2016/03/12 - 2016/03/13
121位(同エリア655件中)
ハナコさん
昨日から息子2人をお供に南房総 鋸山へ家族旅行。
http://4travel.jp/travelogue/11112630
いつもの一人旅とは違い、あまり引きずり回してもなぁ、との思いから7割くらいの力加減によるゆるーい旅行です。
さて昨日は「崖っぷち」と「海沿いドライブ」を満喫したので、今日は「千葉の穴」を巡ってみたいと思います。
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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今日の天気もイマイチなのですが、なんとか雨も降らず曇りをキープ。
今日のメインは館山の「沖ノ島」、ついでに「館山城」、Instagramで話題になった「濃溝の滝」です。
長野まで帰らなきゃなので、アクアラインの渋滞も考慮して早めに帰ります。(おや、いつになく安全パイ) -
宿に泊まるとフツーはいつもより早く目覚めたりするものですが・・・
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朝8時の光景です・・・
そんなに飲んだワケでもないのによく寝るハナコ一家です。修学旅行では部屋で一番最後に起きるタイプですね。 -
ここの旅館(海紅豆)さんの朝食は朝8時から。息子どもを起こして8時半に行ったら、他のお客さんは食べ終わってました。(笑)
この他に昨日の伊勢海老の殻がお味噌汁になって出てきました。からだにやさしい朝食です。天然温泉 人魚の湯 旅館 海紅豆 宿・ホテル
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いい旅館でしたね。とてもくつろげました。チェックアウトして、館山の景勝地、沖ノ島へ。
ここは海水浴場で人気の場所でもあります。砂浜で陸続きになった海岸線が美しく、水も透明度が・・・って、あれ?そうなの?
どんよりとした天気のせいか、魅力半減な感じ。うーん、残念。沖ノ島海水浴場 ビーチ
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ま、でもね、海だけじゃないのよ。
「ちょっと行きたいスポットがあるからついて来てちょ。」 -
確か、島の南西あたりに・・・
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あ、手書きで 「どうくつ」 って書いてある。。。
観光地としてのステータスの低さが、よーくわかりました。(笑) -
小さい島なので、ちょっと歩くと分岐になります。
大根の花みたいなのがあったり・・・ -
パクチーみたいな葉っぱがあったり・・・
あまり看板もないので 「この先、穴があるはずだから探して」 と。
息子 「穴?」
母 「うん、穴」 -
あ、見つけました。沖ノ島の洞窟です。
なんかね、この穴は海に抜けるらしいんですよ。それで来てみたかったんです。 -
ここは昭和初期に人の手で掘られた穴で、いわゆる戦争遺跡だそうです。館山って東京湾の先端に位置するので、見張りとかの役割もあったんでしょうね。
10mくらいはあるのかなー。左右にちょっと広いスペースもあったり、バイパスみたいになってて「こっちから入ったのに、そっちから出てきた」みたいな構造になってたり。 -
そう、ここ!
これが見たかったの!!! -
左の壁にも「のぞき窓」がついてたり。
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ホントだー!海に出られた。
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外から見ると、地層?岩層?もすごい。いやしかし、昭和初期の道具でよく掘ったなぁ。
この洞窟といい、昨日の鋸山といい・・・千葉の人は穴や岩を掘るのが好きな民族なのか?! アクアラインもある意味穴だし。(いや、そこは違うぞ) -
岩場からは対岸の館山や東京湾が見渡せて眺めがいい。
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ふと上を見たら・・・
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坂本龍馬がいた。 (次男です)
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いつの間にそこへ?! (ネコ科なので、すばしっこい)
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「こっち、こっち」と呼ばれて後を追います。 ポケットに手を突っ込んで登ってますが、右はすごい崖です。(良い子はマネをしないでね)
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崖っぷちが好きなのも、血筋でしょうか。(笑)
「すげーっ!」って声が聞こえてきます。 -
おうおう。 あまり高さが伝わらないかもしれませんが、結構高いですね。手すりがないのもスリリングです。
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「ミニ東尋坊」みたい、と言えばわかりやすいかなー
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「竜串」もちょっと入ってるよねー
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以上、ガイドブックにあまり載っていない、沖ノ島の「穴」でした。
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帰りは違うルートで戻ろうと、宇賀明神へ。
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頭上注意。
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あ、上から降りてきましたが、本来こっちが参道なんですね。
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こっちからあっちへ戻れるのかなぁ・・・行ってみるか。
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あ、戻れました。
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岩場には「アメフラシ」みたいなのとか、小魚とかいて、自然豊かなところです。
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波も穏やかなので、小さな子供のいるファミリーにもいいね。
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帰ろうとしたら・・・沖ノ島の駐車場に青い、青い、青ーい集団が!!!
