2016/02/17 - 2016/02/17
9位(同エリア392件中)
てくてくさん
レンタバイクを借りて3日目。道路事情もそろそろ慣れてきたところで、棚田がいいとの宿の奥さんの情報により、テテバトゥを目指してツーリングすることにしました。雨季なのにあいかわらず乾季のようなピーカン続きで、殺人的な太陽光線を浴び続けます。それに対してヘルメットを被り、顔にはタオル(1960年代の学生運動家かよ)、長袖のパーカーを着て日焼け防止に努めますが、唯一守れなかったのが手の甲。耳なし芳一ならぬ腕なし芳一状態で、異常なほど真っ黒になりした。
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バイクを飛ばしてテテバトゥを目指します。
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途中の街、ここら辺まで順調に進んでいると思っていましたが・・・
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途中の道で今どこだと聞いてもちんぷんかんぷん。とりあえずコーラをがぶ飲みして小休止。日本ではめったに飲まないコーラ、でも30℃超える気候で小腹が空くと旨いんだなあ。
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何度も繰り返して聞きますが、どこにいるかよくわかりません。
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どうやら道を間違えていることに気付きました。しかし、簡単な地図では現在地がよくわかりません。地図を見ていると近づいてくるインドネシアのおじさん達は結構親切。○○はこっち?と聞くとあっちだよっと指さしてくれます。ただし全部正解じゃないので、ちょこちょこ泊って聞かなきゃいけないけど。
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迷子になって1時間ほどで、ようやく現在地が判明。このような標識は近場しか表示されていないため、バイクで動き回るなら。小さな街が書かれた有料の地図を購入する必要があります。
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常に山頂が雲に覆われているリンジャニ山が方位磁石の代わりになります。こんどこそ間違いありません。
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少しずつ登る地形もばっちり。
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バイクは故障知らず
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予定より2時間遅れ、ようやくテテバトゥの街に入ります
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本当に静かな集落って感じ
テテバトゥ 旧市街・古い町並み
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山間部に入ったためこの旅初めての雨。折り畳み傘を出し雨宿りしていたらこのお店の少年に呼び止められました。時刻は14時になります。
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店を見たら即席のミーゴレンがある。食べられるかと尋ねたらOKだって。
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申し訳ないことにござを敷いてれましたので、甘えさせていただきました。
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右手がお店の少年。名前を聞いたけど年だから忘れちゃいました。ここでも何も具がないスープヌードルをすすり、簡単な昼食を取りました。お腹すいていたんでしょう写真撮るの忘れてしまいました。その後は20分くらい日本語教室を開催。
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外を見ると雨が上がりました。御蔭さまで通り雨程度だったようです。時間も遅いのでバイクで山道を上がります。
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スピードは出せません
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こんな石がごろごろですもん
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このころには独自で棚田を見下ろすことは不可能ではないかと悟り始めました。
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そんな時声をかけてきたのが彼。ガイドをするって。棚田とモンキーフォレストを2時間くらい案内するからいくら払う?(彼)こっちからいいません。いくら欲しいのだ?(私)押し問答が数回続き150000ルピアでどうか?(彼)ヨーロッパの奴らと違い日本のあちこちにいる猿はいいから、棚田だけでいくらだ?(私)100000ルピア(彼)じゃそれで手をうちます(私)、少なくとも2、3割安く出来たと思いますが、めんどくさかったうえ、いろいろおまけしてくれたのでよかったのかも。この日はビーサン履いていて靴ずれが出来ていたのですが、絆創膏を買ってきてくれたみたい(彼が負担)。タイ製の謎の消毒用粉末薬も傷に振りかけてくれ、いい人でした。
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絆創膏を貼りさっそく歩きだします。散策レベルではなく、村や田んぼのあぜ道を進むトレッキングですよ。困ったことに歩くのが早い。
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こんな感じ。住宅の庭なども突っ切って行きます。後で聞いたらこの村出身だって。
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ひとりじゃ絶対無理。
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こんな道も進みます
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栽培しているのは唐辛子だったかな
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まだまだ進みます
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また人の家
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田んぼ
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この頃には絆創膏も剥がれてどっか行っちゃっている。日本製品買ってきてよ。
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この向こうに棚田がありそう
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まだまだあぜ道を進む
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棚田だ!でもビューポイントとまでは言えないような・・・・少なくとも向こうの谷からはもっとうまく見れたような気がする・・・
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まだいいところあるだろう
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田んぼ
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緩やかな棚田
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農夫が野良仕事をやっているかと思ってましたが、戻って写真をよく見たら農夫ではなく若い女性でした。それにしても何やっているんだろう
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田んぼ
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猿を見に行こうを言い出しています。どうも棚田ツアーは終わったような感じ。えっまじかよ。
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それにしてものどかな田園地帯です。
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求めているのはこんなところに棚田がばーっと広がっている風景なんだけど・・・
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どっかの山頂が薄っすらと見えます。こんど山に登りに来なよって彼が誘ってくれます。
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ここら辺がモンキーフォレストのようです。
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ベトナム戦争のベトコンじゃないんだから、そんなに森を速足で進まなくてもいいんじゃないの。
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鬱蒼と茂る木々
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猿だ猿だ!といわれますが、結局よくわからず森を20分くらい汗だくになり歩かされました。どうも小さな猿が1匹いたのですが肉眼ではとらえられませんでした。彼の最後の一言が、夕方だから大きな猿たちは山に戻ってしまったようだね。
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ここ国立の公園みたいです。
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未舗装ですが車道に出ました。生きて帰れる、助かった感が高まります。
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この通り沿いがこの村一番の商店街。
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とはいっても複数の商店と小学校程度です。
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親子
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サービスしてくれました
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宿か?
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小学校
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こちらもお店
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また親子
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事務所に戻りました。結局60分強歩き通しで疲れました。ガイドを宣伝してくれといわれたのでちょっとアップします。HPによれば彼の名前はジョンさんでリンジャニ山のトレッキングガイドが専門みたいです。この後アボカドを3つ持ってきてくれました。青いのだけどもう熟れているって。牛乳いれてそのままミキサーにかけると美味しいって教えてくれました。日本に帰ってやりましたが、個人的にははちみつ入れた方が好きかも。検索サイトで「Tetebatu」を入れると、それなりの棚田の写真があります。この美しい棚田を見下ろすツーリングはあまり目的を達成できませんでしたが、いろいろあってそなりに楽しい一日でした。
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この旅行記へのコメント (2)
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- merumoさん 2016/03/26 21:03:55
- ありがとうございます
- てくてくさん
このたびは投票とフォローありがとうございます。
日本は全ていらしているんですね。すごい!!
ロンボク島は聞いたことがあるような、無いような…
思わず旅行記を拝見しちゃいました。
お寺巡りもしていらしてとても参考になります。
私もフォローさせていただきます、これからもよろしくお願いします。
merumo
- てくてくさん からの返信 2016/03/30 12:53:52
- RE: ありがとうございます
- merumoさま
こんにちは。
フォローしていただきありがとうございます。
私も先日フォローさせていただきました。
旅行記を拝見しましたが、ヨーロッパがお好きなようですね。
しばらく旅行記を見ながら勉強させていただきます。
てくてく
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