2016/04/28 - 2016/05/09
2位(同エリア28件中)
MARIELさん
- MARIELさんTOP
- 旅行記336冊
- クチコミ18件
- Q&A回答20件
- 4,498,795アクセス
- フォロワー1123人
次のGWはアフリカの南の方かなぁ・・・と思って航空券が安い内に取り敢えずJNB(ヨハネスブルグ)まで購入。
ちなみに「アフリカの南の方」とは、アンゴラ・レソト・スワジランド・モザンビーク・マラウイ・マダガスカル・モーリシャス・コモロをイメージしています。
4月に入っても全く行き先の決まらぬままタイムリミットが迫り(VISAを取らなきゃならないので・・・)、重い腰を上げてスターアライアンスのアフリカエアパスを手配しようとしたところ、これがただでさえバカ高いアフリカの航空券をバラ買いするより更に高く付くという役立たずであることが判明。
ひたすらJNBから飛んで戻ってという国潰し系は諦め、マラウイ~モザンビーク~スワジランドの約1600kmを陸路旅することにしました。
in/outの場所と日付はフィックスですが、ルートも宿泊地もその日の気分次第という久々に自由な旅です。
アフリカ大陸自体は10回目、12-14ヶ国目となりますが、初めてそれらしいアフリカ旅ができたように思います。過酷なシーンも多少ありましたが、冒険心を満たしてくれる素敵な旅でした。
2カ国目はモザンビーク。
国土がやたら広い為ひたすら移動し続けても縦断に時間がかかり、5泊もしてしまいました。
野宿あり、ゲリラの潜む山越えあり、となかなかワイルドな旅路で、確実に私の経験値を上げてくれる国でした。
自分の旅人生の中でも忘れられない経験の一つとなったと思います。
PR
-
マラウイを出国して、両側にトラックが駐車してる通路を数百メートル進む。
ここはNo Man's Landなのかな。
でもWelcome to Mozambiqueって札が立ってるトコを見ると、もうココはモザンビークなのかもしれない。
国境線がどこにあるのか分からないけど無事モザンビークのTeteテット州に入国!
ちなみにTeteはテテという日本語表記を見かけるけど、現地ではテッ(トゥ)という発音に感じた。 -
まもなくモザンビーク側のイミグレへ。
モザンビークのvisaも最近はon arrivalが厳しくなったとの情報あったんで、日本で取得して来た。
聞いてみたら問題なく取れそうだったけど$72だって。
6000円で取って正解♪
こちら側も手続きは至ってカンタン。
指紋採取はあったかも。 -
国境を越えたって何より実感するコト。
英語が通じない・・・。
公用語のポルトガル語、さっぱり出来ないんだけど、私のスペイン語もほぼ通じてるし、向こうの言ってることも大まかには理解できる。良かった!
今晩は交通の要衝である州都Tete止まりと踏んでいるけど、どうやらダイレクトでは行けないみたい。
Tete行きのバスがある町までミニバス(この国ではchapaシャパと呼ばれる)だって。 -
シャパも当然ながら満員にならないと発車しないから、数十分待たされて出発できたのは13:15。
満員というか明らかな定員オーバーで田舎道を爆走。
幸い助手席ゲットしてたけど、一時フロントシートもドライバー含め4人座ってたよ(^^;;
どこまでも果てし無く続くトウモロコシ畑に癒される。 -
国境から少し離れすると土壁に藁葺き屋根の家がたくさん。
走ってる車窓から撮ってるんでこんなイマイチな写真しか無いけど、それはもう圧巻。
アフリカを旅してるんだな~っていう実感湧くわー。 -
14:10、Angoniaアンゴーニャという町の外れにある空き地が終点。
なんだ、バスターミナルまで行かないのかぁ。
ここで1泊という選択肢も考慮してたけど、見たところ宿泊施設も無さそうな町だし、一刻も早くTete行きに乗り継ぐべく中心部に向かって突き進む。
暫くすると後ろからクラクションを鳴らされ、運転席から「Tete?」と。
Sim !!! 助かった〜。 -
拾ってくれたマイクロバス。
「厳禁吸煙」中国($表示だから台湾?)のお下がりね。
通路には訳の分からない袋が山積みになっててカオスだけど、何とか1席確保できた。
これで今日じゅうにTeteに行ける!
