2013/02/12 - 2013/02/13
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Dwind_999さん
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ミャンマーを南北に縦断する全長2170kmの大河エーヤワディー川(イラワジ川)中流域の東岸平野部一帯に、11世紀から13世紀に興ったバガン王朝。
元朝フビライ・ハーンの侵攻を受けて滅亡するまでの約250年間に大小さまざまな仏塔や寺院が建てられ、その名残りを今に残す世界三大仏教遺跡の一つに数えられているバガン仏教遺跡群。
赤茶けた平野部の草木の間に林立する仏塔、その数は3000を超えるともいわれています。
ヤンゴンから北へ約620km、夜行バスに乗ってバガンの地へやってきました。
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ヤンゴンの「ボーヂョーアウンサン・スタジアム」前から乗ったピックアップのソンテオは、渋滞もあって約1時間かけて「アウンミンガラー・バスターミナル」に18時半過ぎに到着。
バガンまでのバス料金は15000Kとピックアップ代1000K、合計で16000K(\1760)。
19時過ぎ出発でバガンまでの所要時間は約10時間。アウンミンガラー バスターミナル 駅
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ヤンゴンから約9時間半かけて、2月12日(火)朝の4時半頃、まだ闇に眠るバガンの町に到着。
もちろんチェックインはまだできませんが、まず自分が泊まる宿の場所を確認をしてから、どう時間をつぶそうかと暗い通りを歩いているとサイカーのオヤジが声をかけてきました。バスの到着を見計らってのことでしょうが、こんな夜も明けきらぬうちから仕事を始めているとは。
長時間の移動を経て新しい町に着くと無性にビールが飲みたくなり、オヤジにどこかビールが飲めるところはないか(ビヤーという単語を繰り返すだけですが)と聞くと、ある、と言うのでサイカーに乗せてもらって、起きたばかりでまだ準備もできてないみすぼらしい食堂にやってきました。
時間はまだ午前5時15分。
よく冷えたミャンマービール(2000K:\220)が胃袋に沁みわたります。
少し肌寒い早朝、やはり喉越しの快感は今ひとつでした。 -
成り行きでオヤジのサイカーに乗ってバガン遺跡の1日観光をすることにしました。1日チャーターで10000k(\1100)。
早朝のビールで胃腸がビックリしたあと、まず日の出ビューポイントの寺院遺跡に連れて行ってもらいました。(何という寺院かわかりません)
6時過ぎに着くとすでに数十人の観光客があちこちに座って日の出を待ち構えていました。 -
夜が明けるとともに大小様々に林立する仏塔の姿が現れてきました。
カンボジアのアンコール・ワット、インドネシアのボロブドゥールとともに、世界三大仏教遺跡のひとつに数えられているバガン仏教遺跡の夜明けです。 -
6時40分頃、地平線の彼方から太陽が顔を出し、雲がかかって見事な日の出というわけにはいきませんでしたが、それでも12世紀前後に栄えたという仏教聖地の荘厳な夜明けの光景を見ることができました。
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熱気球の遊覧飛行。
空から夜明けのシーンを堪能できるとはうらやましい。 -
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サンライズポイントの遺跡のお堂の中にあった仏坐像。
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サンライズ鑑賞に訪れた寺院ですが、何という寺院なのか不明。
似たような寺院や仏塔がいくつもあり、ときどきはメモッたりしていますが劣化した揮発性のある私の頭の中のメモリーでは役に立ちません。 -
サンライズ鑑賞を終えた朝の7時半頃、サイカーに乗ってメイン通りを走っていると、托鉢のお坊さんたちに遭遇。
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サイカーを降りて托鉢風景の写真を撮りました。
毎朝、近くの住民がご飯などの供物を捧げ功徳を積んでいます。 -
朝8時、サイカーのオヤジさんもお腹がすいた頃だろうからということで、ニャウンウー・マーケット近くの食堂レストランで朝ごはんにしました。
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モヒンガーとかいうミャンマーの代表的な麺料理とのことですが、何だかよくわからない味でした。
モヒンガーとティ2人分で1000K(\110)。 -
ダラの時のサイカーと違って、このサイカーのオヤジさんは道中あまり喋らないのでうるさくなくていい。
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途中でサイカーのオヤジさんは、クーンと呼ばれるミャンマーの噛みタバコを売る店に立ち寄りました。