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HPを拝見したらこのイベントは告知されてたので、写真をアップしても大丈夫かと思いますが・・・青い車を並べることにこだわった方々のイベントでした。
中でもスバルブルーのインプがダントツ多かったです。 いやいや、すごい!圧巻!あ、ちなみに「藤原豆腐店」はいませんでした。あくまで 「青い車」。
イニD好きな親子3人、これ見てテンションがMAXに達したのは言うまでもありません。 -
次に、城山公園へ行ったら・・・
館山城(八犬伝博物館) 名所・史跡
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キャンペーンカーに出くわし、またまた3人テンションあがる。
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テールランプもつくのかな?!ニクいねー!!
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キャンペーンガールのお姉さんも美人さんでした。
「グビグビ」っとエナジーチャージして城まで登ります。 -
館山城はけっこうな高台にあるので、ヒーフー言いながら登ります。(江ノ島みたいなエスカー作って。。。)
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5分ほど登ると・・・
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うだー!疲れた。(歩くのキライ)
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ここから双眼鏡でのぞいたら、さっきの青い集団が移動してるのが見えて、またまたテンションあがる。 (そっち?!城じゃなくて?)
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ここからは館山市内が一望できます。
館山城(八犬伝博物館) 名所・史跡
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地元の局が収録してました。芝もあって、桜の時期もいいでしょうね。
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さて、本日のランチは・・・王道の海鮮系です。
ちょっとマニアックな相浜漁協の「相浜亭」と悩みましたが、お店の広さとメニューの多さで富浦町漁協直営の「おさかな倶楽部」へ。おさかな倶楽部 グルメ・レストラン
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12時ちょい前に来たのですが、すでにこの盛況ぶり。3連休は来週だし、今日は日曜だから大丈夫かと思ったけど。。。
富浦の港はガラーンとしてるのに、ここだけすごい人口密度。みなさんどこでお知りになるのでしょうか。(そういう自分も) -
名前を書く紙が、すでに2枚目へ突入しています。1時間待ちは覚悟ですね。
あとは魚がなくならないことを祈りつつ・・・ -
人気のメニューは「完売」札が貼られていきます。広くて座席数も多いお店ですが、それでも混雑はすごいですね。
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1時間待ちでやっと昼食。3人とも「特選極上刺身5点盛り定食 なめろうサービス付」1800円。(遠慮しないやつらだ)
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「カンパチ」 「金目鯛」 「ヒラメ」 「カツオ」 「天然ぶり」・・・だったかな。
厚切りですが噛みきれないとかはなく、味が濃くておいしい。食べごたえ十分のお刺身でした。(ごはん大盛りでもよかったな) -
お腹いっぱいになったので・・・風呂だ、風呂!
房総フラワーラインをぐるりとまわって、安房自然村にある「不老山薬師温泉」へ。なんでも源泉掛け流し、ウン万年前の海のエキスが入った泉質とかで。
安房自然村の施設はとても今どきなのに、ここは老舗の旅館みたいな雰囲気。不老山薬師温泉 温泉
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入浴料700円。風情ある廊下を通って、地下のお風呂へ。
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なんか昭和な匂いがしてきた。
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誰もいないのでチラリ。うん、なんだか浪漫風呂って感じでしょうか。
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HPで見たこの洞窟が風呂なのかと思って楽しみにしてたんですが、風呂上がりにこの場所を発見。
どうやらこれは、別のところから入ってくる時の通路のようで。。。「砂をよく落としてから入ってください」と貼ってあったので、海水浴客の入口なのかな?