他の乗客も温かく迎え入れてくれて、早くもマラウイより相性が良い予感(*^^*) -
お天気もいいし、気分はサイコー(^o^)/
iPodで音楽聴きながらご機嫌ドライブ☆
私、長旅の時ってその旅(国)のテーマ曲を作るんだけど、今回は日本では決して聴くことのないSMAP AIDがハマった!←元々SMAPには全く興味がないが、「世界上唯一的花」が欲しくて落としてあった。
この先、このアルバムを聴く度にモザンビークのことを思い出すだろうな。 -
2時間強走ってバス停兼ドライブイン代わりの小さな村に到着。
バスが着くと売り物のジュースやスナックを手にした村人達がドワーっと押し寄せる。
皆が口にするrefrescoリフレシュコとはジュース(ソフトドリンク全般)のこと。 -
主産業は農業だろうけど、それ以外でキャッシュを手に入れる方法はバス乗客相手の商売だけなんでしょうね。
ちなみにこの手の場所ですら青空トイレw
長距離バスはこうゆう村以外にもたまに茂みの脇で路駐してトイレ休憩がある。
カプラナ(民族衣装である大きな布)で隠すご婦人もいる一方、今ドキの女の子が茂みの陰にも入らず、立ったまま大胆に用を足す姿は初め度肝を抜かれたわ(笑)。 -
ホットミールもちょこっと売ってたりするよ。
大抵、フライドポテト&チキン。
隣の女の子がかなり巨漢でシートの境界侵略されて辛いのだけど、ポテトを大量に買って来て食べ始めた・・・。
痩せる気ナイな。 -
数時間走ってまた休憩。
バナナが有名な場所らしく、隣の彼女は「バナナを買うわよ!」と言って意気揚々とバスを下りて行き、大量のバナナとフライドチキンを持って帰って来た(^^;;
匂いも気持ち悪いし、お願いだからもう食べんといて・・・。 -
到着するなり群がるフルーツ売り。
バナナは苦手なんで、リンゴ一つ買ってみた。
更にバスは走り続け、終点Teteのバスターミナルに着いたのは日もとっぷり暮れた19:20。
どこココ〜〜(泣)。真っ暗で周りに何にも無いんだけど!
とりあえずカウンターで明日のバスを調べる。
4:00発か。もともとTeteの街には興味無いし、ホステルも無いっぽいし、ココで夜明かしかなぁ。 -
ローカルビールLAURENTINAの黒(Mtc50≒$0.83)を飲みながら勤務中の警官に口説かれていると、ターミナルの外の地べたにマットレスが10個近く転がっていることに気付いた。
Mtc100≒$1.67で借りられるって言うから泊まっちゃおう♪
意外に女性が多いし大丈夫っしょ。夜はやや涼しいので長袖レギンスにして。
まさかモザンビーク初日から野宿になるとは思わなかったわー。
満点の星を眺めながらお休みなさい(( _ _ ))..zzzZZ -
5月1日(日) 旅4日目
4:00発の首都マプート行きは結局5:00発車。
昨日よりちょっといいバス(^ー^)ノ マプートまでは24時間近くかかりそうだもんね。
満席だから昨日チケット買っておいて良かった~。
マラウイ1泊で出て来た割には日程結構カツカツだわ。 -
それにしても夜明け前の車内は蚊が氾濫してヤバい。
野宿しちゃったし、バスの中はどうにもならないし、もう蚊帳とかどうでも良くなった・・・。
マラリア?
そんなの一度罹って旅人としては一人前!
今日の物売りさん、車内まで乗り込んで来ちゃう。 -
11:25、Chimoioチモイオ(ポルトガル語読みならシモイオかと思うけど、現地では私が外国人だからかチモイオと言う発音をよく聴いた)に到着。
ターミナルには入らず路駐だし、誰も降りないので一瞬気付かず、慌てて下車。
今日は6時間25分、320kmの移動だったので比較的ラク♪
って、既に感覚が狂ってきてる(笑)。 -
ロンプラに載ってるPink Papayaって宿に行ってみる。
寛げそうな屋外ラウンジがあって、いかにもパッカー宿ってカンジ。
気に入った!! -
ミックスドミ1泊Mtc500≒$8.33。
ポップな内装で、かなり高レベルな部類。
Wi-Fi無いのが玉にキズ。 -
昨晩はシャワーはおろか、トイレの蛇口も水が出なかったので(が、なんとバスターミナルには使用不可のシャワーブースがあった!)、メイク落としてシャワー浴びてスッキリ。
昼間っからビールいっちゃう(^o^)/
MANICAは全土で飲まれてると思うけど、ここがMANICA州だからね。ご当地ビールってことね。 -
それではいざ観光へ。
ChimoioってManica州の州都だけど、そんな大きい町でもないのね。
メインストリートでもこの程度。
なんか空がドンヨリしてて、今日は半袖じゃ涼しいくらい。 -
昨日の朝からロクに食べてないからお腹空いた。
歩き始めて早々にピッツェリアに吸い込まれて行き・・・。
在モザンビークのポルトガル人の溜まり場らしきお店。
mini pizzaとred wineをオーダー。
