2016/04/28 - 2016/04/28
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熱帯魚さん
旧暦3月23日は天后誕。
今年は4月29日。
香港の各地にある天后廟では、
天后誕が盛大に祝われると聞いて、
まずは天后誕前日に茶果嶺村を
訪れました。
なぜこの村に行ったのかというと、
たまたま深センの家からアクセスが
良かったのと、行ったことのない村で
気になったから!
かなりマイナーな村に行ってしまいましたが
それがかえって良い結果に…笑
軽い村散策を終えて、今度は天后廟の方に
歩いて行ったら、茶果嶺郷公所を発見。
こちらも天后誕の準備中で、写真を撮ろうと
思っていたら、突然村民のオジサンに
広東語で話しかけられました。
私が困って広東語で「私、やっぷんやーん」て
言ったら、「オォォォじゃぱにーず!!」って。
それからオジサンがあちこち私を連れて
つたない英語でこの村の天后誕のお祝いの
紹介をしてくれました。
そのあと、天后廟の前で、オジサンと
話していたら、オジサンの英語がいっぱい
いっぱいなのに気が付いた香港人の男性が
オジサンの広東語→英語の通訳をかってでて
くれました。
その人、こういう香港の伝統的なお祭りが
好きで、本を読んだり人にきいたり、
実際にお祭りに行ったりしているそうです。
そこから私とオジサンとその男性3人で
あちこち歩き回りました。
その男性からは一般的な香港伝統の天后誕
について、オジサンからは茶果嶺村伝統の
天后誕について、教えてもらうことができ
とても勉強になりました。
茶果嶺村の他の村民の方も、突然現れた
日本人にとても優しくしてくれ、
素敵な午後を過ごすことができました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
茶果嶺村までやってきました。
すると最初からこんなところを発見。外から眺めていたら、オジサンたちが中に入れっていうので、中に入りました。
広東語で話しかけられたので、日本人だと言ったら、「日本語話せないよー」と広東語で言われました。私はいっぱいいっぱいの広東語で「モウマンターイ…笑」。 -
これは天后(媽祖)を運ぶ際の御神輿みたいなもの。
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媽祖がまつられています。
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天后誕ではあちこちでこのレタス?と生姜を見かけました。何かおめでたい意味があるのだと思われます。
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こちらが丁財炮。
なお、左に少し写っているのはオジサンの腕。天后誕に寄付した人の目録を書いているところでした。 -
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これが寄付した人のリスト。
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粤劇(広東オペラ)も期間中、上演されます。
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この旗が天后廟までずーーーっとたてられています。
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明日の天后誕が楽しみになってきます^^
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丁財炮が運び込まれています。
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ここにささっている造花と鏡をこの後知り合うオジサンに別れ際にもらいました。
この写真を撮っているときはそんなことが起ころうとは思ってもみませんでしたが。 -
この写真を撮っていたら、うしろからオジサンに話しかけられました。
カメラについて聞かれたみたいですが、私意味わからず。で、ぼーっとしてたら、どこから来たの?って聞かれたので、やっぷーんって言ったら、「オォォォじゃぱにーず!!」って言われて、こっち来い!みたいな感じで -
○ 茶果嶺郷公所
ここに連れていかれました…笑
今写真見たら真ん中に、麒麟隊の人が写ってますね。 -
郷公所の中です。
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オジサンが写真撮れっていうので。
明日の天后誕もこんな感じだそうです。 -
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準備中です。
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オジサンが「麒麟見に連れて行ってあげる」というので、ついていきました。麒麟隊の皆さんに、オジサンが「この子、日本人だからちょっと見せてあげて」とか言いながら歩いていくので、かなり恥ずかしかったです。
地面に麒麟舞の麒麟が9体置かれていました。 -
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私も麒麟隊の旗の前で写真撮ってもらいました。
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茶果嶺村の猫ちゃん。可愛いいぃぃぃぃ!!!
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またまたオヤジが「こっち来い!」というので、くっついていきました。
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連れていかれたのはこちらです!!
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こちらには獅子が置かれていました。
明日は麒麟舞、獅子舞、龍舞があるそうです。 -
さっき麒麟が置かれていた場所は、麒麟がどこかにしまわれて、すっきりしていました。オジサンが旗が綺麗だから撮れ!というので1枚。
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丁財炮
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ここが広東オペラの劇場。
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天后廟の前にやってきました。
脇には炮台がありました。ここから花炮を撃つのだそうです。(花炮はあとで出てきます)
で、ここで、オジサンのいっぱいいっぱいの英語を聞いて、気をきかせて、一眼レフを持った男性がオジサンの広東語を英語に通訳してくれました。ここからオジサンとその男性と3人で天后廟へ。 -
○ 天后廟
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さすが観光局!
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天后廟前の丁財炮が一番大きいです。天后誕当日は、花炮を撃ちますが、その時に花炮から番号が書かれたボールが出てくるそうです。そのボールを取った人は、同じ番号がふられたラッキーアイテムを受け取ることができるそうです。そのラッキーアイテムはこの丁財炮にあるものだそうです。
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天后廟は茶果嶺村の裏にある山の岩をブロックにして積み上げてできています。香港でもこういう天后廟はかなり珍しいそうです。
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ベッドの真ん中に媽祖の像が置かれています。
このベッドを触ると幸運が訪れるのだとか。 -
○ 風水卵石
天后廟の前にある二つの岩。男性の睾丸に形状が似ていることから、卵石と呼ばれています。不妊に悩む村民がこの岩を触りお参りしたところ、子供に恵まれた、といういわれがあるそうです。子宝の岩って感じですかね。 -
広東オペラの会場へ。
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上にある赤いところは神様の席だそうです。
真ん中が天后の席で、すでに天后が置かれています。 -
ステージ
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真ん中のは中央政府、つまり中国政府からの。
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先ほどの郷公所に戻ってきました。
亜細亜火油公司というのはガス会社らしいです。茶果嶺小輪公司というのは、昔の渡し船のことで、ワラワラの会社。昔は対岸の香港島までワラワラが出ていたそうです。ワラワラ、沢木耕太郎の深夜特急にも出てきて、オジサンが「ワラワラ」って言った時、「あーーー!ワラワラね!!」って思わず言ってしまいました。 -
孫文があんなところに…
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オジサンと男性。
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2人が写真を見て何か話していると思ったら、なんとこの写真の真ん中で手を振っている人はクリストファー・パッテン!最後の総督パッテン総督ですよ!!しかも日付を見ると、1997年4月。まさにイギリスに戻る前の天后誕にこの村に来たそうです。
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これが例の花炮。
この中に番号の書いてあるボールが入っているそうです。
これ、一眼レフの男性の手。香港人ってほっそーいイメージですが、香港人にしては鍛えてそうな感じでした。 -
夜は大盆菜らしいです。
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そしてその食事を作る担当の方がコチラ。8名でこの数日間ずっと料理を作り続けるらしいです…大変だ…
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こちらながーーーい龍。
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こちらは龍舟。
こちら、200年くらいの歴史があるそうです。
香港ではここともうひとつ(確か西湾河と言っていたような気がしますが、間違っているかも)しかないとのこと。 -
別れ際、オジサンが造花と鏡をくれました。
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天后廟でおまいりした時にもらったピーナツ(長生豆)と紅包。紅包には茶葉が入っていて、帰ってから飲んでね^^と言われました。
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対岸は香港島。
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帰りはミニバスで。
ちょうど23Cが来て、藍田MTRまで帰れました。 -
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