でもここは通路じゃなくてお風呂にした方がウケると思うのですが。。。ま、一応ここの「穴」も巡りました。不老山薬師温泉 安房自然村 宿・ホテル
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風呂あがりに広間でお茶をいただきました。
ここでは入浴+定食付1500円というプランもあるようで。ガッツリではないですが、お魚メインのお料理がいただけるようです。 -
温まったところで、海沿いを千倉方面へドライブ。
「ジャングルパレス! 根本キャンプ場! 懐かしいなー!」と叫びながら・・・(学生時代に行った)
いい波が来る、外房 千倉海岸へ到着です。南千倉海水浴場 ビーチ
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次男はいつか、千葉に住んでサーフィンがしたいそうで。
それならこのへんじゃね?と思って、将来のイメージの参考になればと寄ってみました。 -
まだ寒い3月の千倉海岸ですが、数名のサーファーが波乗りしてました。
次男、なにを思ふ・・・ -
今回の旅の大トリはこちらです。
インスタグラムで話題になった(らしい)、濃溝の滝(のうみぞのたき)へ。
鴨川から君津方面へ10kmほど入った山の中にあります。 -
「濃溝の滝」という名称は、「清水渓流広場」の一角にある滝の名前であって、標識や案内板にも出てこないからあんまり浸透してない様子。
ナビで目指すなら「千寿の湯」のですね。 -
日曜日の午後ですが誰もいません。。。
駐車場に車を停めて、200mほど歩きます。 -
なにか 「じゃーじゃー」 聞こえてきました。あれがそうかな?
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そうです、これが「濃溝の滝」ですね。
あ、でも写真で見たのより、ちょっとアングルが違う。。。 -
と思ったら、下に降りられる階段がありました。
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滝というよりは、川が段差になってるって感じですね。
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インスタでは「ジブリの世界みたい!」と話題になったようですが・・・ジブリっぽく撮るには、季節と時間とそれ相応のカメラの技術が必要だと思います。
詳しくは、上級者の方のサイトを参考してくださいね。濃溝の滝 自然・景勝地
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ワタシ的には 「鎌倉の明月院の丸い窓から、水がじゃーじゃー流れてきた」 みたいなイメージですね。
・・・気の効いたコメントが言えず、スミマセン。 -
この穴は自然のものではなく、迂回していた川を通すために掘られたようです。
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ね!ホントに千葉の方は掘るのがお好きでしょ?!
いやいや、いい穴でしたー!!! -
駐車場まではこんな木道も整備されていて、しっとりとした公園です。
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そんなこんなで、今回の家族旅行、これにて終了ー!
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このあとアクアラインの渋滞にハマりながら、長野まで無事帰りました。
崖と刺身とアクアライン、穴と海の絶景。 今度は大福寺の崖観音かな?!
また来まーす!東京湾アクアライン 名所・史跡
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今回のお役立ちアイテム。
*やはり作った、マイ行程表
*行きたい場所の位置関係を把握するための書き込み式地図。(うっかりしてると行き過ぎちゃうからね)
1日目から読みたい方は「南房総 絶景を求めて海沿いドライブ」で。
http://4travel.jp/travelogue/11112630
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この旅行記へのコメント (7)
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- Middx.さん 2016/10/05 06:13:42
- え、ええっ!?
- ハナコさん、おはようございます。
こちらの方にもお邪魔してみました、Middx.です。が!
先日秩父の崖で見た自撮りのハナコさん&文体などなど…から
いわゆるアラサーくらいの方かな?いや、このアクティブさ20代半ばあるいは前半かも・・・
なんて思っていたのですが、タイトルに「息子をお供に〜」って、ええ?!
