数年前にポーランドに行ってから、東欧の魅力にとりつかれました♪<br />バルカン半島の国々は、憧れていたものの、なんとなく情勢が落ち着いていないイメージがありましたが、行ってみないとわからない！という事で、いつも通りツアーに１人参加で行ってきました(^_^)v<br /><br />クラブツーリズム「まだ見ぬバルカン半島を訪ねて６ケ国（３月出発は７ケ国）大周遊１２日間」<br /><br />３月１３日：深夜便のトルコ航空、乗継でコソボ・プリシュティナへ<br /><br />３月１４日：朝到着後、デチャニ、ペーチ観光。プリシュティナ泊<br /><br />３月１５日：プリズレン観光後、マケドニアへ。スコピエ観光。スコピエ泊<br /><br />３月１６日：オフリド観光。オフリド泊<br /><br />３月１７日：アルバニアへ。ベラート観光後ティラナへ。ティラナ泊<br /><br />３月１８日：ティラナ観光後、モンテネグロへ。クルヤ城観光。ポドゴリッツァ泊<br /><br />３月１９日：ブドヴァ、コトル観光。クロアチアへ。ドゥブロブニク泊<br /><br />３月２０日：ドゥブロブニク観光後、ボスニアヘルツェゴビナへ。メジェゴリエ観光。モスタル泊<br /><br />３月２１日：モスタル、サラエボ観光。サラエボ泊<br /><br />３月２２日：ヴィシェグラード観光後、セルビアへ。ベオグラード泊<br /><br />３月２３日：ベオグラード観光。夜便のトルコ航空乗継で関空へ。<br /><br />３月２４日：夜、関空着。<br /><br /><br />モンテネグロのリゾート地、ブドヴァでは、青空の下、たくさんの豪華なクルーザーを見ながら、街歩きをしました♪

バルカン半島ってどゆとこ？！目次のような７ケ国１２日間☆その17☆モンテネグロ②ブドヴァ～クルーザーがいっぱい！！！

59いいね！

2016/03/19 - 2016/03/19

6位(同エリア39件中)

#街歩き

エリア

ブドヴァ(モンテネグロ)

旅行の満足度: 4.5

観光: 4.5

同行者: 一人旅

一人あたり費用: 30万円 - 50万円

交通手段: 観光バス徒歩

航空会社: ターキッシュエアラインズ

旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）

利用旅行会社: クラブツーリズム

車窓より

ブドヴァの街に、入ってきたようです。
車窓より

アドリア海、見えてませんね。
車窓より

テラス席で、ゆったり楽しむ女性たち♪
車窓より

お！なんだか、リゾート地の感じが・・・
車窓より

リゾート地、ブドヴァにぴったりな青空になりましたヽ(^o^)丿
では、バスを降りて、街歩きスタートです♪
ブドヴァでは、明るい色の洋服が、いっぱい売られています。
旧市街は、城壁に囲まれています。

入る前に、まずガイドさんと合流です。
ブドヴァとコトルのガイドは、アンドリヤさんです。
陽気な感じの男性です。
城壁、かっこいいな〜♪♪♪
旧市街の入口の所に、大きな鐘が置いてあります。

１９６３年に作られたものですが、なんのためかは、誰も知らないそうです。

たしか、なにかの映画にも出演したそうですよ！
ハトと遊ぶ子供♪

可愛い！！！
$実は、旧市街に入る前に、添乗員Ｙさんが、いつも利用している無料の観光トイレがあるので、皆さんで行ったのですが、なんと閉まっていました\(◎o◎)／！<br /><br />すぐ横にあったホテルで、聞いてみると、親切に無料で貸して下さいました。$

実は、旧市街に入る前に、添乗員Ｙさんが、いつも利用している無料の観光トイレがあるので、皆さんで行ったのですが、なんと閉まっていました\(◎o◎)／！

すぐ横にあったホテルで、聞いてみると、親切に無料で貸して下さいました。
ホテルの中には、いかにもリゾートに来たお金持ち風な方々がいっぱい！
海外旅行で、一番好きなこと♪
それは、旧市街を歩くこと(*^_^*)