期待してなかったのにアフリカにありがちな(?)変な味のチーズじゃないし、薄いパリパリ生地でチリ もタバスコじゃなくちゃんとしてて満足度高し。これで$1.50 -
チモイオって特に旅人にとって面白いモノがあるわけじゃ無い。
そりゃ活気ある市場を眺めてるだけで楽しいんだけど、それは他の町でも同じだし。
じゃあ何故ここで途中下車したかと言うと。
それは出発1週間ほど前に東京の大使館にVISA申請に行った時のこと。
マラウイinスワジランドoutを証明できるので旅程表は要らないだろうと踏んで持って行かなかったら、提出必須でその場で作成するようにと(>_<) -
幸い購入済みのpdf版ロンプラがiPadに入ってたので、ルートを日数で割って、適当な町の名前を羅列していくことにw
担当者が協力隊でモザンビークに住んでた方だったので、「Teteの次の日はどの辺にしといたら(書類の見た目が)自然ですかね〜??」って訊いたら「Chimoio辺りじゃないですか?」と。
それで何と無く名前が記憶に残ったってわけ。
だから何と無く来てみた(笑)。 -
着いた時はちょっと雰囲気悪めかなあと思ったけど、自分が町に溶け込んじゃえば皆んなフレンドリー。
最北部と比べて英語が通じるなと思ったら、外国人が結構多いらしい。
チモイオとハラレの間に幹線が通っているため、ジンバブエ人がたくさん流入してる模様。
なるほど、だからパッカー宿もあるんだね。
ジンバブエとのin/outで旅人が立ち寄るんだな。 -
明日のバスを調査しようと路駐してるドライバーと話をしていたところ、ローカル2人組(モザンビーク人&ジンバブエ人)が絡んで来て、チケット買うのを手伝ってもらった流れで町を案内してくれることに。
それにしても本当にバナナだらけだな。
マジでこの辺りの名産なんだろうね。 -
セントラルマーケット。
今日は祝日でお休みの模様。
それでも少し営業してるお店も。 -
ローカルのおじさんが話しかけてきて、労働党(?)だかの旗を見せてくれた。
今日はメーデーなのよね。
ちょうどチェックインした後、通りで結構な規模であろうパレードをやってる音が聞こえて来たよ。 -
カッコ付けたとこで、バック鶏ですから・・・。
-
こっちはガチだな。
一番右が案内してくれてるモザンビーク人。
クールな性格で至極まともな青年。 -
モザンビーク初代大統領サモラ・マシェル像。
ゲリラ部隊を率いてポルトガル軍と戦った革命家。
飛行機墜落事故(事件?)によって、1986年死亡。
夫を殺めた犯人探しに生涯を捧げたグラサ夫人は後にマンデラ大統領と再婚している。 -
繁華街を離れれば、地面は赤土が剥き出し。
奥に見えてる山の形がスゴイ。
お椀をひっくり返したような綺麗なアーチ。
もう1日あったら、あそこまで連れてったげるのにー、って。 -
次に連れて来て貰ったのは居住区。
スラム?
いえいえ、これが一般的な市民の生活レベル。
2人もこの近くに住んでるんだって。 -
子供たちは恥ずかしがり屋さん。
カメラ見ると笑顔で逃げるw
大人たちはやや醒めてる(^^;; -
大きい子から小さい子まで皆んな仲良し。
東京じゃ見ない光景だね。
逞しく育って欲しい! -
住宅地の中にあるローカルしか知り得ないバーに!
わーい、こういうところ大好き(≧∇≦)
右がもう一人のジンバブエ人。
ちょっと面倒な人。この後酔っ払った勢いで年下なのをいいことにお説教してしまった・・・。 -
店内はクラブ状態。
祝日なだけあって明るい内から盛り上がってる♪
残念ながら満席で他のお店に移ることに。 -
次のお店では無事席を確保してMANICAでかんぱ~い♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪
一本50Mtc、ホステルと一緒の値段。
二人にはお礼にご馳走しちゃう。 -
二人とバイバイして、夕暮れ時の街を一人歩く。
モザンビークもモスク多いな。
アフリカのこんな南の方までムスリム社会だなんて、日本ではイメージされてないだろうね。 -
日没頃に宿に戻ると、チェックインの時にチラッと顔を合わせた韓国人の男の子が居た。
「兵役明け旅行?」って訊くと「いっぱい韓国人に会って来たんだね。(=よく分かってるじゃん)」って。
中国からほぼ陸路ここまで来たんだって。
バックパックには辿って来た国のペナントが。私が未踏の国は無かったけどw
色々お喋りして、今日も20時過ぎにはお休みなさい。
明日は2:30起きだからね・・・。 -
5月2日(月) 旅5日目
今日は怒涛の移動になる予感。
3:00発のマプト行きバスは昨日よりちょっとマシな45分遅れで出発。
激高なだけあって(Maxixeマシーシという町まで買って1600Mtc≒$27。昨日手持ちが無かったから1550しか払っておらず、このまま踏み倒す予定w)今まで見たことの無い高級なバス。日本の観光バスのお下がり!
