2016/03/19 - 2016/03/22
3位(同エリア83件中)
MARIELさん
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4か月ちょっと前にワガ国境(インド×パキスタン国境)のフラッグセレモニーをパキスタン側から見て、何故だかとても心に響くものがありました。
次は絶対にインド側からも見てみたい。季節の良いちょうど1年後かな、とボンヤリ考えていましたが、
インド→フライトはJAL→サファイアに落ちてる秋の連休より3月までに行く方が賢い
という発想で3月の3連休になりました。(NHボホール案とスワップ)
インド側の拠点となるのはアムリットサル。
シク教の聖地で以前から訪れてみたかった街です。
パキスタンの旅行記はコチラ
http://4travel.jp/travelogue/11070612
- 同行者
- 一人旅
- 航空会社
- エアインディア JAL スパイスジェット
-
月初の上海に引き続き人生のドン底からは未だ抜け出せず、昨晩は体調不良で早々にダウン。
仕方ないので4:00起きでお風呂に入って、荷造りして、録画したドラマを見ながらジェルネイルして7:30くらいに家を出て成田に向かう。
One Worldのステイタスがエメラルドだったこの1年強、JALのFirst Class Loungeは使いまくったけど、成田からJAL便で出発するのは実は初めて。
よって最初で最後のFirstカウンター。 -
First Class Loungeもこれでラスト。
次回からSAKURA Loungeに戻るの辛いなあ。(当分OW乗らないけどねw)
午前中だからお造りget^_−☆ 今日は海老じゃなくて烏賊なのね。
モチロン鮪づくしもお願いして、蛸のピンチョスとシャンパーニュ。
混んでたけど、何とかSAKURA側でマッサージも。 -
11:35発JALデリー行き。
プレエコにインボラ。JLのPYは有り難み違うねー。(NHは基本アップできるんで)
特にSky Premiumはお初だから嬉しい♪
なかなか快適なシート。
ただ35席もあるから、この機材でのY→Cインボラは絶望的かな。 -
JLのPYはシャンパーニュだから。
NHはスパークリングワインだけど。
まあ不味いChampagneもあれば、冴えまくってるNew Worldもあるし、それがすべてじゃないけれど、何か両社のカラーがよく表れてる気がしない?
正直コレもイマイチ・・・。 -
飯島奈美(スミマセン、存じ上げません)プロデュースの機内食
野菜とミートボールのトマト煮、チーズパスタ
れんこんの南蛮漬け、切り干し大根サラダ、フレッシュサラダ 柚子ヴィネグレットドレッシング
特製フルーツポンチ、プレミアムアイスクリーム
※パン&バター付です -
お隣が空席なのをいいことに、食後は派手に広げて仕事。
どう見てもインドに商談まとめに行くサラリーマンだな・・・。
荷物は小ぶりのボストン一つだけど、PCにiPad、デジイチに望遠レンズまで持ってきたから重いんだよね(^^;;
せっかくだから活用しないと。仕事片付けるよ! -
二度目のお食事
ペンネパスタサラダ、チキンのグリル、スモークサーモン
フルーツコンポート、フレッシュサラダ
パン&バター
前倒し到着のはずが空港上空で1時間以上も待たされ、結局50分ディレイで19:10インディラガンディ。
日本より3時間半behindだから出発時刻から11時間超えか。これじゃヨーロッパ着いちゃうよ・・・。 -
最近バタバタしててVISAセンターに行く時間はおろか、e-VISAと格闘する余裕も無かったんで今月1日に復活したアライバルVISAを利用。
申請書1枚記入して2000ルピー($31で20ルピーのお釣り)払うだけだからめっちゃ簡単。
日本で取得すると1ページ分の写真入りシールタイプなのに対し、青いスタンプ1つなのでパスポートのページが減らないのも助かる。
でも!現時点ではオススメできません。。。
窓口一つ且つ作業が遅くて時間が掛かり過ぎ。一人10分程度?5人並んでたら入国に1時間ってことだよ。
あと出国イミグレでまだシステムに認知されず足止め食らったo(`ω´ )o -
明日の朝の国内線なんで20:45空港近くのIbisにチェックイン。
元気な時なら余裕でデリー駅付近のドミまで行くけど、今の自分には無理だと判断して今朝京成の中で予約した。
クイーンサイズのベッド1台で11,853円。
1月に泊まったクウェートのibis12,772円よりは幾分広くてマシな部屋だけど、元の物価が違うからなあ。 -
日曜の朝は6:30にチェックアウトして空港に。
前にも来たAir Indiaの国内線ラウンジへ。
Wi-Fi故障中だったのが痛い。
でも相変わらず国際線クウォリティ♪ -
朝から刺激的な辛さで幸せ(≧∇≦)
インドのカレーってサラサラしてるのに平たいお皿に盛るから、どうしても見た目汚くなっちゃうよね。←言い訳?? -
8:10発AI(エアインディア)アムリットサル行き。
ゲートでビーっと鳴ってインボラ!
