2016/02/27 - 2016/02/27
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むう2にゃんさん
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梅の花も見頃になったので、日帰りで京都に行ってきました。
伏見稲荷と天満宮の神社めぐり、お正月から 1ヶ月遅れの初詣でです。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 私鉄
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お正月からずっとこじらせていた風邪も ようやく完治したので、地元の京都日帰り観光です。
前日の金曜にレストランの予約を入れて、あとは 1dayパスで気の向くままの京都観光♪ 大阪府民は気楽です(^^)v
まずは、ガイコクジンの人気No.1 伏見稲荷大社です。ここは小さな子供からお年寄りまで親しく「お稲荷さん」と呼び初詣の定番でもある 馴染み深い場所です。
最寄り駅も 観光客熱烈歓迎モード、駅構内からお稲荷さんいらっしゃ〜い!です。 -
駅からの参道にも 中華人民歓迎降臨の出店が立ち並び さながらお盆祭りの雰囲気、日本人ジモティーは肩身が狭い(-_-;)
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私にとっての朝いちばん 8 時到着でも 大陸からの観光客がけっこう多かったので、ゆっくりと参拝したい方は、ホントの朝イチの参拝をお勧めします。
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伏見稲荷大社の御祭神は宇迦之御魂大神、この神社は稲荷山全体が神域とされています。
大社のHPによると「稲荷・いなり」の語源は「イネがなる」だと言い、五穀豊穣を司る稲荷神のお使いは白狐(びゃっこ)、これは穀物を荒らすネズミを退治するところから 神のお使いとされたのでしょう。 -
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神社の楼門では 狛犬の代わりにお狐さんが聖域を守っていて、稲穂をくわえたお狐さんの姿もあります。
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朱色の参道は、まるで異界への入り口のよう。
朱色に染まる参道の外には稲荷山の自然が広がり、昔は小学生の遠足コースでしたが、観光客の増えた今では それも難しいでしょうか。 -
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伏見稲荷大社への参拝後は、梅花の名所 北野天満宮です。
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ここは皆さまご存知のとおり、菅原道真(菅公)を祭った神社です。
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藤原氏の専横を厭うた宇田天皇(上皇)と醍醐天皇に重用されて 当代第一の秀才とはいえ中流貴族に過ぎない菅原氏出身の学者が右大臣にまで上り 自身の娘を女御(天皇の后妃)として入内させましたが、前例に無い出世に藤原氏はもとよりそれ以外の貴族からの反感を浴びる事となりました。
藤原氏との政治抗争、時の上皇と天皇との間に生じた溝に乗じた左大臣・藤原時平の讒言により 大宰府(九州)長官に左遷されて都を追われ、彼の地で病没しました。 -
道真の死後、都では東宮をはじめとする皇族や藤原氏高官が相次いで病没し、落雷により御所も被災する等の災厄が続いたため、宮廷はそれらを怨霊と化した道真の崇りと畏れ、菅原道真に正一位太政大臣の位を追贈し慰撫に努めました。
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落雷の一件から道真は雷神として崇められ、祭神として天満宮を建立して荒ぶる御霊の鎮めとしましたが、時を経て徐々に怨霊慰撫の意味は薄れていき 現在は、学問の神様として信仰されるようになっています。
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ここ天満宮では 牛が神使になっていて、その理由としては「管公の生没年が丑年、丑の日に縁」「墓所を牛車の牛が定めた」等の言い伝えがあり、牛の銅像があちこちにあります。
牛さんが背中に花を背負ってポ−ズ♪ -
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狛犬さんも花を背負ってポーズです。
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梅の見頃に合わせてでしょうか、北野天満宮では1月から3月下旬までの間 天満宮が所有する刀や武具を展示する「宝刀展」が開かれています。
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今回いちばん見たかったのが 重要文化財になっている「銘安綱(号 鬼切丸)(髭切)」です。
この刀は平安時代の作で、当初の銘「髭切り」から 渡辺綱がこの刀で鬼の腕を切った伝説を経て源氏棟梁の軍刀となり、源義朝の保元平治の乱、源頼朝の源平合戦を経て 源氏将軍家の宝刀とされていたものです。 -
その他にも多くの宝刀や 甲冑も幾つか展示されていますが、ゲーム「刀剣乱舞」(わたしゃ全然 知らない・汗)がらみで刀剣女子が多数来館して、渋い・重いはずの刀剣展は キャピキャピ女子達による「かっこいー♪」「きれぃ〜♪」スマホ写真大会と化しておりました。
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京都一の梅の名所 天満宮の梅園は、豊臣秀吉が行った京都改造事業「御土居」(洛中洛外の境界を示す土塁)の遺構を残している境内にあります。
樹齢600年・桃山時代と伝えられる欅(けやき)の大樹の向こうに梅園が配され、約1500本の紅梅白梅が咲き誇る梅園では、梅の香りが微かに漂ってきます。 -
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北野天満宮をあとにして、次はお待ちかねの昼ごはん(*^_^*)
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四条河原町と四条烏丸の中間(駅から歩いて5分)、錦市場の近くにあるフレンチレストラン レ・シャンドールでのランチです。
ランチはコース料理のみ 今日はBランチを選択、前菜2種類とメインはお肉・お魚からのチョイスになります。
飲み物は VARNIER FANNIERE(ヴァルニエ・ファニエール)のシャンパーニュをボトルで注文。
こちらのシャンパーニュはブリュット・ゼロ(補糖なし)のピノ・ノワール100%、ラベル表記には載ってないけど、ブラン・ド・ノワールなのでお料理全てに対応できるワインです。
え? 昼間っから おばさんが1人でボトル開けてもいいのかって? いいんですっ!周囲の目を気にしない、それがおばさんの特権です、おほほー。 -
お店からのアミューズは カリフラワーのムース。
そして、前菜その1は 季節のオードヴルの盛り合わせ。 -
お皿の反対側は こんな感じです。
お店のお勧め冷製オードブル6種類のアソートで、少しづつお勧めの前菜が味わえてとってもお得な気分になります。 -
前菜その2は フォワグラのポアレ キノコのリゾット添え。
前にこちらに伺った時もこのフォアグラを頂いて、リゾットが美味しかったので今回もお願いしました。
私はお葱が苦手なので、上に飾るシブレット無しでお願いしておりまする。 -
メインはスズキのワイン蒸しです。
このお豆はグリンピースではなくて関西の地野菜「うすいえんどう」で、春先に出回る甘くて美味しいお豆さん。
お魚はもちろん、ソースも美味しくて パンに塗って食べつつワインぐびぐび、ああ幸せ。 -
デザートの前に別注文でフロマージュの盛り合わせ、フレンチはやはりこうでないと〜♪と思いつつ、昼間から一人酒盛り状態な私。
昼シャンって背徳的な気分がして美味しいなぁー、背徳っても、淋しい一人酒だけど(^_^.) -
デザートはあっさり目のアソート、チーズでお腹いっぱいになったので 丁度いい量になりました。
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このあとエスプレッソで締めて、今日の京都日帰り旅行は予定終了です。
↑ボトルワインを空けたので、観光めぐりする気がなくなった根性ナシの私です(^_-)
次のお出かけは、桜の季節に京都・・・かしら? 風邪をひかないようにして、がんばります♪
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