2016/04/29 - 2016/05/02
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rikakoさん
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年明けからGWは湯布院、黒川温泉と決め、泊まりたかったお宿の手配もして楽しみにしていました。
しかし4月14日に起きた大震災の影響を考慮して、行くべきか悩みましたが断念することに。
楽しみしていた阿蘇の雄大な景色と重なる場所を検討した結果、秋吉台のある山口に決定!
山口県は行ったことないし、ちょうど良かったかも(^_^)v
ただGWまで時間が無く泊まりたいと思う宿も予約が一杯で…
何とか押さえることができたので良かった~
1日目:萩の城下町を散策して夕陽を眺め、萩で宿泊☆彡
2日目:角島へ、そして長門湯本温泉にある今回最大の楽しみなお宿で宿泊☆彡
3日目:長門地区の景勝地を回り、仮想阿蘇の秋吉台へ、宿泊は山口市内のビジネスホテル☆彡
4日目:錦帯橋を見学して家路に☆彡
3泊4日と余裕はあったのですが、観光地を回るとアッという間に時間は過ぎてしまいました。
今回も旅行記と言うよりも、旅行日記となりましたが、宜しくお願い致します。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 1.0
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 2.5
- 交通
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
午前7時に自宅を出発☆彡
山口までは山陽道、中国道の選択肢があります。
距離的には山陽道なのですが、GW渋滞も予測されるので
中国道で行くことに。
これが正解!
渋滞も無くスイスイ走ることができました(^o^)/
ただ天気予報は快晴だったのに、曇り空が気になる(?_?) -
広島県を過ぎ山口県に入るとそんな心配も忘れるくらいの青い空\(^o^)/
横で旦那ちゃんは「さすが晴れ男だ〜!」と言っております。 -
山口インターを降りる直前、突如現れた巨大なパラボラアンテナに(@_@;)
-
インターを降りて萩に向かいます。
国道262号線を北上。 -
高速道路上からも、何度となく見かけた藤の花♪
綺麗だったので、写真を撮ってみました。
蔦が木に絡まって、自然が織りなすコラボレーションね☆彡 -
昼食は道の駅「萩シーマート」でいただきます。
道の駅 萩しーまーと 道の駅
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立派な建屋の中には土産物屋や鮮魚販売店が入っています。
同じような施設は地方の漁港では今や当たり前の存在ね。 -
多くの人で賑わっています。
私はその地方で獲れた新鮮な魚介類を見て回るだけでも楽しいの☆彡 -
お食事処「来萩」さん。
お客さんの数に店員さんが追い付かずなのか料理が来るまで少し待たされました。 -
旦那ちゃんは寿司セット。
なかなかのCPよ。
目の前が漁港なだけに、ネタは想像以上に新鮮。 -
私はミニ海鮮丼。
これも値段の割にネタはなかなか♪
この地方の刺身醤油は少し甘めだけど、結構好きかも。 -
小腹も満たし、まずは本日のお宿にチェックイン!
この綺麗な海岸沿いにあるみたい。
立地条件は申し分なしね☆彡 -
1泊目のお宿に到着。
私達が到着したにも関わらず、出迎えは無し。
GWで忙しいのかな〜? -
こちらがレセプション。
到着した時、既に数組のお客さんが順番待ちしてました。 -
1階にあるロビーから海が見渡せます。
うん、なかなかのロケーションね♪
期待して良いかも〜 -
私達は露天風呂付きの海側の部屋。
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建物は少し古めかしいのですが、部屋はリノベーションされ、まずまずの清潔感。
でも部屋はこの一間だけで、値段の割にかなりガッカリ(+o+)
予約の際にはハイクラスと聞いていたんだけどな… -
テレビは40インチを超える大型の物がドカッと設置されております。
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こちらはトイレ。
初めて見たけど、このトイレの床は畳なの(?_?)
衛生的にどうなのって感じ? -
露天風呂と聞いていたのに、何だかビニールハウスの中に居るみたい(*_*;
お風呂の蓋もなんだかな〜(-_-;)
ハイクラス??? -
部屋からの景色は素晴らしい!
