2016/05/02 - 2016/05/02
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Mirabellaさん
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インカ帝国時代の遺跡が数多く残るクスコ周辺の『インカの聖なる谷』、ツアーに参加すれば遺跡や民芸品マーケットを1日で見て周ることができるが、移動距離が長い分どうしても見学時間が制限されてしまう。それに、一日立て続けに似たような遺跡を見るのは、きっと私は飽きてしまいそう。
それなら効率悪くても、見たい場所をしぼってローカルバスで行く方が私好みだと思い、日曜市で有名なピサックを選んだ。
ただし、私のお目当てはフェリアではなく、ミニマチュピチュとも呼ばれる遺跡の方。
ただ山頂の遺跡までの道のりが険しいようだったから、タクシーを利用するつもりでいたのだが、クスコから同じバスに乗ってきたカップルに誘われ、一緒に歩いて登ることになった。
- 旅行の満足度
- 4.0
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ソル通りで両替した後、そのまま真っすぐ大通りを進み、ピサック行きバス乗り場があるPuputi(ププティ)通りを目指したが、かなり遠そうだった。
ソル通りのどの辺りで左に曲がれば良いのか分からなくなり、交通整理をしている女ポリスに道をたずねた。
すると、ププティよりもTullumayo通りのバス停が近いこと、もしまた分からなくなったら誰か別のポリスに聞くと良いわよ、と教えてくれた。
旅行中ポリスには何度も道を教えてもらったが、もし彼女も場所を知らない場合は、誰かに電話で聞いてくれたりと親切だった。
そうして、ようやくたどり着いたバス乗り場がここ。 -
ピサック行きのチケットは3ソル、まだ15分くらいバスは出ないってことだったから、写真を撮りに来た道を戻った。
バス乗り場を出るとトゥルマヨ通り、右側方向から歩いてきて、さらに左側に進むとワンチャック駅だと理解している。
(もし地図の見方を間違ってたらスイマセン) -
ソル通りをずっと南に向かって歩いて、どこかの通りで左に曲がって、しばらく真っすぐ歩いたら、ここに着いた。
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白い車の進行方向(左)に曲がらず、今いる横断歩道を渡って、真っすぐに進むとバス乗り場がある。
この説明じゃあ、分からないかな。(笑) -
真っすぐにトゥルマヨ通りを進むと、左手にバス乗り場が出てくる。
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ドリンクや食べ物を販売していたけど、ここで買って食べようとは思えなかった。
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バスは一番前の席、運転手の後ろに座った。
斜め後ろに座っていたカップルに、「ピサックは終点?」と聞くと「終点じゃないけど僕たちもピサックの遺跡に行くよ」と教えてくれた。 -
窓ガラスが超汚れてるけど、
トイレットペーパーを同じ長さに切っては、たたんでの作業を繰り返してたおじいさん。作業が丁寧だった。
トイレに来た人からお金を受け取り、ペーパーを渡すのが彼の仕事。 -
バスは運転手と乗客対応の2人体制。20代前半か10代にも見えるような若い男子だった。1人はドアをパタパタ開けたりしながら、「ピサック、ピサック」と呼び込みを続けていた。
ようやく走り出したとこだったのに、市場の近くで10分か15分ほど停車していた。 -
その間、おばちゃんがゼリーを売りに来たり、子連れの若いママがバスを降りて、パンとビニル袋に入ったドリンクを買って戻ってきたり。
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この頭は、バスの呼び込み担当の子。
ピサックまで走るには乗客が足りないから、もう少し席が埋まるまで待たされるのかと思ってたら、呼び込みの子と同じ顔をした男子が乗り込んできた。
どうみても、彼ら兄弟にしか見えなかった。
こんな調子だからピサックまで1時間以上かかったが、ローカルバスの旅は楽しかった。 -
ピサックが近づくと、「ピサック?ピサック?」とピサックで降りる人のチケットの半券を切ったり、料金の徴収が始まった。
その後「プエンテ〜(橋の意味)」って声が飛び、ここで降りるべきなのか迷っていたら、さっきのカップルが「ココだよ」って教えてくれた。 -
旅行前に読んだブログに、山頂の遺跡までの道のりは超ハードだからタクシーに乗ったと書いてあったので、私もタクシーで行こうと思っていた。
カップルに「遺跡行くならタクシーをシェアしようか?」って聞くと、「歩いて行くんだよ、大丈夫すぐに着くから」と言われ、一緒に歩くことに。 -
ここが最後の売店、と言いながら水を買っていた2人はクスコの大学生。
遺跡に来るのは初めてではないらしい。 -
昨日のワイナピチュ疲れもあるから、今日はタクシーで楽するつもりだったのに再びハードな登りの始まり。
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あの2人も歩いて登るみたいだ。
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坂道の階段を振り返ると、この景色。
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ペルーの国花、カントゥータ。
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単体チケットは70ソルと高く、明日はモライに行く予定の私は2日間有効の周遊チケット(130ソル)を購入。
