2016/05/01 - 2016/05/03
2749位(同エリア6019件中)
へそてんさん
GWってどこに行っても混んでてつまらない〜!
と、思っていたのですが、
ふと奈良なら京都のように忙しすぎなくていいかもしれないと、
思いついた途端に計画を立ててしまいました。笑。
二泊三日の短い旅ですが、
子供の頃の修学旅行以来の奈良なので
欲張って有名どころを色々回ってみました。
一日目、羽田から平城京、春日大社、東大寺の旅行記です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス ANAグループ JRローカル 私鉄
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- 楽天トラベル
-
東京から奈良への道は通常新幹線ですが、
GWの新幹線って混んでるだろうし子供も多いだろうし
きっと落ち着かないだろうということから、
羽田から伊丹空港まで飛行機で飛んで
そこからエアポートリムジンバスで奈良に入ることにしました。
↑は飛行機から見た富士山です。
羽の上の席だから富士山見えないかな〜と心配してましたが、
この程度にはばっちり見えましたよ!
いつでもどこでも富士山が見えるととっても得した気になりますよね? -
この日は羽田7時発の飛行機でした。
伊丹には8時過ぎに到着。
荷物は全部手荷物にしていたので、8時半出発のリムジンバスに間に合いました。
伊丹空港ではリムジンバスのチケットを買うのにまず有人窓口を探しました。
実は5月10日までにリムジンバスを使うと奈良のバスのワンデイパスがもらえるんです。
そのための優待券は有人窓口でないと貰えません。
元々奈良ではワンデイパスを買うつもりだったので(買うと500円)、
これを使わない手はありません。
居並ぶ自販機を無視して、見たところ一つしかない有人窓口に行き
奈良行きのチケット下さいとお願いすると「自販機で買ってください」とのこと。
「世界遺産三都市のが欲しいんです」というと、
納得してチケットと優待券をくれました。
でも、後からチラシをよく読んだら、自販機で買ったチケットを持って
有人窓口に行けば優待券はもらえたんですね(^^;)
窓口のお姉さんを余計に煩わせて申し訳なかったです。
↑の写真はバス乗り場です。
「乗り場は10番です」と教えてもらったのですが、乗り場には
「ここはユニバーサルスタジオ向けの乗り場です。
奈良向けは先の方に行ってください」というような貼り紙が。
どれだけ先に行くのかと思ったら、実は
乗り場のサインの反対側に並べという意味でした。
判らずに遠くまで行って教えてもらってしまいました(^^;) -
リムジンバスに乗り込んで(5月1日だったからか、早朝だったからか、空いてました)、
うきうきと外を眺めていると↑のような場所が!
観覧車を組み立てているところ? それとも壊しているところ?!
と驚きながらも、こんなものを見る機会はそうそうないぞと写真をパチリ。
帰宅後に調べましたたら、
REDHORSE OSAKA WHEEL(レッドホースオオサカホイール)という
観覧車で、現在組み立て中でした。(7月1日より営業開始とか)
床面までシースルーのゴンドラを搭載する予定らしいです。
高所恐怖所の私には絶対に絶対に乗れない観覧車ですね(^^;) -
そうこうするうちに、バスは平城京の前を横切り、
奈良公園の横を通ります。
近鉄奈良駅に先に停まるから奈良公園の脇を通るんですね。
後で奈良公園に行くつもりではありましたが、
車窓から見える鹿ちゃんに思わずカメラを向けてしまいました。 -
↑はホテルのロビーです。
今回の旅の宿泊先は、スーパーホテルLOHAS奈良駅。
JR奈良駅の隣に建っていて非常に便利です。
スーパーホテルなのに温泉の大浴場がついています。
どこの口コミを見ても高評価だったので、ここに決めました。
でも、チェックインは午後3時以降です。
リムジンバスでJR奈良駅に到着したのはまだ10時前だったので、
