2016/03/18 - 2016/03/20
68位(同エリア273件中)
じんさん
スペインのバレンシアで毎年3月に開催される奇祭「バレンシアの火祭り」こと「Las Fallas(ラス・ファジャス)」。この祭りのクライマックスとなる3月19日を挟む2泊3日の旅、その1。
お祭り期間中の主なイベント:
3/1〜3/19 毎日14:00〜 マスクレタ(爆竹花火)
3/18 オフレンダ(献花パレード)
3/16〜3/18 ラ・ニト・デル・フォック(打ち上げ花火)
3/19 19:00〜 カバルガータ・デル・フエゴ(炎のパレード)
3/19 22:00〜 クレマ(人形焼き)
※ 連日予定されているイベントは最終日になるほど盛大に。
※ 今年の「炎のパレード」は雨で中止。
宿泊:
Hotel San Lorenzo Boutique
サンタマリア大聖堂の裏。
約1年前よりBooking.comにて予約。
その他、バレンシアでの楽しみ:
ラ・ロンハ(世界文化遺産)
カテドラル(サンタマリア大聖堂)
パエリアなどのバレンシア料理
今回の旅行記はバレンシア到着から献花パレードまで。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
バレンシアへはマドリッド経由。
写真はマドリッドからバレンシアに行くのに乗った小さな飛行機「Bombardier CRJ1000」。これでも100人乗り。
バレンシアへはそこそこヨーロッパの各都市からの直行便もあり、日本からだとトルコ航空でイスタンブール経由というルートもあるらしい。
しかし、この時期さすがに飛行機は手配しづらく、たまたま見つけたのがエア・ノーストラム(Air Nostrum)運航でイベリア航空とのコードシェアとなっているこの便。値段もお手頃で時間帯も早すぎず遅すぎず。 -
バレンシア空港に到着。
欧州国内線専用の離発着エリア。
空港到着後、歩いてターミナルビルへと向かう。
バレンシアはスペインの第3の都市とは言われているが空港は意外に小さい。バレンシア空港 (VLC) 空港
-
バレンシアの空港から市街まではメトロで移動。
空港のターミナルビルに市街まで乗り継ぎ無しで行けるメトロの駅が直結していて便利。電車は約10分間隔で市街中心までは約20分ほど。都市圏の空港としてはかなり便利な方なのでは? -
突然、マスクレタ(爆竹花火)に遭遇。
バレンシア市街のColon(コロン)駅でメトロを降車し地上へと出る。すると街のあちこちで爆竹の音が鳴り響く。その音にややびくつきながら歩いてホテルへと向かい始めたところ、今度は正面でものすごい爆竹の連打が始まった。時間は14:00ちょうど。これが「Las Fallas」の目玉イベントの一つ、「マスクレタ」だ。爆竹の煙幕で正面に見えるビルがすっぽり覆われ一瞬見えなくなる。開始から約10分ほどで終わる短いイベントではあるもののインパクトは絶大。来た早々、バレンシアに歓迎されてるみたいで、これから楽しむ「Las Fallas」に対して一気に気持ちが高揚してきた。 -
献花パレード「オフレンダ」のシンボル、デサンパラドス聖母像。
サンタマリア大聖堂の裏、ビルヘン広場の中央に木枠で作られた聖母像がある。この後に始まる献花パレード中に、パレード参列者が手にする花が捧げられ、一つ一つこの聖母像に取り付けられていく。ビルヘン広場 広場・公園
-
ビルヘン広場からさらに進んだところ、正面に見える塔の隣に今回予約したホテル「Hotel San Lorenzo Boutique」がある。
祭りを見に来た観光客で街中は混雑しており、キャリアバッグを片手に歩いて進むにはちょっと大変だった。急ぐ場合は市街を迂回して歩いて来た方が早い。 -
宿泊した部屋。ジェットバス付き。
祭り見学でたくさん歩いたり立ち続けたりしたので、このジェットバスはとても癒しになった。
予約は約1年ほど前。この時はまだ選り好みができた。バレンシアの街の構造や祭りの会場はどこら辺が中心だとかを調べる前でまだ良く判らないまでも、「カテドラルに近ければいいのかな?」と思ってホテルの立地条件を優先に選択。
実際、バレンシアに行ってみると場所的にはコロン駅周辺にあるホテルの方が良かったかもしれないが、地下鉄駅から結構歩くことを除けばこのホテルも悪くは無かった。 -
宿泊した部屋は中庭ビュー。
正直、正面の通りに面していると四六時中爆竹が鳴り響くので、部屋ではゆっくりと安らぎたい我々としては、こちら側の部屋で良かったと思った。 -
ホテルに荷物を置き、さっそく祭り見学へ。
-
献花パレード開始。
-
パレードの参列者がやってきた。
-
バレンシアの民族衣装を纏う女性たち。
-
小さな子もお母さんと手を繋いで参列。
-
乳母車に載せられたまだまだ幼い子らも参列。
-
老若問わず、参列している人の中には感極まって泣いてる人達も少なくなかった。
-
一人で歩く女の子。
周りの見学者からは「Guapa!(グアパ)」(かわいいね!)と掛け声が飛び交う。 -
終わりなく続く献花パレード。
-
小さい子を抱えてパレードに参加していたお父さんに「写真を撮らせて!」と尋ねると喜んでポーズをとってくれた。
-
いつまで見てても見飽きないものの、さすがに疲れて来たのでホテルに戻ってシエスタ(昼寝)。
このパレードの参列者は9万人とも言われているので本当にエンドレス。事実、夕食を食べに再び街に出た時も、小雨が降る中でもまだまだパレードは続いていた。まるで競歩大会のように。 -
献花は続き、聖母像は完成に近づく。
-
ビルヘン広場前のデサンパラドス聖母教会堂。
-
ビルヘン広場は花でいっぱいに。
-
完成した聖母像。
その2、ファジャとクレマ(人形焼き)編につづく。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 2016 スペイン・バレンシアの「サン・ホセの火祭り(Las Falls) 2016」
0
23