このチケットで、オジャンタイタンボとチンチェーロの遺跡見学も可能。 -
私の前の外国人2人組が、窓口でどのタイプのチケットを購入しようか悩んでいたから、無料で入場できる大学生カップルに、「先に登っておいてくれたら良いよ」と声を掛けた。
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山頂の遺跡まで、ハードな登りが続く。
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ピサックでもアンデネス(段々畑)に何度も出くわした。
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トウモロコシやじゃがいもを栽培していたんだろう、キヌアもかな。
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ラブラブな大学生カップルは歩くのが遅くて、すぐに追いついてしまった。
ここまで来たら一人で平気だし、ダラダラペースで歩くのは余計に疲れてしまう。2人にはデートを楽しんでもらい、私は先に進むことにした。 -
彼らが一緒に歩こうと誘ってくれなかったら、この素晴らしい眺めには出会うことはなかったから、2人にすっごく感謝。
下山時は近道を教えてもらったから、行きとは少し違う景色だった。 -
クスコ近郊の聖なる谷は、緑あふれる風光明媚な地だった。
特に改めて考えたこともなかったけれど、クスコ周辺がこんなに緑豊かな場所だと思ってもみなかったから、美しい景色に毎日感動していた。 -
カーブを描く耕作地、この眺めがお気に入りだった。
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クスコ近郊一帯に豊穣をもたらすウルバンバの川は、雨季には豪雨によって洪水被害を引き起こしマチュピチュ目当てのツーリスト達を困らすことがしばしば起きる。
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バスでピサックに到着した時に「プエンテ〜(橋)」と声をあげていたのは、この橋の前でバスが止まるから。
橋を渡って真っすぐに歩き続けたら広場に出て、さらに坂道を歩き続けるとピサック遺跡のゲートが見えてくる。 -
広場に並ぶマーケットの白いテント。
日曜市が有名だけど、お土産物の店ならいつでも沢山出ている。
山から下りたら、お土産物を見に行こう。 -
昼ご飯を食べに入った市場も、この写真の左側辺りに写っているはず。
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一段一段が大きなアンデネスで、草刈りの作業をしている人達。
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ワヌワヌ パタ 3229m地点までやってきた。
頭痛だとか特に息切れがヒドイなどの症状はなかったが、ワイナピチュに登るより、よっぽどハードだった。 -
こんなに歩くつもりじゃなかったから食べ物持参してなかったし、ぺットボトルの水も飲みさしの物だったのが失敗。
日差しが強烈で、すっごく暑くて喉が渇くのに。 -
たまに周囲を見渡して大学生カップルの姿を探したが、本当に登ってるんだろうかと思うくらいに全く姿が見えなかった。
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私の前でチケットを買っていた2人組も、ずっと後ろを歩いてるんだろうか。
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ウルバンバ川流域を見渡すための見張り塔、に見える遺跡。
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ここに立って、敵の侵入などを監視していたのだろうか。
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ケンテ ムユリナ? 標高不明
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この辺りを歩いていた頃、遠くに2人組の姿が見えた。
おかしいな、いつの間に先を越されたんだろうと不思議に思いながらも、手を振って大声で話しかけたら返事が返ってきた。 -
さすが地元クスコの子は違うなぁ、知らない間に抜かされちゃうか、と思いながら、遺跡を眺めている2人に追いついたら、全く違う人達だった。(笑)
結局、あのカップルに再会することはなかった。 -
2人が眺めていた遺跡が、これ。
ミニマチュピチュとも呼ばれる、ピサックの遺跡。似てるかな? -
えっ、全然似てないって?(笑)
でもピサックはマチュピチュみたいに混んでないし、また違った景色が楽しめるし、見応えのある遺跡が残っている。 -
誰がどこで演奏しているのかケーナの音色が響き渡っていて、このシーンにピッタリだった。
おそらくケーナを吹いていたのは、遺跡の管理人風だった。 -
青空が気持ち良い〜。
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一つ、分からないままの事がある。
当初タクシーで山頂までくるつもりだったわけだが、一体どの辺りにオフィスというかチケット売り場があったんだろう。
それらしき建物や車道が見当たらなかった。 -
チケット購入時に、「歩いて登ったら日時計も見れるからお勧めだよ。(道が?)遮断されてて、タクシーだと今は入れないんだ。」と言われたんだけど、それもよく意味が分からないまま。
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インティワタナ 3392m
インティワタナとは、マチュピチュ遺跡でも見た日時計のことだ。太陽暦を使っていたインカの人々が、歴を読むためのもの。 -
でも、日時計ってどれ?
