2016/05/31 - 2016/05/31
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j-ryuさん
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☆デジ一がまたまた故障し長らく入院していましたがようやく退院してきたので5/31に久しぶりに磐梯吾妻の滝&渓谷巡りをしてきました。
まずは半年ぶりで福島県大玉村の杉田川渓流の“三日月の滝&遠藤ヶ滝”へ。
それにしてもよく故障するデジ一で、これで5回目(ーー;)。
延長保証5年に加入していたので自腹は片道送付費だけですが
毎年1回ずつ故障していた計算になります。
機械は当たり外れがあるとはいえ故障し過ぎでは?
大手家電販売では無料の5年延長保証の家電がありますが
デジ一は対象外なので私のカメラに限らず故障しやすいってことなのでしょう。
私はまだ日本在住だからいいけど、自国にサービス拠点のない外国人だったらいったいどうするんでしょう?
日本製は丈夫で安全安心と信じている人がもしハズレカメラを買ってしまったら、気の毒としか言いようがありません。
家電販売店が5年延長保証ができないほど故障しやすいなら
メーカーが責任をもってせめて3年くらいは保証するべきでは・・・。
私のカメラは延長保証5年が過ぎたので、こんど故障したら100%自腹です。
旅行とは関係ない話を愚痴ってしまいましい恐縮です(ーー゛)。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
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☆磐梯吾妻滝めぐり ルートマップ
※地理院地図に加筆
http://maps.gsi.go.jp/?z=16#12/37.582950/140.352917 -
☆三日月の滝・遠藤ヶ滝 ルートマップ。
※地理院地図に加筆
http://maps.gsi.go.jp/?z=16#13/37.570297/140.383215
三日月の滝&遠藤ヶ滝は安達太良山系の和尚山((1,602m)を源流とする杉田川渓流にあり、滝そのものは小さな滝ですが、特に三日月の滝はそのユニークな形から、滝マニアの間では全国的にも人気があります。
国道4号線方面からは県道30号線(岳街道)に入り、途中の県民の森(フォレストパークあだたら)方面に曲がり、
県道340号線を県民の森とは反対方面(岳温泉方面)に向かうと、
安達太良温泉&遠藤ヶ滝の看板があるので、
左折し左に安達太良温泉(1軒宿)をやり過ごし、道なりに少し進むと
左手に杉田川砂防ダムがありさらに進むと遠藤ヶ滝遊歩道・駐車場”に到着します。
そこで車は行き止まりなので、その先は徒歩になります。
駐車場は30台くらい停められ、公衆トイレもあります。(無料)
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☆杉田川砂防ダム。
砂防ダム脇には車2台分の駐車スペースがあり、ダムの堰堤に降りる石段があるのですが、かなり藪に覆われていて夏場だと分かりづらいかも知れません。
ダム湖の向こうには前ヶ岳(1395m)や小前ヶ岳(1340m)が望め中々いい景色です。
ただ堰堤入り口はには鉄柵があるので残念ながら自由に行き来はできません。 -
☆杉田川砂防ダム。
ダム湖の色はネイビーブルーをしていて一般的なダム湖よりはキレイな青色です。この日の撮影は早朝6時半だったので青の発色がイマイチですが
季節や天気の具合、太陽の位置によってはもっと青く見えると思います。
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☆遠藤ヶ滝不動尊。
駐車場から案内板に従い、杉田川渓流に架かる歩行専用橋を渡り森の中を5,6分歩くと忽然と大きなお不動堂が現れ驚かされます。
文覚上人(遠藤盛遠)が開基とされる『遠藤ヶ滝不動尊』です。
三日月の滝&遠藤ヶ滝へはお堂の右手を通りぬけ、
杉田川渓流沿いの遊歩道を道なり約20分ほど歩きます。
<遠藤盛遠伝説 >
大玉村のHPより。
http://www.vill.otama.fukushima.jp/leisure/endou/endou.html
はるか昔、承安(1170年代前半)頃の物語。
遠藤時遠の息子に盛遠という若武者がおった。盛遠には源渡(みなもとのわたる)という親友がおり
源渡の妻は袈裟御前(けさごぜん)と呼ばれた絶世の美女であった。
盛遠は渡の家を度々訪れるうちに袈裟御前をいとおしく思うようになった。
ついにその想いを袈裟御前に打ち明けるが、袈裟御前は我が夫を思い、一人悩む。そして、袈裟御前は自分さえいなければという考えに陥っていき、
一方の盛遠は渡さえいなければと思うようになっていった。
