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皇居、乾通りで桜を見た後に、隣の東御苑を訪れた。<br /><br />東京、横浜に住んでいながら、東御苑には初めて訪れた。<br />面積は約21万?の広い敷地に、乾通りより多い280本の桜が期待できる。<br /><br />さらに、お城が好きな私には、江戸城跡の名残りを見るのも楽しみにしていた。<br /><br />

皇居 東御苑

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2016/03/31 - 2016/03/31

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TAKEおじ

TAKEおじさん

皇居、乾通りで桜を見た後に、隣の東御苑を訪れた。

東京、横浜に住んでいながら、東御苑には初めて訪れた。
面積は約21万?の広い敷地に、乾通りより多い280本の桜が期待できる。

さらに、お城が好きな私には、江戸城跡の名残りを見るのも楽しみにしていた。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
同行者
一人旅
交通手段
私鉄

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  • 東御苑へ <br /><br />北桔梗門(きたはねばしもん)から東御苑に入る。<br /><br />はねばし?<br />本丸に通じる大事な橋なので、橋は、はね上げる仕掛けにしてある。

    東御苑へ 

    北桔梗門(きたはねばしもん)から東御苑に入る。

    はねばし?
    本丸に通じる大事な橋なので、橋は、はね上げる仕掛けにしてある。

  • 乾通りを見る<br /><br />橋の右側には、先ほど通ってきた、乾壕から乾通りのさくら。<br /><br />

    乾通りを見る

    橋の右側には、先ほど通ってきた、乾壕から乾通りのさくら。

  • 案内図<br /><br />面積は約21万?と広く、江戸城跡がいろいろ残っている。<br />ぐるりと、濠に囲まれている。

    案内図

    面積は約21万?と広く、江戸城跡がいろいろ残っている。
    ぐるりと、濠に囲まれている。

  • 入って左に<br /><br />見事なさくらに、人がいっぱい。

    入って左に

    見事なさくらに、人がいっぱい。

  • 満開のさくら

    満開のさくら

  • 平川濠<br /><br />左には平川濠。要所なので石垣が高く立派。

    平川濠

    左には平川濠。要所なので石垣が高く立派。

  • 天守台<br /><br />天守の有った天守台。<br />東西約41m、南北約45m、高さ11mの石積みが残っている。<br /><br /><br /><br />

    天守台

    天守の有った天守台。
    東西約41m、南北約45m、高さ11mの石積みが残っている。



  • 大きな石垣<br /><br />天守は、明暦3年(1657)の火災で焼け落ち、翌年に加賀藩前田家の普請により高さ18mの花崗岩でできた天守台が築かれた。

    大きな石垣

    天守は、明暦3年(1657)の火災で焼け落ち、翌年に加賀藩前田家の普請により高さ18mの花崗岩でできた天守台が築かれた。

  • 天守は<br /><br />江戸城の天守は、慶長11年(1606)の家康、元和8年(1622)の秀忠、寛永15年(1638)の家光と将軍の代替わりごとに築き直された<br />最後の寛永の天守は、明暦3年(1657)の火災で焼け落ち、以後天守閣は再建されなかった。<br /><br />5層の天守の高さは、国会議事堂とほぼ同じくらいだったといわれている。

    天守は

    江戸城の天守は、慶長11年(1606)の家康、元和8年(1622)の秀忠、寛永15年(1638)の家光と将軍の代替わりごとに築き直された
    最後の寛永の天守は、明暦3年(1657)の火災で焼け落ち、以後天守閣は再建されなかった。

    5層の天守の高さは、国会議事堂とほぼ同じくらいだったといわれている。

  • 天守台の上<br /><br />フラットな天守台のスペース。<br />見晴らしがよく、ここに天守を再建したら、素晴らしい眺めに成るだろう。

    天守台の上

    フラットな天守台のスペース。
    見晴らしがよく、ここに天守を再建したら、素晴らしい眺めに成るだろう。

  • 本丸方面<br /><br />天守台の上から眺める。

    本丸方面

    天守台の上から眺める。

  • 北桔梗門<br /><br />先ほど入ってきた北桔梗門。ぞくぞく人が入ってくる。

    北桔梗門

    先ほど入ってきた北桔梗門。ぞくぞく人が入ってくる。

  • スカイツリーも見える

    スカイツリーも見える

  • 桃華楽堂(とうかがくどう)<br /><br />昭和41年2月に完成し収容人員は200名の音楽堂で、音楽好きの香淳皇后(こうじゅんこうごう)さまの還暦記念として建設された。