とりあえずここで持ち歩く必要のない荷物を預かって貰いました。 -
ロビーには同じように荷物を預けるお客さんがいました。
私のようにチェックイン前の人もいるだろうし、
チェックアウトして荷物を預ける人もいるんでしょうね。
実際私も最終日はここに荷物を預けて一日観光しましたし。
帰りもリムジンバスなのでJR駅を起点とすると効率がいいんですよね。 -
ちらっと覗くとパソコンコーナーもありました。
その手前、紙コップが重なっている場所にはジュースのサーバーが2台あります。
これはチェックイン後のウエルカムドリンクでした。
確かこの日は「黒酢はちみつ」と冷たい緑茶だったと思います。 -
さて、荷物がなくなって歩きやすくなったので、
早速ホテルの隣のJR駅にある奈良交通の窓口でワンデイパスを無料でゲット。
これで平城京あたりから奈良公園までバスに乗り放題です。 -
そして、一番にしたことは、朝食です。笑。
JR駅の1階に定食チェーン店の「やよい軒」があったので入りました。
始発電車で家を出て朝食は食べてなかったので
このころにはさすがにお腹がすいてしまいました。
写真は目玉焼朝食です。
今回は一人旅だし、奈良に旨いものなしというし(冗談です!)、
特に昼食の計画はしてませんでした。
なので、この時間に朝食を食べれば夕方までお腹は大丈夫!
なかなかよいタイミングで定食が食べられて良かったです(^^) -
お腹が満ちた後、最初に向かったのは平城京です。
実は元々この日の予定は奈良公園方面でした。
平城京なんて時間があったら行くけど、
なければ今回はパスと思っていたのですが、
行きのリムジンバスから見えた平城京が広々としていて、
行ってみたくなってそちらに向かってしまいました。
一人旅だから計画変更がいつでもできて、便利ですよね! -
平城京のサインの下から、道路と歩行者路が分かれていました。
遠くに見えるのが朱雀門です。
右手に並ぶ柳の木が青々と風に揺られていました。
この日は26度まで気温が上がる予報で、
既に日向にいると暑さを感じるようになっていたのですが、
この何もない広い土地にそよぐ風が本当に心地よかったです。 -
この復元した朱雀門は平成10年竣工でまだまだ綺麗な状態でした。
周囲の青葉に朱雀門の紅白が映えて、
東京では見られないような高層ビルのない広々とした空をバックに
歴史を感じさせる景色です。 -
朱雀門前は何もないし、観光客もそこそこの数しかいません。
広々とした景色に解放感マックスです!
こういうのびのびとした場所に来たかったんですよね! -
朱雀門に上ると遠くに大極殿が見えました。
ところでここに上るための階段の段が結構高いんです。
もちろん手摺なんてありませんし、
お年寄りは横の道を通ったほうがいいのかなと思いました。
っていうか、私も段を上がるのちょっと怖かったです(^^;)
写真、目の前は恐らくボランティアのガイドさんですね。
奈良はどこに行ってもボランティアのガイドさんがいました。 -
↑大極殿に向かって進みつつ、朱雀門を振り返った写真です。
周囲の緑が風にそよいで海のようにあ波打つのが本当に綺麗でした。 -
朱雀門と大極殿の間には踏切があります。
はじめ遺跡の真ん中を電車が通り抜けるなんて〜と思いましたが、
発掘調査より先に電車が通ったとかいうことなのでしょうね。
大体平城京跡が広大だから、線路もそこを避けるのは難しかったのかも。
それに考えてみれば史跡の真ん中を電車で通り抜けるっていうのも、
なかなか面白い経験ですよね(^^) -
線路を渡ると大極殿まで、またまた広い空き地が続きます!
これだけの土地を遺跡としてまっさらにしておけるなんて
なんて贅沢なことなんでしょう。
近所の人なのか、ベンチで休んだり、子供と遊んだり、
なんだかのどかな風景が周囲で展開されていました。
大体、他の神社仏閣はみんな入場料があるのに、
ここは一切入場料の類がありませんでした!
それってすごいですよね。
どうやってこの土地と建物を管理する費用を捻出しているのでしょう? -
振り返ると、朱雀門が遠くに見えます。
広い、ひたすら広いです!