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「ヤシ科の植物であるビンロウ(檳榔)の果実の種子をカットして、石灰を溶いたものをキンマ(コショウ科コショウ属の植物)の葉に塗布したものでくるんで、それを口に入れてガムのように噛む」とのこと。
これをしばらく噛むと口の中が赤くなり、噛んだ後は路上にペッと吐き出すのでそれが血の塊のように見えたりします。 -
まず、「シュエズィーゴォン・パヤー」に来ました。
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バガンを代表する、シュエズィーゴォン・パヤーの黄金に輝く仏塔。
シュエジゴン パゴダ 寺院・教会
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シュエズィーゴォン・パヤー。
ここには仏陀の歯が納められているそうです。 -
シュエズィーゴォン・パヤーの入り口付近にいた女の子。
塗ったタナカのせいで口元が河童みたいになっている。 -
寺院の前にはお土産屋があるところも。
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どこの寺院だろうか。
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ティーローミィンロー寺院。
ティーローミィンロー寺院 寺院・教会
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ティーローミィンロー寺院の仏像。
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ティーローミィンロー寺院。
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ティーローミィンロー寺院の土産物屋にいた首長族の女性。
メーホンソンでは訪問しなかった首長族の村、ここでようやく首長族の女性にお目にかかれました。 -
アーナンダ寺院の前にいた子供の売り子。
多くの寺院で観光客相手に土産物を売る子供たちを見かけますが、いかほど売れるのかな。 -
アーナンダ寺院。
東向きに建つ、過去四仏の拘那含牟尼(Konagamana)。アーナンダ寺院 寺院・教会
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アーナンダ寺院。
南向きに建つ、過去四仏の迦葉仏(Kassapa)。 -
腰を浮かして懸命にペダルを漕ぐも、砂地にタイヤをとられると小柄で非力なオヤジさんではいかんともしがたく、私も降りて歩かざるを得ない。
<バガン 遺跡巡り>
https://www.youtube.com/watch?v=vq4j8m6O4tA -
赤土の広い平野のいたるところに大小さまざまな仏塔やお堂があり、ひっそりとした小さなお堂の中にも仏像が納められています。
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未完成のピラミッド型をしたダマヤンジー寺院。
ダマヤンヂー寺院 寺院・教会
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ダマヤンジー寺院の仏像。
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1144年に建立された、タビィニュ寺院。
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バガンでは最も高い65mのタビィニュ寺院。
タビニュ寺院 寺院・教会
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タビィニュ寺院のすぐ横に、日本人の慰霊堂があったのでお線香をあげてお参りしました。
太平洋戦争においては、日本人はほんとにアジアの広範囲な場所に入り込んでいったんだな、と改めて思います。 -
左手向こうにタビィニュ寺院が見えます。
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タビィニュ寺院にいた親子。
何をしているのだろうか。 -
シュエグーヂー寺院の切り窓から見るタビィニュ寺院。
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1131年に建てられた、シュエグーヂー寺院のテラスからの眺望。
シュエグーヂー寺院 寺院・教会
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オールドバガンのエーヤワーディー川沿いに建つブー・パヤーの仏塔。
7〜8世紀頃に建てられたそうですが、1975年の地震で崩壊しその後再建されたもの。ブーパヤー 寺院・教会
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ブー・パヤーから見るエーヤワーディー川。
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バガンで2番目に高い55mの高さの塔を持つ、1174〜1211年にかけて建てられたゴドーパリィン寺院。
ゴドーパリィン寺院 寺院・教会
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これもどこだか?