まさかこんなトコでUGして頂けるなんて。AIって避けてたけど、☆G扱い良いならご贔屓にしようかしら〜。
飛行時間1時間足らずのフライトには勿体ない長距離仕様のビジネスクラス。
ウェルカムドリンク(水、OJ、アップルJ)とおしぼり(温冷選べる)をサーブされまたもパッカーモードに入れない(笑)。 -
ミールはノンベジをチョイス。
朝ごはんタイムなのが残念。
普通にサンドイッチ、ケーキ、フルーツで可もなく不可もなく。
微妙に遅れて9:20アムリットサル。 -
500ルピーのタクシーは論外として、リクシャを150で捕まえる目標だったのに、200で談合が・・・。
敷地外に出ても前の通りは空港専用道といったカンジで流しは走ってそうもないので手打ち。
ドライバーが全然道分かってなくて、maps.me片手に道案内(^^;;
最後は人に尋ねながら徒歩で何とか目星を付けてた宿のある通りまで辿り着く。 -
アムリットサルで数少ないインターナショナルなホステル、BACKPACKER'S NEST。
ENSUITEな6ベッドのドミ、1泊350ルピー。
新しいのでそこそこ綺麗。
シャワーのお湯が壊れてたけど蛇口からはじゃんじゃん出たのでバケツに貯めて気持ち良く浴びられた。
早朝チェックインして来たというインドの大学で学ぶタイ人の女の子4人が寝てたから、荷物だけ置いて早々に出発。 -
とにかく最初はゴールデンテンプル。
メインストリートをさっさと歩けば10分くらいの距離みたい。
逆側に10分歩けばバスターミナルだし、素晴らしい立地ね。
大通りを行っても良いんだけど、せっかく旧市街のマーケットの中にいるので敢えて迷路のような路地を散策しながら進むことに。 -
シク教の聖地アムリットサル。
ヒンドゥー教徒が8割を占めるインドにおいてシク教徒が多いこの街はさぞかし独特なんだろうと思って来たら、意外に普通というか、典型的なインド。
世界の宗教の人口比率がキリスト教→イスラム教徒→ヒンドゥー教→仏教という順なのは誰でも知ってると思うけど、5番目(土着信仰等除く)ってシク教なんだ?ユダヤ教かと思ってた。 -
ついに来た!
