2016/05/14 - 2016/05/14
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ゆっくりOm Koiさん
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チェンマイ/ターク県境エリアのダートはこの2〜3年で急速に整備されています。
簡易舗装化が進んでいます。
地元民からすれば「当然」であり、今後も順次整備されるのを望んでいるでしょう。
雨期は泥濘んで登れない・乾期は砂で進まない、では困りますもんね。
旅行者・愛好家の身勝手なエゴです。
解っててなお、願わずにはおれません。
「ああ、どうかずっとこのままでいて下さい」と。
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- バイク
-
再びエリア2に戻ってきました。
エリア3にもまだ多数のダートが存在しています。
未確認のルートも探索したかったのですが日程が差し迫って来ました。
エリア2にある「4つ目の県越えダート」の確認を優先しました。 -
Mae Sa LitーMae Ra Moeng(黒字)間は何年も前から舗装済みでした。
問題はその先、「何時でも来れる」とタカを括っていました。
3年ぶりに訪れると、かなりの区間がキレイに整備されてしまいました。
それと、最後の10kmにも悲劇が…。 -
5月14日朝7時半。
105号線沿いの大きな町 Mae Sa Lit の少し手前 ( 南 ) にあるこの分岐。
ここから東方面1267号線に入ります。 -
1267号線の始点から約32kmで Mae Ra Moeng の集落に到着。
この集落に至るまでの1267号線はかなり以前に舗装済み。
簡易舗装でなくアスファルト舗装です。
荒れた路面と再整備された路面がごちゃ混ぜのストレスの溜まる国道です。
こんなどうでも良い区間が長過ぎて足が遠のきます。 -
Mae Ra Moeng地区の中心街です、一応。
両側の茂みの奥にも家屋が広く散らばっており「大集落」という感じがしません。 -
政府関係っぽい建物もココにあります。
衛星集落も含め広い範囲をさして一つの「村」が展開している感じです。
補給は一通りOKです。 -
1267号線の始点から約36km、3年前はここからダートが始まっていました。
Mapの用意の無かった当時は数km覗き込んだだけで撤収しました。
3年の間にこの先10数km舗装されてしまいました。 -
スグに現れた分岐、左へ簡易舗装の急坂が本線。
流入した赤土に覆われてますが真新しいコンクリート舗装です。
3年前は細い赤土の激坂カーブだったので支線と勘違いし、直進しました。
「こんな道が本線…、行けるのか最後まで?」てダート特有のドキドキはもうありません。 -
雨期が近いらしく最後の山焼きを盛大にやってます。
コレ、何とかしないと深刻な環境問題になるんじゃないかな。 -
1267号線の始点から約39kmの分岐、右へ。
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敷設されて1年以内かな、まだ白さの残る簡易舗装。
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走り易いし何より安全、雨期でもへっちゃらだね。
あー何だろ、目の前が滲んできたよ。 -
1267号線の始点から約44kmの分岐、どっち行くかは言わずもがな。
ダートだったらウキウキしながら迷ったんだろうなー。 -
ポツリポツリとダートが取り残されていますが、何か悲しい。
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1267号線の始点から約47kmで水のキレイな谷に下りて来ました。
まだまだ続く簡易舗装区間の途中、もう道の写真撮ってないです。 -
1267号線の始点から約48kmの辺りから徐々に長いダート区間が現れます。
簡易舗装が登坂区間、集落内に限られるようになってきました。 -
1267号線の始点から約50kmの分岐、左へ。
この辺りからほぼダート区間に戻って参りました。 -
間もなくこの稜線ダート。
1kmも無いですが最高、思わずバイクを停め魅入ります。
ついでに休憩、地べたに腰を下ろし30分。 -
やがてダートは森の中に入ります。
1267号線の始点から約54kmの分岐、右へ。 -
そして一気に下って行きます。
-
気が付けば、長くて深い砂地の激坂です。
うん、いつものタイの山岳ダートだ。 -
結構長いダートの登坂区間、簡易舗装は一切無し。
-
1267号線の始点から約57kmでこの大きな集落。
集落内は簡易舗装されていました。 -
学校あります。
Mapには Ta Fi Doe 村とありますが学校の看板には Mae Ra Moeng 村と書かれています。
となると、当然コチラが正解でしょう。
ここは Mae Ra Moeng 村です。
このルート入り口33kmの Mae Ra Moeng 村 ( 地区 ) と同名です。 -
新築中、その板の使い方ステキ。
ノーヘル、半袖、短パン、サンダル穿き、割り切ってるね。
コンクリートと木材のハイブリット。
土台柱が細い! そして床の梁や桁も…。 -
Mae Ra Moeng 村をでてスグの分岐、本線は左へ。
