2016/02/27 - 2016/02/29
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Prof.Chickenさん
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日本人にとってスペインと言えばこの街、バルセロナにやってきました。おなじみのサグラダ・ファミリアにやって来ましたが、ここには短期旅行の日本人がひしめいていました。
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午前はガウディ建築詣で、夜はカンプノウ・スタジアムでFCバルセロナ=バルサの試合鑑賞です。
ベタな組み合わせですが、ヨーロッパ観光としては最強の組み合わせ。ちなみにチケットはどちらもネットで購入。試合のチケットはゴール裏で90ユーロ台のものでした。 -
では順番に見ていきましょう。ご覧の通りサグラダ・ファミリアは地下鉄駅を出てすぐに全貌が見えます。もしかしたらここが一番綺麗に見える場所かも。
建築家ガウディが手がけた4本の塔が見えます。これらは戦前からあったそうです。 -
表側の装飾は「生誕のファサード」と呼ばれています。
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よくよく見ると聖書の世界が表現されています。
僕的には「ちょっと綺麗なカジュラホ(インド)」って感じでしたけどね。 -
中に入って見上げるとこんな感じ。歴史年代をつい勘違いしてしまいますが、案外最近できた(だって現在まだ作っているぐらいです)もので、実は古びた感じがない建築物なんですね。
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ステンドグラスはこんな感じ。厳かな音楽が流れていて、多くの観光客がいる割にはゴミゴミしていません。
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裏側に回ってきました。こちらは「受難のファサード」。1950年代からの着工のようで、現在も制作中です。
以前はこの塔の上に上がることができたようで、ここに登ると先ほどの「生誕のファサード」が綺麗に見えて、バルセロナ観光客の自慢の写真と言えばここで撮影したもの、という感じだったようです。
いつからか登れなくなっていたので、僕がエレベーターで登ったのは表側の「生誕のファサード」の方でした。でもそっちは上に行っても綺麗な景色が見えるわけでもないのです。道に迷った日本人と中国人がぎゅうぎゅうに詰まっているだけの空間でした。あれなら登らなくて良かったな…。 -
「受難のファサード」の方は彫刻家?が違うようで、線がシンプルな感じでした。撮影している人の数はめっきり減ります。僕も愛情なしに撮りました。
アクセスですが、バルセロナは地下鉄網が充実していて、サグラダ・ファミリアにも2号線とか5号線とかが便利に運んでくれます。 -
地下鉄でさらに便利なのが3号線。ここから後の観光地は全て地下鉄3号線で行くことができます。
まずはガウディ建築詣でその2の、「カサ・ミラ」。フツーに街角にあります。 -
ちょっと歩いてガウディその3の「カサ・バトリョ」。仮面舞踏会のような外壁です。この建物に関しては内装がいいらしく、海底洞窟のように青いタイルで彩られているとのことでしたが…
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まず1つに、入場待ちの人がけっこう並んでいて、7割が中国人だったこと。
それから、入り口(この写真を撮っているあたり)に、内部を紹介するスライドショーが展示されているんですが、それがいい出来過ぎて、ほぼ見終わったような感じがしてしまうということ。
以上のことから、ほわーんと「もういいや」って気分になってしまい、次の場所に移動することになってしまいました。ここは入った方が良かったな…。 -
ガウディ詣でその4は「グエル公園」。お菓子の家みたいな建物や、青いモザイクドラゴン(僕にはカメレオンに見えます)で有名です。
ところがここ、入場待ちがひどくて入れませんでした。12:45ごろに着いたら、「次の入場は14:30」という表示がありました。えーっ。そんなには待てない。こんなことなら「カサ・バトリョ」に入ってきたら良かった。 -
必死に望遠レンズを伸ばしましたが、角度的にカメレオンが見えず。家族連れの後ろに身体の一部が見えてますけどね。
一応ピンぼけの状態で片目だけ写真に撮れたんですが、とても見られたものじゃなかったです。
