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永井荷風が深川の風情を愛して度々訪れているのは戦前の話であるが、震災でなくしたたくさんの江戸の情緒を惜しんで、変わり果てた深川界隈を歩く、震災で焼けた立木の様子なども描いている。<br /><br />今は路地の隅々まで当時の姿はなく、多くはマンションや社屋にうめられて僅か、神社や小さな祠にだけその雰囲気を残すのみである。しかも寺社の多くは戦災で焼けた教訓からかコンクリート製の味気ない建物となっている。

 荷風と歩く 深川の散歩 ①

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2016/06/06 - 2016/06/06

57位(同エリア797件中)

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pedaru

pedaruさん

永井荷風が深川の風情を愛して度々訪れているのは戦前の話であるが、震災でなくしたたくさんの江戸の情緒を惜しんで、変わり果てた深川界隈を歩く、震災で焼けた立木の様子なども描いている。

今は路地の隅々まで当時の姿はなく、多くはマンションや社屋にうめられて僅か、神社や小さな祠にだけその雰囲気を残すのみである。しかも寺社の多くは戦災で焼けた教訓からかコンクリート製の味気ない建物となっている。

同行者
一人旅
交通手段
私鉄 徒歩
  • 市川市八幡3丁目、永井荷風の終焉の地となったところです。<br /><br />突き当りがその場所です。右側の家の方とは親しくさせていただき(最近越されましたが)お母さまが回覧板などをよく荷風の家に届けたとか、その他のことなど、お話しされていました。

    市川市八幡3丁目、永井荷風の終焉の地となったところです。

    突き当りがその場所です。右側の家の方とは親しくさせていただき(最近越されましたが)お母さまが回覧板などをよく荷風の家に届けたとか、その他のことなど、お話しされていました。

  • 今は永井さんという養子の方がお住まいです。

    今は永井さんという養子の方がお住まいです。

  • 深川というところが何処にあるのかも知らずにいました。<br /><br />都営新宿線の森下で下車すればいいのですね。本八幡駅から乗り込みます。<br />始発なのでこのように空いています。

    深川というところが何処にあるのかも知らずにいました。

    都営新宿線の森下で下車すればいいのですね。本八幡駅から乗り込みます。
    始発なのでこのように空いています。

  • 荷風の随筆にある隅田川にかかる清洲橋に行くには清澄白河駅で下車するのがちかいので、森下で大江戸線に乗り換え一つ目、一分の乗車です。<br /><br />あれーっ ここは両国だ−っ 間違って反対側に乗ってしまったよーっ

    荷風の随筆にある隅田川にかかる清洲橋に行くには清澄白河駅で下車するのがちかいので、森下で大江戸線に乗り換え一つ目、一分の乗車です。

    あれーっ ここは両国だ−っ 間違って反対側に乗ってしまったよーっ

  • 清澄白河駅の通路を出口に向かいます。綺麗ですねー。

    清澄白河駅の通路を出口に向かいます。綺麗ですねー。

  • 壁には深川江戸資料館の案内がありました。猫につられて写真を撮りました。

    壁には深川江戸資料館の案内がありました。猫につられて写真を撮りました。

  • 大通りから狭い道に入ると両側にたくさんのお寺が並んでいました。

    大通りから狭い道に入ると両側にたくさんのお寺が並んでいました。

  • この寺には国学者村田春海の墓所があるそうです。<br />村田春海と聞いてもどんな人なのか分かりません。村田英雄なら知っているけど。

    この寺には国学者村田春海の墓所があるそうです。
    村田春海と聞いてもどんな人なのか分かりません。村田英雄なら知っているけど。

  • 裏道に出ました。同年代の人達が歩いていました、きっと清澄庭園に行くんですね−。

    裏道に出ました。同年代の人達が歩いていました、きっと清澄庭園に行くんですね−。

  • 凝った意匠の垣根です、プラスチック製の長持ちする垣根です。因みに我が家の狭い庭の垣根は建仁寺垣で天然の竹を使用しています。<br /><br />紐もシュロ縄なのですぐ色が変わってしまいますし、青竹も青いのは初めだけですが、新しくした時の新鮮さは何とも言えず嬉しいですね〜。