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暗いお堂の中に浮かび上がる仏像。
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オールドバガンのタラバー門。
9世紀にピンビャー(Pyinbya)王が築いた城壁の跡。タラバー門 史跡・遺跡
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タラバー門から東北方向へ、宿のあるニャウンウー村へ戻っていきます。
サイカーでバガン遺跡を回るのはのんびりとしていいですが、効率よく回るにはちょっと無理があり、多くの人が馬車で観光しているようです。馬車の相場は、1日8時間チャーターして15000k(\1650)。 -
14時過ぎ、サイカーに乗っての観光を早めに切り上げて、オヤジさんの知っている生ビールを飲ませてくれる店にやってきました。
付き出しのピーナツをつまみに一息つきます。
一仕事終えたオヤジさん、噛みタバコに赤く染まった歯をのぞかせながら笑顔がこぼれます。 -
サイカーのオヤジさんと別れて、宿泊先の「アウンミンガラー・ホテル」に戻ってきました。
アゴダから予約していたのは「New Park Hotel」でしたが、旅の途中にアゴダから「New Park Hotelの宿泊ができなくなったので、追加料金なしで代替えホテルを用意します」とのメールが来て、3つの選択肢の中からアウンミンガラー・ホテルを選びました。
当初予約していたホテルの3倍近くする宿泊料金のホテルで大いに期待しましたが、私にあてがわれた部屋はたいしたことなかったです。アウン ミンガラー ブティックホテル ホテル
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部屋のタイプによっても違うでしょうが、私の低ランクの部屋はまずまずの広さだけどかなり老築化。壁は所々剥がれており、部屋には蚊が何匹かいて、あまり冷えないエアコンの音はうるさく、時々停電もします。
しかもWiFiは1日2000Kの有料。ホテル全体の雰囲気は割とよくて、一応ビュッフェ形式の朝食付ではありました。ここに4泊。 -
ニャウンウーのレストランが多く並んでいるティリピサヤ4通りで、夕食を取りました。
生ビール2杯(1杯600K)とフライドライス(1500K)。
ビールをたのむとピーナツがついてくるのはうれしい。
フリーWiFiが使えるはずなのになぜか接続できませんでした。 -
もう一軒の店に来てまた生ビールを飲みましたが、ここではWiFiでネット接続できました。
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バガン2日目の朝8時過ぎ、子供の修行僧が托鉢をしていました。
今日1日の生活の糧でもありますが、仏道に励む子供にとってはこれが一番の楽しみでしょう。 -
ロンジーにサンダル履きで仕事する女性たち。
のんびりとしたニャウンウー村の建築現場。 -
バガン2日目は1日1500K(\165)のレンタルサイクルで、気の赴くままに遺跡巡りを楽しみます。
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オールドバガンの遺跡を巡っていると、水の入った壺が置かれている所を時々見かけます。
無料の水飲み場のようで、地元の人たちが立ち寄っては喉を潤していきますが、私はとても飲む勇気がありません。 -
適当に自転車を走らせ、適当に立ち寄ります。
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ティーローミィンロー寺院へと向かいます。
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1218年に建てられた高さ47mのティーローミィンロー寺院。
ティーローミィンロー寺院 寺院・教会
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ティーローミィンロー寺院の前。
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土ぼこりをあげながら農作業用の牛が通っていきます。
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アーナンダ寺院の前でタナカの実演販売をしていた女性。
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タラバー門近くから見える、バガンで最も高い65mの高さの塔をもつタビィニュ寺院。
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タラバー門。
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バガンで最も高い65mのタビィニュ寺院。
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タビィニュ寺院。
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シュエサンドー・パヤーへと向かいます。
タイヤがめり込んだりしてこの辺りはちょっと走りにくい。
それに車や馬車が通ると土ぼこりがすごい。 -
5層のテラスを持つ、サンセットビューの名所シュエサンドー・パヤーの急な階段を上る。
シュエサンドー パゴダ 寺院・教会
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シュエサンドー・パヤーからの眺望。
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シュエサンドー・パヤーの上からは、林立する仏塔や寺院を見渡せるパノラマが広がります。
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シュエサンドー・パヤーからの眺望。
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シュエサンドー・パヤーからの眺望。
仏教の一大聖地だったことを物語る寺院や仏塔の数々。 -
シュエサンドー・パヤーからの帰り道。
バガンの町全体が埃っぽい。
遺跡や環境保護の観点からなのか舗装されていない所も多く、自転車を漕ぐのは大変。サイカーのオヤジさんも体力勝負だな。 -
アノーヤター通りを通って宿へと戻っていきます。
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昼過ぎ、いったん宿に戻ってきました。
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17時過ぎ、サンセット鑑賞のために宿をでてシュエサンドー・パヤーに向かいました。
夕方頃にシュエサンドー・パヤーに来ると、サンセットビューのポイントだけに車やバイクや馬車が押しかけてき混雑し、土ぼこりも大いに舞い上がります。
バガン遺跡巡りはマスク必携。
この日のサンセットは雲に覆われて無理そうだったので、諦めてすぐ戻りました。 -
夕食は、メイン通りにある小さなローカルレストランに入ってみました。
ミャンマービール大瓶が1700K(\187)、レッドカリー1900K(\209)、ライス300K(\33)。
1人旅の若い韓国人旅行者と相席になり、少し会話をしながら食事しました。
彼はこのあと、私と同じく船(日にちは違うが)でマンダレーへ行き、そのあとインレー湖に回る予定とのこと。
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