それに空も広い!
空を遮るものがないんです〜!
いいなあ。。
こういう景色を見たかったんですよね(^^) -
第一次大極殿です。
周囲をシロツメクサが飾っています。
なんだか天国の景色みたい。
こちらは平成22年竣工の復元建築ということ。
ほんの数年前に完成したんですね! -
大極殿の中に入ることができます。
この入り口から後ろに回ります。 -
近くで見た大極殿、大きいです!
真っ白な壁に朱塗りの柱が迫力ありますね。 -
大極殿の裏側にはこんな立木が並んでいます。
一体何なのかわからずにとりあえず写真を撮りましたが、
どうもここにあった内裏跡の柱のあった位置を示す立木のようですね?
すごいな〜、立木を柱の形に植えるなんて発想! -
大極殿の正面から向こうを眺める観光客たちです。
皆さんの見ている先には朱雀門があります。 -
私も眺めてみました。
朱雀門ははるか向こうに見えます。
途中に建設中のものは大極殿復元整備の作業場を
建築中らしいです? -
大極殿の中です。
中央に玉座の実物大模型が据えられていました。
壁の絵とか、すべて過去の資料と調査と想像力を元に復元したんですね。
すごい労力だと思います。
やっぱり、入場料、取った方がいいのではないですか?(^^;) -
第一次大極殿は免震構造になっていました。
過去の建築物の復元でもこんな部分はきっちり現代ですね。
これならちょっと安心して見学ができます。 -
大極殿を離れて、振り返ってさらに写真を撮りました。
このだだっ広いのがすごい。
めちゃくちゃ絵になりますよね。
このGWの5月3日〜5日にはここで天平祭が開催されます。
私は3日に奈良を発ってしまう日程だったので、
もしかしたら3日に見に行こうかなと思ったのですが、
結局滞在初日の1日に行ってしまいました。
でも、お祭りもいいけど、
こうして静かな平城京が見られて良かったです。
せこせことした毎日の生活から離れて、のんびりと歴史に思いを馳せる、
なんて贅沢なGWを過ごせたんだろうと思います。 -
朱雀門まで戻ってきました。
踏切を渡った先の草が風になびいています。
まるで稲穂が風にお辞儀するみたい。
ここは宮だったのだから過去の景色とは重ならないのでしょうが、
過去にも草はこうして同じうように風に吹かれていたんだろうな〜なんて
考えてしまいますね、こういう場所にいると。
本当に来てよかったと思いました。 -
朱雀門の前では天平祭の練習が繰り広げられていました。
結構暑いのに、皆さん真剣に歩いておられます。
若い方たちだったみたいなので、大学生さんとかなのかなと思いました。
このGWはお天気に恵まれてきっと本番もうまくいったことでしょうね! -
さて、ここからは、当初の計画に沿って奈良公園方面に行きます。
青いぐるっとバスでJR奈良駅に戻り、赤いぐるっとバスに乗り換えました。
青いぐるっとバスも奈良公園まで行くのですが、県庁前までなんです。
私は少しでも歩く距離を少なくしたかったので春日大社の万葉植物園近くまで行ける
赤いぐるっとバスに乗り換えたんですね。
幸い、JR駅では目の前にバスが来ていて、
大慌てで赤いバスに乗り継いでしまいました。笑。
このとき乗ったぐるっとバスは非常に混んでまして、私は立ってました。
↑はそんな車窓から見えた道路に書かれた標識です。
こんなとこにまで鹿ちゃん描いちゃうんだ〜なんて気楽に思いましたが、
実際に鹿が飛び出してくるってことなのでしょうね(^^;) -
この日、奈良公園方面の道路は大渋滞でした。
バスは全然進まず、乗り込むお客さんでバスはパンパン!