    凝った意匠の垣根です、プラスチック製の長持ちする垣根です。因みに我が家の狭い庭の垣根は建仁寺垣で天然の竹を使用しています。

    紐もシュロ縄なのですぐ色が変わってしまいますし、青竹も青いのは初めだけですが、新しくした時の新鮮さは何とも言えず嬉しいですね〜。

  • 清澄庭園の入り口です。今度来た時には入ってみようかなー。

    清澄庭園の入り口です。今度来た時には入ってみようかなー。

  • 道路を挟んで清澄公園です。右側の建物は中村学園です。

    道路を挟んで清澄公園です。右側の建物は中村学園です。

  • 右へ曲がって大通りを横切ると、レトロなタイルで装飾されたオフィスの玄関が見えました。 どんな会社なのかな−

    右へ曲がって大通りを横切ると、レトロなタイルで装飾されたオフィスの玄関が見えました。 どんな会社なのかな−

  • 予め調べておいたレンタサイクル店の「佐賀サイクル」がありました。<br /><br />「あのー 自転車お借りしたいのですが・・」<br />店のご主人はこの5台のどれがいいですか〜と言います。私は一番大きな感じの<br />自転車を選びました。

    予め調べておいたレンタサイクル店の「佐賀サイクル」がありました。

    「あのー 自転車お借りしたいのですが・・」
    店のご主人はこの5台のどれがいいですか〜と言います。私は一番大きな感じの
    自転車を選びました。

  • 「お名前は? 電話番号は? では5百円です。」それだけで良いのですか〜?<br /><br />とても気のいいフレンドリーな方で、いろいろよもやまな話をしました。<br /><br />「観光ですか? 永井荷風の街歩き? といってもこの町はなんにも無いけどね〜」

    「お名前は? 電話番号は? では5百円です。」それだけで良いのですか〜?

    とても気のいいフレンドリーな方で、いろいろよもやまな話をしました。

    「観光ですか? 永井荷風の街歩き? といってもこの町はなんにも無いけどね〜」

  • ネパールでさえもここまでカオスでは無い、と思える店の中、感動して<br />「写真を撮ってもいいですか?」「いいですよ。」でも何故?というような<br />顔をしてました。<br /><br />さて自転車の籠にカバンを積んで最初の清洲橋に向かいます。

    ネパールでさえもここまでカオスでは無い、と思える店の中、感動して
    「写真を撮ってもいいですか?」「いいですよ。」でも何故?というような
    顔をしてました。

    さて自転車の籠にカバンを積んで最初の清洲橋に向かいます。

  • やって来ました。見覚えのある鉄橋です。<br /><br />では、ここから永井荷風の随筆に沿って歩いてみます。(といっても自転車ですが・・)

    やって来ました。見覚えのある鉄橋です。

    では、ここから永井荷風の随筆に沿って歩いてみます。(といっても自転車ですが・・)

  • いつものように清洲橋をわたって深川の町々を歩み、ある時は日の暮れかかるのに驚き、いそいで電車に乗ることもある。(中略)雨の降りそうな日には川筋の眺めのかすみわたる面白さに、散策の興はかえって盛んになる。(永井荷風随筆集 深川の散歩より 以下同じ)<br /><br />

    いつものように清洲橋をわたって深川の町々を歩み、ある時は日の暮れかかるのに驚き、いそいで電車に乗ることもある。(中略)雨の降りそうな日には川筋の眺めのかすみわたる面白さに、散策の興はかえって盛んになる。(永井荷風随筆集 深川の散歩より 以下同じ)

