何時がいい?」と訊かれたので、18:00に約束しました。
16:00少し前、宿を出てアッツァーラの町へ向かいます。 -
アグリからアッツァーラの町へは1kmほど。車だと5分かからずに着きます。
町へ向かう道すがら、あちこちにぶどう畑が。
アッツァーラはワインの名産地なんです。 -
私はお酒がからきしダメなので詳しくないのですが、マンドロリサイ(Mandrolisai)という赤ワインが有名なんだそうで。
DOCワインなので、品質はお上のお墨付きです。(DOCとはDenominazione di Origine Controllataの略で、原産地統制呼称の意味。法律で定められた産地及び製法を守って生産されたものだけがDOCを名乗ることができます。) -
ちなみに、マリアおばぁちゃんのアグリでも自家製のマンドロリサイがいただけますよ。私は飲めないから残念(T_T)
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広々としたぶどう畑。収穫時期にはさぞかし賑わうんでしょうね。
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はぁ〜、ほんとにのどかだ。静かだし。
この景色を眺めてると、とても穏かな気持ちになります。日本ではイライラしながら仕事すること多々だからなぁ〜。しばしの現実逃避。 -
そして町の中心にやって来ました。
ヴィットリオ・エマヌエーレ通り(Via Vittorio Emanuele)が1本、町を貫きます。 -
この通り沿いに町役場があります。
駐車場を示す青や白の線がどこにもないので、どこに停めたらいいか考えあぐねていると、通りすがりのおじちゃんが「日曜だから役場休みだし、そこの前に停めて大丈夫だよ」と言う。
「レッカー移動されたりしない??」と聞き返すと、「だーいじょうぶ、だいじょうぶ!」と言うので、おじちゃんを信用する。 -
役場の近くの壁に、こんな美しいムラーレス(壁画)が。
”公爵夫人(Marchese)”というタイトルで2014年に描かれたもののようです。
紫色のグラデーションがキレイ。 -
さて、散策をはじめますよぉ〜!
スタートは”サン・ジョルジョ教会(Chiesa di San Giorgio)”からです。 -
小さな小さな教会は階段を上がった少し小高い場所、サン・ジョルジョ広場にあります。
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文献によれば、1205年より前に建てられたというこの教会ですが、ファザードは近代になり石で修復されたようです。
残念ながら閉まっていて中には入れませんでした。 -
ファザードに取付けられていた、教会の名が刻まれた木の板。
上に小さく教会のファザードが刻まれてるのがカワイイ。 -
サン・ジョルジョ教会の裏手にまわり、歩みを進めて行きます。
アッツァーラの町の中心は、恐らく1km四方も無いのではないでしょうか。
事前にどんな町か調べても、コレと言った見所が出てくるわけでもなく、かといって飛びぬけて素晴らしい景観が観られるというような話題も見つけられませんでした。
正直、”イタリアの最も美しい村”に選ばれている理由が今ひとつわからないまま、町にやって来たのです。
さて、その魅力を発見できるのでしょうか? -
高い鐘楼が見えてきました。
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サンタンティオコ・マルティレ教会(Chiesa di Sant'Antioco Martire)
15世紀に建てられたこの教会はピサやアラゴンの影響を受けたゴシック様式。鐘楼はそれ以前に建てられたロマネスク様式だそうです。
残念ながら修復中で中はおろか、外観もよく分からない状態・・・(T_T) -
別の角度から見たら、ちょっとだけ見えました。ファザードの特徴である大きなバラ窓が。
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教会にほど近い民家の塀に、なにやらパネルのようなものを発見。
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アッツァーラの町のあちこちには、こんな白黒写真のパネルが飾ってあります。どうやら古きよき時代の町の姿のようです。
サンタンティオコ教会のパネルもありました。ほら、大きなバラ窓が。 -
2つだけの町の教会はどちらも中が見れずちょっとガッカリしたのですが、めげずにまた歩き出します。
おっ、古いけど、なんだかいい雰囲気の家。昔話に出て来そうです。 -
歩くにつれ、なんだか古い建物が多いことに気付きます。
新しい住居もたくさんあるのですが、その中にひっそりと残る古い家が。 -
サンタンティオコ教会から南に伸びる細い道、ス・コンテ通りに入ると、マヨルカ焼のカラフルな屋根を持つ、小さな井戸が。
この井戸がある土地は昔サン・マルティーノ伯爵という方の屋敷が建っていた場所で、現在は一般の民家が建っています。しかし、庭にこの井戸だけ残されているんです。 -
さらに近寄ってみると、いきなり犬に吠えられひるむ(汗)
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歩きながら、またパネルを発見!