石だたみの道も、石づくりの建物も、古さを感じるものには、触ってみたくなるのです(^O^)
ブドヴァの旧市街は、本当に迷路のようです！

1人だったら、絶対迷う・・・。
でも、路地歩きは楽しいですよね♪
（いつも、迷うけど・・）
面白そうなお店もいっぱい！
建物を触ったりしていたら、ちょっと遅れちゃいました(^_^;)

皆さん、待って〜！！！
夏用と冬用の洋服ディスプレイ？！
ＨＡＲＤ　ＲＯＣＫカフェがあるみたいですね！

左の方で、しゃべってるのは、アンドリヤさんです。
路地の間から見上げる青空♪
つたの〜からま〜る　チャペ〜ルで〜♪

って、チャペルじゃないし、蔦はかれてるし（苦笑）。
ブドヴァの街で、自由時間だったら、私ははたして集合場所にたどりつけるだろうか・・などと、思いつつ・・・。

でも、今日はスケジュールがつまっているから、ブドヴァでは自由時間はなさそうです。
寂しいのと、ホっとするのと半々(^_^;)
でも、ちょっと迷いこんでみたくなる、細くて入り組んだ路地(*^_^*)
あれ？！向こうから、なにやら茶色の物体が！！！
かわいい！なんていう種類かな？！
もう一匹、来ました♪
２匹、仲良く去っていきます(*^_^*)

親子かな？兄弟かな？
小さな広場のようなところ。
また路地をてくてく・・
聖イヴァン（ヨハネ）教会の所に出ました。

このあたりは、教会がひしめきあっています。
シタデル（城塞）です。
シタデル
三位一体教会です。
薄いストライプになっているのが、とても可愛いです♪

このフォルム、エストニアのタリンの、海洋博物館「太っちょマルガリータ」を思い出すかもヽ(^o^)丿
大砲が見えています。
城塞の前まで、階段を登ってみました。
中には、海洋博物館と図書館があるそうですが、扉は固く閉まっていました。
聖イヴァン教会と、シタデルの間には、初期キリスト教会跡が地図を見るとあるのですが、この手前の遺跡のようなものでしょうね。
再び、三位一体教会の方へ。
三位一体教会は中を拝見したのですが、撮影はダメでした。
入口上の、三人の天使♪
三位一体教会の入口
三位一体教会のそばの、海岸沿いの所で、ギターで「オー　シャンゼリゼ〜♪」と歌っていたお兄さん(^O^)

歌い終わって、拍手をすると、ちょっとはにかんだ笑顔でした♪
お兄さんの歌を聞いていた、綺麗な女性と子供。

もしかして、お兄さんの奥さんと子供さんかな？！
右に見えているのは、聖サヴァ教会です。
お利口そうなネコちゃん、発見！！！
再び、路地を歩いていきます。

おいしそうなパン屋さん発見！
博物館の前を通ります。
入らないけど、外観を撮っておきましょう♪
城壁を出ます。
やってきたのは、この青空にぴったりなハーバーです。
私、旅行でリゾート地ってあまり行かないので、なんだかとても新鮮♪

リゾート地で行ったことがあるのは、コスタ・デル・ソルくらいかな〜。
城壁の方を振り返って。
ハーバーを、てくてく歩いていきます。
この黒いクルーザー、かっこいいな〜♪
ぐるっと回ってきたのかな？
旧市街入口まで、戻ってきました。

あの大きな鐘、なかなか素敵です！
またハーバーをてくてく♪

ここでは、アジア系の人には会いませんでした。
欧州の方々の、人気リゾート地のようです。
ダウンベストは、暑くないかな？！

右の子、妙に達観したような感じで、何かを考えています（笑）。
ワンコのお散歩をさせてるリゾート客と、ちょっと挨拶したり、ワンコを撫でさせてもらったりしながら・・・。
右に写ってるのは、建設中の大手リゾートホテルだそうです。
バスに乗り込む場所に到着！