ある時、袈裟御前は訪ねてきた盛遠に「夫は今夜酒に酔って高殿で寝ている。」と語りかけた。
それを聞いた盛遠は自分の想いが通じたと思い込み、
夜陰に紛れて寝所に忍び込み一刀の下に首を斬り落とした。
ところが、よくみるとその首は夫の身代わりとなって寝ていた袈裟御前のものであった。
悲しみのあまり盛遠は俗世を捨て仏門に入り、修行の道に救いを求めた。
名を文覚と改め熊権現に誓い、那智滝で千日間の荒行を修め、山伏となって全国の霊地を巡歴した。
盛遠はやがて陸奥にやってきて、杉田川を渡ろうとした時
川面にカーン・マーンの梵字が浮かんだのを見て、上流に不動明王のおわす事を悟り
深く渓谷に分け入りついにこの滝を見つけ、傍らの石室に篭(こも)りながら荒行を修めたところである。
以来この滝は遠藤ヶ滝と呼ばれるようになった。
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☆杉田川渓谷
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☆文覚の滝
遠藤ヶ滝不動尊の右手を通り抜け橋を渡り少し進んだ谷下に見えてくるのが“文覚の滝”です。
滝のすぐ横上は崖なので一旦手前の谷間に降りを渓谷沿い少し遡ります。
落差は6mほどですが、左右形の違う二股の滝になっていて
下流の小滝と合わせて撮るとけっこう見栄えのする滝だったのですが
昨年12月訪れた12月と比べると土石や流木で左手の滝がふさがれ
見た目が悪くなっていました(-"-)。 -
☆文覚の滝
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☆三日月の滝
遠藤ヶ滝不動尊から徒歩20分ほどで、遊歩道左手に『三日月の滝』が見えてきます。
落差は4mほどしかない小さな滝ですが、三日月と言うより水が扇型に均等に流れ落ち、他に類を見ないとてもユニークで優美な滝です。 -
☆三日月の滝
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☆三日月の滝
三日月の滝は正面に大きな岩があるので、
岩に登れば運動靴でも滝を真正面から撮影できますが、
様々な角度から撮るには長靴がベストです。
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☆三日月の滝
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☆三日月の滝
例年梅雨前は雨不足になることが多いのですが、
今年はそれに加え暖冬による少雪の影響で雪解け水も少なく
あわや三日月の滝が三日月の滝でなくなる寸前でした。
↓昨年7月の写真と比べると一目瞭然です。
渇水になると中央の岩盤から水が流れ落ちなくなるので
わずかでも流れていて良かったです(^^);。 -
☆2015年7/21 猛暑の中の三日月の滝
梅雨時期終盤だったので水流が豊富です。 -
☆三日月の滝
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☆三日月の滝
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☆三日月の滝
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☆三日月の滝
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☆袈裟ヶ滝
三日月の滝脇の鉄製梯子を登ると
その先にも二つ並んだ鉄製ハシゴが見え、その梯子の先が遠藤ヶ滝。
梯子を登らず渓流を三日月の滝方面に少し下った斜面下に袈裟ヶ滝があります。
遊歩道からは見えない滝なので知るひぞ知る隠れ滝です。
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☆袈裟ヶ滝
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☆袈裟ヶ滝
袈裟ヶ滝も落差は4mほど。
滝の上流山側にはピンクのヤマツツジが渓谷に彩りを添えています。
杉田川渓谷には幾つも滝がありますが、どれも小滝ばかりです。
でもどの滝も大岩の間を流れ落ちる優美な滝で
小さいながらもそれぞれに個性があるので、写真的には撮りがいがあります。 -
☆袈裟ヶ滝
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☆遠藤ヶ滝
袈裟ヶ滝に少し上流にあるのが遠藤ヶ滝。
落差は5mほどの小さな滝ですが、巨岩の間から流れ落ちている神聖で優美な滝です。
特に右岸の巨石の下は大きな窪み(岩室)になっていて、
かつて文覚上人(遠藤盛遠)がこの岩室に篭り、滝に打たれ修行したそうです。