    桃華楽堂(とうかがくどう)

    昭和41年2月に完成し収容人員は200名の音楽堂で、音楽好きの香淳皇后(こうじゅんこうごう)さまの還暦記念として建設された。

  • シナレンギョウも真っ盛り<br /><br />下に降りて、桃華楽堂の前にシナレンギョウ。

    シナレンギョウも真っ盛り

    下に降りて、桃華楽堂の前にシナレンギョウ。

  • さらにモモ<br /><br />レンギョウの黄色と対照的な赤。

    さらにモモ

    レンギョウの黄色と対照的な赤。

  • 壁面には<br /><br />8つのモザイク・タイルの図柄。大きく羽ばたく鳥を中心に描かれている。正面には、日月星。

    壁面には

    8つのモザイク・タイルの図柄。大きく羽ばたく鳥を中心に描かれている。正面には、日月星。

  • 左には衣食住

    左には衣食住

  • 右には松竹梅<br /><br />8面の裏側は見えない。

    右には松竹梅

    8面の裏側は見えない。

  • 本丸では<br /><br />お花見でいっぱい。

    本丸では

    お花見でいっぱい。

  • 広い本丸で

    広い本丸で

  • 竹林<br /><br />天皇のお考えから、平成8年に整備したもの。<br />日本、中国の13種類の竹、笹。<br />

    竹林

    天皇のお考えから、平成8年に整備したもの。
    日本、中国の13種類の竹、笹。

  • 石室<br /><br />非常の際、多くの調度などが納められた。<br />伊豆石で作られている。<br />

    石室

    非常の際、多くの調度などが納められた。
    伊豆石で作られている。

  • 富士見多聞(ふじみたもん)<br /><br />防御を兼ねて石垣の上に設けられた長屋造りの倉庫。鉄砲や弓矢が納められ、格子戸から狙い打った。<br />多聞と櫓を本丸の周囲に置いて、本丸を守った。

    富士見多聞(ふじみたもん)

    防御を兼ねて石垣の上に設けられた長屋造りの倉庫。鉄砲や弓矢が納められ、格子戸から狙い打った。
    多聞と櫓を本丸の周囲に置いて、本丸を守った。

  • 蓮池濠側から見た富士見多聞<br /><br />先ほど、歩いた乾通りから見た富士見多聞。東御苑側からは、濠が見えないのは残念。<br />富士見多聞の内部を公開して欲しいものだ。

    蓮池濠側から見た富士見多聞

    先ほど、歩いた乾通りから見た富士見多聞。東御苑側からは、濠が見えないのは残念。
    富士見多聞の内部を公開して欲しいものだ。

  • アカボシシャクナゲ<br /><br />富士見多聞の前に。<br />

    アカボシシャクナゲ

    富士見多聞の前に。

  • 富士見多聞から<br /><br />本丸。

    富士見多聞から

    本丸。

  • 松の大廊下跡<br /><br />赤穂浪士の討ち入りのにつながった松の廊下はここに有った。<br />江戸城で2番目に長い廊下で、畳敷きの立派なものだった。<br /><br />跡と言われても、何も無い。<br />

    松の大廊下跡

    赤穂浪士の討ち入りのにつながった松の廊下はここに有った。
    江戸城で2番目に長い廊下で、畳敷きの立派なものだった。

    跡と言われても、何も無い。

  • 富士見櫓<br /><br />江戸城には、19の櫓が有ったが、現在は3つ残っている。<br />天守が焼けた跡には、天守の代用とされて、将軍が両国の花火や品川の海を眺めた。<br /><br />富士見と言うから富士山も見たと思われる。

    富士見櫓

    江戸城には、19の櫓が有ったが、現在は3つ残っている。
    天守が焼けた跡には、天守の代用とされて、将軍が両国の花火や品川の海を眺めた。

    富士見と言うから富士山も見たと思われる。

  • 富士見櫓<br /><br />高さ15.5mほどの三重の櫓。<br /><br />立派な櫓で、内部を公開して欲しいが。<br />

    富士見櫓

    高さ15.5mほどの三重の櫓。

    立派な櫓で、内部を公開して欲しいが。

  • 大番所<br /><br />本丸へと通じる中之門警備のための詰所。<br />位の高い与力・同心によって警護されていたとされる。<br /><br />大番所と言われるだけあり、長い屋敷だ。<br /><br />

