70歳　70日間　二人旅　ミャンマーパガン編

2015/12/01 - 2015/12/28

　ハノイからバンコク行きの同じ便で合流
　バンコク　アユヤタ　スリランカ インド ミャンマーを
息子と二人旅

バンコク（DMK）発　11時35分　AirAsia
ヤンゴン（RGN)着　12時20分
　　　　　　　発　15時00分　AirKBZ
パガン　（NYU）着　17時05分
　　ホテル2泊
　　　　　　　発　10時55分　AirKBZ
ヤンゴン（RGN)着　12時15分
　　ホテル2泊
12月21日　
　ヤンゴン（RGN)発　12時50分　AirAsia
　バンコク（DMK)着　14時40分　

エリア バガン(ミャンマー)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 5.0

• 同行者: 家族旅行
• 交通手段: 船 タクシー 徒歩 飛行機

パガンだと思ってプロペラ機から降りた。
途中で空港職員に呼び止められ
Hehoと言う空港だと分かる。
再びプロペラ機へ戻り
夕陽の中
パガンへ入る。
次男との二人旅も
ミャンマーで終わる
Bagan Airport空港から出る前に
遺跡入場料を徴収される（ドルで）

空港からSu Tine San Royal Palaceホテルへ向かう道で

今回　エアーアジアでミャンマー入り　７キログラム以上だと
有料となる手荷物。そこで、バンコク空港の預かり所で息子の荷物の
ほとんどを預けた。５日後同じ空港からハノイ経由東京へ向かう息子の節約術

Su Tine San Royal Palaceホテルの目の前に仏塔

Su Tine San Royal Palaceホテルのレストラン
宿泊者数より従業員が3倍以上

女性陣はすべて美女
遅めの朝食
宿泊者より多い
スタッフの数


お粥に　ゴマメ
ここでは、
チヤコリ　と　呼ばれる
Ｓmall dry fish

民家の庭で

仏塔の入口に説明版

ブーゲンビリアが咲き誇る

Su Tine San Royal Palace
玄関車寄せ

Su Tine San Royal Palace
ホテルの塀越しに
仏塔が見える

Su Tine San Royal Palaceの電飾

ホテル近くの民家

水甕？？

サボテンと仏塔

遺跡に囲まれたホテル
朝食後
遺跡巡り
昨日
空港で
一人　20ドル
徴収されている。
遺跡の一つで祈りをささげる
住民がいらっした。

たくさん仏塔が

その仏塔の一つで
村人がお祈りしていました

二日目　午後タクシーチャーターしてタクシー半日ちゃーたー
イラワジ川くるーず
夕陽は厚い雲で見られず。
パガンを歩いてから死ね!、！
夕暮の寺院群
京都　奈良にも劣らず。

イラワジ川を背に

金色に輝くパゴダ

イラワジ川で洗濯

大型のクルーズ船が係留中

砂利を運ぶ　地元の人々

イラワジ川から
岸を望む

マンダレーと大きく書かれた
船体

イラワジ川から段丘上に
数多くの仏塔見える

仏塔上から仏塔群を見る

遠くからでも
立派な仏塔が見える

仏塔めぐり

仏塔から

自分撮り

家族で記念写真

遺跡　夕景

パガンからヤンゴンへ直行便
観光地　パガンより　
ヤンゴン市内タクシー安し（1000円前後）
空港から市街地中心部ヘ
渋滞で1時間20分かかる。