途中からは運転手さんが「満員です、次のバスを待ってください」と
お客さんに断っていました。
私の目的のバス停は、万葉植物園に一番近そうに見えたから
「奈良春日野国際フォーラム甍前」でした。
狭い満員のバスの中に立ちっぱなしで、
平城京で思いのほか歩き回った足がちょっと辛かったですが、
なんとか目的地まで来たので私はブザーを押して降りました。
このバスはこの先春日大社まで行く予定なんですが、
運転手さんは春日大社に行くお客さんはここから歩いた方がバスより早いですと
皆さんに警告してました。
降りた先には、もちろん、奈良公園の鹿ちゃんがあちこちにいました。
見てるだけなら可愛いんだけど、私、修学旅行の際に
鹿せんべいを持っていて鹿に襲われた恐怖は忘れてません。
今回は絶対に鹿せんべいは買わない、と決めてました(笑) -
バス停から万葉植物園に向かいます。
このあたり、上り坂です。
この後実感するのですが、春日大社って丘の上にあるんですよね!
奈良公園からじわじわと坂道を上がりつめた場所が春日大社なんです。
そして、春日大社の中も坂。
そして、そして、万葉植物園の中も坂だったんです。
どうりで、奈良公園の観光について、
距離だけを見ると大丈夫そうに見えるのに
「それだけ歩いたらきっとくたくたですよ」的な情報が
ネットに多かったはずです(^^;) -
5月初旬の万葉植物園は藤の花が見事だとガイドブックに書いてありました。
なので、折角だから寄ってみようと思いました。
入り口でも盛んに「藤の花が開花中」を宣伝してました。
中に入って見渡すと↑のような藤棚が目に入ります。
あ、これか〜。。。
でも、普通じゃない? 綺麗だけどさ。。。
すでに平城京+満員のろのろバス+上り坂で疲れた足が不満を漏らしてました(^^;) -
ここで藤より目を引いたのは鮮やかな紫のアヤメたち(ですよね?)。
ぼやっとした色合いの藤よりずっと綺麗に見えちゃいました(^^;) -
どことなく地味な上り坂風な園内を歩いた後、
↑のような看板に出会います。
あ、開花中の藤ってこっちのことだったのね、と納得。
でも、こう思ったのは私一人ではありません。
他のお客さんたちも同じような感想を漏らしてました!(^^;) -
ここで藤の花の前でに皆さん一斉に写真撮影が始まりました。
とにかく、ありとあらゆる藤の前に立って記念撮影をしているので、
他人を写真のフレームに入れないで藤の写真を撮るのが難しかったです。
ということで、私の藤の写真はこれ一枚だけ。
いや、本当はもっと撮ったのですが、
とにかく人が多くていい写真とは言えませんので割愛します(^^;) -
さて、植物園から春日大社に向かいます。
並ぶ石灯篭が綺麗でした。
全部穴に蓋をしてあったのがちょっと不思議でしたが。
これって、いたずら防止策でしょうか?
それとも神事に関係してるのでしょうか? -
向かう道はさりげない上り坂で、
観光客が多くて砂埃が立ち込めています。
さっきまでいた平城京とは混雑度が全く違います。
なんだか、日光観光に来たみたいでした。 -
しかし、日光との差はこの鹿ちゃんでしょうね!
あらゆる場所でせんべいを待ってます。
おとなしくもらえるのを待っている姿は可愛いですね。
もしかするとその後鹿への教育が徹底して
今は人を襲わなくなったのでしょうか? -
春日大社の入り口です。
ガイドブックによると鳥居は神様の通り道、神聖な場所。
人間は真ん中を通るものではないとか、
通る時には神様に敬意を表して一礼すべきだとか。。。
知らなければそんなこと考えもしないのですが、
読んでしまった以上は無視するのも心苦しいかったです。
でも、この衆人環視の前で私一人お辞儀するのもなんだから、
心で神様にご挨拶して、心持面を伏せて通らせて頂きました。笑。 -
どんどんどんどん、観光客が吸い込まれていきます。
この先にはご本殿がありました。
素晴らしい茅葺屋根のご本殿は拝むことはできますが
写真撮影は禁止でした。
但し、順路は右手に行くのが先。
ガードマンさんが右に行きなさいと教えてくれます。 -
東回廊の釣燈籠です。
とにかく釣燈籠の数が半端じゃないですね。
でも、観光客の数も半端じゃないです(^^;)
また人の少ない時期に来たいかもです。 -
万燈籠再現 藤浪之屋(ふじなみのや)です。
暗くした部屋の中で灯された燈籠が綺麗でした。
ただ、部屋の中はこの写真で見るのとは違ってすごく暗いです。
特に明るい外から入ると足元要注意ですね。 -
燈籠の写真です。
火を灯すと色々な模様が浮かび出て来るんですね。 -
暗いので中々ちゃんとした写真が撮れないのですが、
ちょっとだけアップで撮ってみました。
影絵みたいですね。 -
こちらは中門・御廊(ちゅうもん・おろう)です。
重要文化財。
実はあんまり考えていなかったのですが、
現在春日大社は式年造替なんですね。
式年造替というのは、ようするに家の改装中のようなものでしょうか?