ブドヴァには、ヤシの木がたくさんありました。
リゾート地ですものね♪
では、３０分ほどバスに乗り、コトルへ向かいます(^_^)v
車窓より

ブドヴァからコトルまでは、約２４キロほどです。
車窓より

ブドヴァも、コトルも、モンテネグロ屈指のリゾート地ですが、コトルの方は世界遺産になってるんですよね。
車窓より

車の後ろで寝ているワンコ、可愛い♪
車窓より

アドリア海を見ながら、北西へ。
車窓より

まるで、絵画の額みたい！

でも、私の腕では、その良さを伝えきれず・・・(^_^;)
車窓より

ちょっと内陸を走る所も。

山の中腹の教会が素敵！
車窓より

モンテネグロとは「黒い山」という意味ですが、アドリア海沿いの、木々がうっそうと生えている黒く見える山々からついたそうです。

これも、そうかな？！
黒くは見えないかな。
車窓より

可愛らしい教会♪
車窓より

コトル湾を走っています。
車窓より

コトルに到着したようです♪

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#街歩き

この旅行記へのコメント（10）

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Mirabellaさん 2016/06/10 01:12:25

旧市街の迷路

ガブちゃん

とうとうモンテネグロ、旅の最初の頃に比べたら、ずいぶんと町の雰囲気が変わってきたね。
ずいぶんとリゾート感出てきたし、おまけに空も海も青いっ！
なんとなくこれまでの町に漂ってた哀愁感というかもの淋しげな雰囲気というのか、そういったものが消えた感じがするのは、この天気のせいもあるのかな？

迷路のような路地、城砦に教会、こういう場所さまよい歩きたいわ。
それに何て書いてあるのか文字が読めないけど、焼き立てパンとか買って食べたい♪

暑そうに見えるんだけど、地元の方けっこう厚手の上着だったり袖無しダウンだったり、寒いのか、どっちなんだ？(笑)
こういうリゾート地に暮らしていると、明るい服が着たくなるのかも知れないね。

みらべい

ガブリエラさんからの返信 2016/06/11 09:47:35

RE: 夏の気候やったわ〜♪

みらちゃん☆

おはよう♪
いつも、さっそく見てくれて、本当にありがとうヽ(^o^)丿

そうなのよ〜！
モンテネグロに入ると、急に冬から夏になったみたいで、半袖１枚でも十分な感じになったんだよね〜♪
でも、なぜかダウンを着た人とかいて、「どんだけ寒がりやねん！」って、ツッコミ入れたくなったよ(^_-)-☆

ブドヴァやコトル、それにその後行ったドゥブロヴニクも、アドリア海沿いの街は、とっても明るい、リゾート感満載やったわ。
また、次第に、ちょっともの悲しい雰囲気の場所に、戻っていくんだけどね(^_^;)

ガブ(^_^)v

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ムロろ～んさん 2016/05/30 21:58:36

ガイドさん！

ガブさん\(^o^)／

引き続き、書き込み失礼します。
ムロろ〜んです。
ブトヴァへ行かれた旅行記を拝見しました。

この旅のことでちょっと疑問に感じたことなんですが、今回旅されたガイドさんって全員日本語ペラペラですよね？
(間違いだったらごめんなさい(>人<;))
皆さん旅を楽しく感じてもらおうと本当に気配りがすごいなぁって思ったんです。

アドリア海はどっちに見えるか、街の散策の順番とか、時間調整がホント上手だなぁって読み手の私でもすごいぞって思ったことがあります。
さすがプロ！って思います。

私も日本語ガイド雇って旅をすることがあるのですが、地元の方との橋渡しをしてくれるので本当に助かるんです。

ムロろ〜ん(^人^;)

