2016/03/26 - 2016/03/27
5位(同エリア137件中)
コージ☆さん
北大東島は,島の成り立ちや歴史など南大東島と双子の兄弟と言っていいくらいなので,両方いっぺんに行きたかったんですが,今年の1月に南大東島へは行ったけど,スケジュール的に北大東島へは行けませんでしたので,今回リベンジです
この島は特別な名所があるわけでもないですが,燐鉱石貯蔵庫跡と海のブルーがひじょうに印象的で,やっぱりいい島でした
今回は,沖縄ツーリストさんで宿と航空券を確保しました(個別に手配すると,航空券が高くなるのでツアーにした方がいいかも…)
南大東島と比較すると面白いかもしれませんが,見どころは南大東島の方が多いです
※南大東島の旅行記
【前編】http://4travel.jp/travelogue/11098136
【後編】http://4travel.jp/travelogue/11097665
※OTS 沖縄ツーリスト
https://www.otsinfo.co.jp/
※ハマユウ荘
http://www.hamayuso.com/
【行程】
◆1日目 那覇発13:45-RAC(琉球エアコミューター)847便-北大東14:55
『ハマユウ荘』にチェックインして,島内めぐり(大東宮→天狗岩→沖縄海・沖縄最東端の碑→江崎港→上陸公園など)
◆2日目 日の出→西港・燐鉱石貯蔵庫跡→北港→灯台・旧陸軍壕跡など
北大東15:20発-RAC836便-15:35南大東16:00-RAC868便-17:15那覇着→帰京
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
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目指す北大東島は,沖縄本島から東へ360?に位置し,周囲13?,面積12平方?,人口700人の小島です
「ボロジノ」ってロシア語ですが,大東諸島は,アメリカのペリーが来るより前にロシアによって発見されて,ロシアの軍艦の名前にちなんで「ボロジノ」諸島と名付けられたそうです
沖縄では,遥か東にある島という意味の「うふあがりじま」と呼ばれてました
南大東島と同様に,100年前までは無人島だったんですが,八丈島からの開拓団が移り住んできて,八丈島の文化が残っているせいか,沖縄県なのに,沖縄っぽくないところがあります北大東島 自然・景勝地
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南北大東島へのアクセスは,大東海運の貨客船で所要15時間か琉球エアーコミューターのプロペラ機で1時間です
ホントは,この「だいとう」に乗りたかったけど,船は,毎日出発してないし,時間がないので,あきらめました…
写真は,那覇・泊港に停泊中の「だいとう」
※大東海運→http://www.daitoline.com/ -
船じゃなくて,毎度お馴染みRACのDHC8-Q100(39人乗り)で那覇から直行!
南北大東島は,沖縄本島からだいたい360?離れていて,このプロペラ機で1時間ほどで到着
ただ,不便なのは北大東島へは1日1往復だけで(南大東島は2往復ありますが),しかも午後3時着なので,時間がもったいない!
※北大東島へ飛ぶ飛行機は,曜日によって,直行便か南大東島経由か異なります那覇空港 空港
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外観は,なんてことないローカル空港だけど,「沖縄の東の果てに来たーっ」という感じ
搭乗率は5割くらい
宿の方が迎えに来てくれます北大東空港 空港
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送迎車には8人乗っていました
みんな旅人ですが,「この人たち,こんな離島に何しに来たんだろう?」って,自分のことを棚に上げて奇異な目で見てしまう…
10分ほどでホテル到着ハマユウ荘 うふあがり島 <北大東島> 宿・ホテル
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あれ〜っ,なんかいい感じ〜!
こんな(と言っちゃ失礼ですが)離島に,リゾートホテルのようなこじゃれた宿
想定外だけど,なんか嬉しい〜
北大東島に来た人は,たいてい,この「ハマユウ荘」か二六荘という民宿に泊まるんでしょうハマユウ荘 うふあがり島 <北大東島> 宿・ホテル
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部屋も広くて快適〜♪
コーヒーもハーブティーも用意されてるし,気に入った!