そのため神様が本殿からお移りになっているということで
20年に一度の特別な時期でした。
来ている観光客がそれをどこまで考えていたか判りませんが、
もしかしたら例年より混雑がひどかったのかもしれません。
私ももっと気を付けてみてくればよかったです(^^;) -
春日大社から水谷神社方面に向かいました。
このまま東大寺の法華堂(三月堂)、二月堂方面に行くつもりです。
こちらの道のほうが表の参道より人が少なめで
落ち着いた感じでよかったですね。 -
この道は「水谷道」(みずやみち)と名前がついていました。
私はネット情報で水谷神社方面に行けば若草山経由で
三月堂にでられると聞いていたので通りましたが、
そんな名前のついた道だとは知りませんでしたので、
写真撮っちゃいました。 -
こんなお茶屋さんがありました。
京都の清水とかみたいですね〜。
茅葺屋根が素敵です。 -
外国の方にもわかりやすいようにメニューが外に張り出されています。
写真付きなのがいいですね。
その上、表示価格は税込み金額です。
親切ですよね〜! -
お茶屋さんの付近にもいました、鹿ちゃん。
どこにでもいて可愛いんですよね。
あちこちで「せんべー、せんべー」って言ってる(?)鹿ちゃんですが、
今回、気づいたのは夕方になると満腹さんが増えてしまうってことですね。
夕方付近には、せんべいを差し出しても無視する鹿さんがいました。
私はせんべいは買ってませんので、目撃しただけですが。
これぞ本当のシカトだな、なんて…ダジャレ、駄目ですね(^^;) -
この階段を上がると若草山のふもとです。
階段右にあるレストランの看板がレトロでいいなと思ったのですが、
どうも閉店しているようでした。 -
若草山です。
GWにはここで鹿せんべい飛ばし大会が開かれていました。
大判の鹿せんべいを飛ばす競技会らしいです。
このあたりも鹿さんが道にまで出張って「せんべーくれー」をやってました(^^) -
法華堂(三月堂)です。
733年に創建されたと言われているそうです。
奈良時代の仏像が安置されているということですが、
既に疲れてしまっていたので拝観はしませんでした。
次に来た時の楽しみですね♪ -
二月堂です。
1667年に焼失した建物を再建したものだそうです。
建物は国宝で、本尊は大観音(おおかんのん)、小観音(こがんのん)と呼ばれる
2体の十一面観音像で、どちらも何人も見ることを許されない絶対秘仏だそう。
絶対秘仏なんて、逆に興味を惹かれてしまいますね。 -
二月堂の舞台(?)です。
二月堂自体が階段の上にありますから、眺めがいいです。 -
二月堂へ上がるための階段です。
かなりな急勾配です。
手摺がないからお年寄りにはつらいですね。 -
階段を上がりきるとこんな感じです。
かなり上に来た気がします。
真正面は東大寺の大仏殿の屋根ではないかと思います。 -
この順路でくると、写真の階段を下りて東大寺大仏殿に向かうことになります。
芝生も森の木々も緑が綺麗ですね! -
東大寺大仏殿へむけてこの道を進みました。
両側に壁があって綺麗な道です。
さっきまでは上り坂でしたのでここからは下り坂です(^^) -
途中で見た鬼瓦さん。
鬼の顔がなんだかリアルで今にも動き出しそうですよね。
でも、意外に怖い感じがしないお顔です。
微笑んで見えるせいかな? -
降りてきた道を振り返ってみました。
絵になります。 -
ここは東大寺大仏殿の脇です。
この階段は二月堂方向から鐘楼を通って降りてくる道のようですね。
検索してみたら猫段という名前だそうで、
ここで転ぶと猫になってしまうそうです。
昔、お前も蝋人形にしてやろうか〜って歌がありましたが(知ってる?)