山口県の海はとても透明度が高く海水浴シーズンは楽しめそうね☆彡 -
お風呂は1階に、これは次の日の朝撮影したのですが、前夜は女湯でした。
入口は2ヶ所なんだけど、露天風呂で繋がっています。
意味あるのかしら?(笑) -
こちらは2階にある女性専用のヒーリングルーム☆彡
女性にとって有難い部屋でしたわ。 -
セパレートされた洗面台にはnanoe美顔器やドライヤーが設置されています。
でも美顔器の使い方がいまいち分からず(笑) -
マッサージ器はしっかり使わせていただきました(笑)
一番奥にある高性能の機械を使用いたしました(^_^;)
施設紹介はこのくらいにして、萩の町を散策しましょう。 -
萩は明治維新の産業革命遺産として世界遺産に登録されております。
城下町は城跡、旧上級武家地、旧町人地と大きく3つに分けられます。
私達は赤い線で囲った上級武家地と青い線で囲った旧町人地を散策。
武家地のエリアに沿って堀が巡らされているのが印象的。 -
まずは武家地の入口とも言える北の総門を潜り、武家地へGo!
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入って直ぐに萩焼のギャラリーを発見!
早速、入ってみることに(^_^)v
私、陶器のことは詳しくないのですが、観るのは好きなのです♪ -
萩焼は薄い色のイメージがあったのですが、結構いろいろな色や柄の物が現在では焼かれるようになったみたいです。
絵柄が入った物もありました。 -
こちらは古き伝統を継承した器や壺が展示されています。
それなり結構なお値段になっています。
私はニッセン状態(見てるだけ〜)でしたが…(笑) -
陶器の見学も済んだので、武家屋敷跡地の奥に向かいましょう。
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北の総門から入って真っ直ぐに向かって旧周布家に向かいます。
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こちらが旧周布家です。
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周布家の長屋門は基礎に見事な切石積みが施されています。
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綺麗な石積みです。
隙間がほとんどありません。 -
こちらと比べると違いが良くわかります。
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昔ながらのままで保存された土塀が続きます。
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しかし土塀だけを残し中は空き地になっている場所も多いようです。
駐車場になっている所もありましたが、今でもそこに暮らす人たちも
居ます。なんだか不思議な感じがしますね(?_?) -
夏みかん畑になっている場所もあります(笑)
-
別のギャラリー発見!
入ってみましょう。 -
中に入るとお店の奥さんが、観てるだけなのにお茶とお菓子でもてなしてくれました。
私はこういう気遣いに弱いのです。
小皿とお椀を購入!
使えば使うほど味が出てくるのが焼き物の良い所。
大事に使いましょう。
お店の奥さんの話では、最近では白色が人気なんだとか… -
保存地区でありながらも薬局がありました。
現実的な一面も。 -
武家屋敷跡地を抜けて道路を渡れば、旧町人地。
昔は無かった信号を渡り向かいます。 -
通りを真っ直ぐ進んでいくと、城下町の豪商菊屋家(右)と久保田家が対峙するように建っています。
説明文を読むと久保田家は呉服商や酒造業を営んでおり、明治半ばまで続いた造り酒屋だったようです。
右手の菊屋家は藩の御用達を勤めて、また藩の御用宅として借り上げられることもあったようです。ここは国の重要文化財。 -
右手の菊屋家が特別公開となっていたので、見学することに。
菊屋家住宅 名所・史跡
-
拝観料600円を払い中に入ってみるわ。
-
石畳を歩き建屋の中に向かいます。