下に文字があるのですが、サルデーニャ弁なのでわかりません。
井戸端会議の女性たち??なんだか楽しそうです。 -
ここも一見新しい家かと思って裏手に回ったら、こんな古い建物がくっついてたんです。どうして全部取り壊して新しい建物にしなかったのか。その答えは歩くにつれわかっていきます。
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あ、またパネル。
どうやら古い建物が残っている場所には、必ずと言っていいほどこのパネルがあるようです。 -
一見普通に歩いている女性かと思ったら、頭に大きな瓶を乗せてます。山間の町だし、水道なんて発達してなかっただろうから、こうして水を運んでたんでしょうね。
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これは十字があるので古い教会かと思ったら、教区付属の住居だったようです。すごく古くて、すごく独特な雰囲気。中に入ってみたいけど、ここも閉まってます。
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窓もおもしろい。小さいのに、神殿を模したような枠。
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ちゃーんとコリント式の柱になってる。細かい装飾です。
あ〜、中が見たい! -
家かな、納屋かな?わからないけど、これも古くておとぎ話に出てきそう。
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イチオシ
町の中心から数分歩くと、もう町外れの様相になります。ほんとに小さな町。
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来た道を引き返し、また古い家探し。
・・・わかった!アッツァーラの町の魅力は、このひっそり残された古い古い建物たち。
知らず知らずにそれを探してる自分に気付きました。 -
この石積みの塀と、もう屋根に草まで生えてしまってる民家。廃墟なのに残してるって、やっぱり意味があるんだろうな。
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あ、またパネルみーっけ♪
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写真奥の建物、十字が見えるので、あれも教会の建物だったんでしょうか。ミサの後なのかな、中から人がぞろぞろ出てきています。なにやらほがらかな表情に見えます。
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ここは人が住んでいるようです。ステキな造りですね。
この町、絵になる風景がいっぱい。もはや虜です。 -
でも、こんな風景をステキだなぁって思う反面、少しもの悲しい気持ちにもなるのはどうしてだろう?
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それはやはり、人が生きることに一生懸命で、貧しいけど心から笑い、仲間と助け合って日々を暮していた古きよき時代が、今はもう失われたものになってしまっているからなのかな、と感じました。
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そんなことを考えていたら、パネルを見つけては涙が出そうになってきました。
-
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またパネル!
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なにやら女性たちが作業の手を止めてほがらかに笑っているようです。その素朴な笑顔が美しいと感じるのは、私も心の底から笑うことが少なくなった現代人だからですね、きっと。
-
ここはちょっと雰囲気が違います。まるで沖縄の民家でも見てるような。
この家の入口に回ってみました。 -
わぁ〜ステキぃ♪これこそまさにおとぎ話の家!