猫ちゃんになっちゃうとは(^^;) -
東大寺大仏殿脇の鏡池です。
船と舞台がありました。
舞台はこの翌日に開催される聖武天皇の御忌法要「聖武天皇祭」の時に
舞楽などが奉納される場所だそうです。
どうりでその正面にパイプ椅子が沢山並べられていました。
このときは特になにもなかったので、
ちょっと椅子に座って足を休めさせて頂きました(^^;)
船は、「東アジア文化都市」のプロジェクトらしいです。
中国のアーティストが作成したもので10月まで展示されているらしいです。 -
こちらは中門です。
ここから中へは入れません。
写真左手奥に入場口があります。
でもここから大仏殿が真正面なのでみなさんここから中を覗いていました。 -
入場前にトイレに寄ったのですが、その近くの木にこんな張り紙が!!
こんなに観光客の多い東大寺にイノシシが出ちゃうんですね! -
どれどれ、と近寄ってよく読んでみました。
結構詳しく注意書きがされています。
でも、私以外に読んでる人がいないような気がしましたが(^^;)
帰宅した後実家の母にこの写真をみせたら、
「これ、DANGERって書いてあるけど、それだけじゃ外国の人は判らないよね」
と、不思議な感想を述べていました。
確かに、外国の人にはわからない標識かもしれません(^^;)
でも長々と英文を書いてもなんですよね…
せめて、STAY AWAY FROM WILD BOAR とかなんとか
書いてみてはどうでしょうか? -
大仏殿です。
前の芝生の綺麗なこと!
現在の大仏殿は江戸時代の建物らしいです。
それにしても大きな建物です。
これでも江戸時の再建時には木材が足りずに小さくしたらしいです。 -
大仏殿正面です。
真ん中に閉まっている窓がありました。
京都の平等院に行ったとき同じような窓があって(そちらは開いていました)、
遠くからでもその窓を通して大仏様のお顔が拝見できると聞きました。
こちらも同様かなと思ったら、やはりお正月にはここを開けて
外から大仏様のご尊顔を拝見できるということです。 -
いよいよ大仏様です。
修学旅行でみて以来です。
何十年前かはもう覚えてすらいません。笑。
写真を見ていて気付いたのですが、
大仏様の右手って手のひらがほぼ垂直になってますよね。
これって実際にするとかなり腕の筋肉使うポーズだな、なんて(^^;)
二の腕の訓練のためのポーズなんじゃないかと思ってネット検索してみたら、
もちろん、違いました。笑。
施無畏印(せむいいん)というのだそうです。
相手の畏れをなくすサインだそうです。
要するに、「ハーイ!」って言ってる外人さんみたいなもんですかね?
じゃあ、左手は?と検索すると、与願印(よがんいん)とのこと。
相手の願いを聞き届けようという姿勢を示すのだそうです。
これを英訳すると(別にする必要はないのですが。笑)、
HELLO! I'M YOUR FRIEND.
MAY I HELP YOU?
なんてことになったり・・・しませんね。はい(^^;) -
こちらは菩薩様です。
WIKIPEDIAの説明によりますと、
虚空蔵菩薩とは広大な宇宙のような無限の智恵と慈悲を持った菩薩、という意味だそうです。
ネット情報によると江戸時代に作られた木造の菩薩様だそうです。 -
廣目天。
四天王の一人で、四天王の他の3名と異なり手に武器を持っていないのだそうです。
右手に持っているのは筆。
左手に持っているのは巻物。
広目というのは、遠くまで見通す力だとか?