シク教の総本山Golden Temple。
青空に映える白亜のエントランスが美しい☆
エントランス手前で靴を預け、足を清めてからいざ中へ。 -
当然シク教徒が多い。
このターバンの人たちね。
「インド人の絵を描いて下さい」って頼んだら殆どの人がこのターバン姿描くよね。
でも実はコレ人口の2%に過ぎないシク教徒限定のスタイル。
それにも関わらず世界的に典型的なインド人のイメージとして定着してるのは、元々シク教徒には上流階級が多く、国際的に活躍するインド人の中でのシク教徒割合が高かったから。 -
典型的なシク教徒親子。
お父さん、ピンクのターバンとはお洒落デスネ・・・。
男の子(15歳くらいまで?)はこんな風におでこの上でコブを作るようにターバン巻く。
女の子も同じ位置でシニヨンみたいにしてる子も。 -
もちろん観光客にはヒンドゥー教徒も多いから、外国人含め異教徒にはエントランスで黄色いバンダナの貸出しアリ。
こちらのヒンドゥー教(と思われる)ファミリーもgolden templeバックにハイチーズ(^ー^)ノ
私はビジュアル的にちょっと・・・だったんで、近くのお店でストール買った。
よく聖地に行くって分かってながらストール忘れるんで、家に世界中のストールが溜まってくんだよね。 -
敷地の中央にある池はアムリタ・サラス(不死の池)と呼ばれ、信者にとっては聖なる水。
シク教のおじいちゃんはペットボトルに入れてお持ち帰り。
後ろでは沐浴してる人も。女性用沐浴場は外から見れないようになってる。 -
数箇所ある給水場ではボランティアの信者さん達がお水(ちょっと味付いてるらしい)を配給。
なんとチャイが出る蛇口まであるよ! -
更に凄いのは、ココ、お食事まで無料で頂けちゃうの。
ランガルと呼ばれるその食事は写真のGuru Ka Langar(食堂)で。
カーストの異なる人とは食卓を共にしないというヒンドゥー教徒への批判なんだって。
そちらはまた後ほど。 -
そして池の中央に浮かぶ黄金寺院。
入場待ちの列がハンパないから夜に出直しだな。
1984年に起きたブルースター作戦の舞台となった場所でもあるよね。
ここを拠点としたシク教過激派に対し当時の首相インディラ・ガンディーの命令で軍が出動。
これを機に全土で多くのシク教徒が殺害され、ガンディーはシク教徒のボディガードに復讐されることになる。 -
第6代グル(指導者)のハルゴービンドによって建てられたSri Akal Takhat Sahib。
ブルースター作戦で大きな損害を受け、現在の建物が再建された。
写真でも分かる通りとにかく人が多くガヤガヤしてて、全体的にあんまり神聖な感じはしないね。
もちろん敬虔な信者さんが床にキスして涙を流してる姿には心打たれるのだけど。 -
メインエントランスから延びる道は言わば「参道」で、四六時中参拝客でごった返してる。
そんな人々を狙って商売する人も多数。
シク教は偶像崇拝を禁止してるせいもあってか、定番の宗教グッズは少なめ。
セルフィスティック売ってる人がやたら多いw -
小腹が空いたから路上スナック買ってみた。
たぶんパコラ?
粉物を揚げて、真っ赤なのに全く辛くないソースに漬けて食べる。
うーん、あんま好きじゃないかも(^^;; -
コレかわいいな〜。
鳥カゴに入った緑の鳥?
手描きの顔がちょっと雑だったんで買わなかったけど。 -
数少ない宗教グッズはこんなん。
シク教徒が身に付けるカラという鉄のブレスレットとキルパンという短剣(を模した飾り)。
ブレスレットは「その手で人を傷付けない」、短剣は「弱い者を守る」って意味があるんだって。 -
一度宿に戻ると前の通りがやたらうるさい。
スピーカーから爆音を鳴らすこちらのブース。
シバ神のお祭り(3月7日だった模様)らしく、無料の食事を振る舞ってる。
シク教の聖地でヒンドゥー教もランガルに対抗?? -
同じ部屋のタイ人達と一緒にワガ国境を目指すことになった。
でもその前にランチ。
インド在住の彼女たち。旅行中くらい奮発してインド料理以外が食べたいって気持ちは解るわ。ってことでSUBWAYにお付き合い。
ご当地メニューのtomato paneerサンド160ルピーとザクロ味のノンアルビール80ルピー。
〆て500円近いインドとは思えない高級飯。 -
ゴールデンテンプル附近には国境行きリキシャの客引きがいっぱいいるので、その一人と交渉して往復で一人100ルピー。あれ、一律110って聞いてたのに安くない?