壁の絵は,この島の中学生が描いたもので,いい味出してるー
ただ,トイレとシャワースペースが一緒っていうのが玉にキズ…ハマユウ荘 うふあがり島 <北大東島> 宿・ホテル
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さらに,気に入ったことには,展望台が付いていて(写真中央の円いもの),わたしの部屋は,展望台のすぐとなりでした
ハマユウ荘 うふあがり島 <北大東島> 宿・ホテル
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予想以上にいい宿だったので,ご機嫌なままレンタカーで島内めぐりへ♪
って,宿の名前入りかよっ!
これじゃぁ,従業員だと思われちゃう〜
ま,人に見られることも少ないだろうし,よしとしよう!
ちなみに,24時間(保険料込み)で8,560円!という離島料金でしたハマユウ荘 うふあがり島 <北大東島> 宿・ホテル
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離島でのお約束,島(村)唯一の信号をとりあえず撮っておきます…
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黄色い円が,今回訪れた主な“見どころ”
青い円が,宿のあるところ -
ますは,「大東宮」にお詣り
大東宮 寺・神社・教会
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空港の近くの「天狗岩」へ
「名前が面白そうだし,何かあるかもしれない」と思って行ったら,拝所のようなところでした
てっぺんまで登ってみたかったんですが,道がないし,バチ当たりそうなので,やめておきました…北大東島 秋葉神社 寺・神社・教会
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天狗岩の脇にある「秋葉神社」の前でミステリーサークル発見!?
と思ったら,土俵の綱が無造作に置いてあった!(写真右下)
なるほど,奉納相撲でもやったんでしょうねー北大東島 秋葉神社 寺・神社・教会
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空港は島の東端に南北に伸びていて,その外側(海側)はクルマで走れます(ジャリ道ですが…)
クルマで行けるのは途中までです -
滑走路を南から見た様子
空港をこんな角度で間近に見られるって,離島ならではの楽しみ〜
ただ,もう飛行機は来ないけど(自分が乗ってきた飛行機は南大東島へ飛んで行ってしまった)
もうちょっと便数が多ければ,(プチ)セント・マーチンだったのにー北大東空港 空港
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島の東岸
転んだら痛そうなゴツゴツ岩だらけで,太陽と海のブルーがなければ,さっさと帰っちゃうでしょうね〜 -
だ〜れも居ない休憩所
ボケーっとするにはいいポイントかな? -
ここは「沖縄海」っていう人工的に造られた潮だまりで,海水浴ができると島のガイドブックにギャルが泳いでる写真で紹介されてますが…ちょっと勇気いるかも?
それはそうと,沖縄の海の真っただ中なのに「沖縄海」って,どういうこと? -
この辺が,沖縄の最東端なので,とりあえず撮っておきました
「だから?」って言われてもね〜沖縄最東端の碑 名所・史跡
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このへんは,略称「低潮線保全法」という法律で規定された「低潮線保全区域」だそう
なんだか聞いたことない難しそうなコトバですが,要は,「領海やEEZ(排他的経済水域)の基礎となるポイントを大切にしましょう」ってことでしょ!?