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キョロ
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キョロ
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どれが日時計なんだか、分からん。
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ガイドもいないし遺跡に関して何も分からないままブラブラと散策。
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ちなみにインカの聖なる谷ツアーでもピサックには訪れるが、通常は民芸品マーケットだけで、この遺跡まで来る時間はないようだ。
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マチュピチュでも、こんな突起物が付いてたな。
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この横たわってる石が日時計な気がする。いや、違うか?
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遺跡を反対側から眺める。奥の高台の下をウルバンバ川が流れている。
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今年の2月か3月頃、落石事故で女の子が亡くなり、しばらくの間ピサック遺跡はクローズになっていた。
確かに大雨が降ると、落石や崩落が起きても不思議ではないような場所だった。
ここから先は通行禁止になっていたが、まだ他にも遺跡があったのだろか。 -
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この緑豊かな風景は、今回の旅で私が抱いた『インカの聖なる谷』のイメージ。
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クスコからオジャンタイタンボへの道のりは、ピサックに来るにも、モライ・マラス塩田へも途中までは同じ道を通るから、毎回こんな感じの緑の景色を眺めるのが大好きだった。
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ピサックをケチュア語で書くと、P'ISAQA 3322m
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この後、写真の遺跡の場所へ降りて行くと、アマルという男性に出会った。
周囲に他には誰もいないしドキっとして、おまけに私が苦手な話し方をする人だったから、早くこの場から去ろうと思ったのに、
「僕はアマルと言うんだ、ケチュア語でヘビの意味だ。ハーブのお茶が?????」と話しかけてきたから、
この男は何者なんだ、お茶でも売りつけたいのか?と怪しんでいたら、「君は天と交信したりするか?」って、さらに訳分からんことを話し始めた。 -
この男とは関わり合いたくない、「しない、しない。全くない。じゃあサヨナラ」と言って別れた。
で、下山するにはどの道を進むべきかキョロキョロしながら来た道を戻ろうとしていたら、遠くから大声で私の名を呼ぶ人がいる。
見上げると、アマルだった。「その道じゃない、あっちの道から下りろ」と近道を教えてくれた。 -
なんだ、良い人だったんだアマル。嫌って悪かった、ゴメン。(笑)
おかげで、下りの道は楽だった。
続きは、ピサックのマーケット&町歩き編で♪
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この旅行記へのコメント (4)
-
- ジョ-ジ・ジョン・ポ-ルさん 2016/06/16 22:34:04
- 旅行記、読みましたよ〜。
- Mirabellaさん
こんばんは。
いつも楽しく旅行記を拝見させて貰っています。
ピサック遺跡、初めて聞きましたが、途中の段々畑の雰囲気と言い、
マチュピチュと時代的に同じなのかな・・・。
それにしてもワイナピチュに続き、連日のハイキング、本当にお疲れ様ですm(__)m
写真をみてるだけで、キツそうな坂が分かりますよ。しかもワイナピチュ同様の、
不規則な石段はキツいだろうなぁ。
段々畑は、なかなか間近で見れないだけあって、かなのゴツイんですね♪
そこを草刈りなんて、やはり地元民はハードだな^^;)
振り返ると見える景色、気持ち良さそう・・・。
この景色は、実物を見た人にしか分からないだろうなぁ。
なかなか日本ではツアーも無さそうだから、自力で行くしかないか・・・グヌヌ。
この遺跡も水路が発達してて、今も水が流れていたけど、水源てドコにあるんでしょうね?