興味深々に眺めていると、この家のご婦人がちょうど帰宅したところで、声をかけてきました。
「どこから来たの?中国?」
「いえいえ、日本です。」
「あらぁ〜、遠くから来たのねぇ!この家、気に入った?」
「はい!とーってもステキです。」
「そうでしょう?!すごくすごく古い家なのよ。でも私もとっても気に入ってるの。今でもここで生活してるのよぉ。」
新しいモノが価値を持つ日本、反対にイタリアは古いモノほど価値を持つ。その古いモノを大切にし、愛する心にはいつも感心させられます。 -
この写真の二人は民族衣装をまとっているようですね。
左のおじちゃんは明らかポーズ決めてます。 -
この建物もステキでしたよ〜。邸宅って感じです。
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あ、またパネル。
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民族衣装に身を包んだ女性たちが、クールな表情で車に乗ってます。
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子供の頭をそっと撫でながらあるく母親。これもいい写真ですね。
奥に見えてるのは、サンタンティオコ教会の鐘楼かな。 -
この一画はとても気に入りました。
建物自体ももちろんですが・・・ -
”ローマ通り(Via Roma)”というパネルもおシャレ。
-
イチオシ
なんといってもこの窓辺がステキ☆
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あ、レモンの木だ。
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そろそろ町歩きも終盤。もっとパネルないかな、まだあるんじゃないかな、ってついつい探してしまいます。まるで宝探しのように。
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この通りも、写真に写ってた人々が行き交っていたのかな。
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町をくるりと回って、ヴィットリオ・エマヌエーレ通りまで戻ってきました。
通りに出る手前に、おそらくこの辺りで1軒なのでは?と思えるピッツェリアが。
なんだかいい雰囲気。街の小さなレストランって感じで。 -
ヴィットリオ・エマヌエーレ通り沿いにあったパネル。
オヤジたちが集うのは、どうやら昔も今も変わらないようです。
昔バージョン。 -
今バージョン。
-
17:00 夕飯までまだ時間があるので、町役場からほど近い”近現代美術館(Museo d'Arte Moderna e Contemporanea)”に来てみました。
さきほど道端に連なってたオヤジたちに、絶対行け、絶対行けと言われたので(^^;) -
かつて、アッツァーラの町の美しさに魅了されたスペイン人画家たちが、この地で多くの作品を描いたと言います。その作品が収められているのがこの美術館。もちろん地元の画家が描いた絵画も展示されており、主にアッツァーラを題材にした絵画を観ることができます。
月曜定休
冬:10:00〜13:00、15:00〜18:00
夏:10:00〜13:00、16:00〜19:00
入場料は3ユーロ
市の観光HP → http://www.comune.atzara.nu.it/www/Sinistra/ScopriAtzara/Atzara_Cultura/Il_museo/ -
館内は3階に分かれています。
まず1階は、アッツァーラを題材にした絵がいくつか展示されています。 -
フロアに入ってまず始めに目につくのがこの絵。
壁一面を埋め尽くす252cm×420cmの大きなものです。
”アッツァーラの信者の祭(Festa della confraternita di Atzara)”
1908年から1909年にかけて、Antonio Ortiz Echague(←読めない)というスペインの画家が描いたもの。これは複製で、オリジナルはスペインの美術館にあるんだそうです。
彼はアッツァーラの民族衣装の美しさに魅せられ、この絵を描いたとか。確かに美しい衣装です。 -
アッツァーラの田園風景(Campagna di Atzara)
1941年 Richard Scheurlen -
風景(Paesaggio)
1941年 Richard Scheurlen
これもアッツァーラの町の風景を描いたもののようです。サンタンティオコ教会のものらしい鐘楼が描かれてます。 -
マモイアーダの女たち(Mujeres de Mamoiada)
1907年 Antonio Ortiz Echague
これはカーニバルで有名なサルデーニャ中部の町、マモイアーダの女性を描いたものです。サルデーニャの民族衣装は町によって特徴が様々。マモイアーダのものも美しいですね。 -
これは作品について控えてくるのを忘れましたが、夕陽の中の羊と羊飼いがとても印象的で。サルデーニャを象徴する風景ですからね。
-
カテリーナ・デムルタスの肖像(Ritratto di Caterina Demurtus)
1944年 Aurelio Galleppini
頭にかぶった頭巾と衣装の特徴から、これもアッツァーラの女性ではないかと思われます。わずかに眉間にシワをよせ、まっすぐに前を見つめる表情は、物静かだけど強い意志を持っているような印象を与えます。 -
2階です。
-
”アダムの三男の旅の始まり(L'inizio del viaggio del terzo Adamo)”
サッサリ出身の画家、Giuseppe Bosichの作品です。アダムとは、あのアダムとイブのアダム。その三番目の息子のようですが・・・どこに旅立つんだろう?