菊屋家はとても広い屋敷で、母屋、本蔵、金蔵、釜場、米蔵の5棟が重要文化財となっています。
屋敷の中なのに町の中を歩いているみたい。 -
美術品や民具、古書籍なども多く展示されております。
これはその一部。
ほら貝を吹いてみたい(笑) -
母屋から見る庭。
思わず背筋ピーンと伸びます。
分かり難いかもしれませんが、庭の中央には平面の大きな石があります。
そこは籠が到着した際、乗降する場所なんですって。へぇ〜
お殿様をお迎えする時はこんな感じで座っていたのかな〜 -
電話もありました。
これは明治時代のもの。
ここから明治時代の偉人達が電話をしたのかな? -
こちらは帳場。
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母屋を出て、先ほど観た庭とは別の庭を見学します。
本当に広い敷地。 -
庭には池があります。
橋が架かっていて、良くあるパターンの庭ですね☆彡
橋の上から、殿様が鯉にエサを与えるシーンが浮かんできます(笑) -
この菊屋家の敷地の西隣、白壁に面した道路は菊屋横丁と呼ばれ
日本の道100選に認定。
この写真は東側の通りで、伊勢屋横丁と呼ばれています。
菊屋家をグルッと1周すると5、600mくらいあるかな。 -
この通り沿いには、高杉晋作の生誕の地があります。
反対側の伊勢屋横丁には木戸孝允生誕の地があり、
著名人を多く輩出した地ですね。
ゆっくり萩の町を歩いて見学。
それほど大きな町ではないので約2時間程で回ることができました。 -
一度旅館に戻り本日のもう一つの楽しみ、海に沈む夕日を眺めに行きます。
宿から海岸線に沿って東にある笠山に。
この山、標高は112メートルと小さな山なのに火山なのです。
山頂には火口もありますが、現在は休火山のようね(@_@)笠山(山口県萩市) 自然・景勝地
-
展望台に行く前に火口に行ってみます。
-
あそこが火口で、階段で降りて近くまで行けます。
-
こちらが火口。
暗くて中が見えませんね。 -
本日の日没は18時57分。
この時期、日没が19時って日本の西に来たと実感(@_@)
夏至の頃は20時くらいまで明るいのだろうね。
これだけ日が長いと仕事終わって帰るのも気が引けるわね(笑) -
残念ながら、雲の中に飲み込まれていくよ〜(>_<)
-
最後、少しだけ顔を覗かせてくれました。
ありがとね!
さあ、宿に戻って夕食よ!(^^)! -
夕食は牛肉尽くし。
しゃぶしゃぶ、焼き肉、ローストビーフ等々お肉料理のオンパレード(@_@)
夕食は部屋食です。
中居さんがやってきて一気に料理が食卓に並べられました。
お品書きを探すも見当たらず…
ハイクラスじゃなかったの…(*_*; -
とはいえ海の幸も用意されていました。
-
八寸。
-
中居さん曰く、A5ランクのローストビーフ。
味付けは良いのだけど、お肉が少し硬い。
ここで疑念が生じてくる・・・
本当にA5ランクかな〜??? -
中居さん曰くA5ランクのしゃぶしゃぶ肉。
私はすき焼きを昨年末に食べれるようになったのですが、
しゃぶしゃぶは苦手。(>_<)
旦那ちゃんに脂身の少ない肉と交換してもらい何とか完食!(^^)! -
中居さん曰く、A5ランクの焼き肉。手前がロース後ろは国産牛だと言ってました。えっ?得意のA5ランクではないの???
手前のロースはそれなりなんだけど、奥の国産牛赤身はとても固くて噛みきれな〜い(>_<) -
鮑のバター焼き。
鮑が小さい(*_*;トコブシみたい
小さい分、身は柔らかく美味しかった。
でも、このサイズなら海に帰してあげるべきだと思ったわ。←食べておいて言うな!(笑) -
最後は中居さん曰くA5ランクの煮込み。
ソースはデミグラス。
でもこのお肉は間違いなく煮込みではなく、焼き肉ロースにソースを
かけたとしか思えない(笑)
さらに大葉の天ぷらが添えられているのも意味不明(笑) -
最後はご飯と味噌汁で締めました。
しかし中居さんのA5ランク連呼には驚きました!
私達ってよっぽどお肉を食べてないように見えたのかしら(笑)
なんだか途中から可笑しくなってきて、ある意味楽しませてもらいました。 -
最後はデザート!
