2016/03/27 - 2016/03/28
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いしいやすなりさん
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アッという間の日本滞在を終えて、帰路につきました。この前の旅行記の通り、ケープタウンでの24時間のトランジットを挟んで、超遠回りをしてアメリカに帰ります。往路と同様に、機内食を中心に45時間余りの空の旅を綴ってみました。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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楽しかった日本滞在もあっという間に終わり、気が付いてみたらまた成田空港に戻ってきていました。夕暮れ時の香港行きANAに乗ります。今度はいつ祖国に帰れるのかな・・・。
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この日は、姉と一緒にお昼を食べて、スターバックスでコーヒーを飲み、2時50分の成田エクスプレスに乗ったんです。それが、あっという間に日が暮れてしまいました。だけど、夕暮れ時に出発する飛行機っていうのも情緒があっていいものだと思います。
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いよいよ乗り込みました。別に優先搭乗権があるわけでも何でもないのですが、この飛行機はB767で特に大きい飛行機ではないので、列番にかかわらず勝手に列に並んで乗り込むので、わりと早めに乗り込めたようです。
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離陸してしばらくすると、機内サービスが始まりました。まずドリンクとおつまみが配られます。おつまみは春らしい色のパッケージで、思わず化て食べてみたくなります。中身はほとんど柿の種ですが、白ワインとともにいただきました。
テーブルの右上に穴が開いていて、そこに飲物のカップを差し込めば、飛行機が揺れてもカップが倒れたりする心配がなくて安心ですね。さすがANAの細かい心遣いです。 -
続いて食事が運ばれてきました。復路は日本に名残を惜しむようにして和食を選んでみました。「とろとろ玉子の鰻玉丼」とメインの蓋に買い足りましたけど、付け合わせの煮物も、日本的な優しい味でおいしかったです。
サイドディッシュはゴマの乗ったつくねで、こちらは味が濃いめにしっかりとしていました。
そのほか、グリーンサラダと、デザートは余ったるい砂糖のペーストが乗ったチョコレートケーキ(ANAはやや和洋を混同していますね。)
一つ盲点は、テーブル右上の穴にドリンクを差し込んで食事のトレーを目の前に置くと、この配置ではメインディッシュの位置がからだの中心から微妙に左にずれるのです。なので、つくねを左側に配置すればちょうどよくなるはずですね。右手でお箸を持つ場合、サイドディッシュを右に置くのが適当と考えたのかもしれませんが、やっぱりメインディッシュは体の中心に来るように配置してほしいです。 -
湿度計が13.5%を指しています。食事サービスでやや湿度が上がったものの、やっぱり飛行機の中はかなり乾燥していますね。
ローションとか、目薬などを持って乗ったほうがいいと思います。 -
さて、ANAは向かい風のために20分くらい遅れて香港に到着しました。ただでさえ乗り継ぎ時間が1時間くらいしかなかったのに、そのためにさらに短くなってしまいました。飛行機の出口には、「ヨハネスブルグ」というプラカードを持った空港職員の方が待機していて、次のSA287便に乗り継ぐ人たちを先導して次のゲートまで連れて行ってくれました。
香港空港では、国際線から国際線へのトランジットでも、セキュリティを通らなければなりませんが、職員さんの計らいでそれも優先的に通してもらい、サッサと次の搭乗口にたどり着くことができました。
当然、搭乗が始まっていて、そのまま列について飛行機に乗り込みました。
南アフリカ航空の機内は、ガラッと雰囲気が違いますね。さっきまで日本にいたのに・・・、もうなんだか遠い所へ来てしまったような気分になります。 -
夜11時半過ぎの出発です。
席について、離陸し、ホッと落ち着いたところで、機内サービスが始まりました。
相変わらず、赤ワインをお願いすると、当然のように2本くれます。飲物の気前だけはいいです。これは南ア産のピノタージュです。 -
それに続いて機内食が運ばれてきました。