ガブリエラさんからの返信 2016/05/31 23:43:44

RE: いえいえ、日本語は話せませんでしたよ〜！

ムロたん☆

こちらにも、本当にありがとうございますヽ(^o^)丿

ガイドさん達は、どの方も、日本語は全く話されませんでした。
英語です(^O^)
説明は、レシーバーを通して、添乗員さんが通訳されるんです。
私は、幸いにも、少しだけ英語を話すので、ガイドさんたちと仲良くなれて、ラッキーでした♪
バルカン半島の国々は、どこも英語教育が素晴らしく、ほとんど通じたので、不便を感じませんでした(^_^)v
日本も、英語教育のやり方を、そろそろ変えた方がいいですよね(^_-)-☆

ガイドさんたちは、いい方ばかりで、たまに冗談を交えてくれるのですが、添乗員さんって、そこは訳さないんですよね・・。
なので、皆さん笑わず・・・。私一人くすっと笑うもんだから、余計に親切にしてくれるのかもしれません(*^_^*)

ドライバーさん、添乗員さんの連携、すごいです！
私たちは、結構時間に余裕ができて、日程になかった所も、色々つれていっていただきました♪
本当、プロですよねヽ(^o^)丿

ガブ(^_^)v

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milkさん 2016/05/30 12:24:11

懐かし〜☆

がぶちゃん、こんにちは☆

フドヴァ、懐かしいです〜(*^。^*)

私はコトルに行きたくて現地で申し込んだモンテネグロツアーの中にたまたまフドヴァが入っていただけで、何もわからず連れて行かれた場所でした(^_^;)

でも、行ってみたら城壁にかこまれた街の可愛い事！
横道が本当に可愛いんですよね♪
私達はヨットハーバーにあるレストランでランチしました。

反対側のビーチには行かなかったのかな？
城壁を反対側に抜けるとビーチになってたの。
みんな泳いでいて気持ち良さそうだった〜。
でも、ガブちゃんが行った季節はきっとまだ寒かったね。

コトルも拝見させて頂きます♪

milk

ガブリエラさんからの返信 2016/05/30 13:27:11

RE: ビーチもあるんですね！

milkさん☆

こんにちは♪
いつも、さっそく見て下さって、本当にありがとうございます(*^_^*)

ブドヴァ、本当に素敵な所ですね♪
リゾート好きな人に、日本でも人気出そうですよね！

ビーチもあるんですね！
私が行った時は、ブドヴァは暖かかったので、半袖の人がいましたが、もう泳げてたのかは？？？です（笑）。
最初に、ガイドさんと待ち合わせた方の後ろに、なんだかビーチのようなものが見えてたような気も・・・（違うかも？！）。

それにしても、あのクルーザーの数々、お金持ちって、いっぱいいるんですね(*^_^*)

ガブ(^_^)v

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川岸　町子さん 2016/05/29 17:20:14

それぞれの国の良さ

ガブちゃん、こんにちは！

　7か国、それぞれの良さがあるのだなと思いながら見ていました。
　今回のリゾート地の雰囲気、ガブちゃんのお好きな岩山の風景、坂道、路地裏、おしゃれな看板、さすがヨーロッパですね。

　その中に暮らす人々は、それぞれの信仰があり、ひっそりと祈る毎日を送っているのでしょうか？
　キリスト教会、トルコ風のジャーミー、車窓からの十字架、皆大切にしてきたものですね。
　そんな場所を、純粋なお気持ちで訪れるガブちゃんの様子が目に浮かびます。
　お大師様も、今回訪れた祈りの場も、根本は同じですものね。

　タブレットで心に残った風景をお母様に送ったガブちゃん（＠＾▽＾＠）
　うれしかったでしょうね〜(*^-^*)
　
　添乗員さんが良い方で、優秀な機転の利く方で、本当に良かったヽ(^o^)丿ヽ(^o^)丿ヽ(^o^)丿
　添乗員次第で、いい旅になるか否か、大きく左右されますね。
　一年前に行ったチベットツアーの、妻を同伴した現地ガイドとそれに振り回された添乗員を思い出しました(爆)
　今頃どうしているのかな？
　まぁ、人間の根本は、一年ほどでは変わらないし(笑)←黒町