  • 橋の中ほどに佇むと、南の方には永代橋、北の方には新大橋の横たわっている川筋の眺望が、一目に見渡される。

    橋の中ほどに佇むと、南の方には永代橋、北の方には新大橋の横たわっている川筋の眺望が、一目に見渡される。

  • 西の方、中洲の岸を顧みれば、箱崎川の入り口が見え、東の方、深川の岸を望むと、<br />遥か川しもには油堀の口にかかった上の橋が見え、

    西の方、中洲の岸を顧みれば、箱崎川の入り口が見え、東の方、深川の岸を望むと、
    遥か川しもには油堀の口にかかった上の橋が見え、

  • また上手には万年橋が小名木川の川口にかかっている。

    また上手には万年橋が小名木川の川口にかかっている。

  • 清洲橋という鉄橋が中洲から深川清住町の岸へとかけられたのは、たしか昭和三年の春であろう。<br />この橋には今だに乗合自動車の他、電車も通らず、人通りもまたさして激しくはない。

    清洲橋という鉄橋が中洲から深川清住町の岸へとかけられたのは、たしか昭和三年の春であろう。
    この橋には今だに乗合自動車の他、電車も通らず、人通りもまたさして激しくはない。

  • これら両岸の運河にはさまざまな運送船が輻輳しているので、市中川筋の眺望の中では、最も活気を帯び、また最も変化に富んだものであろう。

    これら両岸の運河にはさまざまな運送船が輻輳しているので、市中川筋の眺望の中では、最も活気を帯び、また最も変化に富んだものであろう。

  • 或日わたくしはいつもの如く中洲の<br />岸から清洲橋を渡りかけた時、向に見える万年橋のほとりには、かって芭蕉庵の古址と、柾木稲荷の社とが残っていたが、震災後はどうなったであろうと、ふと思い出すがまま、これを尋ねて見たことがあった。

    或日わたくしはいつもの如く中洲の
    岸から清洲橋を渡りかけた時、向に見える万年橋のほとりには、かって芭蕉庵の古址と、柾木稲荷の社とが残っていたが、震災後はどうなったであろうと、ふと思い出すがまま、これを尋ねて見たことがあった。

  • 清洲橋をわたった南側には、浅野セメントの製造場が依然として震災の後もむかしに変わらず、かの恐ろしい建物と煙突とを聳やかしているが、

    清洲橋をわたった南側には、浅野セメントの製造場が依然として震災の後もむかしに変わらず、かの恐ろしい建物と煙突とを聳やかしているが、

  • これとは反対の方向に歩みを運ぶと、窓のない平たい倉庫の立ちつづく間に、一条の小道が曲がり込んでいて、洋服に草履をはいた番人が巻煙草を吸いながら歩いている他には殆ど人通りがなく、屋根にあつまる鳩の声が俄に耳につく。

    これとは反対の方向に歩みを運ぶと、窓のない平たい倉庫の立ちつづく間に、一条の小道が曲がり込んでいて、洋服に草履をはいた番人が巻煙草を吸いながら歩いている他には殆ど人通りがなく、屋根にあつまる鳩の声が俄に耳につく。

  • (清洲橋のたもとには明治天皇の歌碑がありました。明治100年を記念して建立されました。)

    (清洲橋のたもとには明治天皇の歌碑がありました。明治100年を記念して建立されました。)

  • この静かな道を行くこと一、二町、すぐさま万年橋をわたると、

    この静かな道を行くこと一、二町、すぐさま万年橋をわたると、

  • 河岸の北側には大川へ突き出たところまで、同じような平たい倉庫と、貧しげな人家が立ちならび、川の眺望を遮断しているので、狭苦しい道はいよいよせまくなったように思われてくる。

    河岸の北側には大川へ突き出たところまで、同じような平たい倉庫と、貧しげな人家が立ちならび、川の眺望を遮断しているので、狭苦しい道はいよいよせまくなったように思われてくる。

  • わたくしはこの氵秋路の傍らに芭蕉庵の址は神社となって保存せられ、

    わたくしはこの氵秋路の傍らに芭蕉庵の址は神社となって保存せられ、

  • 柾木稲荷の祠はその筋向かいに新しい石の華表(とりい)をそびやかしているのを見て、東京の生活はいかにいそがしくなっても、まだまだ伝統的な好事家の跡を絶つまでには至らないのかと、むしろ意外な思いをした。<br /><br />(ここで一旦荷風の筆は一休みします。)

