2015/12/30 - 2015/12/31
98位(同エリア1560件中)
ジンさん
西安2日目 秦始皇帝陵と兵馬俑を見に行きました。
夜は、前日と同じくイスラム街で夕食です。
2日目は、西安の東を旅しますが、昨日と違って、ツアー参加でなく個人で路線バスを使い、兵馬俑などを観光しました。
兵馬俑と始皇帝陵は、路線バスの本数も多く、個人でも観光しやすい観光地です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 観光バス 徒歩
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
ツアー解散後から・・・・
西安中心部の鐘楼で観光バスを下車
鐘楼は西安の夜景でもシンボル的な建物です。 -
こちらは、鐘楼から500m程度しか離れていない鼓楼。
夜景がすばらしい。 -
鼓楼の北にあるイスラム街を散策する。
屋台がずらりと並び旅情を誘う。
夕食をとってホテルへ -
西安で宿泊した西安鉄路飯店。
駅に併設されているので移動には便利なロケーション -
ホテル付近からの風景
2015年大晦日
太陽が昇る。 -
西安駅
駅前は人が多い。
8年前と変わらぬ風景。 -
兵馬俑へ行く前に朝食をとる。
ホテルは、食事付ではないので外でお店を探す。
泡モーを食べることにした。 -
注文すると泡モーの食券を渡された。
テーブルでしばし泡モー(18元)がくるのを待つ。 -
メニュー
-
牛肉泡モーがきた。普通と大盛りがあるが注文したのは普通盛り。大盛りだと28元です。
ニンニクがついている。
どうも他の人の旅行記を見てみると、泡モーをおいしいという人もいれば、まずいという人もいる。
個人的にはおいしいと思うが、どうでしょうか・・・・
ちなみにですが、8年前食べた時は、本格すぎてまずかった。
本格すぎとは、パンをちぎってスープに浸して食べるのが、本来の形。
今、西安で観光客相手に出しているのは、すいとんみたいなっており食べやすくなっている。 -
おなかがいっぱいになったところで、兵馬俑へ行くバス停へ
-
兵馬俑行きのバス
バスは遊5 (306)番バスです。
兵馬俑までは、7元。 -
兵馬俑・秦始皇帝陵 案内図
兵馬俑に到着。
バスの乗車時間はだいたい1時間程度だった。
兵馬俑で120元の入場券を購入。
昔よりだいぶ高くなった。 -
まずは兵馬俑から観光
展示室から見ていく -
屋根付きの馬車
-
兵馬俑2号館から観光した。
-
兵馬俑2号館
-
兵馬俑
-
こちらは3号館
-
最後に1号館を観光。
-
兵馬俑1号館
-
兵馬俑1号館
兵馬俑は、農夫が井戸を掘っていて発見された。
この写真真ん中に、その井戸があった場所が示されている。 -
秦始皇帝陵を見に行く前に、腹ごしらえ。
柿子餅を購入 -
面も食べた。
-
面はこの料理。
西安市内のイスラム街でもよく目にする。 -
焼き芋も食べた。
-
連絡バスに乗って、秦始皇帝陵に到着
-
こちらが秦始皇帝陵。
8年前来たときは、この陵の頂上に登れたが、今は登れない。 -
秦始皇帝陵
紫の実ついた木をよく目にした。 -
秦始皇帝陵
8年前にはなかった展示室。
発掘作業があったらしい。 -
秦始皇帝陵
模型。
右側が秦始皇帝陵
左側が兵馬俑 -
連絡バスに乗って兵馬俑に戻る。
-
り山
玄宗皇帝と楊貴妃 -
観光を終え、ホテルに一度戻る。
ホテルからはライトアップされた城壁が見える。 -
205番バスに乗って、昨日訪れたイスラム街へ。
今日も賑わっている。 -
イスラム街で夕食
-
夕食
-
夕食
トマト卵スープ 5元 -
夕食
湯包 16元 -
夕食
肉串 1本3元 -
まだ食べる。。。
-
鼓楼
-
鼓楼
-
鐘楼
ホテルにバスで戻り、年越し。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
44