2015/09/18 - 2015/09/18
240位(同エリア561件中)
sasha glenさん
- sasha glenさんTOP
- 旅行記108冊
- クチコミ4件
- Q&A回答0件
- 34,562アクセス
- フォロワー1人
朝から始まった観光は、とにかく暑かった!
事前に予報は見ていたんですが、本当にこんなに暑くなるとは思わなかったんです。
思わず、他のツアー参加者さんとのひそひそ話。
「この時期のヨーロッパ旅行って、一足早い秋を楽しむものですよね???」
残暑を逃れ、ちょっぴり早い冬の声を探すものだと思っていました。
西洋風の建物に混じって、明らかに中東風の建物がそこここに。
ヨーロッパって広かったんですね、と行く先々で思い知らされるブルガリア。
初めて旅行中にカルチャーショックを受けた気がします。
ブルガリア・ルーマニア10日間
9月17日 成田発ターキッシュエアラインでイスタンブールへ。機中泊。
☆9月18日 乗継便でソフィアへ。着後ソフィア市内観光。ソフィア泊。
9月19日 ソフィア発。リラの僧院見学後プロヴディフへ。プロヴディフ散策。プロヴディフ泊。
9月20日 プロヴディフ発。カザンラクへ。トラキア人の墳墓見学。シプカの僧院・シプカ峠を経てヴェリコ・タルノヴォへ。ヴェリコ・タルノヴォ泊。
9月21日 ヴェリコ・タルノヴォ発。アルバナシ散策。国境を超えブカレストへ。ブカレスト泊。
9月22日 ブカレスト発。ブラショフへ。ブラショフ観光。ブラショフ泊。
9月23日 シギショアラ観光。ビエルタン要塞教会見学。ブラショフ泊。
9月24日 ブラン城・ペレシュ城・シナイアの僧院見学。ブカレスト泊。
9月25日 出発まで自由行動。夕方ブカレスト発。ターキッシュエアラインでイスタンブールへ。
9月26日 乗継便で成田へ。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
-
最終旅程表では、ソフィアに着いたら市内観光、となっていたので覚悟していたんですが、まずホテルにチェックインしました。機内持ち込み荷物を少し減らせたのはありがたかったです。
が、最初に私に割り当てられた部屋にはなぜか水道管を修理しているおじさまが。
フロントへ行けというので行ってみるとスタッフさんが「緊急事態(emergency)なんです!」
初日のホテルでトラブルって、何だかデジャヴじゃない?(1年前のワルシャワでも初日にホテルでトラブル)
妙なジンクスでもついているのかしらと思っているうちに、今回もポーターさんが残ったスーツケース(もちろん私のです)とともにやってきます。ありがたいことに今回は添乗員さんも入ってくださり、となりの部屋に荷物を入れてもらえるようにしていただきました。夕方帰ってくる前に荷物をきちんと元の部屋に運び込んでもらえることを確認して、ようやく観光準備です。
ポーターさん曰く「共産主義時代の建物はね、見てくれは立派でも中身はボロボロなのさ」
設備は確かに怪しかったけれど、一流ホテルだけあってサービスはよかったです。きっと人で持ってるホテルなんだろうなぁ。 -
聖ネデリャ教会。
ホテルを出たところにある大きな教会です。 -
ソフィア像。
ソフィアのシンボルみたいですね。
朝日があたると金色の部分がもっとキラキラします。 -
聖ゲオルギ教会。
ちょうど小規模なミサが行われておりまして、こっそり中へ入りました。イコノスタスが開いた祭壇、という貴重なものを見ることができました。小さいながら宗教が持つ独特の威厳が伝わってきました。 -
聖ゲオルギ教会の裏には遺跡を利用した舞台が作られていました。
どうやら近々演劇公演があるようです。 -
大統領官邸を警護する衛兵さん。
毎正時に交代しているそうです。残念ながら目にすることはできませんでした。時間が近づくと観光客が集まってくるらしいです。 -
ヴィトシャ山から引いた水が出ているところ。
水道の水は飲めないけれどここの水は飲める、ということで、多くの人が汲みに来るそうです。
「ヴィトシャ山の水はきれいなの」という言葉を何度も聞きました。 -
市民庭園の中を通り抜けていきます。
噴水が涼やかに感じられます。 -
昔の貴族の邸宅だそうです。
お金持ちのお家は外観がとてもかわいいとガイドさんが話していました。 -
今は美術館になっている旧王宮。
共産主義時代の前まで王様がいたそうです。 -
通りを歩いていると、巨大な卵のオブジェと遭遇。
どうやらここはアートギャラリー。 -
聖ニコライ・ロシア教会。
こちらはロシア正教の教会ですね。
一口に東方教会と言っても、各地の宗派はずいぶん独立志向が高いみたいです。
こちらの教会は、ロシアの外交官が自分の信仰を護るために建てたといいます。それを当然のように受け入れてしまうブルガリアって、懐の深い国なんですね。 -
国会議事堂。
中はかなり狭いそうです。 -
アレクサンダー・ネフスキー寺院。
イスタンブールからの飛行機から金色ドームが見えました。
観光で訪れる人も多いのに、中は広々としています。
さすが収容人数5000人。
イコノスタスも巨大でした。 -
聖ソフィア教会。
戦没者の慰霊碑が中央に見えています。
外観がモスクみたいだなぁ、と思っていたら、本当にイスラム寺院だった時代もあったんですね。
この日は聖堂でご葬儀があったらしく、片付けが始まった頃に少しだけのぞかせていただきました。聖堂の中では、弔問に来た人に軽食とドリンクがふるまわれていました。日本の精進落としによく似ていますね。 -