暗いうちは寝て過ごし、その後はiPodを聴いて楽しいドライブだったけど、12:00過ぎた辺りから辛くなって来た・・・。
Chimoioからは指定席だからちゃんと1席確保できたけど、道中で人を拾うため補助席もフル稼動で身動きの取れない状態に(^^;; -
朝日が眩しくてさっきまで進行方向左側のカーテンが閉まっていたハズなのに、いつの間にか右側に変わってる。
トウモロコシ畑だらけだった車窓の風景は気が付けばヤシの木だらけになってた。
海が近い。ココから先はスムーズに行けるでしょ。
恥ずかしながら全然知らなかったんだけど、モザンビークの山岳地帯には反政府ゲリラが大量に潜んでる。バスも度々襲撃されるらしい。
ぶっちゃけ内戦状態な訳だけど、政府がかなり情報をコントロールしてるって。
そんなんだから州境なんかの検問がめっちゃ厳しくて、モザンビークの南北移動はやたら時間がかかるんだ。
Sofala州からInhambane州に入る時は1時間以上かかった。首に銃弾ぶら下げた兵士が数メートル置きに立ってて物々しい雰囲気だったよ。 -
殆ど休憩せず走り続けて、14:30頃ドライブインちっくな場所に到着。
ベンチがカワイイ☆
奥の大きな小屋でホットミールを売ってる。
モザンビークのバスは休憩時間が短いから、どこでもテイクアウェイ。
アジア同様、温かい食べ物を車内に持ち込んでもOKな文化。 -
魚1匹丸ごとのフライorチキンにライス、ポテト、サラダを添えたミールを皆んな買ってるけど、ちょっとなあ・・・。
ってことで、「ポテトだけ、しかもマジ少しでいいから!」とオーダーして出てきたのがコレ。25Mtc≒$0.40。
カリっと揚がってて意外と美味しいかも。
凄いのはさ、この容器とかペットボトルとか、走ってる車の窓から投げ捨てちゃうの。
一昨日から見てて抵抗あったんだけど・・・遂にやっちゃった。まあ次の休憩地に持ち込んだところで、どうせその辺にポイされちゃうしね(笑)。 -
再び走り始めて15時過ぎ、海だ!
ついでに南回帰線だ!!半年前にナミビアでも跨いだわ。
まもなくMaxixe。昨日チケットを買った時点ではここで降りてボートですぐの有名リゾートInhambaneイニャンバーネに行くつもりだった。その先にあるダイバー憧れのTofoトーフを目指してもいい。
正直まだ迷ってる・・・。いずれにせよビーチに2泊するつもりで、ここがベストではあるけれど。
やっぱりまだ進むぞ!
ココからじゃ首都Maputoまで距離があり過ぎて、明後日も移動で終わっちゃう。 -
日没前に着くのは無理らしく、再びショートブレイク。もう車から降りるのも面倒。
だいたい村人が売りに来るにはジュースやビスケットだけど、この村はお米とかココナッツなどの特産品。
日もとっぷり暮れた19:15、目的のXaixaiシャイシャイに到着。
まだ安心は出来ない。
Gaza州の州都Xaixaiは州都とは思えないような小っちゃな何も無い町で、目指すビーチは街から10km近く離れてる。
こんな真っ暗な中、無事辿り着けるのかな。
葉っぱでもやってそうな怪しげな若者達に訊いたら、まだchapaがあるみたい。助かった! -
考えてみれば19時過ぎなんだから、そんな遅くはないのだけど、今の時期は日の入りが17時半頃で、大都市を除いて街灯が殆ど無いアフリカでは一気に危険な匂いが増す。
ビーチの入り口でシャパを降りて途方に暮れていると地元の少年が流暢な英語で話しかけて来て、「ちょうど近くにお父さんのお弁当届けるところだから」と宿まで連れてってくれることに。
20:00、無事Bamboo Beachにチェックイン。
何故かドミより個室が安くて1泊Mtc600≒$10。 -
まだ併設のバーが開いてたので夕飯代わりのビール。
今日は2M(ドイシュ・エメ)、
オーナーのウクライナ人と、カナダから来たおじさま&おばさま4人組とお喋り。
このバー凄いイイ感じなのに明日はお休みだって。ざんねーん。 -
5月3日(火) 旅6日目
さざ波の音と潮風の香りで目を覚ます素敵な朝。
部屋から出ればこの景色。う~ん、最高♪
今日だけは何もせずにビーチでノンビリ過ごすぞー。 -
宿の外観はこんなカンジ。
ここもロンプラにも載ってないし他に目ぼしい宿も無かったから、元々はイニャンバ
ーネの方に行くつもりだったけど、チモイオの宿にフライヤーが貼ってあったんだよね。
結果大正解!ここもWi-Fi無いのが唯一難点かな。