お子さんいらっしゃる?幼稚園入る前くらいのちびっ子かな?
「ハタチそこらの息子2人と〜」ええ?!なんちゅうこっちゃ・・・!!!
と早朝から衝撃を受けまくっている所です。
私、情報処理能力が著しく低いので「ハナコさんの旅行記どれか見ようっと」
(←いくつも見ると処理しきれない)「じゃ、まず縁のある千葉で」(地元なもんで)
と、見始め・・・るはずだったのに予想外の情報が入って来て大混乱中です。
「原岡海岸や濃溝の滝など地元民でも〜」なんてコメントは今言う余力が無いくらい。
観音さんの前の2ショット、親子ではなくまるでデートみたいです。
ハナコさん、素敵すぎます・・・。落ち着いたら、また来ます・・・。
- ハナコさん からの返信 2016/10/05 13:10:58
- RE: え、ええっ!?
- Middx.さん、こんにちはー!メッセージありがとうございまーす!
そうなんですよ、デカい息子が2人いるんです。
結婚と出産が早かったので・・・破綻も早かったですけどね!(テヘッ!)
初対面の方と話してると「この人は40過ぎても独身なのか?子育て中には見えないが・・・ダンナや彼氏の話も出てこないし・・・でも聞けないし」的なオーラを感じるので
「あ、私社会人の息子が2人いて、手が離れたので自由気ままに単身赴任してるシングルマザーなんです」ってこちらから説明してます。
アラフォーって数学的に44.999歳まで使っていいと思ってたので乱用してたんですが、それもとうとう使えなくなってしまいました。アチャー(゚ω゚ノ)ノ
Middx.さんも年齢不詳ですよね!(*^^*)
でもこの趣味の深さ、ワールドワイドな旅っぷり、周りに左右されない自己完結してる感は、いい女世代30代の前半あたりかな?
とりあえずMiddx.さんの台湾旅行記を全話読破しようと古い順から読み始めました。
子供の頃に行ったという「初めての台湾」。台湾の温故知新みたいで新鮮でした。
これから「読んだかどうか」の区別をつけるために「いいね」押しまくりますが、どうぞお気遣いなくスルーしてくださいね!
20年くらい前に千葉市中央区に住んでたハナコでしたー!
ハナコ
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- ウェンディさん 2016/06/21 20:08:06
- 穴があったら入りたい
- ハナコさん こんにちは。
千葉の穴…。
私も最近、インスタで話題のこの穴(濃溝の滝)気になっていた場所でした。
ジブリの世界なんていう頭言葉がつくと、そそられてしまいますよね。
でも、お写真のコメント【明月院の丸窓から水ジャージャー…】の方がピッタリの情景です。
それっぽく撮るためには時間と季節も大事なのですね。
そして、沖ノ島の洞窟もいいですね。
私も穴が大好きなので、孔があったら入りたい…と思うタイプの人間です。
地層がバームクーヘン状の崖も心躍る場所です。
千葉のお隣の地域に住んでいながらも、公共交通の便が悪いところが多い千葉の観光地はなかなか行けないのですが、沖ノ島はちょっと行ってみたくなりました。
親子の仲良し旅の様子を楽しく拝見しました。
余談ですが、我が家にも生意気盛りの娘がいますが、最近は旅に誘ってもなかなか話に乗ってくれないので、ちょっとつまんないな〜とか思っています。
昔は、早く一人旅が出来るようになりたい♪と思っていましたが、いざ親離れされてしまうと、ちょっぴり寂しいですね。
最後になりましたが、フォローをありがとうございます。
そして、私からもよろしくお願いします。
ウェンディ
- ハナコさん からの返信 2016/06/22 12:40:12
- RE: 穴があったら入りたい
ウェンディさん、こんにちは。
フォローいただいた上にメッセージまでも・・・感激です!