14:30、ドライバー含め12人でギュウギュウになって出発。
途中、素敵な建物の前でちょっと休憩。 -
全く外の景色が見えない状況で(前後左右に人がいるから)約30km走り、国境1km手前のパーキングに到着。
インド側は荷物の持ち込みが禁止なんで、5人分まとめて200ルピーで預ける。
ポケットに入るもの、手に持てるものは持ち込みOK。小さくてもバッグはダメだけど、スーパーのビニール袋は大丈夫らしい。
パキスタン側同様、ここからは徒歩♪
確か3回ほどのボディチェックを経て国境まで。 -
これもパキ側同様、外国人は入り口からして別でVIP席に通される。
これは両国が「ウチの国はこんな外人いっぱい来てるんだぜ!」とアピールする為なんだとか。
しかーし!!
全然VIP感ないぞ、インド側。一番前の桟敷席を用意してくれるパキとは大違い。
一画を外人用に区切ってるだけじゃん。
向かい側には一般のインド人が。
インド側は男女一緒なのが特徴。パキ側はVIP席以外は男女別だからね。 -
左を見ると懐かしのパキ観覧席。
感動し過ぎてジンナーさんが輝いて見える!!
たった4ヶ月ちょっとでこの地に戻って来られるなんて。
前回はバンコクとラホールを経由して。今回はデリーとアムリットサルを経由して。
全く違うルートを辿って同じ場所に立ってるなんて凄く不思議な気分。 -
このフラッグセレモニーも魅力は儀式そのものもさることながら、両国のキャラクターが出る前座的なイベント。
インド側のイベントその1。
女性達(一般の希望者と思われ)が大きな国旗を持って国境付近まで走る、というもの。
基本インド人女性限定っぽいけど、一度西洋人男性2人が走ったらワーっと歓声が上がった。
盛り上がってるならそれで良いが、ちょっと意味不明w -
イベントその2。
インド側も踊ります。
パキは男性陣が踊ってたのに対し、こちらは女性中心なので華やか。
曲調に合わせて皆んな同じ様な動きなのが笑える。盆踊りみたいに振付け決まってるとか? -
イベントその3。
フラッグセレモニー名物とも言うべきZINDABAD合戦。
間違ってるかもしれないけど、やり取りはこう。
「Bharat Mata ki」と聞こえたら「Jaiジェイ」
続いて「Vande」に対しては「Mataram」
そして「Hindustan」はもちろん「Zindabad!」
拳を上げるのもお忘れなく。 -
国境のゲート、反対側はPakistan Zindabadと書いてあるんだけど、こっちはINDIAとしか書いてないのね。
そして、この頃になってとんでもないコトに気付く。
ジンナーさんと対になってるガンディーさんのインド門が工事中で撤去されてるじゃん!ネットかぶってるとかじゃなくてマジ撤去!! -
そうこうする間に兵士さん達スタンバイ完了。
やっぱり制服はパキ側がいいよねー。
ほぼほぼ色違いなんだけどねー。 -
隊を率いるのは両サイドとも2人の女性。
めちゃくちゃカッコいい☆
でもアフターファイブは艶めかしいパンジャビに着替えて帰宅するんでしょうね。
女の私でも、そのギャップに萌え萌えだわ。 -
制服の色だけじゃなくて、何かシャキッとしないのよね。
絶対パキの方がいっぱい練習してるな。
アップで見るとニヤニヤしてる人とか、足崩してる人とかいるし。
もー、インド。もうちょっと頑張ってくれ|( ̄3 ̄)| -
両者出揃いました!