その遠藤盛遠が滝名の由来になりました。 -
☆遠藤ヶ滝
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☆遠藤ヶ滝
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☆遠藤ヶ滝
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☆遠藤ヶ滝
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☆遠藤ヶ滝
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☆遠藤ヶ滝
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☆遠藤ヶ滝
遠藤ヶ滝の上流にも遊歩道が続き、山を周遊するよに遠藤ヶ滝不動尊に戻れますが、これといった滝もビュースポットもないので、
滝撮影だけが目的の人は遠藤ヶ滝から同じ遊歩道を戻った方がいいと思います。
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☆2007年7月 マチュピチュ
余談ですが・・・・
三日月の滝のある大玉村は昨年(2015/10/26)ペルーのマチュピチュ村と
世界で初めて友好都市協定を結びました。
超有名な世界遺産“マチュピチュ遺跡”のあるマチュピチュ村は世界中から友好都市協定の申し込みの話があったそうですが全て断り
世界的には全く無名の大玉村を選びました。
その理由はマチュピチュ村の初代村長でマチュピチュ村発展に大きく貢献したのが大玉村からペルー、マチュピチュに移住した大玉村出身の“野内与吉”さんだったからです。
この話題はTV「世界ふしぎ発見!」などでも紹介されたのでご存知の方もおいででしょう。
詳細は 大玉村HPをご覧ください。
https://www.vill.otama.fukushima.jp/kokusai/yuukoutoshi -
☆幕滝&荒川渓谷 ルートマップ
※地理院地図に加筆
http://maps.gsi.go.jp/?z=16#12/37.582950/140.35291
三日月の滝や遠藤ヶ滝を堪能した後は、吾妻連峰の名瀑“幕滝”に向かいます。
遠藤ヶ滝遊歩道駐車場から県道30号線(岳街道)に戻り、土湯温泉方面に向かいます。
しばらく道なりに進み国道115号線の立体交差から115号に入り、
土湯トンネル&猪苗代裏磐梯方面に進みます。
一つめのトンネルを抜けたら野地温泉、&スカイライン方面への旧115号線に右折します。
途中、野地温泉、鷲倉温泉を通り過ぎると幕川温泉への標識があるので
右折しクネクネと九十九折の細道を進むと秘湯・幕川温泉です。 -
☆幕川温泉
温泉の少し手前左側に大きな観光絵地図があり、そこが公共の駐車場なので
そこから徒歩で荒川渓谷&幕滝に向かいます。
幕川温泉は水戸屋と吉倉屋の2軒が源泉を共有し、
幕滝遊歩道は2軒の真ん中の境を通り抜けていきます。
隈笹生い茂る遊歩道を道なりに10分ほど下ると荒川源流に架かる木橋があり
そこから上流の幕滝まで美しい荒川渓谷が続いています。
現地案内看板には荒川としか表記されていませんが
幕滝までの渓谷は荒川渓谷とも幕川渓谷とも呼ばれます。 -
☆ノビネチドリ(延根千鳥/ラン科タテガタチドリ属)
渓谷沿いの遊歩道脇でノビネチドリ(延根千鳥/ラン科タテガタチドリ属)が咲いていました。
ノビネチドリは本州中部以北、四国、九州に分布し高原の湿り気のある草地などに自生。
北海道では里地にも自生するようです。
ハクサンチドリやテガタチドリは,葉の縁が真っ直ぐですが
ノビネチドリでは波打つのが見分けポイントです。 -
☆トウゲブキ(峠蕗/キク科メタカラコウ属
渓谷沿いで孤高のトウゲブキ(峠蕗/キク科メタカラコウ属)が一輪だけ咲いていました。
トウゲブキは南東北以北の湿った草地などに生え、草丈は40〜80cm。
茎先の散房状花序に、直径4〜5センチの黄色の頭花を5〜9個つけますが
この蕪はなぜか一つだけでした。
頭花の柄の基部に苞葉があり根生葉は腎形で、長い柄があり
縁に粗い鋸歯があり葉に艶があります。 -
☆荒川渓谷(幕川渓谷)
幕川温泉から山道を下ること約10分で荒川渓谷に出ます。 -
☆荒川渓谷(幕川渓谷)
荒川は吾妻連峰の東吾妻山(1975m)や高山(1805m)周辺を源流とし
幕滝、荒川渓谷や土湯温泉を流れ下り、福島市街地で阿武隈川に合流します。
全国的には知名度のない荒川ですが国交省発表の"水質ランキング”(2015年度)で3年連続で全国“1位”になった清流なんです。
※全国の水質調査対象河川数−163の1級河川、本川、支川。
【河川水質ランキング対象河川の条件と評価基準】