こういう法律だとかが,国家の(一要素である領土)基本なんだねーと勉強になりました -
島の東岸から南端へ周って「江崎港」に来ました
南大東島と同様に,港への道路は高い岸壁を削って造られてるし(写真左),大規模な拡充工事が進行中でした(写真右)
これぞ大東島の風景って感じ -
江崎港は,釣り人が多かったです
港で何が釣れるか分かりませんが,島の近海では,セーイカ,キハダマグロ,サワラ,ナワキリ,カジキなどが獲れるそう
ゴミ袋を浮き代わりにしてる面白い人がいました -
江崎港
写真を撮っていたら,軽トラのおっちゃんに声かけれました
おっちゃんは,ここでクジラが通るのを待っているそうで,わたしもしばらく眺めてましたが,見られませんでした
この時期南北大東島の間の海は,クジラの通り道だそうです
それにしても,仕事帰りにクジラを眺めるスローライフの日々もいいですね〜 -
「上陸港」は,110年前の明治36年,開拓のために上陸した場所(写真左上が当時の様子,下が現在)
写真右の「台風岩」は,2009年の台風で岩が転がったのを記念!?して名付けられたようで
その時は,最大瞬間風速60キロ弱だったそうで,乗用車なんて吹き飛ばされちゃうでしょうね〜 -
「上陸港」周辺は,「上陸公園」として整備されてますけど,寂しいだけです…
写真右上は,玉置半右衛門さんで,100年前に南北大東島の開拓に尽力したお方北大東島 上陸公園 (開拓百周年記念碑) 公園・植物園
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開拓当初は,こんな生活だったんだね〜
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夕陽がキレイ
さ,腹減ったし帰ろう -
宿泊客も少なく,静かな夜
食堂に向かいますハマユウ荘 うふあがり島 <北大東島> 宿・ホテル
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夕食は「ハマユウ定食」\1,600って離島料金!
素朴なメニューですが,刺身の右横に“サワラの皮”ハマユウ荘 うふあがり島 <北大東島> 宿・ホテル
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宿の売店で,大東名物「シージャーキー」の辛口を発見!
1月に南大東島で普通のを買って食べたら,ちょっと甘かったので,今回“辛口”に出会えて満足〜
これなら,ビールのおつまみにサイコー!
北大東島のガイドブックは,半額の300円で売ってたんですが,歴史・地質・動植物・産業などがコンパクトに説明されてて,いい本でしたハマユウ荘 うふあがり島 <北大東島> 宿・ホテル
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夕食後,ダイトウオオコウモリを見たくて,夜の散歩へ
大東宮に行ってみたら,真っ暗でコワかったので,参道のところでギブアップ…
この後,小学校の校庭などもブラついてみたんですが,結局,コウモリには会えず(残念…)
明日は早起きだし,することないので寝ますzzz大東宮 寺・神社・教会
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朝!まっすぐ上る飛行機雲!今日も晴れそう!
沖縄で一番早い日の出を見ようと,空港の北端にある真黒岬に行ってみようと目指したけど,道が見つからず,そうこうしてるうちに日が昇ってしまった(-_-;) -
日の出の後は,朝のドライブ
製糖工場は煙モクモクで,早朝から稼働してました
工場の水は,写真の「赤池」と言う溜池から汲んでいるようで,水の神様が祀られてます -
朝食前に,部屋のとなりにある展望台へ登ります
「う〜ん,なぁーんにもない牧歌的風景」
山の上に白い灯台があるので,後で行ってみますハマユウ荘 うふあがり島 <北大東島> 宿・ホテル
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朝食も素朴です
ハマユウ荘 うふあがり島 <北大東島> 宿・ホテル
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さて,夕方まで時間があるので,今日は本格的に島内めぐり
まずは,宿の近くの西港へ -
この写真は,ちょっと笑えた〜
家畜がむき出し状態で吊られてるし
ま,現在の陸揚げも,それほど変わりないですが… -
西港の脇には,この島で最大の見どころと言っていい「燐鉱石貯蔵庫跡」を探検!
諸行無常の廃墟感がサイコーで,ワクワクです!燐鉱石貯蔵庫跡 名所・史跡
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廃墟とブルーの海というミスマッチ
燐鉱石貯蔵庫跡 名所・史跡
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これなんか,形は違うかもしれないけど,ローマの水道橋みたい!
