2016/03/12 - 2016/03/16
90位(同エリア1826件中)
amanojakuさん
- amanojakuさんTOP
- 旅行記199冊
- クチコミ67件
- Q&A回答4件
- 258,073アクセス
- フォロワー29人
サムイ島弾丸も残すは二日、三日目のシュノーケリング&クルーズをホテルのオプションで頼んでみました。
今回の旅は、アマサンのサムイ旅フィードバックと銘打つ中で、私も前から体験したかった初OPでした。
船中40分位で到着で、ファミリー向けに程好い距離感と感じました。
このサンセットホテルで、シュノーケリングOPの存在を知ってはいましたが、フォト情報が無かったので、一発決めたるかいと撮ってみました。事前情報なく余り期待してませんでしたが、潜れば魚やサンゴが見えますし、ランチした島の浜辺の景色が素晴らしく、オマケに帰り道は自然浸食された小島をクルージングしてくれました。
一眼抱えてたアマサンに、全く言葉通じないキャプテンが撮れのポーズで、充分コミュニケーションとれてますな。(笑)
連れてった御二人さんは、出国前はやれ酔い止めがとか日焼けがうんぬん言ってましたけど、一発目潜り覗いた水中世界が気に入ったらしく、周りの船はどんどんランチタイムで離れるのに、中々船上がりをしない始末でした。
ファミリー向けの掴みは、充分OKなオプションですよ。
アマサンはと云うと、やっぱスキューバーのタオやセイルロックが目の前でも行けないツラさもあり、潮が出てきてややクリアでないのも気に入らず、チャチャと素潜りで水中撮影して、その後は船上甲羅干しでした。
昼食はランチバスケツト付きで、小島に上がりヤシの木陰でいただきます。
帰りの船道は、自然浸食した小島を巡ってくれました。アマサンはここで潜りたかったなぁ〜(笑)
巡った島の感じは、前回サムイ旅で行った「アントン国立海洋公園のカヤッキング」で見た浸食風景をもっとワイルドにした感じでした。
このクルージングは、サービスだったのか通常でも行ってるのかは、通じないので聞いてません。
事前のメールでフォトポイントはあるか?と聞いたら有ると断言した返信きたので、きっといつも回ってるのかもしれません。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 交通手段
- 船
-
ランチタイムの一枚
-
帰りのクルージング
-
さぁ〜三日目の朝がきた
今日はシュノーケリング行きます -
早朝からボート係留してある
あれやなとニヤリ -
今日は潜るから
やや控えめね -
朝食の帰り道
暇なのでパットで拾い撮り -
7時前は誰も居ません
-
何気に語ってますな
-
噴水出てます
上手く撮れないな -
プール奥のテーブル
-
センター決めてるね
-
夏ですな
いつでも夏かな
帰りたくないモードです -
サムイで習った
魚につつっかれない・熱い砂浜も苦にならない
サンドソックスの装着完了 -
時は来た10時です
3月やけど夏やなぁ〜
海が呼んでるぜぇ〜 -
船出前
-
乗船完了
-
キャプテンが⚓上げ
-
船出です
-
御二人は何気に不安そう(笑)
さして揺れず・波しぶきも少々程度 -
有名なコンラッドホテル
横目で眺めながら進む
ここのスパからの絶景はいつか拝顔してみたい
海から見ても高級感漂ってますな〜 -
海はおだやか
-
到着したのこんなとこ
他にもたくさん来てました -
島側はこんな感じ
-
パンを投げるとこんな感じ
飢えてますなぁぁ〜 -
手持ちでも寄ってきます
-
アマさん救命胴衣いらないから
早速潜る
水中はパンに狂喜乱舞(笑) -
なくなると
「もう終わりかよ」みたいな顔で通り過ぎる魚 -
御二人もパン投げやめて
入水ですな
沈む事ないから安心で放置します
推進5メートルくらいかな? -
水面あたりから
-
旨そうなアジいますねぇ〜
-
チョット柄目とカラーが目立ってました
-
クリアでないのが辛い
-
派手ですよねぇ〜
-
(゜))<<見えます
-
ベラでしょうな
-
透明度が微妙
-
遠目でこんな感じ
撮影には苦しいね -
揃い踏みの一枚
-
まあまあでしょうな
子供連れには最適でしょうな -
きっちり見えてます
-
この辺りはクリアかな
-
潜ると撮り続け
-
なんだかんだと
シャッター切ります -
ちょっと潮出てきます
-
(゜))<<探して潜ります
-
居た居た
-
こちらにも
-
やっぱり海が面白い
-