    柾木稲荷の祠はその筋向かいに新しい石の華表(とりい)をそびやかしているのを見て、東京の生活はいかにいそがしくなっても、まだまだ伝統的な好事家の跡を絶つまでには至らないのかと、むしろ意外な思いをした。

    (ここで一旦荷風の筆は一休みします。)

  • (芭蕉神社の狭い境内には有名な「古池やかわずとびこむ 水の音」の句碑がありました。)

    (芭蕉神社の狭い境内には有名な「古池やかわずとびこむ 水の音」の句碑がありました。)

  • (芭蕉の庵は大名屋敷となり、その所在が不明になっていましたが、大正6年9月の台風の高潮のあと、ここから芭蕉の遺愛の品、石の蛙の彫刻が発見されたため、ここが芭蕉庵の在ったところだと分かりました。)

    (芭蕉の庵は大名屋敷となり、その所在が不明になっていましたが、大正6年9月の台風の高潮のあと、ここから芭蕉の遺愛の品、石の蛙の彫刻が発見されたため、ここが芭蕉庵の在ったところだと分かりました。)

  • (芭蕉神社の隣の家のご主人の作った箱庭がありました。よく苔もついてミニ盆栽が<br />景色を形どっています。)

    (芭蕉神社の隣の家のご主人の作った箱庭がありました。よく苔もついてミニ盆栽が
    景色を形どっています。)

  • (箱庭の話を聞きましたが、それよりも驚いたのは隣の神社のお賽銭箱から毎度、お賽銭が盗まれる、ということです。)

    (箱庭の話を聞きましたが、それよりも驚いたのは隣の神社のお賽銭箱から毎度、お賽銭が盗まれる、ということです。)

  • 間もなく道の角に「芭蕉そば」という幟を立てている店が目に入りました。<br /><br />呼び寄せられるように信号を渡ります。

    間もなく道の角に「芭蕉そば」という幟を立てている店が目に入りました。

    呼び寄せられるように信号を渡ります。

  • ちょうど昼時、近所の会社のサラリーマンが順番を待っています。

    ちょうど昼時、近所の会社のサラリーマンが順番を待っています。

  • 客が立つのは幅1メートルに満たない位の立ち食い形式の店です。<br /><br />私はざるそばを注文しました。¥350です。安くてちょっと躊躇しましたが、余計なものはいらないので、そばだけ食べたいのです。<br /><br />そとの歩道に縁台があったので「外で食べていいですか?」といいお盆に載せていただきました、「これをつけて、食べてね」とおかみさんが絶品のゆずわさびを付けてくれました。

    客が立つのは幅1メートルに満たない位の立ち食い形式の店です。

    私はざるそばを注文しました。¥350です。安くてちょっと躊躇しましたが、余計なものはいらないので、そばだけ食べたいのです。

    そとの歩道に縁台があったので「外で食べていいですか?」といいお盆に載せていただきました、「これをつけて、食べてね」とおかみさんが絶品のゆずわさびを付けてくれました。

  • 店構えは闇市のようですが、お味は一流?でした。

    店構えは闇市のようですが、お味は一流?でした。

  • しかも、ほれっ サラリーマンの方のため電動靴磨きまで設置して<br />気配りしています(^^♪

    しかも、ほれっ サラリーマンの方のため電動靴磨きまで設置して
    気配りしています(^^♪

  • 蕎麦屋さんのおかみさんから聞いた通りすぐ近くに芭蕉記念館はありました。

    蕎麦屋さんのおかみさんから聞いた通りすぐ近くに芭蕉記念館はありました。

  • 玄関の前には洒落た日本庭園があります。

    玄関の前には洒落た日本庭園があります。

  • ロビーには芭蕉の資料やビデオ、ポスターなどがあります。<br /><br />入館料¥200を払って展示物を見ます。俳人の発句の短冊や掛け軸が展示してあります。<br /><br />当時流行した回文の俳句が面白かったので書き取ってきました。<br /><br />「しなもみなはちすのすじはなみもなし」 野々口 立圃