    大番所

    本丸へと通じる中之門警備のための詰所。
    位の高い与力・同心によって警護されていたとされる。

    大番所と言われるだけあり、長い屋敷だ。

  • 同心番所<br /><br />同心が江戸城へ登城する大名の供を監視した。<br />大番所と比べて、小さい。

    同心番所

    同心が江戸城へ登城する大名の供を監視した。
    大番所と比べて、小さい。

  • 本丸中之門石垣<br /><br />35トン前後の重量を持つ、江戸城内でも最大級の巨石が使用された。<br /><br />重機の無い時代、石垣を築くのは、大変な作業だっただろう。

    本丸中之門石垣

    35トン前後の重量を持つ、江戸城内でも最大級の巨石が使用された。

    重機の無い時代、石垣を築くのは、大変な作業だっただろう。

  • 二の丸雑木林<br /><br />昭和天皇のご発意で、武蔵野の面影を持つ樹林として、昭和57年から60年にかけて整備された。<br /><br />雑木林の自然を感じて散策したくなる。<br /><br />

    二の丸雑木林

    昭和天皇のご発意で、武蔵野の面影を持つ樹林として、昭和57年から60年にかけて整備された。

    雑木林の自然を感じて散策したくなる。

  • 天皇陛下も散策したのだろう

    天皇陛下も散策したのだろう

  • 二の丸庭園<br /><br />この回遊式の庭園は、九代将軍徳川家重の時代の絵図から再現した。

    二の丸庭園

    この回遊式の庭園は、九代将軍徳川家重の時代の絵図から再現した。

  • 落ち着いた<br /><br />大名庭園である。

    落ち着いた

    大名庭園である。

  • さくらにシャガ

    さくらにシャガ

  • 一面のシャガ

    一面のシャガ

  • アップで

    アップで

  • アカボシシャクナゲも

    アカボシシャクナゲも

  • 二の丸池<br /><br />5月になるとコウホネなど見られるようだ。

    二の丸池

    5月になるとコウホネなど見られるようだ。

  • 二の丸池<br /><br />静かな池に桜も映す。

    二の丸池

    静かな池に桜も映す。

  • ヒレナガニシキゴイ<br /><br />今上陛下のご発案で、インドネシアのヒレナガゴイと日本のニシキゴイを交配した。<br />なるほど、ひれが長い。<br /><br />

    ヒレナガニシキゴイ

    今上陛下のご発案で、インドネシアのヒレナガゴイと日本のニシキゴイを交配した。
    なるほど、ひれが長い。

  • 池には<br /><br />小さな滝が流れ込んでいる。

    池には

    小さな滝が流れ込んでいる。

  • 諏訪の茶屋<br /><br />江戸時代の茶屋を、明治45年に再建した。<br />明治期の優雅な外観を持つ。<br /><br />趣のある茶屋。

    諏訪の茶屋

    江戸時代の茶屋を、明治45年に再建した。
    明治期の優雅な外観を持つ。

    趣のある茶屋。

  • 汐見坂間石垣<br /><br />平成14年から17年に修復工事をした。<br />そのせいか、随分と色の違った石垣。<br /><br />皇居には、石垣が多く残っている。<br />

    汐見坂間石垣

    平成14年から17年に修復工事をした。
    そのせいか、随分と色の違った石垣。

    皇居には、石垣が多く残っている。

  • 汐見坂<br /><br />汐見坂は、本丸と二の丸を結ぶ坂道。かつて、この坂から海がよく見渡せたことから汐見坂と呼ばれた。<br />昔は、この近くまで入江が有った。<br /><br />富士見とか汐見とか、名前の付け方が楽しい。

    汐見坂

    汐見坂は、本丸と二の丸を結ぶ坂道。かつて、この坂から海がよく見渡せたことから汐見坂と呼ばれた。
    昔は、この近くまで入江が有った。

    富士見とか汐見とか、名前の付け方が楽しい。

  • 白鳥濠<br /><br />汐見坂の左には白鳥濠。<br />白鳥は見かけなかった。

    白鳥濠

    汐見坂の左には白鳥濠。
    白鳥は見かけなかった。

  • 天守台に戻って<br /><br />東御苑の散策を終える。<br />満開の桜と江戸城跡を見られて、期待以上の散策だった。<br /><br />江戸城天守の再建を願う。<br />

    天守台に戻って

    東御苑の散策を終える。
    満開の桜と江戸城跡を見られて、期待以上の散策だった。

    江戸城天守の再建を願う。

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