燐鉱石貯蔵庫跡 名所・史跡
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後で訪れた資料館?!のようなところに展示してあった燐鉱石貯蔵庫の復元模型
これが分かりやすいです
上の写真3枚は,赤い丸のあたり燐鉱石貯蔵庫跡 名所・史跡
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廃墟は,白黒モードで撮ると味が出るかも?と思って撮ってみました
足元は,ハッキリ言って悪いです
サンダルじゃなくて,最低でもスニーカーがいいです(安全靴ならベストでしょうけど)
十分注意しないと危ないから,子ども連れは,やめた方がいいでしょう(って,子ども連れて行くような所じゃないですが…)燐鉱石貯蔵庫跡 名所・史跡
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この石のチューブに燐鉱石を入れてたんだねー
燐鉱石貯蔵庫跡 名所・史跡
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ぽっかり四角い穴が
石のチューブの入口(写真左)から中へ進むと,天井にさっきの四角い穴が開いてました(写真右下)
いったい,何をどうするのか分かりません…燐鉱石貯蔵庫跡 名所・史跡
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ここは,さっきの写真の青い丸あたりです
岸壁までレールが敷かれてたんですねー
左の写真は,資料館の模型で海側からみた様子燐鉱石貯蔵庫跡 名所・史跡
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村では,ここを観光名所にしようと企んでるようですが,あんまり安全じゃないので観光地になるのかなぁ?
個人的には,探検ができて楽しいんですが燐鉱石貯蔵庫跡 名所・史跡
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廃墟にサボテンが生えてる〜!
燐鉱石貯蔵庫跡 名所・史跡
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レールの跡
燐鉱石貯蔵庫跡 名所・史跡
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さっきの模型の黄色い丸あたり
燐鉱石貯蔵庫跡 名所・史跡
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ウインチ(巻き揚げ機)の赤錆びがいい!
燐鉱石貯蔵庫跡 名所・史跡
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廃墟?遺跡?
何とも言えない無常感があって,俗な観光地より心に残りました燐鉱石貯蔵庫跡 名所・史跡
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このカオス!
廃墟なのか,ゴミ捨て場なのか?分からない状態
これは最近のものでしょうし,なんとかしないのかなぁ??燐鉱石貯蔵庫跡 名所・史跡
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燐鉱石貯蔵庫跡の近くに,こじゃれた洋館!?
廃墟を見てきたばかりなので,すーっごい違和感
あ,でもこれは“復元”したそうで
もとは,出張所の建物でした燐鉱石貯蔵庫跡 名所・史跡
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燐鉱石貯蔵庫跡の周辺は,廃墟だらけなんですが,もとは一つの街のように賑わっていたそう
現在,その建物を“復元プロジェクト”で整備してる最中でした燐鉱石貯蔵庫跡 名所・史跡
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港の先っちょの方へ行ってみると,やっぱり大東島はワイルド〜
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西港のとなりには,広々とした公園がありました
空と海のブルーが鮮やかで気持ちいい♪ -
なんだか分からない物体がオブジェとなってました
海運とか燐鉱石に関わる“遺産”的な何かなんでしょうが… -
色とりどりの花も咲いてるし
子どもの用の遊具もあるし
でも,日曜日なのに誰も居ない…
もったいない…
この公園を大都市に持っていったら,どれだけ素晴らしいことか… -
面白そうな仕掛けがあったのでのぞいてみました
カブトムシのメスかな?
ここは固有種のダイトウヒラタクワガタがいるそうで,ヒラタクワガタって希少だから高く売れるって,子どものころの記憶がよみがえってきました -
「国標」
「ここは日本なんだぞー」って自己主張で,ちょっと,感動!
再々々建って何度目?日付が,この日より先になってました -
10?ちょっと先に南大東島が見えます
南北大東島は,6000万年前(4800万年前とも)に,ニューギニア沖で海底火山として生まれ,元は一つの火山だったのが4000万年前に分かれた双子の兄弟のような島です
そして,ニューギニア沖からフィリピン海プレートに乗って沖縄まで3000?を移動して現在の位置に留まっているんですが,今でも,年間4〜7?,沖縄本島の方へ移動しているそうな!南大東島 自然・景勝地
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島の北側,なーんにもない海沿いのドライブウェイが気持ちいい!