メニューカードはなく、機内アナウンスでメニューが発表されます。
この日は、洋食はビーフシチューにスクワッシュ(洋風カボチャ)とグ
ーンピース、リングイニ添え、ポテトサラダ、デザートはブラウニーでした。
もう一つは中華で、ポークの何とかに青梗菜とチャーハンと言ってました。あとベジタリアンのペンネパスタ。
洋食が50%、中華が40%、ベジタリアンが10%の割合で搭載されているので、希望に添えないこともあるかもしれませんが、その場合でも別のチョイスを同じように楽しんでいただけることと思います」というようなアナウンスを元気のいい声で放送していました。
なんだかアットホームな雰囲気です。 -
途中、CAさんたちがいない隙にギャレーに侵入して写真をパチパチっと撮ったら、戻ってきたCAさんに見つかってしまい、「写真なんて撮っちゃいけないのよ!」と怒られてしまいました(汗)。
13時間のフライトですが、途中におやつが配られる様子もなく、ギャレーもご覧のように、すっかり片付けられていて、物色できるようなものは何一つ置いていませんでした。 -
到着前の朝食。やっぱり元気な機内アナウンスでメニューの発表があります。洋食のオムレツ、ベーコン、マッシュルーム、プチトマトいった定番メニューが70%、中華ヌードルが30%の割合で積み込まれています。「ご希望に添えないことがあるかもしれませんが、その場合でも、もう片方のオプションも同じように楽しんでいただけると思います。」というようなアナウンスです。
これで、機内で食べる朝食は4回目になり、この後もう1度残ってると思うと、ここはちょっと気分を変えて中華にしてみようと血迷ってしまったのが失敗でした。
中華ヌードルということですが、ほとんど具がなく、横に青梗菜の白い部分のでっかい葉っぱが2枚(たぶん火が通っていない)あって、その間に肉まんがありましたが、これも中身がほとんど申し訳程度。
その上、隣にはクロワッサンがどっかりと居座っていて、思いっきり炭水化物のみの食事になってしまったのです。
あーあ、もう一つは卵とかベーコンとか、野菜類とかが入ったバランスの良い食事だったのになあ・・・・と、後悔しても後の祭りでした。しかも、これで味でもおいしければまだ救われますが、ヌードルはほとんど味がない!完全にやられました・・・。 -
飛行機は無事にヨハネスブルグに到着しました。イミグレーションを通って、荷物をいったん受け取り、入国してから、今度は国内線のターミナルへ移動するのですが、頭上のサインを探して、あ、あっちだなと思って歩き始めようとすると、ツカツカと近寄ってきて黒人の男の人に声をかけられました。ニコニコとしてフレンドリーな感じの人です。
香港の空港のことがあったし、てっきり空港職員なのかと思わせるようないで立ちでした。
どっちに行くのかというから、国内線のBターミナルに行くんだというと、そっちじゃないよとか言いながら、ついてきなさいと言って歩き始めます。
ひょこひょことついて行き、べちゃくちゃおしゃべりをしながら歩いていきました。ここだよ、という声で、なるほど、あそこにセキュリティの列があって、国内線って書いてあることろにみんな並んでる・・・。
お世話様でした、って行こうとすると、引き止められて、チップを求められました。自分はこれで食べていかなきゃならないんだから、どこの通貨でもいいからってせがまれて、しょうがないから米ドルの1ドル札をあげました。(ケチだったかな?)やっぱりここはアフリカなんだなと、そこで思い知らされるのでした。 -
そして、ケープタウン行きの飛行機に乗り込みました。それが見てみると、あれ?さっき香港から乗ってきた飛行機じゃないですか。ここで、給油と機内清掃をササッとして、今度は国内便に早変わりですか・・・。
乗り込むときに、ドアのところでCAさんたちが笑顔で迎えてくれています。その一人、恰幅のいい男性CAさん(パーサーさんのよう)は、顔に見覚えがある感じだなと・・・その人に向かって、
「この飛行機さっき香港から到着した飛行機ですよね。僕それに乗ってきたんですよ。」と言うと、
「Me too!」とニコニコとした元気な返事。
ああ、やっぱりさっきの便でチーフパーサーをしてた人だったんです。13時間も長距離を乗務して、すぐまた国内便に乗務なんですか・・・。ご苦労様ですねえ。 -
そして飛行機はケープタウンに向けて飛び立ちました。
機内サービスで渡されたのは・・・、このジャンボマフィン1個です。この路線は、以前まではトレーでホットミールが出ていたのですが、コストカットの結果、ホットミールは夕食時間帯のフライトのみで、昼食時間帯はサンドイッチ、朝はというと・・・こんなマフィンという情けないことに。 -