昔の人の知恵には、いつも感心させられます。
次は、街歩きですね。地元の生活を見るのが本当に大好きです。
次回作も楽しみにしています♪
ジョージ・ジョン・ポール
- Mirabellaさん からの返信 2016/06/18 01:56:38
- RE: 旅行記、読みましたよ〜。
- ジョージさん、こんばんは。
>
> こんばんは。
> いつも楽しく旅行記を拝見させて貰っています。
>
いつもありがとうございます。
> ピサック遺跡、初めて聞きましたが、途中の段々畑の雰囲気と言い、
> マチュピチュと時代的に同じなのかな・・・。
>
私も旅行の計画するまで知りませんでした。雄大なアンデネスや周囲の景色が素晴らしい遺跡でしたが、詳しい情報は調べてないのですよ。
> それにしてもワイナピチュに続き、連日のハイキング、本当にお疲れ様ですm(__)m
> 写真をみてるだけで、キツそうな坂が分かりますよ。しかもワイナピチュ同様の、
> 不規則な石段はキツいだろうなぁ。
> 段々畑は、なかなか間近で見れないだけあって、かなのゴツイんですね♪
> そこを草刈りなんて、やはり地元民はハードだな^^;)
>
本当言って疲れてました、頑張りましたよ。(笑) 高い入場料取るだけあって、アンデネスの手入れとかやってるんですね。ずっと1人で登ってたんで、人がいてホッとした瞬間でもありましたよ。草刈り機材の置き場所、どこかにあるんでしょうね。
> 振り返ると見える景色、気持ち良さそう・・・。
> この景色は、実物を見た人にしか分からないだろうなぁ。
> なかなか日本ではツアーも無さそうだから、自力で行くしかないか・・・グヌヌ。
>
この遺跡を登る時間を確保してくれるツアーはないでしょうね。遺跡を見れるとしても頂上までバスでしょう。
でも、けっこう簡単に個人で行けるってことが分かりました。
> この遺跡も水路が発達してて、今も水が流れていたけど、水源てドコにあるんでしょうね?
> 昔の人の知恵には、いつも感心させられます。
>
かなり遠くの山から流れてきてそうですね。ずいぶん昔に降った雨水だったりして。
> 次は、街歩きですね。地元の生活を見るのが本当に大好きです。
> 次回作も楽しみにしています♪
>
ありがとうございます。まだしばらくクスコが続きます。
みらべい
-
- 天星さん 2016/06/09 08:00:49
- 天と交信
- アマルさんって、粋な方で
ものの見方が普通の方とちょっと...
そんな感じですね!
文化の違いから、それぞれに感じ方や
ものの見方が違うのだろうけど
あんな標高の高い遺跡でそんな人に出会えば
だれでも身構えますよね
しかも、女性一人旅...
で、大分の天さんと交信ですか!
もしかして、テレパシーを送っていただいて
いたのでしょうか、気がつきませんでした(笑)
あ、別の天上界の天さんと交信ですよね
3000mを超える高地を一人で
歩くとは大したもんですね
急勾配の階段見るとゾッとする
見るだけで息切れしますよ
でも、周囲の渓谷はいい眺望ですぞ
登ってよかったって思いますよね
今度、天と交信するとき、テレパシーは最近、
感度が鈍くなってますんで、スマホかメールで
お知らせください(笑)
地上の天
- Mirabellaさん からの返信 2016/06/09 23:25:10
- RE: 天と交信
- 天星さん、こんばんは〜
> アマルさんって、粋な方で
> ものの見方が普通の方とちょっと...
> そんな感じですね!
> 文化の違いから、それぞれに感じ方や
> ものの見方が違うのだろうけど
> あんな標高の高い遺跡でそんな人に出会えば
> だれでも身構えますよね
> しかも、女性一人旅...
>
アマルさんは、スピリチュアル系インカの末裔ってタイプに見えました。
最初は「本当に変なヤツだったらどうしよう」と身構えたんですけど、その後「この人と話しを始めたら長くなりそう」って、面倒そうなタイプに見えました。
> で、大分の天さんと交信ですか!
> もしかして、テレパシーを送っていただいて
> いたのでしょうか、気がつきませんでした(笑)
> あ、別の天上界の天さんと交信ですよね
>
ねっ、”天と交信”ってそういう意味でアマルは言ったんですよね、気付くのが遅かった〜!「たまに掲示板で交信してる」って答えとけば良かった。
(笑) アマルとは付き合い長いんですか?そんなに悪い奴じゃない?(笑)
> 3000mを超える高地を一人で
> 歩くとは大したもんですね
> 急勾配の階段見るとゾッとする
> 見るだけで息切れしますよ
> でも、周囲の渓谷はいい眺望ですぞ
> 登ってよかったって思いますよね
>
クスコで既に標高の高い場所にいるから、もう3000mがさほど高くないような感覚に陥りますね。1人だったらタクシーに乗ってたと思うので、本当にあの景色を見逃さなくって良かったと思いました。
一般の観光客が、あの高さから眺めることができるスポット、そんなに多くないと思うのです。
> 今度、天と交信するとき、テレパシーは最近、
> 感度が鈍くなってますんで、スマホかメールで
> お知らせください(笑)
>
私のスマホまだ3Gなんですけど大丈夫でしょうか?いまだにLTEの早さを知りません。PCは壊れかけのビスタなんで、旅行記の写真のUP異常にに時間がかかります。(-_-;)
みらべい
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