一応HPらしきものも。
http://www.bamboobeachbackpackers.com -
海もそれなりの透明感☆
泳ぎたいけど今回の旅、水着持ってないのよね。
昨日まで連休だったから凄い人出だったらしいけど、今日は一転ひっそりとしてる。 -
昨晩のお客さんは私ともう一人だったみたい。
その韓国人の女の子が起きて来てお喋り。
韓国人らしからぬ真っ黒な日焼け肌に、スッピンでもくっきり二重の(確実に整形じゃない)美人さん。
ソーシャルワーカーで、ボランティアに興味があって仕事辞めてアフリカに来たんだって。
一切ガイドブックを持っていないって言うから暫くロンプラを貸してあげることに。 -
私が居たらゆっくり読めないだろうから、iPadを渡してお隣のコンビニ兼レストランでモーニングコーヒーでも。
彼女は「どんだけ信頼してくれるの?」って驚いていたけど、韓国人って基本信用しちゃうんだよなあ。
南ア人のご主人が淹れてくれたコーヒーが美味しい。 -
ノンビリお茶してると次々と物売りがやって来る。
ホリデー明けで今日は私しかターゲットがいないらしい。
とても全員と相手はしてらんないので、最初に来た2人からお土産購入。
モザンビークらしい絵を一枚。
キャンバスはクルクルっと丸めて持ち帰れるから便利よねー。 -
実家にマグネット1個。
伝統家屋を模した木のマグネット。
コレは失敗。
裏がガタガタなのに磁石が弱く、貼り付かなかった・・・。 -
お土産だけじゃなくて、こんなんも売りに来るよ!
ロブスター(≧∇≦)
レストランに持ち込みだから調理代は別途だろうけど、3匹で$9相当と激安。
でも一人で3匹は要らないなあ。
お兄ちゃんのTシャツにシルエットが映って面白い写真になったかと〜。 -
いつまで眺めていても飽きない海。
モザンビークでリゾートなんて普通の日本人は一生考えないでしょう(笑)。 -
振り返るとビーチから急斜面が続き、高台には住宅街。
右端にあるトンガリ屋根の教会に行ってみたいな~。
遊歩道が整備されてるから、昨日来た車道を歩かなくても真っ直ぐ登って行けちゃう。 -
登り切ったぞー!!
わぁお、Nice View☆ -
これが下から見えてた教会ね。
素朴でカワイイ(*^^*)
ちょうどインド洋を見下ろせることだし、こんなところで結婚式したら素敵だろうな。 -
更に進むと住宅地。
民家に混じってポツポツと地元の人向けの商店や、観光客向けのレストランも。
何れにせよまとまったお買い物はXaixaiの街まで出なきゃダメね。
足元がビーチと同じサラサラな砂なのが不思議な感じ。 -
暫くしてビーチの入り口的なラウンドアバウトに出た。
昨日ここでシャパを降りたのか。
真っ暗で見えなかったけど、案内板が出てたのね。
でも見えなくて良かった。BambooBeachには反対側(右側)から行った方が近道だから。 -
今日は左側の車道を下ってみる。
むちゃくちゃ長閑だな。
オフシーズンなせいもあって観光客とすれ違うことも皆無。 -
出会うのと言えば子ヤギちゃんぐらいで。
人間に飼われてるんだろうけど、そこら辺フラフラしてる。 -
一周ぐるっと歩いて宿に戻ってきた。
いい運動したのでビールが美味い♪
南アのレモン味ビールFlying Fish。
レモンの爽やかな酸味と4.5%のやや低めアルコールがあっつい昼間にピッタリ。 -
トレーニングする地元の人たちを眺めながらボーっと。
毎日早朝起きで怒涛の移動だから、今日くらいはノンビリしていたい。
世界一周組以外でここに来た日本人がどれだけいるだろう。
ある程度日数があってもマプートからモザンビーク島に飛ぶ人が多いだろうからね。 -
昨晩道案内してくれたアルマンド君登場。
自分で作った貝殻のネックレスを売ってお金を稼いでるって聞いたから「明日買ってあげるから持っておいで」って言っておいたの。
マジで助けられたから、小学生にはちょっと大きめな額を。
すぐさま全額お父さんに渡す真面目なアルマンド。 -
お礼にお気に入りのビーチに連れて行ってくれるって♪
海沿いの道をひたすら東に真っ直ぐ。
オン・ザ・ビーチなのに海側にガッツリ防砂林が植えられてるから、ひっそりとした小径風に。
逆サイドには大型リゾートホテルが結構な数並んでる。
確実にオフシーズンだけど、たまに観光地乗せた4WDが砂埃を巻き上げ通っていく。 -
この道にはお猿さんがいっぱいいるんだって。
海沿いに猿って珍しくない?
