2016バンコク/中華街で夕飯編

2016/01/20 - 2016/01/23

バンコクの食と言えば、外せないのはチャイナタウン。高級中華レストランからＢ級屋台まで、食のワンダーワールド。ミュージシャンの若者と迷い込んでみた。

エリア バンコク(タイ)

• 旅行の満足度: 5.0

夕暮れのヤワラート通り。屋台が出始めるころ。

ずらりと鍋が並ぶ総菜屋。店員男性の笑顔に癒される。多分、味もいいんだろうな。

開店直後は暇？携帯に興じる姿は万国共通かも。

定番の甘栗屋台。タイ人のお姉さんたちノリがいい。カメラは屋台に向けたんだけど…。

さすがはチャイナタウン。フカヒレやツバメの巣などの看板が目立ちます。

通称ソイ・テキサス。トゥクトゥクが我が物顔で通ります。

お、何やら新鮮そうなしシーフード食材発見！

店内を覗くと、マネジャーらしき男性が携帯に夢中。

店内、というか歩道にはみ出たテーブルは、かなり盛況。

空いてる席に座り、まずはシンハーでのどを潤す。

手長海老の塩茹で。でかいが安い。

レック＆ラントの名物、プーパッポンカレー。メチャうま！

振り向くとチャイナタウンらしい熱気溢れる光景が。

同行のミュージシャン、ヤワラーの喧騒の中でポーズ。

欧米らしき若者旅行者も楽しそう。

隣りの名店Ｔ＆Ｋシーフードも盛況。ここは数年前に訪問したので、今回はレック＆ラット。

ここもＴ＆Ｋ。真ん中のバーツ札が飾ってある竿は意味あるんだろうか？

ヤワラーの喧騒に流れるトゥクトゥク。好きな光景。

レック＆ラットに視線を移すと、いい感じのタイ人ペア。アルコールは飲んでないようだ。

ヤワラーの猫たち。だらけ過ぎだね。