色がとても美しいんだけど、なんだか不思議なムード。 -
深海(L'abisso)
2000年 Giovanni Polinas
これ、一目見て気に入りました。自分の部屋に欲しい〜〜!(←高くて買えないだろうけど。いや、その前に売らないだろうけど) -
3階です。
屋根裏のような空間でした。 -
つぎはぎ(Toppe)
2014年 Giovanni Antonio Medda -
3階の窓からふと外を見ると、アッツァーラの町が夕日に染まり始めてます。
気がつけば18:00少し前。約束した夕飯の時間に遅れたら、マリアおばぁちゃんに申し訳ない!
この辺で宿に戻ることにします。 -
人々の思い出が、古い家々と一緒に残る町、アッツァーラ。
ほんとに素晴らしい町でした。私の心にもずーっと残ると思います。 -
18:00 宿に戻るとマリアおばぁちゃんが外に出て来て、「もう夕飯の支度できてるよ。早くおいで〜!」と。もうお腹ペコペコです!
早速ダイニングルームへ行くとすでにテーブルの上に前菜がセットされていました。自家製のハム、チーズ、オリーブ。もちろんパーネ・カラサウ(サルデーニャ名物、薄焼きパリパリのパン)も。
ハムもチーズも、レストランで出てくるのに負けないくらい、いやそれ以上に美味しい!
「おばぁちゃーん、すっごく美味しい♪」と言うと、「好きなだけたーくさん食べなさいよ」と、マリアおばぁちゃんが優しく声をかけてくれました。
ふふふ、もちろん、ぜーんぶ食べますよぉ〜(^^)v -
イチオシ
前菜を食べ終えないうちに、次におばぁちゃんが持ってきてくれたのは、”クルルジョネス(culurgiones)”というパスタ。サルデーニャの伝統料理で、中にじゃがいも、にんにく、ペコリーノチーズ、ミントを詰めたもの。ラビオリみたいなものですが、サルデーニャのものはミントが入ってるのが特徴だそうで。
「これ、知ってる?」ってマリアおばぁちゃんに訊かれて、「もちろーん!」と即答。だって、これもサルデーニャで絶対食べようと思ってたものの一つですから。まさかここで食べられると思わなかったので、大喜びしちゃいました。
トマトソースで絡んだクルルジョネスは優しい味。ミントの味は言われないとわからないほどです。おばぁちゃんが丁寧に具材を詰めて作ったパスタ一つ一つに愛情を感じます。美味しかった! -
これはレタスとニンジンを千切りにして、オリーブオイルと塩をかけただけのサラダ。とにかく野菜が新鮮で柔らかく甘いので、シンプルな味付けでもとても美味しい!特にイタリアのニンジンは甘みが強くて私の大好物なので、ペロペロ食べちゃいます。
-
次から次へと出てくる料理。大食の私も追いつかず、ウレシイ悲鳴をあげます(^_^;)
メインは子牛のローストと子羊のローストの盛り合せ。おばぁちゃんが3時間かけてじっくり焼いてくれたんだそうです。
もちろんお肉はおばぁちゃんのところで飼育している牛さんや羊さんたち。 -
まずは子羊から。
皮がパリッパリです!でもお肉は柔らかく臭みが全く無い。塩も控えめなのでお肉自体の味がしっかり感じられます。 -
子牛も同様に美味しい。前菜からかなりの量を食べてるのですが、手が止まりません。
-
ローストで終わりかとおもいきや、おばぁちゃんはまた一皿持ってきました。
「これも羊だけど、今度はウーミド(umido=煮込)だよ」って。
これがねぇ、またエラく美味しかったんですよ。お肉がホロホロに柔らかくなっていて、塩加減がちょうどよくて。レストランだと塩が濃すぎることが多々なのですが、おばぁちゃんの料理はどれも優しい塩加減。家庭的な味です。
2時間ほど食事をしながら、おばぁちゃんといろいろ話しました。
ご主人はとても明るく、人と接するのが好きだったのでこの宿をはじめたこと。自分は幸運にも料理が得意だったから、それを活かしてご主人を助けてきたこと。