しかもかなり大き目でふてぶてしいヤツ・・・。 -
小径の砂地で見つけた(アルマンドがw)コレ、何だかわかる??
まるで発掘された古代遺跡みたいな不思議な模様。
なんと蛇の通った軌跡なんだって! -
そして辿り着いたXaixaiでも一番奥にあるビーチ。
ココが一番好きで、よくネックレス売りに来るらしい。
お気に入りのビーチでジャーンプ\(^o^)/ -
私が写真奥のブランコで遊んでいる間、無心に貝殻を集めるアルマンド。
商売道具だもんね。
どんだけ仕事熱心なのよ・・・。 -
と、思ったら、貝殻で自分の名前書いて遊んでるだけだった…(((o(*゚▽゚*)o)))
来た道を1時間かけて戻り、一緒にコーラを飲んで宿の前でバイバイ。
素敵な思い出をありがとう♪立派な牧師さんになれるようお祈りしてます! -
ディナーはまたまたお隣のお店でフィッシュ&チップス。
久々に生野菜にもあり付けてMtc140≒$2.33。
今度は奥さんが出てきて「日本から来たんじゃ、この国は勝手が違い過ぎて大変でしょ?」と言うので、「ネットが使えないから家族と連絡取れないのが困りますね」と答えたら、「親御さん心配してるんじゃない?」とプライベートのWi-Fiに繋いでくれた。
親に心配される歳でもないけど、3日ぶりのネットが有り難い! -
5月4日(水) 旅7日目
首都Maputoに行くには一度Xaixaiの街に出なきゃ行けないのかと思っていたら、ウクライナ人オーナーの知り合いが近くの住民相手に毎日マプート行きのchapaを出しているって言うんで昨日予約しておいて貰った。Mtc250≒$4.17
4:30に宿の裏手でピックアップされ、横4人のぎゅうぎゅうシャパで出発。
もう慣れたし、今日は時間も短いから余裕♪ -
8:15、ルートが予定している宿に一番近付いた地点でドロップしてもらう。
遂に南端のマプート来たーーーーー。縦断成功!!!
マジでモザンビーク大っきかった(>_<)
モザンビークの首都マプート。ポルトガル人がプチ・リスボンを目指して造った街。
少し歩くと独立広場に出た。
この辺り中心部はリスボンと同じBaixaバイシャというエリア。 -
大都市なだけあって怪しげな人も多く、数十メートル歩いては車の陰でiPadの地図をチェックして宿を目指す。
独立広場から緩やかな登り坂のRua da Radioを南東に進み、お目当のThe Base Backpackersを発見。
中心部からはやや離れるけど周辺は閑静な住宅街ですこぶる治安がいいし、ベイエリアとの中間地点にあるので良いチョイスかと。 -
8:30チェックイン。
6ベッドのミックスドミがMtc500≒$8.33。
清掃がしっかりしており、共通バス・トイレめちゃ綺麗。
唯一の問題点としてWi-Fi無い。
これでモザンビークで泊まった宿全てにWi-Fiが無かったということになる。 -
でもスタッフのお兄さんと仲良くなって、こっそりプライベートWi-Fiのパスワード教えてもらっちゃった☆ ←頼んだ訳じゃない。
他のお客さんには「無い」で押し通してるのに。
よってめっちゃ寛げるテラスで暫くネットタイム。
高台にあるから海も眺められて最高! -
お向かいのガソスタにあるATMに行ったついでに、併設のコンビニでグアバジュース買ってきて朝ごはん。
Mtc47≒$0.78と他のジュースよりお高めだけど、グアバそのままミキサーにかけたような味でウマウマ☆
近くには酒屋さんや、ちょっと行けばスーパーもあって便利だよ。 -
11時過ぎには街歩きに出発。
マプートは今までこの旅で歩いて来た街とは桁違いの大都会。
街角にはお洒落なオープンカフェが軒を連ね白人たちがお喋り。
パキスタンやバングラデシュ人も多く、ムスリム帽の男たちが闊歩する。 -
中心部とは逆のベイエリア方面に歩いてやって来たのはFeira de Artesanatoクラフトマーケット。
宿で会った人には「観光客向けで面白いモン無いよー。」って聞いてたけど、お土産ちょっと買いたいなと思って。
実際お土産調達にはもってこいの場所。
素敵な絵がいっぱい!!