ここから日中掲げている国旗が下がっていき、それぞれ回収して持ち帰るというのが毎日行われている儀式の一連の流れ。
NIKKOR55-300mmのテレ端でコレだよ。
ホントVIP席とは名ばかり・・・。真後ろにドラムあってウルサイし。 -
「アジアのベルリンの壁」とも呼ばれるワガ国境。
この線を境に変わることが多過ぎる。
タイムゾーンも違う。
宗教も違う。
そして2カ国の関係を考えると・・・。
すぐそこにある笑顔が遠すぎる。 -
実際はこの国境は平和的に開かれていて、日中は何の問題ナシに通過できるんだけどね。
でもお互いの国民が気軽に行き来してるとは思えないし、テロも起きてる。
やっぱりまだまだ「ベルリンの壁」を卒業できない。
2カ国の問題に首を突っ込むつもりは毛頭ないし、どちらの肩を持つ気もないけど、このセレモニーに関しては正直気持ちは完全パキスタンに・・・。 -
私の視線は途中からずっとパキ側に釘付け。
前回の熱い想いが蘇ってくる。
扇動が上手いのかな、パキの方が一体感があるんだよ。
あと外国人が少ないからZidabad合戦に乗れていない人も少ない。
平日来るとパキは人が少なくて盛り上がりに欠けるってレビューも見るけど、前回も今回も週末だったから、絶対パキの方がアツイ!! -
スピーカーの向きなのか、その日の風向きなのか知らないけど、パキ側にインド側の音は殆ど聞こえてこないのに対し、インド側にはパキ側の音が結構聞こえる。
ぶっちゃけ途中から「Pakistan Zindabad!」「Jeevay Jeevay Pakistan!」って叫んでた(笑)。
周り外国人ばっかで良かった〜(^o^)/
とは言え、インド側から観戦できたことには大満足。
こんな機会に恵まれたことに心の底から感謝! -
19時半頃にアムリットサルに戻って来て、このまま夜行バスで帰るThai girlsとはお別れ。
一人でファミレス的食堂に入ってディナー。
yellow dalやtomato paneerの入ったターリー、175ルピー。
この時はまだこの街の異質さ(ヒンドゥー教じゃなくてシク教の街である故の)に気付いてなかったから、右手だけで食べてた。ブラザーズ ダバ 地元の料理
-
そして夜のGolden Templeへ。
22時から何か儀式があるらしく、「21時半頃には行ってた方がいいよ」と宿の人に言われて素直に従う。
夜も人通りは絶えることなく、殆どのお店も営業中で賑やか〜。 -
セレモニーもさることながら、このライトアップが昔から見たかったんだよね。
ライトアップされた建物のシルエットが水面にキラキラと映し出され、信じられないほど幻想的☆
憧れの光景を目にすることができて幸せ♪ -
22時頃に儀式らしきものが始まった。
どんな儀式なのか訊いても「一言ではとても説明できないよ。。。」とかわされちゃったんだけど、要は教典を納めるという毎晩の慣わしらしい。
御神輿がゴールデンテンプルに向かっていく。
ここに教典を載せて出てくるのかな。 -
境内に入る列は相変わらずなので、一度離れてGuru Ka Langar(食堂)へ。
ご飯食べたばっかだけどランガル頂いちゃいましょ。
入り口で給食の食器みたいな銀色のお皿とスプーンを受け取り、前の組が出るまで扉の外で待機。
扉が開くとダーっと一気に人々がなだれ込む。推定200人くらい?もっとかな?? -
マットに沿って列をなして床に座ると、配膳係のボランティアさん達が一気に料理をお皿に載せて回る。
完全入れ替え制で時間が限られているので、サーブされた人から食べ始めちゃってOK。
周りの人たちを観察してて、「ああ、ここはヒンドゥー教社会じゃないんだ」って実感。
皆んな基本スプーンで食べるし、チャパティをちぎる時は左手も使ってる。 -
本日のメニューはこちら。(お代わり自由)
カレー、ミルク粥、チャパティ、お水。
ライスもあったのに私たちのエリアは何故かスルーされちゃった。
お腹が空いてないせいもあるけど・・・ゴメンナサイ、ほとんど食べれませんでした(>_<)
ちなみにココの食事に当たる人が多いって聞いてたけど、お腹の方は全く問題ナシだった。 -
言葉の通じないこの少年2人が誘ってくれて、一緒に食べた。
向かいのおじさんに気に入られ、写メを撮られまくりながら・・・。
食べ終わった人から去って行くので、いつまでも進まない私は「居残り給食」の罰ゲームみたいになってたよ。
あっという間に時間切れで追い出される。 -
毎日何千人だか何万人だかの食事を作るわけだから調理場も凄いけど、洗い場も圧巻!
