2016/04/09 - 2016/04/09
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アルプ・グリュムさん
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伊豆の瞳・一碧湖と称する伊東八景の一碧湖を散策しました。
ひょうたん型と言われ、市道を境に大池と沼池に分かれますが今回は大池を紹介します。
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出発点はひょうたん型と言われる一碧湖のくびれた部分から時計とは逆の方向に歩きます。
一碧湖 自然・景勝地
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ボート乗り場までは舗装された道を歩きます。
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一周が4Kmありますが歩くと1時間少々です。
4kmの距離だけでですと結構長い距離となるのですが、1時間と言う時間ですと歩く気になれます。 -
沖にはヘラブナ釣りのボート
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岸辺にはカモでしょうか?
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ボート乗り場の手前には大きなコイが泳いでいます。
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コイが私の後をついてきます。
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私の顔を水面に近づけると口をパクパクして餌を欲しがっていました。
地元の方々が毎日餌を与えているので人間を見ると寄ってくるのです。 -
一碧湖で唯一開けた場所がボート乗り場です。
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喫茶、貸ボートの百景園
ここが一碧湖の観光の中心地となるのですが有料の駐車場が若干あるだけで、観光客の姿もほとんど見当たりません。
ここに大きな無料駐車場があれば観光客で賑わっていたと察します。
無料駐車場は旧一碧湖美術館にありますが多少離れています。
城ケ崎遊覧船が運航停止に追い込まれた理由の一つに駐車場の問題があったようです。 -
各種のボートがありますがすべてが手漕ぎでエンジンがついているボート、水上スクーターはありません。
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ボート乗り場の横に何か碑が設置されてあります。
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沖の水上に設置されているため読むことが出来ません。
これは敢えて読めないようにしているのだと察します。
それは特定外来種のブルーギルが日本で初めてここ一碧湖に放たれたという碑なのです。
それも個人で輸入したのであれはまだしも、皇室と水産庁が関わっているのです。 -
昭和四十一年一碧湖に初めて放流された六千余尾のブルーギルは去る三十五年
皇太子殿下が米国より持ち帰られたブルーギルの孫に当ります。
釣することが目まぐるしい文明の世にあって人と自然の対話に役立つとしたら
游漁資源を開発し釣環境を文明の破壊から守ることにも積極的な意義が認めら
れるべきでありましょう。
伊東市
水産庁淡水区水産研究所
東レ株式会社
この三者協力の下に三ヵ年漸く実を結んだこの放流事業がゲームフィッシュ
愛護運動に対する釣人はじめ有識者の関心を強める機縁となれば誠に幸です。
昭和四十四年四月
ブルーギル記念碑建立に際して
関係者一同 -
ボート乗り場
各種の種類と料金が記載されています。 -
伊東市が設置した観光案内板
「伊豆の瞳」とよばれるひょうたん型の美しい湖、一碧湖。
歌人の与謝野夫妻も愛した・・・・ -
皇室、水産庁によって全国の湖沼にブルーギルが繁殖してしまったのですが、伊東市は一碧湖には魚を放さないで下さいと訴えています。
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ボート乗り場を後にして歩きます。
途中には階段もあるため自転車で周ることは無理でしょう! -
湖の周囲は湖面から少し離れる箇所もあります。
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大室山もどうにか見えます。
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崖に面している個所もあります。
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湖は海と違って波が全くありません。
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紅葉の季節が一番の観光の時期だと思います。
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要所には東屋も
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静かな湖面ですが右側には景観を無視したマンションが建っています。
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新緑の時期やりも紅葉の時期の方が絵になります。
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湖には一碧湖神社
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十二連島と呼ばれる島があり、大室山の噴火の溶岩でできた島だそうです。
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十二連島
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十二連島の一つには鳥居が見えます。
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一碧湖神社
どうも由緒ある神社はなさそうで、伊東市の神社、仏閣のリストにも記載されていません。 -
一碧湖神社
歴史があるような神社ではなさそうです。 -
湖の中の鳥居もこの鳥居も何も案内板がないため理解不能です。
大池の赤牛民話との関連があるようですが???です。 -
一碧湖神社には天八大龍王大神、天五色辨財天大神、御守護水神、八岐龍王大神が祀られているそうですが?
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一碧湖神社の近くには伊豆半島ジオパークの案内板が設置されています。
タイトルは「火山湖がはぐくむ豊かな自然」と称し草花(チョウジンソウとヌマトラ
ノオ)紹介しています。 -
釣り人へお願い入漁証を購入してから釣ってください。
海はほとんどが無料ですが全国の湖沼は有料となっています。 -
3kmほど歩きました。
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周囲4キロメートルと湖沼としては小さい方ですが伊豆では一番の広さを誇っているそうです。
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この辺りは湖の岸まで平地が続いています。
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一碧湖の主による災い 大池の赤牛伝説の解説
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大池(現在の一碧湖)にいた赤牛が自分の上を舟を通る住人たちをわずらわしく思い舟を襲ってしまう。
その苦しみを知った上人が自らの命と引き換えに赤牛を封じこめるという話 -
大池の赤牛の横には与謝野夫妻の歌碑があります。
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与謝野鉄幹・晶子歌碑
「初夏の天城おろしに雲ふかれみだれて影す伊豆の湖」鉄幹
「うぐいすがよきしののめの空に鳴き吉田の池の碧水まさる」晶子
与謝野夫妻は湖畔に住む、嶋谷夫人の招きに応じて、昭和5年以後、何度も湖畔の拠書山荘に数日間の滞在を楽しんでいます。同人も伴って一緒に多くの短歌を詠み、同人誌『柏冬』に発表しています。鉄幹がここで詠んだ唄は70余首あり、晶子は300余首をここに滞在中に呼んでいます。鉄幹(本名は寛)の「初夏の」の歌は昭和9年6月に、晶子の「うぐひすが」の歌は昭和12年3月に詠まれたものです。一碧湖は、もとは吉田の大池と呼ばれていました -
種類は分かりませんが桜の花です。
正に満開となっています。 -
もう一枚
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伊豆半島ジオパークの案内板
タイトルは「火山がつくった湖と島」でここでは大池の赤牛民話を紹介しています。 -
伊豆半島ジオパークの案内板
前方には先ほどの桜の木が見えます。 -
湖には白鳥が似合うのですが白い色は同じでも白鳥ではなくアヒルです。
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カモとアヒル
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一碧湖周遊遊歩道
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一周周りました。
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道路と接しているのはこの部分だけで大池と沼池がが繋がっている場所でもあります。
道路を越えた右側に沼池があります。
沼池は別途編集しています。
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