    ロビーには芭蕉の資料やビデオ、ポスターなどがあります。

    入館料¥200を払って展示物を見ます。俳人の発句の短冊や掛け軸が展示してあります。

    当時流行した回文の俳句が面白かったので書き取ってきました。

    「しなもみなはちすのすじはなみもなし」 野々口 立圃

  • 2階の展示室です。撮影禁止ですので外からちらっと写しました。

    2階の展示室です。撮影禁止ですので外からちらっと写しました。

  • 見終わって外に出ると目にも青葉が染みます。<br /><br />さて、これから街歩きを続けます。荷風の歩いた深川はまだ現存するでしょうか。<br /><br />   ②に続きます。

    見終わって外に出ると目にも青葉が染みます。

    さて、これから街歩きを続けます。荷風の歩いた深川はまだ現存するでしょうか。

       ②に続きます。

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この旅行記へのコメント (18)

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  • わんぱく大将さん 2016/06/21 08:53:03
    関西とは一味違うような
    pedaruさん

    やっぱりここは関西とはちょっとちゃうなあ。江戸時代にタイムスリップしてみたい気にさせてもらいました。
    で、蛙が車にひかれて、ぺしゃんこになってましたね。ぴょん吉カエルかと思いましたよ。

     大将

    pedaru

    pedaruさん からの返信 2016/06/22 05:23:06
    RE: 関西とは一味違うような

    大将さん

    車にひかれてぺしゃんこの蛙、あれ?そんなのあったかなぁ?といま見直しましたよ。ありました、万年橋のたもとのアレですね。よく見てくださってますね〜 川の近くには蛙もたくさんいて、実際にぺしゃんこになるかえるも多かったのでしょう。そこで蛙の供養にとあれを作ったのでしょう、・・供養なら人に踏ますな!

    pedaru
  • sanaboさん 2016/06/19 00:15:20
    ありがとうございます。
    pedaruさん、こんばんは

    ポルトフィーノ旅行記をご覧下さいまして、ありがとうございました。
    もしかして、cheriko330さんのところから飛んできて下さったのでしょうか^^

    深川の旅行記にお邪魔させていただきました。
    あたかも、「永井荷風の足跡をたどる旅」と題されたドキュメンタリー番組のナレーションを聞いているような気分で旅行記を拝読していましたら、「あれーっ ここは両国だーっ 間違って反対側に乗ってしまったよーっ」で、現実に引き戻されました(笑)

    レンタサイクルはナイスアイデアですね。

    東京にウン十年住んでいますが、知らない一面を見せていただきました。
    所在が不明だった芭蕉庵が台風の高潮の後で判明したというのは、初めて知りました。

    それから、お蕎麦屋さんのゆずわさびに触覚が反応してしまいました。
    「花より団子」でスミマセン^^;

    深川・続編も楽しみにしております♪

    sanabo

    pedaru

    pedaruさん からの返信 2016/06/19 06:10:15
    RE: ありがとうございます。

    sanaboさん おはようございます。

    はい、仰るとおりcheriko330さんのところからやってまいりました。

    お二人の楽しいおしゃべりをいつも井戸端の陰から盗み聞きしているpedaruです。
    sanaboさんは東京にお住まいですか、私は浅草橋のどぶ板のある下町に住んでいました。

    下町を代表するような深川は如何に?という気分で永井荷風に触発されて出かけましたが、今はどこもきれいに整備され、どぶ板も格子窓も木製の物干し台も見ることはできませんでした。でも雰囲気だけは残っているような気がするような・・・・

    乗り掛かった舟です、続編を今書いています、また見ていただければ嬉しいです。

    pedaru
  • mayたんさん 2016/06/14 23:48:23
    久しぶりの旅行記
    スコットランド以来の旅行記ですね〜。
    pedaruさんがペダルを漕いで、散策した深川。
    賽銭泥棒の話を聞かせてくれた、おじいさんの目のモザイク、あまりに風景に溶け込んでいて思わず見返してしまいました。
    ガムテープが目の前を横切ったのかと思っちゃった(笑)