でも悔しいから、開けて食べました。
甘いだけ・・・。あまりのドでっかさに、隣に座っていた女性は半分でやめていました。
その隣の女性という人、自分には珍しく何か声をかけたら、向こうが気を許したのか、会話が始まってしまいました。アメリカ人の女性で、ノルウェー人の旦那さんが外交官をしていて、タンザニアのダルエスサラムにある大使館に勤めているのだそうです。子供の学校が休みになったのを利用して、家族4人でケープタウンにバケーションに出掛ける途中だとか。そういう旦那さんの仕事の関係で、東京の広尾に住んでいたこともあるのだそうで、日本の話にも花が咲きました。世の中狭いですねえ。 -
それ以外にも、ノルウェーというところがかなり閉鎖的な場所で、彼女が金髪じゃなくて栗色の髪の毛のためによそ者扱いされるというような話もしました。
そんな会話をしているうちに、あっという間に飛行機はケープタウンに向けて着陸態勢に入ってしまいました。いったん海に出てから、180度旋回して、着陸に向かいます。 -
さて、そこから1日飛んで翌日、(ケープタウン滞在の記録は、この前のその④をご覧くらさい。)またケープタウンの空港のカフェで、コーヒーとクロワッサンを口に運んでいました。東京からここまで来てしまったのも一晩の夢のようでしたけど、ケープタウンで過ごした24時間も、一夜の夢のようでした。あ~あ、といった気分で、ボーっと空港でコーヒーをすすりながら、窓の外を行き来している飛行機を眺めていました。
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そうこうしているうちに、自分の乗る飛行機がスポットに入ってきました。これでアフリカともお別れか・・・。
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今度はケープタウンから国際線のエミレーツに乗ってドバイに向かいます。飛行時間はおよそ9時間半です。お昼過ぎに出発の便なので、離陸したらランチが出ました。
自分が選んだのは、チキンビリヤニ(カレー味のごはんと、別に調理したカレーをさらに一緒に合わせてオーブンで焼き上げた、わりと手の込んだインド料理)。でも、アフリカ便でどうしてインド料理が出るんでしょうかね。
というのも、南アフリカには、オランダの植民地だった時代にはインドから奴隷が多く流入し、その後19世紀にはサトウキビ農園の労働者として、東海岸を中心にインド人が多く流入した歴史があるのです。あのマハトマガンジーも、イギリスで法律を勉強したばかりの24歳のころ、ある法廷のの件で弁護士として雇われて仕事で南アフリカにやってきたのですが、そこでインド人たちが人種差別を受けている様子をまざまざと見て、人権運動の先導者として20年も居残って活動を続けてたという経歴があります。なので、南アフリカの料理には、インド風のものが多いんですね。
それにしても、この機内食、ごはん中心のメインなのにサイドディッシュもマカロニサラダ、そして隣のロールパンの巨大なこと!やっぱり炭水化物オンパレードですね。 -
でも長距離便なので、昼間から失礼してワインもいただきました。これは南米産のワインですけど、なんだか南ア産のワインを誇りと自信を持って出していた南ア航空の方が心がこもっていたように感じて、もうすでに懐かしくなってしまいました。
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ドバイ到着が夜中の1時なので、それに備えて機内もお休みモードです。実は僕は時差ボケが先行していて、本当は映画でも見ようと思っていたのですが、映画を選んで見始めたらとたんに眠気が襲ってきて、気が付いたら映画は終わっていました(笑)。さすがにこんな旅行をしていては、疲れないわけないですよね。
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到着前に軽食が配られました。こちらも簡単なチキンとモッツアレラチーズのサンドイッチとホワイトチョコレート・ブロンディ。サンドイッチはパサパサしていました。それに、手で食べるものを出すのに、お手拭きとか紙ナプキンとか一切出さずにこれだけポンと置くというのは、エミレーツらしくない、配慮のないサービスですよね。
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悔しいから、やっぱりここでも白ワインをいただいてしまいました。
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ドバイって、どうしてこんなにいつも夜中の発着なのかと思ったら、やっぱり昼間は暑すぎて重たい大型機の離着陸は辛いみたいなんですね。なるほど・・・。