でも絵はシャイシャイで1枚買ったしなあ。 -
この籠バッグ何気にカワイイの多いよね。
日本で売ったら高値が付きそう。
とか、ちょっとバイヤー目線で品定めしてみるw -
私が実際お買い上げしたのはコチラ。
アルミっぽい素材で出来てる立体感のあるアート。
ホステルの壁に飾ってあって気になっちゃったの。
交渉の末$10。
あちこち尖ってて、しかも繊細だから、スワジランド出国する時に新聞紙getするまで持ち歩きがめっちゃ大変だった。
Chapaの中なんかもう地獄(>_<) -
父上に進呈するTシャツも買いモザンビーク土産も揃ったところで、通りでChapaを拾ってCosta do Sol地区へ。
マプートの市内交通は一律Mtc7≒$0.12かな。
マプートのシャパは横4人乗せて、更に余った僅かなスペースに立ち乗り(ワゴンサイズだからもちろん直立は不可)までさせるから地獄絵図のよう。
やって来たのはMercado de Peixe魚市場。 -
市場自体は正直大したことない。
写真撮る気にもなんないレベル。
お目当はその奥にあるシーフードレストラン街。
今日はケチらず思いっきり食べるもん♪ -
完全観光客向けボッタクリ価格。
しかもポーションの小さなものは無くて、2~3人前ありそうな海老のグリルを注文。
サイドのライスには一切手を付けず、大量の海老を完食。
意外にお腹一杯って程じゃなかった。海老、大好物なんで♪
ビールは初日以来のLAURENTINA。
前とは違うPremiumってヤツでトータルMtc880≒$14.67。 -
再びシャパでバイシャ方面に帰り、一度繊細アートを部屋に置いて今度は歩いて中心部を観光。
モザンビークではこうやって靴を地べたに並べて売ってるお店が多かったな。
カゴに積み上げるより見易くて型崩れしないのはメリットだけど、日に焼けちゃいそうね。 -
有名な鉄道駅。
なんで有名かって、デザインしたのがあのエッフェル塔のエッフェルさんだから。
本人は一度もモザンビーク来なかったらしいけどね。
ピスタチオ・グリーンの外装が美しい。 -
こっちは中央市場。
ポルトガル風?なのかは分からないけど、マプートにはポルトガルの影響を受けた建物が多いらしい。
海から急に丘陵地帯が広がってるあたり、確かに地形的にもリスボンに似てるかもねー。 -
時間が遅すぎ。
市場は夕方来るとこじゃないね。
しかも地方の市場と比べちゃうと何かお上品過ぎてw
てかリスボンの市場より優雅な雰囲気漂ってる。 -
トゥクトゥクが可愛い☆
ジュースの広告になってる。
天井に2本、ジュース載っかってます。
これでモザンビークとお別れかと思うと寂しいな・・・。
私のスペイン語もだいぶポルトガル語混じりになって来たのに。 -
最後に改めて革命広場。
後ろの建物は市庁舎かな。
ここにもサモラ・マシェル。やっぱ英雄なのね。
そしていつもこのポーズなのね。 -
広場の周りでもう一つ目を引くのがCathedral of Nossa Senhora da Conceicao(コンセイソンの聖母マリア聖堂?)。
白亜のシュっとした姿が印象的。
この後は近所でビールを買って宿に戻り、アメリカ人、デンマーク人、モザンビーク人の旅人たちと飲んで語って楽しい夜を過ごした。 -
5月5日(木) 旅8日目
モザンビークにいる間はずっとスッピンで通してたけど、久々にメイクする。
今日は先進国のスワジランドで優雅にサファリだからね(笑)。
7:00に起きた割に仲良くなったスタッフとお喋りしてたら出発は9:00になっちゃった。
先ずは市バス(Mtc7)でJuntaバスターミナルまで。
首都のバスターミナルは流石に巨大で、人に訊ねながらひたすら歩いて一番奥のスワジランド行きシャパ乗り場へ。 -
なかなか定員に達さず、ターミナルの入り口で買った超絶美味しいフランスパン(Mtc10≒$0.17)をかじりながら、ひたすら待つ。
途中で判明したんだけど、コレって国境行きじゃなくてManzini(スワジランドの最大都市)行きなの?! だから人が集まんないのか・・・。
しかも途中下車運賃はなく、一律Mtc350≒$5.83も徴収された。
結局2時間半も待たされて、イライラMax!
ってかマジでヤバくない?Sunset Game Driveに間に合わないじゃん!! -
12:15、ついに出発したchapaは国境向けてひた走る。
進行度合いが気になって仕方のない私は数分おきにmaps.meで現在地をチェックしてて、とんでも無いこと気付いてしまった。
完全、Goba国境に向かってるじゃん・・・。
私が目指すフラネ国立公園はGobaから30kmほど北に位置するNamaacha国境を通る幹線上にあり、前でドロップしてもらう計画だった。
こうして13:55、想定外のGobaに到着。
さて、無事にサファリを楽しめるのでしょうか~?!
スワジランド編に続く!