大量のアルミのお皿がガチャガチャ音を立てて、辺りには爆音が響き渡る。
良い経験させてもらったわー。 -
タダで食事を振る舞うだけにとどまらず何と宿泊施設まで無料。
外国人向けにドミまであるっていうから驚きだよねー。ちょっとでも出費を抑えたい長旅パッカーはココに泊まるからホステルが少ないんかな。
お部屋が満員なのか御利益求めてなのか回廊に寝る人もいっぱい。
敷地一周グルっと取り囲む廊下がすべて埋め尽くされてる! -
23時頃。
列もすっかり引いて遂にGolden Templeに入る時が来た。
中に一歩踏み入れると、そこには外の世界とは異なる独特の空気が流れてた。
時間帯なのか聖職者だか職員だかが皆んなで境内をピカピカに磨いてて。
そして皆んな歌ってる。アカペラで。言葉が分からないせいか、とても不思議な響きの歌。
床に座った信者たちが、トランス状態のような表情でその光景を眺める。
前言撤回。やっぱりここは聖地なのだ。 -
月曜日(春分の日振替休日)の朝は7:30に起きてシャワー。
結局ドミ一人で占領できちゃった。
通りの向かいの食堂で朝ご飯。
Gobhi Parantha(カリフラワーのパラタ)45ルピーとミルクティー(チャイではない)15ルピー。
もう一つ気付いた他の街との違い。
シク教ゆえかは不明だけど、チャイ屋さんが異様に少ない。
街角にヤカンor鍋って光景をあんま見ないんだよね。 -
早起き出来たらアムリットサルの歴史を辿るwalking tourに参加したかったけど、(昨日チェックインした時に催行者から誘われた)結局寝坊で今日も一人で出発。
朝から賑やかな大通りを通ってGolden Temple方面。
でも今日の目的地は別の場所で。。。 -
お目当てが見つかんなくって、裏道に迷い込む。
ひとたびメインストリートを離れると、そこは人々の生活の場。
さっきまでの喧騒が嘘のようにノンビリとした空気が漂い、肩の力がフッと抜ける。
いくつか学校があるらしく、学生たちが次々と声をかけてくれた。
この子達は中学生かな? -
小学生っぽい子達はこの髪型がお約束。
私も子供の頃たまにやってたけど、どうもインディアン(ネイティヴアメリカンの方)みたいになっちゃうんだよなー。
2人ともなかなかの美少女ね。
やっぱ裏道散策は楽し〜なっ(*^^*) -
探してた場所への入り口は大通り沿いにあった(笑)。←Pizza Hutのすぐ隣り。
狭い路地で見落としちゃってたけど、ちゃんと大きく書いてある。
JALLIANWALA BAGH GARDEN
現在ではそう呼ばれる場所。
The Jallianwala Bagh massacre(ジャリヤーンワーラー・バーグの大虐殺)の舞台と聞いてもピンと来る人は少ないよね。
アムリットサル事件と言えば分かるかな。 -
実際、アムリットサルという地名はシク教の聖地としてよりアムリットサル事件で有名なんじゃないだろうか。
少なくとも私が初めてこの名を知ったのは世界史の授業だったはず。
イギリス統治下の1919年。
独立の約束を反故にされ、インド政庁によってローラット法(令状なしの逮捕、裁判抜きの投獄を認めた反英運動弾圧法規)が発布されると大暴動が勃発。 -
その日、指導者の逮捕に抗議する為この広場に集まったのは女子供を含む非武装の市民だった。
そんな集会に向けて警告無しに軍隊が発砲。
一瞬にして辺りは血の海と化した。
正確かはわかんないけど、私の認識としてはそんな事件。 -
生々しい弾痕は残るものの、今は平和な空気が漂いまくる憩いの場。
一番奥にある慰霊碑は観光客の定番撮影スポットになってる。
近年ではエリザベス女王やキャメロン首相がこの地を訪ずれ、遺憾の意を表明したらしい。 -
植え込みがブラックユーモア過ぎる(O_O)
立って撃ってるverや腹這いで撃ってるverもあるよ。
笑えない・・・。 -
園内の名所、Martyr's Well。
訳すと犠牲者の井戸、かな。殉教者の井戸とも取れなくない。
無差別発砲に逃げ場を無くした多くの人々がここに飛び込んで溺死したって。
笑顔で記念撮影する場所じゃない、って批判もありそうだね。 -
フラっと立ち寄ったラッシー屋さん店主の友達(写真左)が何と同業者だった!
