2016/03/19 - 2016/03/20
92位(同エリア687件中)
せーやんさん
さー2日目といきましょうか!
旅館を9時頃出発をし、向かったのは松山城
松山城に行くにはロープウェイに乗車
約5分ほどで到着
松山城から松山市内が一望でき眺望も抜群です。
この後、帰りの時間を考え市内を少し観光し、
しまなみ海道を渡り帰宅しました。
今回の旅行は、連休とあって行き帰りの道はダダ混み
観光地も勿論混み合っていました。
観光地は混み合って当たり前、仕方ありません。
これで今回の旅行記は終・わ・りです。
ご拝読ありがとうございました。(^.^)/~~~
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 自家用車
- 利用旅行会社
- JTB
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宿「ふなや」の庭園です。
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庭園に自然の川が流れています。
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憧れますね
このような庭園が家にあればって
と言っても手入れが大変かな(#^.^#) -
旅館から見た松山城
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大正10年以前の「ふなや」の写真です。
歴史ある宿なんですね。 -
大正10年の頃の「ふなや」の写真です。
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昭和40年の頃の「ふなや」の写真です。
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市電、道後温泉駅です。
レトロっぽくて良いですね -
少し抜粋して説明いたします。
この道後温泉駅の前身は道後停車場であり、日本書紀にも登場する我国最古の歴史を誇る名湯「道後温泉」の玄関口に位置します。
その後、明治44年に電化に際して建て替えられ、老朽化のため伊予鉄道100周年事業の一つとして昭和61年の新築復元されました。
「坊ちゃん列車」とともに観光客、松山市民に親しまれ、観光名所となっています。 -
駅のホームです。
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坊ちゃん列車のプレート
この時は列車は市内を走っているせいか残念ながら止まっていませんでした。
乗車したかったなーーー(#^.^#) -
松山城に行くにはこのロープウェイか隣のリフトか徒歩
因みに料金は観覧券+ロープウェイ往復券で1020円でした。 -
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さくらも少しですが綺麗に咲いていました。
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大手門跡より松山城天守を眺める。
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重要文化財 「戸無門」
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重要文化財、「隠門続櫓」です。昭和10年に国宝に指定され25年に重要文化財になったそうです。
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松山市の中心部、勝山(標高132m)にそびえ立つ松山城は、賤ヶ岳(しずがたけ)の合戦で有名な七本槍の1人、加藤嘉明が築き始めたお城です。
門櫓・塀を多数備え、狭間や石落とし、高石垣などを巧みに配し、攻守の機能に優れた連立式天守を構えた平山城と言われております。
松山城は、日本で12か所しか残っていない「現存12天守」のうちのひとつ、江戸時代以前に建造された天守を有する城郭の一つです。平成18年に「日本100名城」、平成19年には道後温泉とともに「美しい日本の歴史的風土100選」に選定されました。
また、日本で唯一現存している望楼型二重櫓である野原櫓や、「現存12天守」の城郭では松山城と彦根城しか存在が確認されていない、韓国の倭城の防備手法である「登り石垣」が二之丸から本丸にかけてあり、堀之内を含む城山公園全体が国の史跡で、「日本さくら名所100選(平成2年)」や「日本の歴史公園100選(平成18年)」の指定も受けています。 -
天守閣からの眺めです・
松山市内が一望できます。
天気も良く良い眺めです。 -
本丸広場が一望できます。
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松山市内の市電です。
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さーこれより帰路に着きます
帰りはしまなみ海道で帰ることに -
瀬戸内海の景色です
良い眺めですね(*^^)v -
途中、大島にある「よしうみいきいき館」で休憩
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もう最高の景色ですね!
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来島海峡大橋を渡ります。
大島と今治間の海の難所・来島海峡に架かる世界初の三連吊橋。空にそびえる6基の主塔、美しく弧を描くケーブルが優美な姿をみせており、20世紀の架橋技術の結晶といえるものです。 -
快調、快調!
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伯方橋を渡ります。
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大三島橋
大三島と伯方島間の鼻栗瀬戸に架かるアーチ橋。本州四国連絡橋の中で最初の橋として着工され、開通当時は、我が国最長のアーチ橋でした。 -
多々良大橋を渡ります。
生口島と大三島の間の県境に架かる世界最長(建設当時)の斜張橋。鳥が羽を広げたようなフォルムと形容され、非常に美しい橋です。また、同じ斜張橋のノルマンディー橋(フランス)と姉妹橋縁組を結んでいます。 -
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広島県に入りました。
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生口大橋
因島と生口島を結ぶ斜張橋で、スレンダーな主桁が優美な橋のフォルムを形成しています。 -
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因島大橋に入ります。
向島と因島の間に架かる吊橋で、風光明媚な多島美の景観が広がります。
自動車道と自転車歩行車道が2段階構造になっています。 -
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しまなみ海道も渡り切りこれより山陽道を大阪までの長い道のりを運転
帰りやはり中国道、阪神高速などがダダ混みでもううんざり(-.-)
疲れたけど楽しい旅行でした。
これで少しは家族孝行できたかな?
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