2016/03/31 - 2016/03/31
12951位(同エリア85348件中)
TAKEおじさん
- TAKEおじさんTOP
- 旅行記943冊
- クチコミ132件
- Q&A回答0件
- 1,639,816アクセス
- フォロワー81人
皇居、乾通りで桜を見た後に、隣の東御苑を訪れた。
東京、横浜に住んでいながら、東御苑には初めて訪れた。
面積は約21万?の広い敷地に、乾通りより多い280本の桜が期待できる。
さらに、お城が好きな私には、江戸城跡の名残りを見るのも楽しみにしていた。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 私鉄
-
東御苑へ
北桔梗門(きたはねばしもん)から東御苑に入る。
はねばし?
本丸に通じる大事な橋なので、橋は、はね上げる仕掛けにしてある。 -
乾通りを見る
橋の右側には、先ほど通ってきた、乾壕から乾通りのさくら。 -
案内図
面積は約21万?と広く、江戸城跡がいろいろ残っている。
ぐるりと、濠に囲まれている。 -
入って左に
見事なさくらに、人がいっぱい。 -
満開のさくら
-
平川濠
左には平川濠。要所なので石垣が高く立派。 -
天守台
天守の有った天守台。
東西約41m、南北約45m、高さ11mの石積みが残っている。 -
大きな石垣
天守は、明暦3年(1657)の火災で焼け落ち、翌年に加賀藩前田家の普請により高さ18mの花崗岩でできた天守台が築かれた。 -
天守は
江戸城の天守は、慶長11年(1606)の家康、元和8年(1622)の秀忠、寛永15年(1638)の家光と将軍の代替わりごとに築き直された
最後の寛永の天守は、明暦3年(1657)の火災で焼け落ち、以後天守閣は再建されなかった。
5層の天守の高さは、国会議事堂とほぼ同じくらいだったといわれている。 -
天守台の上
フラットな天守台のスペース。
見晴らしがよく、ここに天守を再建したら、素晴らしい眺めに成るだろう。 -
本丸方面
天守台の上から眺める。 -
北桔梗門
先ほど入ってきた北桔梗門。ぞくぞく人が入ってくる。 -
スカイツリーも見える
-
桃華楽堂(とうかがくどう)
昭和41年2月に完成し収容人員は200名の音楽堂で、音楽好きの香淳皇后(こうじゅんこうごう)さまの還暦記念として建設された。 -
シナレンギョウも真っ盛り
下に降りて、桃華楽堂の前にシナレンギョウ。 -
さらにモモ
レンギョウの黄色と対照的な赤。 -
壁面には
8つのモザイク・タイルの図柄。大きく羽ばたく鳥を中心に描かれている。正面には、日月星。 -
左には衣食住
-
右には松竹梅
8面の裏側は見えない。 -
本丸では
お花見でいっぱい。 -
広い本丸で
-
竹林
天皇のお考えから、平成8年に整備したもの。
日本、中国の13種類の竹、笹。 -
石室
非常の際、多くの調度などが納められた。
伊豆石で作られている。 -
富士見多聞(ふじみたもん)
防御を兼ねて石垣の上に設けられた長屋造りの倉庫。鉄砲や弓矢が納められ、格子戸から狙い打った。
多聞と櫓を本丸の周囲に置いて、本丸を守った。 -
蓮池濠側から見た富士見多聞
先ほど、歩いた乾通りから見た富士見多聞。東御苑側からは、濠が見えないのは残念。
富士見多聞の内部を公開して欲しいものだ。 -
アカボシシャクナゲ
富士見多聞の前に。 -
富士見多聞から
本丸。 -
-
松の大廊下跡
赤穂浪士の討ち入りのにつながった松の廊下はここに有った。
江戸城で2番目に長い廊下で、畳敷きの立派なものだった。
跡と言われても、何も無い。 -
富士見櫓
江戸城には、19の櫓が有ったが、現在は3つ残っている。
天守が焼けた跡には、天守の代用とされて、将軍が両国の花火や品川の海を眺めた。
富士見と言うから富士山も見たと思われる。 -
富士見櫓
高さ15.5mほどの三重の櫓。
立派な櫓で、内部を公開して欲しいが。 -
大番所
本丸へと通じる中之門警備のための詰所。
位の高い与力・同心によって警護されていたとされる。
大番所と言われるだけあり、長い屋敷だ。 -
同心番所
同心が江戸城へ登城する大名の供を監視した。
大番所と比べて、小さい。 -
本丸中之門石垣
35トン前後の重量を持つ、江戸城内でも最大級の巨石が使用された。
重機の無い時代、石垣を築くのは、大変な作業だっただろう。 -
二の丸雑木林
昭和天皇のご発意で、武蔵野の面影を持つ樹林として、昭和57年から60年にかけて整備された。
雑木林の自然を感じて散策したくなる。 -
天皇陛下も散策したのだろう
-
二の丸庭園
この回遊式の庭園は、九代将軍徳川家重の時代の絵図から再現した。 -
落ち着いた
大名庭園である。 -
さくらにシャガ
-
一面のシャガ
-
アップで
-
アカボシシャクナゲも
-
二の丸池
5月になるとコウホネなど見られるようだ。 -
二の丸池
静かな池に桜も映す。 -
ヒレナガニシキゴイ
今上陛下のご発案で、インドネシアのヒレナガゴイと日本のニシキゴイを交配した。
なるほど、ひれが長い。 -
池には
小さな滝が流れ込んでいる。 -
諏訪の茶屋
江戸時代の茶屋を、明治45年に再建した。
明治期の優雅な外観を持つ。
趣のある茶屋。 -
汐見坂間石垣
平成14年から17年に修復工事をした。
そのせいか、随分と色の違った石垣。
皇居には、石垣が多く残っている。 -
汐見坂
汐見坂は、本丸と二の丸を結ぶ坂道。かつて、この坂から海がよく見渡せたことから汐見坂と呼ばれた。
昔は、この近くまで入江が有った。
富士見とか汐見とか、名前の付け方が楽しい。 -
白鳥濠
汐見坂の左には白鳥濠。
白鳥は見かけなかった。 -
天守台に戻って
東御苑の散策を終える。
満開の桜と江戸城跡を見られて、期待以上の散策だった。
江戸城天守の再建を願う。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
51