一瞬,マヤのピラミッドかと思ってしまった(真ん中の写真) -
ダイナミックな波が打ち付けてます
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ドリンクを買いに空港に立ち寄りました(自販機あり)
北大東空港 空港
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道路にサトウキビの残骸がひっ散らかって,クルマで進んでいいのかな?と思ったけど,この島では遠慮無用!
歩いてたら,顔面を引っ叩かれたので,何かと思ったら大きなバッタでした
やたら,バッタが顔に当たってきます -
ブラブラ走って,丘の上の灯台へ
北大東島は,サトウキビ以外にジャガイモやカボチャも作ってるんですが,沖縄にしては意外でした
左下の写真は,ハグ(長幕)と言って,島の周囲をぐるっと囲む屏風のような岸壁で,隆起サンゴ礁の島の成り立ちを物語っています
“ハグ”は八丈島の方言で,南大東島にも同じものがありました北大東島灯台 名所・史跡
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やっぱり島には白い灯台だねっ
北大東島灯台 名所・史跡
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灯台のそばに,旧陸軍壕が残っていました
(右下の写真)奥に入ってみたら,衣装ケースが捨てて?あって,中には,最近の衣類が入ってました
誰か,暮らしてるのかなぁ?謎です…北大東島灯台 名所・史跡
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ランチしに,いったんホテルへ戻りました
この島は,他に食べるところがないんです…
食堂で,大東寿司&大東そばセット
このメニューにするのが大東島の流儀でしょう?!
この麺ですが,ただの大東そばじゃなくて,じゃがいもの粉末を混ぜてある「じゃが麺(じゃがいも麺)」なんです!
これが,もちもちした食感で,けっこうハマる〜
※沖縄しまのたねネットワーク→http://machitane.net/shima/wpハマユウ荘 うふあがり島 <北大東島> 宿・ホテル
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ホテルに,こじゃれた水の階段があったので,なにげなく見たら,おたまじゃくしがいっぱい!
これが全部カエルになったら,騒がしいだろうなぁ
さ,最後のひと走りに出かけようっとーハマユウ荘 うふあがり島 <北大東島> 宿・ホテル
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西港に来て,断崖の高さが分かるようにクルマを停めてみました
あと50?は前に行けたハズだけど,ビビりなもんで,これくらいが限度でした
「突然,右足がビクって痙攣起こしてアクセルをギューって踏んじゃったら…」って想像したらギャー! -
振り返ると,えっ?なに?なに?この色はー?
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近くまで寄って見ると…
な,なんだぁーーー!この色はー!
信じられな〜い〜! -
白っぽい絵の具か何かを流したような
何ブルー?
なんでもいいやー“大東ブルー”って呼ぶことにしよう -
ヒコーキの出発まで残り時間は,目的もなくドライブです
村役場(左上)
クルマじゃなきゃ来れないところにスナック!(右の写真) -
地図に「地蔵さん」とか「観音さん」と親しみを感じる名前が載っていたので,行ってみたら,ちょっとした丘や茂みの中に,小さな祠がありました
島の人の素朴な信仰を垣間見られて,温かい気分になりました -
さて,名残り惜しくも島を去る時間がやってきました
帰りの便は,北大東空港から南大東空港を“経由”して那覇空港へ向かいます
南大東島へは2か月ぶりの上陸で,ちょっと懐かしい気分
※南大東島の旅行記
【前編】http://4travel.jp/travelogue/11098136
【後編】http://4travel.jp/travelogue/11097665北大東空港 空港
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北大東から南大東へは,出発から到着まで15分ですが,空を飛んでる時間(テイクオフかランディングまで)は,たったの7分26秒!
片道普通運賃は8,500円!高〜い
南大東へ着くと,いったん外に出て空港内で待機です(その間に,トイレ行ったり,お土産買ったりできます)
10分足らずの南大東島滞在です
これで,南北大東島への旅は終わりです
と,思ったら,この数カ月後に南大東島を再訪(予定)です
詳しくは,http://4travel.jp/travelogue/作成中南大東空港 空港
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この旅行で行ったホテル
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ハマユウ荘 うふあがり島 <北大東島>
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