シーズンになると学生さんたちが大勢やって来て、宿は賑わってたことなど。
残念なことに、今は宿の予約などはほとんどメールやウェブサイト上で行うのですが、おばぁちゃんはパソコンもスマホも使えないのでメールはおろか、ウェブ上で宿の宣伝をすることもできないんだそうで。
私も、ウェブ予約できないか探したけど、宿のHPすら出てこなかったのはそのせいだったんですね。
それに、今の若い人達は田舎を好まないし、家畜の匂いがするようなところなど避ける傾向があるからね・・・とも話していました。
そんなマリアおばぁちゃんがとても寂しそうに見えて、どうにかこの宿がかつての
ように活気づけばいいなぁと切に願ってしまいました。
アッツァーラのアグリツーリズモ”ス・ゼミナリウ”は素晴らしい宿です。先にも書きましたが、宿としての設備は充実はしていません。でも、そんなの気にならないくらいマリアおばぁちゃんの手料理は美味しいし、自然に包まれた静かな環境は日本での色んな雑音をひととき忘れさせてくれます。
それに、なんといっても格安です!1泊2食付で45ユーロですよ(←ほんとにしつこい)。しかも美味しい料理がお腹いっぱい食べられます♪あ、美味しいワインもね。 -
部屋に戻ろうと外に出ると、陽もすっかり沈んで夜が訪れようとしていました。
アッツァーラの町も眠りにつく時間です。 -
イチオシ
夕焼け空を眺めながら、おばぁちゃんが言っていた印象深い言葉を思い出していました。
La ricchezza piu' grande sono essere onesti e sapere.
豊かさとは、誠実であること、そして知ること
これは、亡くなったマリアおばぁちゃんのご主人が、人生を豊かに生きる為の秘訣としていつも語っていたんだそうです。その言葉の通り、ご主人はとても誠実な方で、常に本を読み、様々な知識を得ていたとか。
この言葉、自分に当てはまるかな?豊かに生きられてるかな? -
部屋に戻ってシャワーを浴び、ベッドに入る。
いつもならスマホでメールや日本のニュースをチェックするのですが、Wi-fiが無いから、必然的にそれもやらない。
でも、やらなきゃやらないでさほど必要も無いことなんだと気づく。
やらない贅沢を一人かみしめてました。
アッツァーラに来て本当によかったと感じながら、眠りにつくのでした。
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この旅行記へのコメント (12)
-
- masshyさん 2016/11/14 17:35:31
- Ciao! Signora!
- Goditi la Vita!
- めておら☆さん からの返信 2016/11/14 20:47:12
- RE: Ciao! Signora!
- Ciao masshyさん!
> Goditi la Vita!
Grazie mille! Lo spero anche per te(^^)
サルデーニャ旅行記にたくさん「いいね」していただいて、ありがとうございまーす!
めておら☆
-
- zunzunさん 2016/09/13 23:16:29
- いいお宿ですね♪
- めておら☆さん、こんばんは〜☆
レンタカーの旅ね、一度でいいからしてみた〜い!!
我家は公共の交通機関を利用する旅オンリーなのです。
めておら☆さんの旅行記を読んでサルデーニャの印象が変わりました。
もっと荒涼とした大地なのかなと思っていたのでした。
緑がある山岳地帯もあるのですね。
そしてニャンコ好きとしては、嬉しいニャンコたち登場。
どこ子もお客様に慣れているようですね。
アグリ滞在もいつかはと思っていますが、これもなかなかです。
いいアグリに滞在されましたね。
マリアおばぁちゃんの笑顔が優しいですよ^^
そんでもってお料理がおいしいとなれば最高だよ〜!!
