バガンに憧れて☆ひとり旅（5） バガン→ヤンゴン

2016/05/13 - 2016/05/13

ヤンゴン１泊→バガン３泊→ヤンゴン１泊

女ひとり旅 （＊^^）

バガン遺跡に魅かれ　ドキドキのミャンマーひとり旅
現地の人々の温かさや笑顔に出会い　各国の旅人との交流あり　笑みが絶えない
そんな旅になりました

5日目 Bagan → Yangon

エリア ヤンゴン(ミャンマー)

• 旅行の満足度: 4.5

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 鉄道 タクシー 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

バガン３日目の朝を迎えともなると　とっても名残惜しい。

お豆料理が柔らかな味付けで　毎日美味しくいただきました＾＾

まさか、先日耳にしていた光景を見れるとは(@@)

朝食中に　木材（バンブー？）がエーヤワディー川から運ばれてきました！！

バガンのバンブーハウスの木材は他のエリアで伐採したものだそうです＾＾

OHN NOE KHAUK SWE というココナッツミルクの麺料理。

甘いのかと思ったら、とても美味しく☆　ここのはピリ辛でわたくし好み＾＾

最後に　ホテルのお庭を少しお散歩☆

緑が豊で　いろんなお花が咲いてて癒されます＾＾　

白いお花と　ふっくらしたつぼみも可愛い＾＾

昨日と同じ場所に滞在していた　フクロウさん＾＾　とっても可愛い！！　

あまり動かないので余計に気になります☆

バガンを象徴しているような　空港の光景。

おそらく　バガンの空港に到着した時点で　ここの人の雰囲気に瞬殺された。
滞在するにつれて　バガンの人と触れて　どんどん気持ちが加速し、
そして、温和なバガンの人が作っている空気感に見事にがっちりハマりました (*＾＾*)


後ろ髪を引かれる思いを抱えてバガンを去ります。

バガン空港の時計。
毎日飲んでいたミャンマービールの柄と同じ柄^^
ミャンマー時間の隣に東京時間。

とても都会なヤンゴン (**)

飛行機でいっきにワープしてしまったので、バガンとのギャップに戸惑ってしまいます、、

日本ではもうお役御免とされた車が　ミャンマーでまだ役に立っていると思うと　なんだか嬉しいものです＾＾

颯爽と姿を表し　黄金に輝く寺院。　

おのずと　有名なShwedagon Pagoda だと分かりました(^^)

胸が踊ります!! 早く訪れたい☆

ホテルにチェックインしてから少し観光に♪

きちんと計画を立てていなかったのですが、ホテルスタッフの方に訪れたいところを伝えると、回る順序などアドバイスしてくださり、大助かり＾＾

アウンサンスーチーさんの元邸宅に足を運んでみたくなり、寄ってみました。
ヤンゴンでもらったMAPにも印がついていたので、自宅の外観が見れるのかと思いきや塀と看板のみで拍子抜け＾＾

ミャンマー人が好むお寺だと　ホテルスタッフの方のプチ情報。

寝釈迦様の後ろ側に腰掛け休んでいる人もちらほら。

想像以上に大きくて　迫力を感じます(@@)

大きな寝釈迦様以外にも　お釈迦様にまつわるものが多くて　大変興味深いです＾＾

大変美しいお顔の仏様です☆　付け睫毛をしているように見えます＾＾

指先にとまってるカラスが　仏様の大きさを物語っていました(@@)

フルーツが鮮やかで南国らしい☆
綺麗に陳列されていて　目を引きます。
真ん中のトゲトゲはドリアン？！一度は食してみたい。

生地が鮮やかで綺麗です＾＾

托鉢中の女の子と遭遇＾＾　立派ですね

宝石だけでなく、ゴールドのアクセサリー店も＾＾

まるで宮殿のよう。　ワクワクします＾＾

昼間に車から見えたときも　確かな存在感はありましたが

夜の闇に浮かぶ　この　存在感☆

人が集い　

人を魅了するテーマパークのようです。

子ども連れのファミリーや　恋人同士が

それぞれに　思い思いの時間を過ごす様子が伺えます。

お参りをさせて頂いてから　パシャリ。

柱も天井までもがゴールドです。　そしてシャンデリア。

厳粛な気持ちになります。

人々の祈りは　とても美しく、

人々の祈りによって　わたしの心も清められたような思いがします ＾＾

拝観終了時間が近づいていると思うのですが

人々が途絶える気配が全くありません＾＾