2015/09/05 - 2015/09/11
218位(同エリア3044件中)
○さん
2015年9月にずっと行きたかったフロリダへ旅行に出かけました。
今回の旅行の目的は、
①ケネディ宇宙センターで宇宙飛行士になること
②ディズニーワールドを遊び尽くすこと
③マイアミのスタジアムでイチローに声援を送ること
④海を切り裂くセブンマイルブリッジを渡りアメリカ最南端キーウェストを目指すこと
です。
まずは①ケネディ宇宙センターの旅行記から~。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今回のフロリダ旅行では、空港で借りたフォード エスケープが大活躍しました。
オーランドから最終的に最南端のキーウェストまでの相棒です。
ケネディ宇宙センターはオーランド市内から東に向かって車で約1時間。
バスや電車もないので、日帰りツアーかレンタカーで行きましょう。 -
開場時間の9時よりも30分ほど早くケネディ宇宙センターに到着しました。
ディズニーランドみたいな立派なエントランスの向こう側に、ロケットが天まで伸びているが見えます。 -
パーク内には数多くの展示やアトラクションが待っています。
-
通常の入場券は大人50ドルですが、バスツアー付きのチケット等、さまざまなオプションも選択が可能です。
今回、私が事前に申し込んでいたのは、”Fly With An Astronaut”というチケット。
おそらくケネディ宇宙センターのなかで、最も高額なツアーです。
その内容としては、元宇宙飛行士が園内をガイドしながら案内してくれる、もちろん宇宙飛行士との写真撮影も出来る、アトラクション等は全て優先搭乗で待ち時間なし、ツアーの最後に宇宙飛行士と一緒にランチでお土産もゲット、などなど特典が盛りだくさんなんです。
高額チケットですが、貴重な経験できますよ! -
なかなか開かない入場ゲートの前にはNASAのオブジェがあります。
写真をパシパシ撮影して開場時間を待ちます。
開場直前なのに以外と人が集まってきません。 -
9時になり、いよいよ入場ゲートが開きました。
園内に入ると先ほど遠くに見えていたロケットたちが間近に現れました。
ここはロケットガーデンと呼ばれる場所で、ロケットの迫力に圧倒されることができます。
ロケットガーデン近くの集合場所でツアーの受付を済ませ、いよいよツアーが始まりました。
ここからは元宇宙飛行士のジョンおじさんが案内をしてくれます。 -
最初に来たのはスペースシャトル アトランティスの展示館です。
このアトランティスは地球と宇宙を20回以上も往復したすっごいシャトルです。
シャトル本体は館内に展示されています。 -
ジョンおじさんは宇宙飛行士としてのトレーニングや、スペースシャトルの凄さなどなど、経験談を交えて饒舌に説明をしてくれます。
今ではかなりの年配ですが、身長も大きく逞しく、さすが宇宙飛行士というオーラが漂っていました。 -
この日のツアー参加者は約20名くらい。
みんな一生懸命にジョンおじさんの話に耳を傾けます。 -
ここからはバスに乗車し、展示館やアトラクションのあるビジターコンプレックスを離れ、ケネディ宇宙センターの広大な敷地へ出かけます。
ケネディ宇宙センターの総面積は500km2以上、大きすぎてぜんぜんピンと来ませんが、大阪市の2倍以上の大きさだそうです。
まず最初にやってきたのは、スペースシャトル組み立て工場。
高さは52階建のビルに相当する高さ160mもある世界最大規模の工場です。
建物の体積としては世界で4番目に大きいそうです。
ちなみに、世界一大きい建物が何か気になったので調べてみると、ボーイングの飛行機工場だそう、納得! -
このシャトル組み立て工場からシャトル発射台までは、これまた超巨大な移動台車が設置されています。
5時間以上もかけてゆっくりとシャトルを発射台まで運んでいくそうです。
この移動台車も大きさがほんとにハンパなしです。
手前に写っているバスがおもちゃみたいに見えますね。 -
発射台は中に入ることはできませんが、展望台から眺めることができます。
この発射台から何台ものシャトルが宇宙に飛び立っていったことを思うと感激です。
と同時に、幼い頃に衝撃を受けたチャレンジャー号の爆発事故の映像が蘇ってきました。
数多くの失敗と成功を繰り返して進んできた宇宙開発、アメリカという国の力強さも同時に感じる光景でした。 -
こちらもロケットの打ち上げ台。
スペースシャトルのものよりも若干小ぶりです。
話は逸れますが、日本のロケット発射台は種子島にありますが、子どもの頃から何でわざわざそんな遠いところに作ったんだろうと思ってました。
発射のときの音がうるさいからかなとか、もし墜落しても海の上に落ちるようにかなとか、思ったものでした。
実際は、地球が自転する速度を利用してシャトルやロケットを飛ばすために、できるだけ赤道に近い場所のほうが有利だからなんですね。最近知りました。 -
ロケット発射台はいくつもありますが、その周りは広大な沼地や草原です。
これまた大きな野生のリクガメさんもいました。 -
ソ連との冷戦時代に進められたアポロ計画、そしてそれを引き継ぎ宇宙開発を進めたスペースシャトル計画の系譜を表した看板がありました。
スペースシャトル計画が2006年で終了し、一つの宇宙開発時代が終わってしまったことは、少し寂しい感じがします。 -
サターンVという超合金ロボットみたいな名前の大型ロケットの展示センターにやってきました。
五つの噴射口がど迫力です。 -
サターンVを展示しているセンターではアポロ計画成功までの歴史を学ぶことができます。
アームストロング船長は人類初の月面着陸をする瞬間の疑似体験などは、うるっと来るほど感動しました。 -
実際に着用された宇宙服。
かなり使い込んだ感じでかっちょいいです。 -
地球に帰ってくるときの三角カプセル 司令船です。
宇宙と地球の大気圏内外の温度差や気圧差を突破し、飛行士を無事に地球に送り届けた凄い乗り物です。 -
この旅行記では駆け足での紹介でしたが、ケネディ宇宙センターを満喫した最後に、宇宙飛行士とのランチビュッフェを頂きました。
量も味も大満足で、お土産に宇宙飛行士のジョンおじさんのサイン入りのスペースシャトルのミニチュアももらいました。 -
園内のお土産屋さんにも非常にたくさんのオリジナルグッズが販売されています。
宇宙食などが人気のようです。
ディズニーワールドやユニーバーサルスタジオなどのテーマパークががひしめくオーランド近郊ですが、他のどのテーマパークでも味わうことのできない驚きや感動を味わうことができるケネディ宇宙センター、必見です!
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