御馳走様でしたm(__)m
あとはお風呂に入って寝るだけです。 -
おはようございます。
朝食です。普通に美味しくいただきました。
今回のお宿、慌てて予約したこともありちょっと残念でしたね。
自分がチョイスしたので仕方ありませんが、それにしても
ハイクラスを名乗るのであればそれに見合った内容でお願いします。
対価に見合ったサービスを提供して下さいね。
結語:一事が万事! -
本日も快晴!
見送られることも無く、静かに宿を出てきました。
では、角島に向けて、しゅっぱ〜つ!! -
萩の西隣の長門市までは山陰道の無料区間を利用できます。
-
気持ち良く泳ぐ、鯉のぼり☆彡
この辺りでは鯉のぼりと一緒に幟も立てるみたいです。 -
ズレていますが、今はJAに変わってしまった農協のマーク!
まだ残っているんだ〜 -
あのカーブを曲がると見えてくるわよ「角島」のあの景色!
-
大橋の全景を見るなら橋の手前にある坂を上がった道がおすすめポイント
皆さん坂の途中に車を停めています。
ちなみに大橋の横には駐車場も完備されております。 -
この景色を一度、見てみたかったのよ〜
皆さんの旅行記で何度と見て、素敵なところだと思っていたの。
本当に素敵な景色に感動!(@_@;)
抜けるような青い空に透き通った青い海、最高のSituationに感謝!
遠くまで来たかいがありました☆彡 -
皆さん沖縄の海のようだと表現しておりましたが、まさに仰るとお〜り!
-
皆さんこの場所から橋を眺めています。
私が写真を撮っている場所の後ろは別荘地となっているようで、これより上の場所へは行けません。 -
島に向かって橋の左手に展望台があります。
あそこに向かってみましょう。 -
橋の手前はT字の三叉路になっており信号はありません。
よって橋に向かう車、橋から出る車、お互い譲り合いながら流れています。 -
橋の手前から写真を撮ってみた。
-
これが展望台からの景色☆彡
とにかく海が本当に綺麗♪
ホントに日本海なのって感じよ!
橋と海面が近いのもこの橋の特徴の一つではないかな〜
それでは大橋を車で渡ってみましょう。 -
橋の欄干も低く抑えらえているので景色が楽しむことができます。
残念ながらクルマの車高が低いので私の目線では欄干が目の前に(*_*; -
島を渡って反対側から橋を眺めますが、景色としては向こう側からの方が
良いと思うわ。 -
島の最西端には灯台があるようです。
あそこまで向かいます。 -
途中道の駅があったので、寄ります。
何やら人だかりが…
ラムネのデパートですって。 -
全国のご当地ラムネが販売されています。
そういえば、最近ご当地ラムネを見かけることが増えたような… -
こんな過激なラムネまであるのね(@_@。
わさびはともかくとして、たこ焼・キムチ・ラー油は怖くて口にもできないわ(笑) -
私は完熟ももサイダーをチョイスしました。
やはり大人は完熟よね〜(*_*; -
道を挟んで反対側はビーチです。
-
島の灯台に到着しました。
場所はここです。 -
今話題のクレミアソフトが売っていたので購入☆彡
それなりに美味しいのだけど、ソフトで500円はちょっと高くない?