旅行に関しては1年生みたいな私ですが、世界中を旅して、文学的な表現と色彩豊かな写真の旅行記を書いてらっしゃるウェンディさんは、まさに私のカリスマトラベラーです、こちらこそフォローさせていただきありがとうございます。
そう・・・穴! あると入ってみたくなりますよね、お互いネコ科なのでしょうか。(笑)
東京湾周辺は戦争遺跡やちょっとした洞穴が多いんですね。あまりディープで不気味な場所は怖いですが、反対側が海ー!なんて穴はそそられますね。
先日の立山、親子での登山拝見しました!すごいですね!この時期の立山なんて。娘さんも英才教育を受けてらっしゃるんですね。(笑)
年ごろになると・・・そうですよねー、なかなか家族旅行一緒に行ってくれませんね。どこの家庭も同じですね。
ま、うちは「うまいもん食べに行くけど?」ってところがツボでしょうか。おいしいものが好きなので、胃袋系は遠隔操作が効きます。
親離れ、子離れ・・・私もそうです。まだまだできませんね。
以前次男と山梨の「ほったらかし温泉」へ行ったのですが、自分で免許を取った次男が先日、友達とそこへ寄ってきたそうです。「友達、スゲーって言ってた!」って嬉しそうに話してるのを見て、私は心の中でガッツポーズでした。( ̄▽ ̄) どうだー!もとは私が教えたんだぞー!ってほくそ笑んでたりします。
そうやって、旅行の感動ってリレーされるのかな、って思ったり。
家族構成や背景がわかると、旅行記読んでてもより深く伝わってきますよね。これからもウェンディさんの旅行記、楽しみにしています。
ハナコ
-
- 旅人隊長さん 2016/05/02 18:53:31
- 楽しい旅行記ですね〜
- ハナコさん はじめまして!
旅人隊長と申します。
ご訪問といいねを頂きありがとうございます。
楽しい家族の楽しい旅行記、めっちゃ楽しく拝見させて頂きました。
わたくし千葉住民ですが、決して穴掘り好きではないのですが…結果として穴好きなんですかね〜
千葉に住んでると、千葉を旅行って発想はないので、ハナコさんの旅行記懐かしかったです。
富津の展望台って高校時代夜中車でフラフラしていたとき以来行ってないですね。
濃溝の滝も…名前先行ですかね?
これからもハナコさんの旅行記、楽しく拝見させて頂きます。
旅人隊長
- ハナコさん からの返信 2016/05/03 11:40:22
- Re: 楽しい旅行記ですね〜
- 旅人隊長さま
コメントありがとうございます(^^)
以前岡山の旅行記を拝見してて、同じ方ぢったんですね
実は昨日、あしかがフラワーパークの夜の部に行こうかどうか悩んでいて、旅人隊長さんの「凄い!凄すぎる!!」というタイトルで行くことを決心しました
昨日だと夜しか見れないので、見頃を過ぎるけど8日にしようかとも思ったのですが…
ズバリ!行ってよかった!!!の一言に尽きますね!ホントにあまりに美しすぎてうるうるっときました(笑)
がんばって早く旅行記を書いていただいたおかげですね、ホント感謝です
私は20年前に一時千葉に住んでましたが、観光スポットというのは変わっていくものですね
まだまだ知らないところもあるんだなーとか思いながら…なんでもない海岸の景色も海なし県民には絶景でした
また訪問させていただきます
藤の写真、どれもきれいでした!(^^)
- 旅人隊長さん からの返信 2016/05/04 17:16:20
- RE: Re: 楽しい旅行記ですね〜
- ハナコさん こんいちは!
フラワーパーク行かれたんですか!
いや〜自分の旅行記が、少しはきっかけになったなんて、最高に嬉しいです。
ハナコさんの楽しい旅行記楽しみにしています。
このGWフラワーパークが結構テレビで取り上げられていますが…やっぱ実物見ないとな〜なんてほくそ笑んでる次第です。
そうそう、どうでも良いのですが、隊長も車中泊派です。
隊長
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