おばぁちゃんのクルルジョネスが食べてみたくなりました^^
1泊2食付で45ユーロとはお値打ちですね。
はい、チェックですよ^^
zun
- めておら☆さん からの返信 2016/09/14 10:53:39
- RE: いいお宿ですね♪
- zunzunさん、こんにちは〜!
またまた旅行記覗いていただき、ありがとうございました。
私も、zunzunさんのとこお邪魔したばっかりです。
チンクエテッレ、私はまだ行ったことないので、興味深々!
景色はもちろんキレイだけど、zunzunさんが写真で切り取る
日常の風景がこれまた素敵で♪
また引き続きお邪魔させていただきますね〜(^^)
> レンタカーの旅ね、一度でいいからしてみた〜い!!
> 我家は公共の交通機関を利用する旅オンリーなのです。
レンタカーもいいですよ。私はレンタカー使うようになって
旅の幅がグンと広がりました。
ちょっとアクセス悪いところだけ、1日2日とか借りるのも
手かもしれません。
> めておら☆さんの旅行記を読んでサルデーニャの印象が
> 変わりました。
> もっと荒涼とした大地なのかなと思っていたのでした。
そうなんです、私も行ってみるまでは同じイメージ持って
ました。「そこに何があるんだろう??」てな感じで。
でも行ってみて初めて素晴らしさがわかりました。
食べ物も美味しいし、ぐふふ♪
> いいアグリに滞在されましたね。
私もアグリは今回が初体験だったんですが、やっぱり家庭的
な美味しい料理が食べたかったらアグリは最高だなぁと。
ま、私が泊まったマリアおばぁちゃんのアグリは、快適さ
を求めるとちょっと不満に思う方もいるかもしれないけど、
でも、1泊2食付で45ユーロなら、私は全然OKでした。
どんなにいいホテルに泊まっても、心が満たされなきゃ
仕方ないですもんね♪
めておら☆
-
- こあひるさん 2016/06/29 12:17:39
- 今と昔と・・・
- めておら☆さん、こんにちは。
車旅・・・こういう小さな村々を巡ることができるので、ほんとに羨ましいい!
ここまでマニアックでなくてもいいから(言葉もできないし)、私もこういう村々をひとつでもふたつでもいいから・・・訪ね歩いてみたいです。
サルディーニャ島はいいですねぇ。民族衣装もなかなか面白いです。
古き良きころの写真パネルが貼られているので、新旧を比べられて楽しいですね〜。寂れされているままでなく、観光資源としての工夫も感じられます。
今でものんびりとした素朴な村のようですが、それでもやはり時の流れ・・・そして生活の変化もあるし・・・古き良き時代を偲ぶと物寂しいような悲しいような切ない気持ちになるのは、どこの国や町などに行っても同じなのかもしれませんね。
おばあちゃんのお料理、おいしそうだな〜〜。私も、ルーマニアで、ペンシウネの奥さまが作ってくれたお料理を頂きましたが、レストランとは違った美味しさがあって(クドくないし)ステキな思い出のひとつです。
こあひる
- めておら☆さん からの返信 2016/06/29 13:07:01
- RE: 今と昔と・・・
- こあひるさん、こんにちは〜!
いやいや、旅の上級者のこあひるさんにそんなコメント
いただくと、恐縮しちゃいます(^^;)
> 車旅・・・こういう小さな村々を巡ることができるので、
そうですよね、小さい村をめぐりたいと思ったら、なか
なか公共交通機関では難しいですよね。
とはいえ、のんびり車窓から景色を眺めながらの旅って
いうのもホント捨てがたいですよね。
私は限られた時間で効率よく回りたいから、レンタカー
使ってるっていうのもあるのですが、時間があれば電車
やバスで景色を楽しみながら旅したいです。
> ここまでマニアックでなくてもいいから(言葉もでき
> ないし)、私もこういう村々をひとつでもふたつでも
> いいから・・・訪ね歩いてみたいです。
こあひるさんは英語できるんですよね?