■河川水質ランキングは、以下の条件を満たす河川を対象としています。
○一級河川本川:国土交通大臣管理区間に調査地点注)が2つ以上ある河川。
○一級河川支川:国土交通大臣管理区間の延長が概ね10km以上で、
かつ調査地点が2つ以上ある河川。
源流域が清らかなのは当然ですが、調査地点は荒川が阿武隈川に注ぐ福島市街地なので大きな街中を流れる川としては特筆物です。 -
☆荒川渓谷(幕川渓谷)
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☆荒川渓谷(幕川渓谷)
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☆荒川渓谷(幕川渓谷)
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☆荒川渓谷(幕川渓谷)
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☆荒川渓谷(幕川渓谷)
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☆荒川渓谷(幕川渓谷)
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☆荒川渓谷(幕川渓谷)
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☆荒川渓谷(幕川渓谷)
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☆荒川渓谷(幕川渓谷)
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☆荒川渓谷(幕川渓谷)
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☆荒川渓谷(幕川渓谷)
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☆荒川渓谷(幕川渓谷)
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☆荒川渓谷(幕川渓谷)
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☆荒川渓谷(幕川渓谷)
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☆荒川渓谷(幕川渓谷)
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☆荒川渓谷(幕川渓谷)・湯滝
渓谷沿いを登ってくるとコルジュになります。
コルジュとは登山用語(仏語)で切り立った岩壁にはさまれた峡谷を指します。
そのコルジュ左岸の崖からは温泉の滝が流れ落ちています。
触ってみたら水温は30℃くらいでしようか、噴出口の温度はも少し高いと思いますが、落下中に少し冷めるんでしょうね。
渓流の水は凍えるくらい冷たいので明らかに温泉だと分かります。
噴出口も硫黄成分で黄ばんでいます。
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☆荒川渓谷(幕川渓谷)・湯滝
遊歩道を少し登り湯滝を振り返り見た構図です。
途中の岩盤も所々白くなっているので、この岩壁一帯に温泉脈があるようです。 -
☆荒川渓谷(幕川渓谷)
遊歩道で6つある橋の最後に渡る橋が見えてきました。
この橋を渡ると幕滝が目の前にどど〜んと見えてきます。 -
☆幕滝
駐車場から徒歩約20分で幕滝が見えてきました。
幕滝は吾妻連峰の東吾妻山(1975m)や高山(1805m)周辺を源流とする
荒川の源流域にあり標高は1300m、
落差30mの直瀑とその左手の崖の間から直接ながれ落ちる落差20mの
伏流瀑からなります。
秘境・幕滝まで足を運ぶ人はそう多くありませんが
磐梯吾妻スカイライン(現在は無料)から遠くに見下ろすことができるので
観光バスなどに乗車すればガイドさんが指差し紹介しています。 -
☆幕滝
幕滝の本滝の落差は約30m。
下流にも小滝があるので全体的には40m近くあるけっこう大きな滝です。 -
☆幕滝
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☆幕滝
滝の目の前に観瀑台があり下流から全体をワイドに撮ろうとすると
柵がフレーム内に入り正直邪魔ですが、背景と同色なのでギリギリ許せる範囲かな。
でも観瀑台が無ければ滝の目の前に行けないわけだし、
我ながら観光客は好き勝手なことばかり語りますね(^_^;)。 -
☆幕滝&伏流瀑
右端が荒川本流を流れ落ちる直瀑。
左側が溶岩の岩盤から流れ落ちる伏流瀑。 -
☆幕滝