標識には「右に3kmで Ta Fi Doe 村」となっています。
私のMapはタイのオンラインMapの Longdo Map をベースにしています。
情報収集者が地名を取り違えたのでしょう。 -
分岐を進むと突然景色が広がります。
「ゾクッ」と身震いする瞬間、そうそう拝めるものではありません。 -
木々が普通に生い茂っていれば何てこと無い情景です。
ご覧の通り山焼きの後キレイに片付けられています。
伐採とは言わないですね、コレは。
荒涼とした感じが旅情を掻き立ててくれます。
でも少し心配になりますよ、色々と。 -
それでも恐るべきはこの生命力、もう芽吹いてます。
だからといってこの山焼き、もう少し自重した方が良いのではないかと…。 -
1267号線の始点から約58km、谷に下りてきました。
立派なコンクリート製の橋が架かっていました。 -
先程の遠景の谷の川、Lui 川です。
Gao川水系でサルウィン川へ流れて行きます。
水量豊富でキレイな水です。
平地に比べ気温の低い山間部ですが季節的にもかなり乾燥しています。
ダートを走っているとカラッカラになるので何かほっとします。 -
スグに登り。
勾配が激しく急なのでさすがに簡易舗装、コレは仕方ない。
最近の舗装のようです。
整備される以前は地元民は雨期にこの坂を登り下りしたんですね。 -
振り返ってさっき下りてきたダート。
近いうち舗装されることでしょう。 -
坂を登り切ったら現れたこの集落、Pho Bra Khi 村。
1267号線の始点から約60km。
Mapの地名が怪しい。
村人に「何て名の村ですか」て訪ねましたらやっぱり聞き取れませんでした。
でもこんな響きじゃなかったですね。 -
Pho Bra Khi 村を出てスグの分岐。
画面真ん中、真っ直ぐ伸びて行くダートに吸い込まれそうですが本線は左。
見切れてますが。 -
「暑い中わざわざバイク下りて歩いて離れてまで写真撮るんだね。」
と呆れられたこともあります。
はい、そこまでする程に好きなんです。 -
1267号線の始点から約62kmの分岐、右へ。
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ほんの少ししかないトラバースダート、けど眺め最高。
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何かを語りかけてくる様な…。
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ふかふか砂場坂を下ります。
かなりの下り勾配です。
大体似た様な登りと1セット、しかも「下り」から始まる逃げ場のないパターン。
雨期には来れないですね。 -
「水場」の予感。
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大当たり、これはありがたい。
休憩には最高の場所です。 -
さあ休憩済んだら砂の急坂の登り、コレで1セット完了。
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今来た道。
ああ、いつまでこの姿でいてくれるのだろうか…。 -
先に進みます。
水場のあった谷地を越え、次の谷に入ります。 -
1267号線の始点から約70kmの分岐、画面左から登ってきました。
更に分岐右、再び山越えへ。 -
ここから県境の大きな山系を横断します。
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1267号線の始点から約73kmの分岐、画面左から来て手前方向が本線。
進行方向左折、画面奥方向でWa Bop Khi の集落。 -
500m程で次の分岐、左へ。
右折でエリア最大の集落Kha Ne Chue Khi 村へ。 -
大きな山間集落は非常にそそられますが、先を急ぎます。
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アップダウンを繰り返し、グングン高度を上げて行きます。
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1267号線の始点から約75kmの分岐。
先程の分岐を右でKha Ne Chue Khi 村を経由しココに合流します。
古式家屋が多く残る集落だそうです。
興味と時間のある方は是非。
分岐は直進。 -
険しいトラバース区間。
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1267号線の始点から約76kmの分岐、右へ。
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1267号線の始点から約77kmでこの分岐。
エリアのハブになる重要な分岐です。
画面右から登ってきました。
画面左に下るとターク県側の更に奥地の集落群へ。
来た方向からだと右折、画面中央の登りでチェンマイ県へ。
本日の行き先はコチラ。
後少し、頑張って登りましょう。 -
分岐登ってスグの激坂、途中辺りでチェンマイ県に入ります。
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県境の分岐からこちら険しいのは懸かりのパートだけ。
深い森の中のダートに変わります。