    東京は坂も少ないし、自転車で廻るのもいいですね。
    ぶらりと一流そば屋にも寄れるし🎵

    今回は奥様とではなく、おひとりですか?
    レンタル代もリーズナブルでうらやまし〜

    may

    pedaru

    pedaruさん からの返信 2016/06/15 06:19:46
    RE: 久しぶりの旅行記

    mayたんさん おはようございます。

    深川は不思議なことが起きます。ガムテープやセロテープが目の前を横切ったりしますが、セロテープではモザイクには適しませんね。

    今回はチープな旅でした。この次は自宅から自転車で行けば蕎麦代、入場料、水代だけで¥650で済む計算になります。
    節約して浮いたお金は海外旅行に使いたいものです。

    自転車旅行は妻はリタイアしました。その理由は?・・・・「紫外線でわたしの美貌が台無しよ!」だって。 原因はほかにある気がするんですがね〜

    pedaru
  • hot chocolateさん 2016/06/13 23:34:08
    都営新宿線!
    pedaruさま

    こんばんは〜
    ご無沙汰しておりました。

    深川というと、深川めしと江東区辺りの下町という事しか知らないし、ましてやどうやって行くのかも知らなかったのですが、都営新宿線ですか。
    本八幡駅始発の都営新宿線もめったに乗りません。
    乗り慣れないから、乗らないけれど、新宿まで思いのほか早く行けるんですよね。

    天然の竹を使った建仁寺垣、風情があっていいですね〜
    青々とした竹も清々しくて気持ちの良いものですし、風雪に晒された竹もなかなかいいものです。
    いくら長持ちすると言っても、プラスチックでは趣も何もありませんね。

    ?も楽しみにしております。

    hot choco

    pedaru

    pedaruさん からの返信 2016/06/14 07:34:03
    RE: 都営新宿線!

    hot chocolateさん おはようございます。こちらこそご無沙汰してすみません。

    都営新宿線は意外と便利ですよ。とくに井の頭線を使うときはよく乗ります。新宿も特急に乗れば近いですよ。始発だから必ず座っていけます。

    この深川旅行記、hot chocoさんの豪華な旅とは対極にあるチープな旅でしたが、それなりに楽しめました。
    たまには庶民の生活感あふれる下町散策もhot chocoさんには新鮮に映るかもしれませんよ。

    天然の竹の垣根は風情がありますが、長持ちしません。そこでpedaruはきれたシュロ縄は自分で縛るようになりました。独特の縛り方があって、植木屋さんの手ほどきを受けました。すぐ忘れるのでネットで調べたりしています。

    市川と縁の深い永井荷風ですので興味があります。?もご訪問ください。

    pedaru
  • 備前屋ねこさん 2016/06/13 21:35:27
    乗り間違え
    pedaruさん、こんばんは♪

    久々に更新のpedaruさんの旅行記。逆方面への電車の乗り間違えの話にクスっと笑ってしまいました。
    終電に乗り遅れて自転車屋さんの宿で一泊、鳩に気を取られて列車を逃しそうになるなどpedaruさんのうっかり列車ミスは記憶に残っております(笑)
    備前屋の中でまた新たな記憶が更新されそうです♪

    備前屋は深川という地名は知っていても訪れた事がありません。
    深川って森下駅の辺りなのですか。
    過去に東京の友人が森下のあたりはラブホがたくさんと言っていた記憶があったのでてっきりそういう怪しげな場所なのかとばかり思ってました。
    でもpedaruさんの写真を見ているとそういう雰囲気は全くありませんね。
    怪しげといえばネパール顔負けの自転車屋さんの陳列状態くらいでいたって健康的な街に見えます。
    突然写真を撮っていいですか?って聞かれた自転車屋さん、不思議に思ったでしょうね〜(笑)
    でもああいうカオスな場所、備前屋は好きですよ〜♪
    あまりに綺麗でお洒落な場所よりもなんだか落ち着くというか。妙な安心感があります。

    立ち食いそば屋さんって女性には少し入りづらいけれど、結構好きです。
    安くて注文するとすぐに出てきて食べられるのがいいですね。
    それにしても350円は安いですね〜


