2016/04/10 - 2016/04/14
911位(同エリア7764件中)
しんちゃんさん
- しんちゃんさんTOP
- 旅行記155冊
- クチコミ84件
- Q&A回答1件
- 269,240アクセス
- フォロワー33人
首里城公園の見学を終え、首里城前交差点から西へ10分も掛らない場所にある
『玉陵』を見学しました。
玉陵(たまうどぅん)は、琉球王国 第二尚氏王家の墓陵。
第二尚氏王統歴代の陵墓で、1501年頃、三代目の王、尚真(しょう・しん)が創建したと伝えられています。
受付でもらったパンフレットを見ると・・・首里城のすぐ西に周囲は石垣で囲まれた天然の岩壁をくり貫いて連続した3つの室を造り、中室に遺骸を安置し、東室は王と王妃を、西室にほかの王族を葬った。
外見は木造建築を模し、棟には尚家の家紋や牡丹・唐草・宝珠等が彫りこまれ、左右袖塔上には陵墓を守護する石彫りの獅子像が置かれています。・・・などと書かれています。
また・・・沖縄戦で被害を受けたが、1974年から3年かけ修復工事が行われ、往時の姿を取戻し今日に至った。と、経過が載っています。
****では、世界遺産にもなっている琉球王家のお墓がどのようなものか少しでもお伝えできればと思います。ご覧いただだければ嬉しく思います。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 高速・路線バス 観光バス JALグループ JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
入り口付近に新しそうな碑が建っています。
琉球王国 第二尚氏王家の墓陵「玉陵」…とありますが、首里城公園後に時間の余裕が出来てついでに寄った場所。どの様なお墓なのか全く見当が付かなく、なんとなく厳粛な気持ちに。
住所は、沖縄県那覇市首里金城町1-3 -
玉陵も「園比屋武御嶽石門」「首里城跡」などと共に、2000年12月に「琉球王国のグスク及び関連遺産群」の中の1つとして世界遺産に登録されています。
-
まずは地下1階の資料展示室へ
受付で「資料に目を通してからの方が良いですよ」と、進められ資料を拝見してから玉陵へ。
玉陵の概要や玉陵内部の様子を展示説明しています。 -
内容は・・・ 琉球王国は、1429年に尚巴志(しょうはし)王が琉球列島を平定・統一してから始まる。
その尚巴志王の父・尚思紹(しょうししょう)王から7代63年間(1406〜1469)続いた時代を第一尚氏王統と呼び、その後、1872年の明治政府による琉球王国滅亡までを第二尚氏王統というそうです。 -
玉陵は、第二尚氏王統・初代国王の尚円「しょうえん」王の子で第3代国王・「尚真王しょうしんおう」(在位:1476〜1526)によって1501年に築かれた巨大な石造の陵墓です。
中室・東室・西室の3つ墓室から構成され見学することは出来ないが、墓室内部は天然の岩壁をくり貫いて造られている。
外部は切石積の家型としていて沖縄特有らしいが木造建築のように見える。破風【はふ】墓と呼ぶ。・・・など説明文があり、墓陵「玉陵」の事を少し予習。
資料展示室には、玉陵の概要や玉陵内部の様子が詳しく展示されているので、最初に寄って見る事をおススメします。
-
では、資料展示室を出て・
-
ガジュマルの木々などが茂る参道を通り抜け玉陵へ
-
最初に目にするのは、第一門
周りは石灰岩の石垣に囲まれています。
玉陵は現存する沖縄最古の破風墓(家型)と言われています。 -
第一門の先にある中門
2442?の広大な墓域は沖縄最大で、一見すると「これがお墓ですか!?・・・」と思えるくらい巨大。同時に当時王統の権力の大きさを伺い知ることができます。 -
中門をくぐり中庭から眺めるお墓。
向って左が王と王妃の遺骨を納めた東室で、
その右(中央)に中室があります。 -
そして、向って右にある西室を目前に。
ここには王と王妃以外の王族の遺骨を安置しました。
東室に37人、西室に32人、中室に1人の計70人が葬られています。 -