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こうして後ろから吐き出され、乗り継ぎ便の行き先によって別れてバスでターミナルに運ばれました。夜中の1時過ぎだというのに、ターミナル内はやっぱりギンギラギンで、そこらじゅうに香水の匂いがムンムンする免税店がいっぱい営業していて、人でごったがえしています。週末のモールかと思うほどです。本当に頭がくらくらしちゃいますね。
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こんどはドバイからニューヨーク行きの長距離便に乗り込みました。出発は夜中の2時50分です。で、離陸して1時間ほどすると「ディナー」が配られました。
ドバイ時間では明け方の4時。まあ、たった1時間しかいなかったドバイの時間なんてどうでもいいのですが、24時間いたケープタウンの時間でも夜中の2時ですから、どう見ても夜中なのです。
ただし、到着するニューヨークの時間では、確かに夕食時間帯にあたります。
もうそうなると訳が分かりませんね。
ということで、出されるものは素直にいただきます。
エミレーツは米国便に限って、夕食も朝食も食事を3種類用意していて、そのうちの一つはインド料理のベジタリアンです。なんで?と不思議に思うのですが、その通り搭乗口の様子も自分の座席の周りも、半数以上がインド人のようでした。
自分が選んだのは、チキンカネロニで、グリル野菜とオリーブが添えてあります。そのほか、モツァレラチーズとオリーブ入りクスクスサラダ、デザートはラズベリーケーキ、生クリーム添え。そしてでっかいパンとクラッカー、ラスク、クリームチーズ、ディップなどの「おまけパック」。カネロニにはチキン(缶詰のチキンをクズクズにほぐしたようなもの)がたっぷり入ってはいましたけど、これもパスタで、クスクスとかパンとか、やっぱり炭水化物が多いなあという感じですが、まあまあおいしくいただきました。 -
飲物は、赤ワインをいただきました。今回の旅では本当にたくさん飛行機にのり、何度となく機内食をいただきましたが、ついにこの便で最後だと思うと、一人暗い機内で狭い座席に座って食事を口に運ぶ手も思わずゆっくりになるのでした。
自分が初めて飛行機に乗った80年代から比べると、国際線の機内食は本当に質も大きく低下したし、量も少なくなり、味気なくなりましたね。でもそれでも、やっぱり機内で食べれば楽しく、おいしくも感じるものです。 -
最後なので、食後はコーヒーではなく、ペイリーズをちびちびといただくことにしました。
カートを押しながらコーヒーを配るCAさん(カナダ人の若い女の子でした)に、ベイリーズはありますか?と聞いたら、「はい、ありますよ」と言われましたが、ロックでくださいと言ったら氷はないから、後で持ってきますと言って、瓶の蓋をひねった状態で手渡されて、後ろに行ってしまいました。
それからベイリーズの瓶を目の前に置いて氷を待っていましたが、コーヒーのサービスもとっくに終わっている様子なのに、待てど暮らせど、さっきのCAさんが戻ってくる様子はありません。しびれを切らして、自分んでギャレーに氷をもらいに行きました。
自分の斜め前の人にも、何か注文を受けて後で持ってくるとニコニコと言ってメモに書き留めていたりしてたのに、どうしちゃったんでしょうね。 -
ガチャガチャしたギャレーに入って行って、申し訳なさそうに小さくなりながら、「お忙しいところすみませんが、氷をいただくことはできますでしょうか・・・」なんて遠慮がちに言いにいかなくても、階段の上のあの場所に行けば、こんなミニチュアボトルとプラスチックのコップなんかじゃなくて、ちゃんとしたグラスにプルボトルから注いでくれるんだろうなあ・・・、あんな半分以下じゃなくてもっとなみなみと・・・。
まさに高嶺の花ですね・・・ -
フライトの半分くらいで、こんなおやつが配られました。エミレーツ特製ベジタリアンピザ、マルゲリータ(トマト、モツァレラチーズ、バジルの赤白緑のピザ)です。
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中はこんな感じでした。冷たくてパサパサしたサンドイッチに比べたら、これはちゃんとオーブンで温めてあるし、まあまあおいしかったです。
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このA380の最前方にはトイレが5つありますが、そのうちの一つは、階段を数段上がったコックピットのドアのすぐ後ろにあります。機体右側にも同様に階段があって、そこにはコックピットのドアはありませんが、階段の両側にトイレがあります。