       備前屋ねこ

    pedaru

    pedaruさん からの返信 2016/06/14 07:10:13
    RE: 乗り間違え

    備前屋ねこさん おはようございます。

    インドの動画が目に焼き付いて離れません。あんな旅がしたいなぁと思うようになりました。しかし、電車にしょっちゅう乗り間違うような男は無理でしょうね。

    写真を撮っていいですか?というのが言えるようになりました。写真を盗るのは犯罪ですからね。あのカオスの自転車屋さんは来年辞めるそうです。家賃が高くなるらしく、それが原因らしいですよ。厳しい世の中ですね。あの自転車屋さんの写真を撮るときなぜか備前屋ねこさんのことが脳裏に浮かびました。直感ですね(^^♪

    森下はラブホが多い?一度も見かけませんでした。縁がないから目に入らないのでしょうか?いたって健全な町でした。
    深川には洲崎遊郭という色町があったのでその名残の場所あたりならラブホもあるでしょうね。 深川第2弾もご覧ください。

    pedaru

  • norisaさん 2016/06/13 16:08:27
    言行一致!
    pedaruさん、

    こんにちは。

    久しぶりのご投稿ですね!
    未だにスコットランドの原野が目に焼き付いています(大袈裟ーー)

    さて、深川ですか。
    実は伯母さんの旦那様が深川の御出身だそうですが、未だに未踏です。
    この方、100歳近いのですが健康そのもの。
    推定115歳までは大丈夫そうですーー。

    さて、自転車を借りての散策ですか。
    そもそもHNがpedaruさんですから、やっと言行一致ですね!
    古いご旅行記は自転車でのご投稿が結構ありましたが、最近はもて余る財力を誇示して外国が多かったですね(爆)
    そもそも広大なお宅の「庭の垣根は建仁寺垣で天然の竹を使用」されているわけですから羨ましい限りです(笑)
    自転車屋さんのカオス状態や立ち食いソバやさんを視察など、相変わらず庶民の生活を体感していただいてうれしい限りです(笑)

    本題の永井荷風ですが、この方の作品はたぶん一つしか読んだことがないようなーー。
    勉強させていただきます(汗)

    norisa

    PS:前日光さんもnorisaと張り合うつもりかしら(爆)

    pedaru

    pedaruさん からの返信 2016/06/14 06:15:05
    RE: 言行一致!

    norisaさん おはようございます。

    前日光さんに先を越されても余裕のnorisaさんですね。

    pedaruも焼きが回りました、自宅からならこの辺は庭のようなもの、自転車を現地で借りるなどありえないことでしたが、寄る年波と巨大津波には勝てず、現地には地下鉄を利用するに至りました。

    猫の額ほどの庭を後生大事にして、建仁寺垣などめぐらせていますが、天然の竹のほうが安いのですよ。そのかわり長持ちしないでシュロ縄が切れたり、竹に苔が生えたり、酷いときには台風で倒れたこともありました。

    資金難のため旅行をしなかったので投稿はしばらく休んで貯金をしていました。今回の旅は自転車レンタル料¥500、蕎麦¥350、入館料¥200、水¥100交通費はスイカ使用のため無料?合計¥1150でした。これで貯金は使い果たしました。

    pedaru
  • 前日光さん 2016/06/13 13:43:45
    芭蕉庵周辺
    師匠〜、ご自身の旅行記ではお久しぶりです!

    スコットランドから戻ってきたものの、すっかり日本の暮らしが嫌になってしまったのかと案じておりました。

    本日norisa先生より早い!と喜んでいましたら、思わぬ伏兵「ふわっくまさん」に先を越されました(>_<)

    ま、早けりゃ良いってものでもないし。。。と負け惜しみなど言っておいて。

    さて清澄白河は、実はもう何度も行ったことのあるお馴染みの駅です。
    最初は駅を出てすぐの「コンフォートホテル」に泊まったことがきっかけでした。
    その後何度かこのホテルを利用していたところ。。。
    なんと、長女が結婚して現在住んでいる所が、小名木川沿いなのです。