大きな墓の両袖の上に一対の魔除けの石獅子が守護神として立っています。
-
大きくして見ると、子を抱えた雌獅子です
-
-
こちらは、雄獅子
こちらは玉の緒を口にくわえて遊んでいるのでしょうか・
守護神にしては威厳がないような・・・。琉球国のおおらかさを現しているのかな。 -
玉陵碑
この碑文は1501年に建てられたもので、タマウドゥンに葬られるべき人々を規定したものです。尚真王他8人の名が記されています。 -
中門と第一門は、こんな感じで魔物の侵入を防ぐために位置をずらしています。
首里城公園から近い距離にありますが、こちらは観光客も少なく静かな雰囲気の中で3つの墓室、墓室前の高欄や石獅子など、独特な琉球文化の粋をしのぶことができました。
玉陵に1時間ほど滞在して、これから帰路に着きます。 -
バス停に向う途中で観た門柱のシーサー。お家の方、勝手に撮ってしまいました<m(__)m>
きれいな紅色と白のなんとなく愛嬌ある顔で洋風。獅子と言うよりシーサーと言った方が合う。
獅子像とシーサーは同じなのですが(笑) -
こちらのシーサーは勇ましくカッコ良い
歩いていると門柱にシーサーを置かれている家を多く目にしました。色とりどりで、どのシーサーも口を開けている様に思いました。台風に耐えられるように頑丈に置かれているのでしょう・・などとお家を拝見させてもらいながらバス停まで歩きました。 -
歳ですねえー:-) 歩き疲れたので首里城公園前から路線バスに乗り首里駅まで戻る事にしました。往時は首里駅前バス停から首里公園まで歩きたいと思っていたのに・・・今は一刻も早く座りたい!バスを利用する人は少なく楽々終点まで座れました。(^.^)
-
ゆいレールの一日券は24時間使えるので、モノレールでいけるとこを観光する人には良いかと。今日は、首里城、玉陵の入場割引特典を利用しました。他にもいろいろな特典が付いています。
-
16:45 帰りはゆいレールの一番前に座り、那覇市の景色を高層から眺望♪
-
ゆいレール旭橋駅で下車します
-
首里城でお茶菓子を食べただけで昼食を食べていないのでお腹がペコペコ
ジャッキーステーキハウスまでの5分の道のりが長く感じるー -
沖縄がアメリカ統治下だった1953年に開業した老舗のステーキハウスだそうで・・
店内は家族連れの地元客や旅行客で賑わっていましたが、直ぐ席に着くことが出来ました。 -
テンダーロインステーキLを注文
ジューシーなステーキ肉が好みで初めて口にしたオーストラリア牛のヒレ肉でしたが、びっくりするくらい柔らかで赤身の肉の旨さを堪能出来ました。
ご飯、スープ、サラダが付いて2500円。気軽に楽しめる価格でした。 -
ジャッキーステーキハウスから徒歩約10分にある
今宵の宿、パシフィックホテル沖縄。
住所は沖縄県那覇市西3丁目6 -
総客室数389室の那覇市内にしては大きなホテル。
宿泊したツインの部屋は広々としています。
ベッドも寝やすく特に問題のない室内設備。連泊するのでこのホテルで良かったかと・・
明日の予定は、沖縄ラド観光の‘【半日南部観光】世界文化遺産「斎場御嶽」&おきなわ
ワールド&ひめゆりの塔・・のバス観光を楽しみます。
今日の歩行数は19,000歩。ホテルに入ると急に疲れが出ます。
明日に備え、風呂に入って早目に就寝します。 -
早いものでもう4日目朝になります。
6:40 朝食は種類豊富な和洋バイキング
ホテル1階のヨーロピアンガー デンに面した明るいテラスレストランで頂きます。
バス観光が、パシフィックホテルから歩いて3分のロワジールホテル那覇に7時30分集合なので、急いで食事を頂き、休憩無しでホテルを出ました。
***続は「琉球最強の聖地・斎場御嶽(せーふぁうたき)を参拝)★〈7〉★沖縄本土満喫4泊5日の旅」になります。最後までご覧いただき有難うございます。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
しんちゃんさんの関連旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
29