アマサン独り漂ってます
-
小さいけど咲いてるみたい
-
色目が美しい
-
こちらにも
-
あちらにも
-
海中で緑色目立ってました
-
(゜))<<の名前は知らない
-
存在感ありました
-
ほんとにカメラ越しでは
視界厳しくなってきた -
肉眼ではハッキリ見えるけどね
-
おさかな発見
-
こちらにも
-
なんとか写す
-
こちらにも居ました
-
とりとめない水中撮影でした
撮影はアマサンの修行不足でこんな感じ
肉眼ではよく見えますよ
御二人はかなり満足してました。 -
潮が出てきました
アマサン的に戦意喪失
船上がりとしましたm(__)m -
愛機D30
-
日本のメーカー
輝いてます -
キャプテンはあの島でランチと教えてくれた
-
堪能中の御二人
思い出作りになったかな? -
声をかけてみた
-
おまえら溺れてるみたいだぞ(笑)
-
撤収始まりましたな
-
まわりは昼時で続々と船上がり
こちらは母船が大きく近づけないのかな? -
かっこよく
戻っていきます -
帰ってこないから二人を呼び寄せる
合わせる様にキャプテンがパンをサービスして
(゜))<<を呼び寄せる -
見納めのスキューバースポット
青いわぁ〜
サムイの海はやっぱいいな(^_-)-☆
さして潜ってないがウェアさんおつかれさん -
スポット離れました
-
ランチポイントへ
約5分かな? -
チョットワイドにね
南国らしい風景もらいました
(^_-)-☆ -
ボート見てたら
入りたくなった・・・ -
毎度のことで
やめりゃ〜いいのに
一眼片手に沖へと歩を進める -
途中
サンセットホテルの船体マーク発見 -
30メートル位出たかな
転んだら終わりと念仏のように歩を進める
砂地の遠浅です。 -
正面
-
右手の島がスキューバポイント
-
振り返りの一枚
帰って飯にするかともどる -
自然の屋根
-
ランチボックス
パンとライスのバージョンを選べれる
フルーツ・ドリンク付きでした。 -
飯食ってランチポイントにて
パノラマ的に分断撮影
右砂浜から -
左手やや海側
奥から何層にも見える山々が海へと連なる
青のグラデーションの様で幻想的でした
(^_-)-☆ -
正面遠景
-
右手の浜辺
ランチポイントも船数は多い
ビューポイントだもんね
(^_-)-☆ -
子供もはしゃいでます
-
おまけの自撮り(笑)
肩焼けてますなぁ〜 -
さぁ〜
三度の船出です
キャプテンが撮れと一押しの様なので
アマサン転がりながら
キャプテンに連写音を返礼に聞かせました(笑) -
これはホテルレストラン・テラスから
見えてる小島群だろね -
(゜))<<集まっていそうな所ですねぇ〜
-
小島の足元は浸食してます
-
こんな感じ
-
ちょうど潮ひいてるんでしょうね
-
このクルーズ中々見応えありますぞ
-
島か大岩か判らんな
サムイの周辺小島はこんなの多いよね -
キャプテン
次から次へと操舵して
巡ってくれました -
こちらは絶壁ですな
-
穴が開いてました
-
熊さんが顔出してるみたい
-
穴の中に上陸したくなりますね
-
そして帰港
いや帰ホテルかな -
このアングルがサンセットホテルの特徴現してますね。
手前浜辺に面してるのがサンセットホテル
山腹に見えるのがインターコンチ
アマサンがリピしてるのは、浜辺センター右手ビーチパラソルの奥の屋根
動き回りたいので、海のそばでいいわぁ〜
上品なのは不向きな男ですから(笑)
それにスタッフが優しくてアットホームな雰囲気が良い
(^_-)-☆ -
到着です
キャプテンおつかれさまでした
感謝<(_ _)>
フォトは御二人の記念撮影を含めて
専属カメラマンとして多数撮りました
その中で間引きしましたが、情報発信的に多数UPとなりました。
最後までみていただき感謝します。
サンセットホテルのシュノーケルOPは4時間行程ですが、ファミリー的にはコスパも含めて良いのではないかと思います。 -
最後に沖上がり後の一枚
二人と離れて
やっと自分のヴィラでシャーベット
至福の時をもらいました。
三日目続編は癒しのスパやって、1人?いや2人かな?ホテル抜け出しディナー編いきます。
お楽しみに(^^♪
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
amanojakuさんの関連旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
110