世界中で業界の人には結構会うけど、職種まで一緒の人って初めてかも。
同じ仕事の筈が流石インド、めっちゃぬるい。業務時間は9:00-15:00。
そもそも月曜の午前中にこんな所で何やってんの??って訊いたら、
「いや、その、月曜の朝はね・・・」だって!信じられん!! -
ラッシー、30ルピー。
インドで飲むラッシーは大概こういう見た目をしている。(器のハナシじゃないよ)
が、日本でこういうラッシーに私は出会ったことがない。
日本のラッシーって何なんだ。 -
ランチはアムリットサル名物のKulchaクルチャで決まり♪
作ってるトコが見られるこちらの食堂で。
小麦粉を練った生地にジャガイモやスパイスを入れて薄く伸ばす。
表面にバターを塗って、左のドラム缶に張り付けて焼いたら出来上がり。 -
焼き立てアツアツに角切りバターを載せて、おかずと一緒にサーブされる。
これで35ルピー。
カリっとしてて、でもジャガイモのしっとり感もあって、スパイスもガッツリ効いてて絶品。
パンジャーブ地方に来たら絶対食べてみてね〜。 -
13時過ぎには荷物をピックして、リクシャを150ルピーでつかまえ空港へ。
13:40には到着しSpice Jetをチェックイン。
14:55発デリー行き。
LCCだから何もサービス無いし、プロペラ機だし(先発のムンバイ行きは結構大きかったのに・・・)、行きのAIとは雲泥の差。値段ほとんど同じだったのにね。
15:35、30分早着でインディラガンディ。 -
ただでさえ購入時より1時間20分もスケジュールチェンジでフライトが早まっちゃったのに、4:45も乗り継ぎあるよ・・・。
ただ想定外にターミナル移動があったり、イミグレで足止め食らったりしてGreen Loungeに到着した時はそれなりの時間になってた。
前回は前のフライトのディレイでこのラウンジ滞在5分だったもんな。それよりマシ。 -
ここはお食事のレベル高めだと思うんだよね。
カレー類とSauvignon Blanc一杯。クリーミーなdalが美味し過ぎる☆
Priority Passが使えるせいか日本人だらけ。
インド線ってC搭乗率も上級会員率も低い気がするんだけど。 -
明日着いたら仕事だからシャワーはマスト。
お手洗いの中に辛うじて一つある感じのボロいシャワー。
シャンプー類一切ナシ。
ギスギスの髪での出勤はイヤでMyシャンプー持ってたのが功を奏した。
タオルさえ無いクウェートよりは、電球すら点いてないハノイよりはマシかもしれない(¬_¬) -
20:50発JL成田行き。
帰りもPYにインボラ且つ最前列窓側というベストシートがアサインされてた。
ミールはインド発らしく和食ノンベジor洋食ベジで、ウェスタンのラザニアをチョイス。
お腹空いてないから味見だけど普通に美味しいかも。この路線の和食は最悪なイメージしかないんでw
デザートが洋食はアップルパイ、和食はオペラという謎。
両方洋菓子なら一緒でいいじゃん。 -
到着2時間前の朝ご飯。
おにぎり2種&おかずセット。
食べたの一口だけど、この路線のC飯より絶対マシ。お米意外にちゃんとしてる!
ほぼほぼ定刻の7:00過ぎには成田。
帰りは飛行時間僅か6:45で完全寝不足(-_-)zzz
今回の旅で今のパスポートとはサヨナラ。
自動化ゲートにつき日本出入国スタンプ無し・増補済みでも5年5ヶ月しかもたなかったわ。
都庁に新しいの申請に行ったら窓口のおばちゃんから「お仕事大変ネ」と労いのお言葉を頂戴したけど、この5年5ヶ月一度も海外出張してません・・・。
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この旅行記へのコメント (4)
-
- れいろんさん 2016/04/26 21:09:20
- ゴールデンテンプル!!!