私的には三重県の大内山牧場のソフトが今のところランキング1位です(笑) -
島の灯台♪
上まで登ることができるようですが、
タイミング悪く団体客が来たので、諦める(>_<) -
海側には白いテーブルとベンチ☆彡
お弁当を広げて海を眺めながら食べるのも良いわね♪ -
昼食は島内でと予定していたのですが、どこも満員、長蛇の列(T_T)
仕方ないので諦めて島を後にします。 -
私達が島を出る頃、大橋は渋滞。
-
まさに海の上ね。
-
でも渋滞のお蔭で、橋の上から景色を楽しむことができてよかったわ☆彡
-
さて本日のお宿に向かいます。
お宿は長門市にある湯本温泉☆彡 -
途中電車とすれ違い。
色鮮やかなペイントの電車ね☆彡 -
長門市にある、海鮮料理の店に向かうも14時で終了していたので
間に合わず。
近くにあった海鮮村北長門でイカ丼を2人でシェア、夜に備え軽く済ましました。 -
そして、お宿に到着です。
まさかこの時期に取れるとは思わなかった「音信」♪
途中寄ったガソリンスタンドで偶然見た旅行雑誌で表紙を飾っていたのが
この「音信」と熊本黒川温泉の「竹ふえ」
実は今回断念した九州旅行では「竹ふえ」も予約していたのです。
だから、期待値が高まったのは言うまでもありませんよね☆彡
今回はここまで。続きはVol2で…
最後までお付き合い頂き有難うございました。
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この旅行記へのコメント (4)
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- 旅猫さん 2016/05/14 09:56:52
- 綺麗ですね〜
- rikakoさん、こんにちは〜
山口へ行かれたのですね。
山藤の花が綺麗です。
萩、久しく行ってないなぁ
二度訪れたことがあるのですが、最近はご無沙汰です。
萩と言えば、武家屋敷と夏みかん。
懐かしいです。
笠山は、麓まで行って明神池とビールを味わってきました。
初日の宿は、ちょっと外れだったようですね。
写真を拝見しても、ハイクラスとは違うような(^^;
角島大橋、やっぱり綺麗ですね〜
昔からずっと憧れていたのですが、後回しにしているうちに有名に。。。
展望台とかができているのですね。
沖縄のようなスカイブルーの海。
いつか観に行ってみようと思います。
旅猫
- rikakoさん からの返信 2016/05/15 12:03:04
- RE: 綺麗ですね〜
- 旅猫様
こんにちは〜
私は初山口県だったのですが、見るべき所が結構多くて…
駆け足で周ってきました。
萩の町並みは観光客もそれほど多くなかったので、
ゆったりと周れて良かったです。
夏ミカンの花が咲き始めて初夏を感じることができました。
明神池へは残念ながら時間が無くて前を車で通っただけです。
笠山から見た夕陽はとても美しくて感動☆彡
そして、何と言っても角島大橋☆彡
全景を見たのは当然初めてだったのですが、写真で観るのと
全く違っていて…
やはり現場の空気や目に入ってくる色は写真では、
感じたり表現できるものではありませんね。
それにしても、この角島を以前からご存じだったとは
さすが旅の達人、旅猫様☆彡
尊敬致します(@_@)
追伸:私が三保の松原を訪れたのは10日(日)でした。
9日は静岡市内に居て、富士山は日曜日より
見えていましたよね。
rikako
-
- ひろさん 2016/05/04 14:19:16
- いいな〜
- rikakoさん こんにちは!
GW山口に行かれたんですね〜
私も今年仕事のついでに、錦帯橋に行ってきました。
本当は角島や秋吉台に行ってみたかったので、
今後の旅行記も楽しみにしています!
お天気とは、いつものrikakoさんの旅行記ではないですね〜(笑)
それにしても角島大橋、天気もバッチリでホント良い眺めですね〜
みんなが撮られる写真スポットの説明もありで
今度訪れる時の参考になりました。
山口県はほんと良い所多そうですよね
ひろ
- rikakoさん からの返信 2016/05/04 22:49:07
- RE: いいな〜
- ひろさん
こんばんは♪
早々に訪問、いいねもいただき有難うございました。
私も山口県は初訪問だったのですが、見るべき観光地も多く
良い意味で意外でした(笑)
角島はほんと素敵な所で本州とは思えない海の透明度です。
機会があれば是非とも訪問して素敵な写真をお願いします☆彡
秋吉台も景色が素晴らしく、秋芳洞も巨大な鍾乳洞で
驚きの連続でしたよ(^O^)
そしてひろさんも訪れた錦帯橋は最終日に行きましたが
ここでも綺麗な川に架かる橋を堪能しました。
ひろさんみたいに素晴らしい写真を摂る腕はありませんが、
沢山写真に収めたので、後日アップさせていただきます。
これから絶好の行楽シーズンですよね。
お互い素敵な旅行を楽しみましょう(^o^)/
rikako
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