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (4)
-
- ニコニコさん 2016/11/02 11:46:42
- 蛇の軌跡!
- MARIELさん
アルマンド君が教えてくれた 蛇の軌跡 面白いのね〜
初めて見ましたよ〜^ ^
ホント、宇宙人の仕業みたいだ!
あの籠バッグ、欲しいなぁ!色合いが アフリカ!って感じだもの。
ホーチミンでも手の込んだ籠バッグ見たことあるけど
ここのはカラフルで可愛いですね〜。
だけど、アルミ細工物、よくもまあ、持って帰って来れましたね!
可愛くって欲しいけど、大変そうだ〜(*_*)
グアバジュースと海老!食べたくなっちゃいました!
お腹は?アフリカでも元気モリモリなMARIELさんなのね!
私達には到底出来ない現地のバス旅、楽しく拝見しました。
先月中旬、ルーマニアとブルガリアへ行ってきました。MARIELさんが
ソフィアのリラの僧院の裏手のお土産やさんの紹介をなさっていたので
楽しみにしていたのに、時間が足りなくて見れなかったのが悔やまれた私です^^;
ニコニコ
- MARIELさん からの返信 2016/11/02 20:27:55
- ヘビ感動しました☆
- ニコニコさん
こんばんは♪
蛇凄いですよねー。
確かに宇宙人っぽくもあるかも。
籠バックと言えばベトナムはじめアジアのイメージだったのでアフリカで見つけて驚きました。
今思えば一個買ってくれば良かったです。
アルミ細工は本当に苦労したので家族に喜んで貰えて嬉しかったです。
モザンビークは流石に両親も未踏ですから。
この旅はあんまり食べてないんですけど(旅行記に書いたもので全てです)、お腹は大丈夫でした。
というか明らかに怪しい匂いがしませんでした。
エジプト以外のアフリカ大陸で当たるってあまり聞きませんし。
エビ最高でしたよ☆
ルーマニアとブルガリアに行かれたんですね!
リラのお土産屋さん、残念です。
旅行記の1カ月後に母が行って、「先月娘が来たのよ〜」と店番のおばちゃんに言って来たそうです。
旅行記楽しみに読ませて頂きますね。
ではでは、今から再びアフリカに行ってきます。
成田より、Mariel
- ニコニコさん からの返信 2016/11/02 21:36:08
- RE: ヘビ感動しました☆
- MARIELさん
> エジプト以外のアフリカ大陸で当たるってあまり聞きませんし。
> エビ最高でしたよ☆
エジプトはやっぱり危ないんですね^^
私も生もの、一切口にしなかったので大丈夫でした。
> ルーマニアとブルガリアに行かれたんですね!
> リラのお土産屋さん、残念です。
> 旅行記の1カ月後に母が行って、「先月娘が来たのよ〜」と店番のおばちゃんに言って来たそうです。
そうなんですね!
行きたかった^^;
そういえば、MARIELさんの旅行記で(どれだかは忘れました)
787のヘリンボーン座席というのを読ませていただき
体験したくてカタール航空で使ってみました^^
今日出発の成田発だと787ではないですね。
また、機内の様子もアップしてください!
ルーマニア・ブルガリアは格安ツアー参加だったので
カタール、ドーハ乗り継ぎでしたが
何とアフリカに150回以上行くという写真家親子とご一緒で
そのお二人、UGされてましたよ。
カタール航空はすぐにマイルが貯まるとか‥
そういうの詳しくないのですが‥
> 旅行記楽しみに読ませて頂きますね。
いつもありがとうございます!
なかなか、マドリッドで入院記事までたどり着かなくて^^;
年内に終わらないかも^^;です。
> ではでは、今から再びアフリカに行ってきます。
>
> 成田より、Marie
お忙しいのにお返事下さり、嬉しかったです。
いっていらっしゃ〜い^^v
ニコニコ
- MARIELさん からの返信 2016/11/02 21:47:55
- 機内より!
- ニコニコさん、
今ボーディングしました。
残念ながらYですが、最前列は死守です。
羽田便はインボラ多いようですね。
成田便はヘリンボーンじゃないのですが、意外にこっちの方が好きかもです。
787ヘリンボーンはソロって魅力はありますが。
エジプト大丈夫だったなら何よりです。
自分はアウトでした。
しかもストリートフードではなく、シェラトンのお食事で・・・。
サラダだと思います。
旅行記のアップはゆっくりお待ちしてますよー。
て言ってもニコニコさん、かなりハイペースな方だと思います。
そろそろドアクローズの予感なので簡潔でスミマセン。
Mariel
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
その他の都市(モザンビーク) の人気ホテル
モザンビークで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
モザンビーク最安
1,560円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
旅行記グループ 2016GW 南部アフリカ3ヶ国
4
97