暖冬少雪と春からの雨不足の影響で例年より水量が少ない幕滝の本滝ですが
それでも十分迫力があります。
水量が多いときは近づくと滝飛沫でずぶ濡れになります(^_^;)。 -
☆幕滝 伏流瀑
幕滝は晴れていれば滝虹が見られることでも人気があります。
私は虹よりハレーションのないシルキーな滝を重視したかったので
わざわざ天気予報で曇天の日を選んで来たのに朝からずっと晴れっぱなし(ーー)〆。
それでも時おり雲が流れいたので、太陽が遮られたときを待って撮影しました。
でも虹の撮影にはうってつけ。
想定外の写真が撮れて儲けもんでした(^^ゞ。 -
☆幕滝 伏流瀑
虹はキレイなんですがスローシャッターによるシルキーな滝との両立が難しいです(^_^;)。 -
☆幕滝 伏流瀑
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☆幕滝 伏流瀑
幕滝の由来はご覧のように馬蹄形の滝壺に滝が幕を張ったように流れ落ちることによります。
澄み切った群青色の滝壺もまた美しいです。 -
☆幕滝 伏流瀑
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☆幕滝
滝そのものに直射日光は当たっていませんが
見上げるように撮ると光が強くなるので減光フィルター(NDフィルター)を付けたり取ったり。
減光フィルターを付ければハレーションは軽減できますが
安物のせいか全体の色調がくすんでくるので、
できれば使いたくありません。 -
☆幕滝
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☆幕滝
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☆幕滝 伏流瀑
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☆幕滝
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☆幕滝 伏流瀑
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☆幕滝 伏流瀑
豪快な滝を愛で
滝飛沫と緑のマイナスイオンに満たされ満足満足(^^♪。
この後は旧・国道115号線⇒スカイライン⇒国道115号線
⇒レークライン⇒裏磐梯・桧原湖⇒国道459号と進み
白霧沢&白霧の滝へと向かいます。
最後までご覧いただきありがとうございました。
次回は「青葉若葉の磐梯吾妻滝めぐり〜白霧沢&白霧の滝編」でお会いしましょう。
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この旅行記へのコメント (2)
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- honeyさん 2016/08/18 09:42:15
- その場所にいるような清涼感!
- j-ryu様
はじめまして
活き活きとした水流お写真!!
プロのカメラマンさんでは???とおもいながら
拝見させていただいております。
今その場所にいるような清涼感が伝わってきまして
とても癒されます!
福島が、世界遺産“マチュピチュ遺跡”のあるマチュピチュ村と世界中から友好都市協定を結んだり、日本人が移住したということはじめて知りました。
世界不思議発見結構観てるつもりですが・・見逃しましたかね〜。
貴重な情報ありがとうございます。
今後共よろしくお願い申し上げます。
honey
- j-ryuさん からの返信 2016/08/18 14:10:13
- RE: その場所にいるような清涼感!
- honeyさん、はじめまして!
ご来訪&コメント&投票&フォロー、ありがとうございます。
>プロのカメラマンさんでは???
≫ははは、は(^^ゞ。
ヨイショが過ぎますよ(^_^;)。
でも過分なお褒めでも、やはり褒められるのは嬉しいもんです。
>福島が、世界遺産“マチュピチュ遺跡”のあるマチュピチュ村と世界中から友好都市協定を結んだり、日本人が移住したということはじめて知りました。
≫福島県民の私でさえ新聞やTVで知るまで、まったく知りませんでした。
当然マチュピチュに行った当時は知る由もなかったです。
知っていたらより感動が深まっていたかも。
今は年一の海外旅行以外はほぼ地元の記事ばかりで
我ながらマンネリだと思っているのに
その年一の海外旅行もタイのリペ島に6年連続ですから・・・(^_^;)。
こうなったら開き直ってオタクでも目指します(笑)
> 今後共よろしくお願い申し上げます。
≫拙い旅行記ばかりですが、こちらこそ宜しくお願いします。
j-ryu
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