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でもこのコックピットの後ろにあるトイレが、床面のスペースが余分に取ってあって、エコノミーのトイレとしてはかなり破格な広さがあって快適です。
トイレの便座に座った状態で写真を撮るとこういう感じになります。普通の狭いトイレでは、便器が流しに平行についていますが、ここだけは、便器が流しに向かう形でついています。なので、床面が流し台の幅全部あいていて、なおかつそのさらに右に、ドアと流しの間に少しだけ余分にスペースがあります。 -
到着3時間前に、機内にほのかな明かりがついて、ギャレーが忙しそうに動き出しました。
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そして到着2時間半前に機内食が出ました。
ついに最後の機内食になってしまいました(涙)。
朝食メニューで、マッシュルームソースのオムレツ、チキンソーセージ、ベークドビーンズ、ハッシュブラウンといった内容。そのほか、フルーツ、冷たいクロワッサン、オレンジジュース、クラッカーとクリームチーズ。
エミレーツの朝食は、ちょっと前このオレンジジュースが水に変わってしまったようでしがた、また復活したのですね。クラッカー&クリームチーズがどの食事にもついてきますが、朝食にはその代わりにヨーグルトでもついていた方が気が利いてるのなあと思いました。
通路の向こうのインド人は、せっせとベジタリアンのカレーを食べていました。 -
飛行機は無事にアメリカの地に着きました。長い旅でした。
ニューヨークは冷たい雨が降っていました。
あとは短い国内線でバーリントンまですぐだ、・・・と思いきや・・・、チエン・・・
使用機材の到着が20分くらい遅れているとのことでした。天候の影響なのでしょうかね。 -
その機材は到着して、乗客がぞろぞろと降りてきましたが、それからしばらくしても、搭乗案内がありません。
というのも、この便に乗務するはずのクルーが、別便でボストンから到着するはずなのですが、その便が遅れているとのことでした。
長距離の国際線が全部定刻にちゃんと飛んだのに、最後の最後になって、こういう短い国内便に遅延が発生するとは・・・。まあ、そういうことはこれが初めてじゃなくて、ここで国内線が1時間も遅延したなんていうことは、ほとんど毎年のことなんです。あるときは、夜遅い便だったのですが、その日のうちに自宅に帰れなくて、バーリントン空港に夜中にやっと到着して、近くのホテルの泊まる羽目になったこともあります。 -
そして1時間ほど待たされて、やっと搭乗案内があり、機内に乗り込みました。
ジェットブルーは、去年までは荷物を預けるのもただだったのですが、今年から料金体系が変わり、預けに持つがある場合は余計に料金がかかるようになりました。そのためか、写真のようにこんな小さい機材にキャリーケースを平気で持ち込む人が増えた様子です。当然頭上の荷物棚はすぐにいっぱいになってしまい、荷物の収納にCAさんたちも四苦八苦していましし、定刻運航にも影響が出てしまいます。 -
さて、乗り込んで全員席についたのに、なかなか飛行機が飛び立ちません。しばらくウトウトと居眠りしてしまい、ハタと目が覚めたら、まだ地上・・・。
それもそのはず、離陸を待つ飛行機がすごい行列なんです。この飛行機の後ろにも、この通りずらっと並んでいます。 -
結局1時間半くらい遅れて離陸しました。バーリントンまでは東京‐大阪くらいの距離なので、機内サービスも簡単にこんなペットボトルの水とクッキーかチップスでした。温かい飲物はありません。(日本だったら、東京‐大阪便でもお茶くらいはありますよねえ・・・)別にかまいませんけど・・・。
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復路も合計45時間以上、往復で合計91時間も乗った飛行機ですが、ついに終わりが近づきました。シャンプレーン湖とバーリントン空港の滑走路が見えてきました。これからぐるっと旋回して向こう側から着陸に向かいます。
長い長い空の旅、こんなマニアックな乗り方をするなんてバカの骨頂と思う人もいるかもしれませんが、乗り物好きの自分にとっては、クラクラ、フラフラ、ボーっとしながらも、至福の時間だったんです。
またいつか飛行機に乗れる日まで・・・。
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