    万年橋周辺や芭蕉庵は、6年ほど前の雨の日、芭蕉庵及び芭蕉像を探し求めて彷徨った場所です。
    次女の大学の卒業式前日に「コンフォートホテル」に泊まったのですが、その時に芭蕉神社に行きました。
    思った以上に狭い境内でしたが、芭蕉には似つかわしいとも思いました。
    賽銭箱のお賽銭がなくなるという話は、ちょっと哀しいですが、それも現実なのでしょうね。

    清澄庭園には後日訪れましたが、なんとなくアップしそびれてしまいました。
    荷風の歩いた道を辿るというコンセプトのこの旅行記、またシリーズものになるのでしょうか。
    楽しみにしています(^_^)v


    前日光

    pedaru

    pedaruさん からの返信 2016/06/14 05:49:27
    RE: 芭蕉庵周辺

    前日光さん おはようございます。

    最近吉川英治の三国志を読み終わったところですが、おなじみの伏兵が
    掲示板にもいたのですね。

    清澄白河、こんなマイナーなところご存じないかと思いましたが、これぞ伏兵、前日光さんが何度も遠征したところとは知りませんでした。
    しかも芭蕉神社も訪れているのですね。小さな社ですねー、そういえば本所松坂町の吉良邸あとの公園?も狭いのには驚いたことがあります。自転車ならすぐのところです。

    お嬢様が小名木川沿いに住んでらっしゃるのですか?古地図で見ると小名木川沿いにも大名の下屋敷がありますが、たぶん屋敷跡にお住まいだと推察いたします。

    荷風の後を追ってもすこし歩いてみたいと思っています。次をご覧ください。

    pedaru

    ふわっくま

    ふわっくまさん からの返信 2016/06/14 08:02:47
    RE: RE: 芭蕉庵周辺
    pedaruさん、前日光さん、おはようございます。
    伏兵ふわっくま、又ちょくちょく参上させて頂きます(笑)

    前日光

    前日光さん からの返信 2016/06/14 09:04:41
    RE: RE: RE: 芭蕉庵周辺
    ふわくまさん、おはようございます!

    > 伏兵ふわっくま、又ちょくちょく参上させて頂きます(笑)

    →うっかりしていました(>_<)

    人生、油断大敵ですよねぇ〜( ̄∇ ̄)


    前日光
  • ふわっくまさん 2016/06/13 12:25:58
    深川の散歩のご様子〜☆
    pedaruさん、こんにちは。
    グルグルマップ以来のご旅行記、お待ちしておりました(^-^)

    まず都営新宿線・始発の様子ですが、さすが早起きのpedaruさん!
    あと2時間もすれば、人混みで一杯になるのでしょうね・・
    貴重な光景です・・早起きは三文の得とは、この事でしょう・・

    そして表紙にされた青い清洲橋、スゴク綺麗ですね〜☆
    永井荷風随筆集で、深川の散歩「雨の降りそうな散策の興は、かえって盛んになる」という文に沿った空模様にも橋の姿が映えました〜〜

    途中ネパールでさえ、ここまでのカオスは無い〜とコメントされた自転車屋さん、カメラを向けられてキョトンとされた様子が目に浮かびます(笑)

    それから、賽銭箱のお賽銭が盗まれる実態に驚愕した後の「芭蕉そば」のゆずわさびが効いたお蕎麦、とってもおいしそうでした。

    ?も、楽しみにしています。 ふわっくま

    pedaru

    pedaruさん からの返信 2016/06/14 05:18:53
    RE: 深川の散歩のご様子〜☆

    ふわっくまさん おはようございます。

    早速のご訪問ありがとうございます。 賽銭箱の話ですが、となりの爺さんの話では、ホームレスが盗みに来ると言っていました。だから夜には取り込んでいると、・・・でもいくらも入っていないんだけどねーとも言ってました。

    ホームレスの人って生活保護は受けていないのでしょうか?そうなら賽銭もお恵みだと思えますがね、見逃してもいい気がします。芭蕉翁もそれくらい許してくれると思います。

    行政が空き缶などの「持ち去り禁止」のステッカーを貼っていますが、これを集めてわずかのお金を稼いでいる弱者にたいしてあまりにも冷たいと思いませんか?もっとおおらかな世の中であってほしいものです。

      明日は我が身のホームレス  pedaru

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