私は英語まるでダメで。イタリア語しかできないから、
他の国に行けない・・・(-_-;)
こあひるさんだって、ステキな町たくさん旅されてます
よね!私、サプンツァ村の陽気な墓、あれすごく印象的
でした。
イタリアしかわからない私には、旅行記いつも新鮮で
楽しく拝見してますよ♪
> ルーマニアで、ペンシウネの奥さまが作ってくれた
> お料理を頂きましたが、レストランとは違った美味
> しさがあって(クドくないし)ステキな思い出のひとつです。
おっしゃる通り!
レストランはもちろん美味しいのですが、家庭的な味って
心にじんわりしみるっていうか、舌にも心にも美味しい
ですよね。
私も今回のマリアおばぁちゃんの宿で、アグリツーリズモ
にハマってしまいました。
そうそうこあひるさん、今年ナポリに行くかもって
おっしゃってましたよね?計画は進んでますか??
いい旅ができるといいですね♪
めておら☆
-
- tamaemonさん 2016/06/17 21:01:07
- 素適なお宿に泊まりましたね!
- めておら☆さん、サルデーニャ、楽しませて頂いてます!
おばあちゃん元気でお料理が得意で、何より優しい!
素適な出会いが出来ましたね。
本当に隠れた宿ってこういう所なんでしょうね。
サルデーニャの観光サイトで、運営してあげればよいのにね。
旅の醍醐味は、人との出会いかもしれませんね
景色も、美味しい物もいっぱい頂いた感じです!
続きも楽しみ!
tamaemon
- めておら☆さん からの返信 2016/06/18 07:44:34
- RE: 素適なお宿に泊まりましたね!
- tamaemonさん、こんにちはー!
お忙しいところ、訪問&コメントありがとうございます(^^)
> 旅の醍醐味は、人との出会いかもしれませんね
ほんと、そうですね。一人旅なんて気取って言ってても、
行くと現地の人に助けられたり、温かい心遣いを感じたり
そんな人とのふれあいが何よりの宝になったりします。
> 景色も、美味しい物もいっぱい頂いた感じです!
ふふふ、私あいかわらずいっぱい食べるから、見てる
だけでお腹いっぱいになりませんか??(笑)
景色の美しさといえば、この間のtamaemonさんの西オー
ストラリアも素晴らしい景色いっぱいでしたね〜☆
私もまた次の旅行記楽しみにしてます!
ではでは〜
めておら☆
-
- マリアンヌさん 2016/06/16 12:37:48
- 郷愁のAtzara
- めておらさん、こんにちわ。
前回は、ヌラーゲ探検、楽しかったぁ!やっぱりマルタの遺跡にも通じるものがありますね。
古代地中海のロマンですね。
今回はイタリアの最も美しき村Atzara、素敵なたたずまいですね。
ギリシャっぽい窓があったりブルガリアの田舎っぽい瓦の家並みとか・・・
白い頭巾をかぶった女性ってアルルの女みたいだし。
イタリア本土とは異なる文明を感じます。
パネルを見てると古き良き時代を彷彿させますね。
物には恵まれてなかったかもしれないけど幸せだった時代的な・・・
物悲しさ感じちゃっためておらさんの気持ちわかります。
私もイタリアの美しき村を少しずつ訪れてますが、公共交通機関で行くのでまだ10個くらいしか行けてないんです!
あ〜車、いいなぁ!!
そういえば、めておらさんもお酒、弱いんですか?
私もダメなんですよぉ。食事やチーズとのマリアージュなのに人生で1つ損してる気分です。
続き楽しみにしてます。
マリアンヌ
- めておら☆さん からの返信 2016/06/16 13:21:39
- RE: 郷愁のAtzara
- マリアンヌさん、毎度どもです!