昼食はガイドブックにも載っていたお店、プリ・ヤファタにて。
-
ブルガリアサラダ。
キュウリにトマトに3種類のソースが添えられています。
なぜかパプリカだけ調理済み。 -
キョフテにポテト。
ちんまりして見えますけど、意外におなかが膨れました。 -
ヨーグルト。ソースはベリーでした。
素朴な器がかわいい。 -
昼食後、バスを待つ間に蚤の市へ。
民芸品から骨董品、イコン画までいろいろな物が売られていました。 -
午後はいったんソフィアを離れてボヤナ教会へ行きます。
鬱蒼とした山奥に見えますが、れっきとした世界遺産です。 -
教会の入り口。
前のグループがまだ見学中らしく、しばらく外で待ちます。 -
中は3つの部屋に分かれています。
横から見るとよくわかりますね。
入口があるのが左の方で、右に行くほど古い建物です。
中のフレスコ画はよく保存されていました。
宗教画だけではなく、教会を建てた人や資金提供者の肖像なんかも一緒になっています。
大きい荷物は入口に近い部屋に置いていくよう指示されますので、貴重品以外は持たない方がよいかと思います。 -
再びソフィアに戻って、セルディカ周辺を散策します。
色鮮やかなメトロの看板。
観光していた中で一番意外だったのが、キリル文字とローマンアルファベットが併記されている場所が多かったことでしょう。標識が読めなくて迷子になるんじゃないかと思っていただけに、ちょっと拍子抜けした感じです。観光資源はほとんど両方併記されていました。 -
中央浴場。
単に入浴施設が屋内にあるだけだと思っていたんですが、 -
なんと、敷地内でお湯が湧き出していました。
日本のお風呂並みに暖かかったです。
いつか本当に入浴できるようになればいいと思います。 -
ソフィア・シナゴーグ。
20世紀のバルカンの勢力図は本当にころころ変わっていますが、2次大戦中のブルガリアは枢軸国側だったそうですね。それでもナチスのホロコースト政策には断固として従わなかったそうです。軍事同盟と政治的服従とは違うということですね。
(この話にはまだ続きがありますが、それは別のところで) -
セントラル・ハリ。
ここで何かお買い物できればよかったなぁ……。
1階は市場のようになっていますが、2階へあがると巨大なドラッグストアがフロアを占めておりました。地元の雰囲気を楽しむのであれば1階で十分かと思います。 -
聖ペトカ地下教会。
聖堂部分が半地下になっている、オスマン時代の教会です。
ソフィアの教会って、オスマン時代を生き抜いてきた名残が現在にまで続いている感じです。造りは控えめだけど「絶対に出て行かないぞ」という意志を感じます。 -
セルディカ遺跡。
ソフィアに限らず、ブルガリアはこれまで発掘が進んでいないのが不思議なほどの遺跡の宝庫です。 -
おかげで発掘された遺跡のすぐそばを地下鉄が通っているんです。シートの向こうは本当に線路でした。この地下鉄のおかげで発掘が始まったといいますからね。
-
遺跡のすぐそばにちゃっかりお土産物屋さんもあるんです。
-
発掘作業中の地下道。
-
夕食まで自由時間となり、考古学博物館を見学しました。
大英博物館などとくらべると規模は小さいですが、展示品は一級です。古代の金細工は見ていて楽しかったです。 -
上の写真の奥に展示してあるのが、マダラの騎士のレプリカです。確かに馬に乗った人の形が分かります。
-
博物館を出た後は、ツアーメイトさんと別れてヴィトシャ大通りを目指します。
凛としたライオン像に守られているのは裁判所です。
そろそろ足が痛くなってきました。 -
ヴィトシャ大通り。
地元の人でにぎわう一番の目抜き通りだそうです。
Refan(化粧品)のお店がやたらあったのと、カフェが立ち並んでいました。
一応歩行者天国ということになっていますが、わき道からこの道を横切る車はあります。 -
夕食は外のレストランです。
-
ショプスカサラダ。
-
パプリカのフライ。
中にはヨーグルトベースのソースがはさんでありました。
チーズではなかったと思います。 -
メインディッシュはカヴァルマ。
すき焼きのようだと多くの方がおっしゃっていましたね。
豚肉の食感がなぜか鶏肉のようでした。
この上デザートにケーキも出たんですが、旅の疲れとお腹が膨れてしまったのとで食べきれませんでした。ちょっと申し訳なかったかしら。 -
このレストランではブルガリア民謡を歌ってくれたり、
-
ブルガリアの民俗舞踊を踊ってくれたりするんです。
残念ながらショーを最後まで見ることはできませんでしたが、とても楽しい夜でした。 -
ようやく入れたホテルのお部屋。
比較対象がないので分かりづらいですが、ベッドにしろデスクにしろかなり高めに作ってありまして、ちょっと腰かけたいときにも苦労しました。 -
今夜はホールでパーティーをやっているのでうるさくなるかもしれません、というホテルのお詫び状。
こういう気配りはとても行き届いていました。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
sasha glenさんの関連旅行記
ソフィア(ブルガリア) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
ソフィア(ブルガリア) の人気ホテル
ブルガリアで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
ブルガリア最安
478円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
0
45