　　　　　　　　　　　　　　　　町子

ガブリエラさんからの返信 2016/05/29 21:31:11

RE: 行ってみないとわからない魅力ってありますよね♪

町子さん☆

こんばんは♪
いつも、さっそく見て下さって、本当にありがとうございます(*^_^*)

バルカン半島の国々は、日本ではまだまだメジャーではないし、ガイドブックもあまり無く、どんな所なんだろう？！と思いながら、出発しました♪
町子さんも、秘境とよばれるような場所に、いっぱい行かれてるから、行って見て、初めてわかる、その国の魅力ってありますよねヽ(^o^)丿

今回の７ケ国は、それぞれ全く違っていて、それぞれに複雑な歴史があり、もともとが、ひとつのユーゴスラビアだったとは思えない感じでした。
それだけ、発展していってるという事なのでしょうね♪

宗教も、キリスト教、セルビア正教、イスラム教が混在していて、おかげで、いろんな建物を見ることができました。

添乗員さんって、本当に重要ですよね！
今回のＹさんは、お話し上手で、対応もしっかりされているし(*^_^*)
やっぱり、ベテラン添乗員さんは、違いましたヽ(^o^)丿

ガブ(^_^)v

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こあひるさん 2016/05/29 15:32:41

だんだんリゾート地っぽく・・・

ガブちゃん、こんにちは。

クルヤ城までのバザールの路地、とってもいい感じ。私がこれまで行ったことのない雰囲気の家並みで、興味惹かれました。

ガブちゃんのことを決して笑えない方向音痴の私・・・階段１つ違いで、バスの停まっていた通りと異なっていたのですね〜。ツアー仲間の方に見つけてもらって声かけしてもらってよかったですね。

優秀な添乗員さんと、ベテランドライバーさんに当たると、思わぬおまけがついてラッキーですね。こればかりは、運次第か・・・。

しかしながら・・・目覚まし時計事件や、ワンちゃんのお話し・・・次々にじいさんの性格の悪さが増していきますな・・・。さすがのガブちゃんですら、次第に距離が離れていきますね。

プドヴァまで来るともう、それまでとは全然雰囲気が違って、観光地！しかもお金持ちが来るリゾート地！って感じになるのですね〜。すごいギャップ。

プドヴァは、白っぽい石づくりの街並みがとってもステキ。ここなら、連れ合い連れのわが家でもすごく楽しめそう。ああいう迷路のような路地を迷いながら歩くのがだいご味なんだけど・・・ツアーで集合時間とかあると、焦るよね〜。

こあひる

ガブリエラさんからの返信 2016/05/29 21:17:35

RE: バザール、楽しかったです♪

こあひるさん☆

こんばんは♪
いつも、さっそく見て下さって、本当にありがとうございます(*^_^*)

クルヤ城までのバザール、おもしろかったです♪
欧州というより、なんだかトルコを歩いているかのような感じでした。
昔、中東好きだった頃を思い出して、懐かしかったですヽ(^o^)丿

方向音痴って、これだけは治りませんよね（苦笑）。
自分では、絶対正しい道を歩いてるつもりで、全く違うほうに行っちゃって、「なんで？！」って思っちゃいますよね(^_^;)
今回は、他の方が呼んで下さったおかげで、遅れることなくバスに戻れました。よかった〜♪

おじいちゃんＨさんには、本当に困ってしまいました・・。
人がよければ、私はお年寄り大好きですし、仲良くしたいのですが、性格的に問題があるので、せっかくの旅行を台無しにされるのは嫌だ・・・と、ちょっとずつ距離をあけていきました(^_-)-☆

ブドヴァは、予習してなかったので、まさかのリゾート地で、おどろきました♪
お金持ちそうな方々が、のんびりカフェのテラス席で、おしゃべりしてるのを、指をくわえて（笑）見てました(*^_^*)

ガブ(^_^)v

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