イタリアの町の美しさを、他の国と比較できるのって
他の国もいろいろ観てる方の特権ですね。
私はイタリアしか知らないから、そこが全て、みたいな
意見になってしまいがちなんですが(^^;)
他の国を知って、余計にイタリアの良さも知ることが
できるのかもね!
> あ〜車、いいなぁ!!
マリアンヌさん、国内では運転されるんでしょ?
やっぱり美しい村めぐりをしたいと思ったら、公共交通
機関利用では無理がありますもんね。
是非是非ドライブ旅行チャレンジしてみてください!
一度ハマるとやめられない・・・(^^)
> そういえば、めておらさんもお酒、弱いんですか?
> 私もダメなんですよぉ。
私は全然ダメですよ。飲むと全身真っ赤になって、すぐ
寝てしまうの。
よく、せっかくイタリア行くのに、ワイン飲まないなん
てもったいない!って言われますが、私は大丈夫。その
分ガッツリ食に走るので(^^)v
マリアンヌさんはお酒飲めなくても、たくさん美しい
ものを探すのが得意だから私同様損はしてませんよ。
ほんとにいつも訪問ありがとうございます。
私もまたお邪魔しますね!
めておら☆
-
- spumamiさん 2016/06/16 09:56:20
- 三上博史さん
- おはよ〜ございます。
コメント読みながら三上博史さんの声が聞こえてきました。
まるで三上博史さんにナビされているようでした。
そのうち「小さな村の物語」にマリアばーちゃんが登場するんじゃない?
アグリって家族経営で2,3組ぐらいしか泊まれないと思ってたけど
食堂の広さから想像するホテル並みの大きさでビックリしました。
それをおばあちゃんと息子さんで切り盛りしているんでしょ?
掃除とか食事の用意とか大変じゃないのかなぁ?
78歳でしょう〜・・・絶対「小さな村の物語」で紹介されそう。
「その話は後ほどお話しするとしましょう〜」と
マリアばあちゃんの勇ましい歴史が紹介されそう〜。
それはそうと方言とか大丈夫だったの?
マリアばあちゃんはめちゃくちゃ方言で話しそうな顔立ちに見えました(^^)
追伸:ラマじゃなく、ロマでした。悩ませてごめんね。
spumami
- めておら☆さん からの返信 2016/06/16 11:47:40
- RE: 三上博史さん
- mamiさん、こんにちは〜!
今回もタイトルで爆笑よ(^^;)
「山間の丘に、ひっそりと佇む村がある・・・アッツァーラだ」
てなナレーションから入りそうよね(笑)
> アグリって家族経営で2,3組ぐらいしか泊まれないと思ってたけど
部屋は6室で、ベッド数にすると12あるみたい。
食堂はほんとに広いよね。私もびっくりした。でも、宿泊だけじゃなくイベントでも使ってるような話だったよ。
> 掃除とか食事の用意とか大変じゃないのかなぁ?
そう、私もそれ心配したんです。息子さんは農業に専念してるから、宿の掃除や食事の支度はおばぁちゃんがやってるって。ただ、忙しい時は助っ人を頼むみたい。
とはいえ、78っていう年齢からすると、普通にベッドメイクするのですら大変なんじゃないかなぁって・・・
ほんと、”イタリア小さな村の物語”で紹介して、お客さんたくさん来てくれたらいいのになぁ。おばぁちゃんは大変かもしれないけど。
> それはそうと方言とか大丈夫だったの?
大丈夫だったよ。たぶん外国人だから気をつかって方言使わなかったのかも。方言使われたら、さっぱりわからないよねぇ〜(-_-#)
> 追伸:ラマじゃなく、ロマでした。悩ませてごめんね。
ロマって、ジプシーでしょ?
私も聞いたことあるよ。あんな教会の前とか電車の中で物乞いしてるけど、実は組織的にはかなりお金持ってるとかいう・・・
あれ、そんな話しじゃなかったかな??
ほんとにいつもお付き合いありがとうございまーす!
またです(^^)
めておら☆
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