ウィキペディアではこんな感じ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%82%A8%E3%83%AB%E5%85%AC%E5%9C%92#/media/File:Reptil_Parc_Guell_Barcelona.jpg
(2016/4/5アクセス) -
無料エリアをぐるぐる回って、撮れるだけ撮って帰りました。ちなみに引き揚げる直前の13:30ごろに見たチケット売り場には、「15:00入場可能」の表示がありました。
そういえばこの日は日曜日。休日の12時台がめちゃくちゃ混むのかもしれません。
ここまで見てガウディシリーズは終了。宿に帰ってサッカー見物の準備に入りました。 -
地下鉄3号線で「カンプノウ・スタジアム」へ。1時間前に着くように地下鉄に乗ったのですが、すでにぎゅうぎゅうで身動きできず。ズボンのポケットに無防備に財布を入れていたので、「ああしまった。これはスラれても何の文句も言えない」なんて思っていたのですが、正直スリも手を動かせないであろうくらいの混みっぷり。無事でした(^^;)
グッズ類には手を出すまい、と思っていたのですが、試合場に着く頃にはユニフォームにポロシャツ、マフラーにナッツを抱えた「にわかバルサフアン」ができあがっていました。 -
ゴール裏の席は、試合を観るには非常にいい場所でした。ただ、ゴール前の1階席の後ろ半分は屋根の圧迫がすごくて、見え方としてはちょうど映画館で横長のスクリーンを観ているような感じになります。
特に僕は試合終了よりも少し早くに帰ろうと思っていたので、1階席の一番後ろの列を取ってしまっていました。
スタジアム全体の空気とか、もっと楽しみたかったですね。 -
見えるのはよく見えます。メッシがどこにいるかも、普通にわかります。
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試合が始まりました。この時バルサは33試合連続無敗を続けていました。昨年10月にセビージャに負けて以来4か月くらい負けておらず、この日勝つか引き分ければ、スペインのタイ記録樹立ということでした。
しかし対戦相手は前回負けているセビージャ。そしてこの日も、守備が甘くてセビージャに先制されます。4か月負けていなかったチームが僕が観に行った途端に負けるとか、マジやめて(>_<)
ちなみに僕の好きな選手はバルサの14番、マスケラーノ。アルゼンチンの守備の選手で、頭髪薄めの選手です。せっかく観に行ったのにこの日は出場しませんでした…。 -
でも、そんな流れを変えるのがメッシ。さすがは世界一うまいサッカー選手です。生で見ても本当に凄かった。
ここからのフリーキックを… -
サイドネットにたたき込みます。
バルサ1−1セビージャ!
スタンドはメッシをアラーの神に見立てているのか、イスラム教徒のような動きでメッシをたたえます。 -
さらに後半、ゴール前の混戦を押し込んでバルサ2−1!
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メッシかっこいいよメッシ。
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ネイマールかっこいいよネイマール。
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両手押しで場外に吹っ飛ばされるネイマール。これをPKにせず流した主審はこのあと数分、スタンドからブーイングされまくることになります。僕もボロカス言ってました。
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勝ちました2−1!これで34試合無敗。スペイン国内無敗記録最多タイ樹立です!(この記録は4月にレアルに敗れるまで伸び、39にまで達しました)
お土産に浮かれるにわかバルサフアンの図。いやあ楽しかった。みなさんも機会があればぜひ楽しんでください。
注
1.チケットはネットで購入し、白黒で印刷して持って行ったけれど、通用しました。2週間ぐらい前に買いました。
2.ゴール裏の1階席の後方は屋根がかぶさって、ピッチは見えてもスタジアム全体が見えません。少なくとも最後尾はやめましょう。
3.暴力的な雰囲気はなかったですが、混みます。地下鉄での盗難などにご注意。
4.スタジアムで売られているホットドッグは「水煮」で作っているので激マズです。食べ物は入場前に確保してください。
以上、観光を満喫したバルセロナでした。
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