知能で邪鬼を組み伏せた四天王なのでしょうか? -
多聞天。
毘沙門天と同一人物らしいですね。
四天王の信仰というのは、奈良時代が元だったんですねー。
元々はインドの神様だとか。
でも、四天王っていつも邪鬼を組み敷いているじゃないですか。
これって昔昔そのような邪鬼がいたっていうことでしょうか。
それを四天王が成敗したということでしょうか? -
如意輪観音。
智慧、財福、福徳授与、安産、延命のご利益があるらしいです?
奈良の大仏様の周りにこんな方々がいらっしゃるとは
子供の頃には全く目に入っておりませんでした。 -
東大寺には後ろから来たので、南大門は最後に訪問です。
鎌倉時代に作られた建物だそうです。 -
南大門の仁王様。
右に吽形像、左に阿形像が向かい合う形で安置されており、
通常の配置とは逆ということですが、
どちらがどっちだったかな。。? -
南大門の仁王様。
とにかくでっかい!!
どちらもかなりな長身です。 -
南大門の外側には鹿せんべい売りがたくさんいます。
鹿ちゃんたちはなぜかせんべい売りの人を襲ってせんべいを取ったりはしません。。
と、思ったらWIKIPEDIAによると、
観光客の少ない時期にはせんべい売り場を襲うことがあるそうです。
経験の浅い販売員が特に狙われるという説明には
笑っちゃいけないけど笑っちゃいました。 -
ほら、こうして観光のお客さんがせんべいをあげてます。
こんな風に平和的に与えているのはほのぼのしますよね。
他の場所ですが、鹿せんべいを束ねている紙をうまく剥がせないで
束になったまま持っていた人のせんべいを鹿が食べようとして
慌てた持ち主が落としてせんべいを割ってしまうという場面もありました。
そう、鹿ちゃんは辛抱強くはありません。
せんべいを買ったらさっさと紙の帯をはずして、
一枚ずつのせんべいを割って与えないとだめですね。
(私は買ってませんよ。笑) -
さて、とっても長い記事になってまいりましたが、
この時点で実はまだ旅行初日でホテルにチェックインもしておりません。
神社仏閣の見学時間はおおよそ午後5時までですので、
懸命に歩き回っていたものでここまでくるとかなり疲労がたまっておりました。
ここ、興福寺についた時点ですでに午後4時半近く。
普段そんなに歩かないのでこの時点でかなり足がきつくなってました。
でも国宝館の阿修羅像とか見たいし〜
ということで閉館時間が迫る中、国宝館の見学をしました。
中で写真は撮れませんので、
像を懸命に見てきましたが、疲れてたのもあって
イマイチ印象が薄い気がします。
残念です。
上の写真は、興福寺の五重塔と東金堂。
時間も遅いし、足は痛いしで写真を撮って通過するだけでした(^^;) -
五重塔、国宝なので、もっとじっくり見たかったですね。
すらりとした建物は均整が取れていてとても綺麗でした。 -
駅方面に移動しながら、こちらは南円堂です。
本当は北円堂も見たかったのですが、時間的にアウトでした。
(体力的にもちょっときつかったですけど。笑) -
南円堂の手前右手は再建工事中の中金堂でした。
平成30年完成予定とはまだまだ先の話ですね。 -
南円堂のアップです。
元々813年に藤原氏が創建したお堂ということですが、
現在の建物は1789年に再建されたものだそうです。
まだ300年も経っていませんね。
ちなみに、アメリカ建国の年は1776年です。 -
ここで、JR奈良駅まで戻ってきました。
これは式年造替を祝った飾り?です。
写真奥の左手の建物が旅行案内所です。
ここからやっとホテルにチェックインするのですが、
話が長くなってきましたので、
ホテルの部屋の紹介から先は二日目の記事に引き継ぎます!
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