1267号線の始点から約80kmの辺りです。 -
やがて広い盆地に出てきました。
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1267号線の始点から約82km、恐らく Maeo Mae Toei の集落。
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Maeo Mae Toei 村を出て500m程でこの分岐、大きな三角分岐。
画面右から来て更に右折、奥方向に進みます。
ここも重要な分岐。
左折で北方面、Ban Om Koi ーMae Tuen Mai の裏ルートに繋がっている可能性アリ。
だとすると、オムコイ郡内を端から端まで縦走するダートルートが確立します。
恐らく200km級のロングダートになります。
これは来年のお楽しみ。 -
後、もう少しだけ登ります。
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1267号線の始点から約87km、So Ae の集落。
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政府関係の建物、ポツーンと何か違和感。
アレだ、昔歴史の教科書で見た「地方の国分寺」だ。 -
大きな集落です。
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ココから先、Mae Tuen 地区の中心街 Mae Tuen Mai 村まで本線上に集落は無し。
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再び森の中へ…。
ゆっくりと稜線へ登って行きます。 -
1267号線の始点から約89km、見覚えのある分岐に出てきました。
3年前「Mae Tuen の山越え」のMae TuenーTha Song Yang (Mae Tan)ルートの
途中にあった分岐です。
当時は画面手前から来て右へ進みました。
今回は画面左から来て右へ行きます。 -
さて、さきほどの分岐から超楽しい連続S字ダート坂区間が始まります。
まずは一のS字ダート坂。 -
次に二のS字。
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続いて三のS字。
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はい、四のS字。
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まだまだ、五のS字。
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六のS字。
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最後、七のS字。
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ふう、大満足。
まあでも、地元民からしたら「やれやれ」な区間でしょうね。
彼らは「生活の道」として日々往来しているのですから。 -
そして爽快な稜線ダート、気分は最高。
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連続S字坂と稜線ダートの余韻を吹っ飛ばす現実が。
1267号線の始点から約95kmの辺りから簡易舗装が増えてきました。
3年前は平地の Mae Tuen Mai の集落手前までダートでした。
このエリアもダートの整備・舗装化が進んできているようです。 -
1267号線の始点から約96kmの最後の分岐、右へ。
-
この前後、簡易舗装が迫ってます。
風前の灯火のこのS字坂、ダートの姿はコレが最後かも。 -
1267号線の始点から約100kmの辺りから本格的に簡易舗装が増えてきます。
この先は終点までの半分以上が整備されてしまいました、残念。 -
平坦な稜線やトラバース区間にはフラットなダートが数km残されています。
しかし前後を長い簡易舗装に挟まれており走っていて楽しくありません。
この辺りがまあ、その…ダート愛好家でも意見が分かれます。
「拘りすぎると楽しめない」「完璧な世界など無い」と。 -
イマイチ気分が乗らないまま最後の下りにかかります。
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1267号線の始点から約110kmで終点。
1099号線に合流です。 -
3年前の旅行記でも紹介しました、学校の横の分岐です。
集落名、地図表記でMae Tuen Mai 現地の人は Ban Mai と呼び習わしています。 -
「Mae Ra MoengーMae Tuen/ルート」
1267号線の始点、105号線沿いのMae Sa Lit から起算して全長約110km。
簡易舗装化が進んでおりダート区間のべ約50km程度でした。
チェンマイ県側、ターク県側共にダートの簡易舗装化がかなり進んでいます。
確実にダートが失われつつあります。
そんな悲しい現実を再確認した今回のダート探索でした。
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