- MARIELさん、こんばんは。
ゴールデンテンプル、私も行きたいんです。
そして、タダで宿泊し、食事もいただいて、たくさん寄付して帰りたい。
いろいろな感想を聞く無料の食事ですが、MARIELさん的にも、ちょっと・・・だったようですね。私も体験してみたい。
そうですね〜、さくっと、アムリトサルだけというのも有りですね。
弾丸は苦手なのですが、検討してみます。
ネックはアライバルビザがちゃんと取れるかかなぁ。
そうそう、MARIELさんのおかげで、Aさんからオフ会のお誘いいただきました。
もちろん参加します。連絡して下さってありがとう。
ところで、この前のMOMOですが、2,500円のプラン×4人で、3,000円のワイン3本、麦酒7本以上って、いくら料理がしょぼくても、絶対、お店は赤字でしょ?
皆様、凄いです〜。(私もか??)
れいろん
- MARIELさん からの返信 2016/04/27 19:05:03
- 実は寄付しそびれました。。。
- れいろんさん、
こんばんは。
ゴールデンテンプル狙ってるんですね!
タダ宿、知っていながら何故検討しなかったのか自分でも不思議なのです。
是非レポートして下さい。
たくさん寄付ってw 素晴らしいですね♪
食事は・・・食べられなかったのはお腹がいっぱいだったからではない気がします。
何をどうやったら、アレが出来上がるんでしょう。
是非お試しあれ!
アムリットサルだけなら3連休で十分ですけど、何気にデリーまで遠いですからね。
折角なら他の街とセットで。インドは巨大なんで、まだまだ行くトコいっぱいです。
アライバルビザはMattさんのコメント↓見て怖くなりました。
オフ会参加できそうで良かったです〜。
強者揃いで楽しい会ですので。そちらでも宜しくお願い致します。
そして先日はどーもでした。
ビールは7本も空けてたんですね。記憶にないです・・・。
十分元は取りましたね!ワインの価格設定はふざけてるけど。
れいろんさん筆頭に皆んな強いです!次の日グロッキーではありましたが。
Mariel
-
- Matt Yさん 2016/04/24 23:56:02
- いつもながら
- 自分もアムリトサルだけを目的として行ったことあるので、自分と比較しながら、読まさせていただきました。
アライバルビザ復活していたんですね。私もアライバルで取ったのですがANA便の日本人はアライバルで取る人私ともう一人しかいなかったのに、ANAがディレイしたおかげで先についたアシアナの韓国人は50人くらい申請、なのに一人がゆっくり、そもそも申請用紙がなくてコピー取るだけで1時間、結局0:30に着いたのに入国が6:00とハードでした。
AI、あの路線で787入るんですね!インボラ羨ましい。
街では自分と比べると、裏道をしっかり歩いていること、現地の人との距離が近いなぁと感心しました。私もボーダーの向こう側からも見てみたい!
- MARIELさん からの返信 2016/04/25 19:48:45
- アムリットサル、もっと人気出てもいいのにね。。。
- Matt Yさん、
こんばんは。
Mattさんもアムリットサル単品だったんですね。
大いにその価値がある街でしたがw
アライバルビザ復活は嬉しいのですが、もし乗り継ぎでもあったらヒヤヒヤものですよね。あとホテルの前払いも。
50人前に居たら確かにその位かかるだろうなと思いました。
翌日早朝フライトでも怪しそう。
ANAで飛ぶときは事前にビザ取って行こう肝に銘じました。
AIはビックリでしたよー、機材もインボラも。
もっと乗ってたかったです!
裏道散策は楽しかったです。
たまたま宿が市場の中にあったのと、後は道に迷っただけなんですけどね。
Mattさんもローカルと触れ合う系の旅人かと思ってましたが、そうでもないんですか?
近いうちにパキ側も行って下さいね。3連休あれば?!
Mariel
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