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今年の各所の花たちは、例年よりも早く開花が進んでいるらしいので、西渓園へ行ってみました。<br />昨年は3月半ばに行ったのですが、見頃は過ぎていたようでした。ということもあって、早めに行ってみましたが、結果、見頃というには未だ早く、3~5分咲きくらいでした。<br /><br />足利市・観光振興課のホームページによると、<br />「西渓園」は、興国化学(現アキレス)の社長が、女子子弟教育の育英資金の財源として梅の実の販売を考え、昭和39年頃に植栽したものが始まりとのことです。敷地は約3ha、梅の木は約1200本だそうです。<br />かつての足利市は繊維産業で栄えており、多くの女工さんがいました。女子の定時制高校もあったそうです。<br />現在は足利市に寄付されており、開花時期には無料開放されています。<br /><br />平成24年に、足利観光誘客戦略会議が作成した「足利観光誘客への提言」では、グランドデザインとして、織姫神社を中心とした観光エリアの5項目のうちの1つに「西渓園の活用」が挙げられています。<br />短期の実施方策として、「小中学生の自然学習の場としての活用」と「観光施設としての整備」が記されており、中期策としては「織姫公園からの連絡路の整備」があげられています。<br />時間的目安は、平成25年4月を起点として、短期策は1年以内(平成26年3月まで)に着手、中期策は概ね3年から5年以内の終了を目指す、と記されています。(今年の3月で丸3年が経過します。)

西渓園のウメ_2016_まだ3~5分咲きでした(栃木県足利市)

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2016/02/26 - 2016/02/26

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minaMicaze

minaMicazeさん

今年の各所の花たちは、例年よりも早く開花が進んでいるらしいので、西渓園へ行ってみました。
昨年は3月半ばに行ったのですが、見頃は過ぎていたようでした。ということもあって、早めに行ってみましたが、結果、見頃というには未だ早く、3~5分咲きくらいでした。

足利市・観光振興課のホームページによると、
「西渓園」は、興国化学(現アキレス)の社長が、女子子弟教育の育英資金の財源として梅の実の販売を考え、昭和39年頃に植栽したものが始まりとのことです。敷地は約3ha、梅の木は約1200本だそうです。
かつての足利市は繊維産業で栄えており、多くの女工さんがいました。女子の定時制高校もあったそうです。
現在は足利市に寄付されており、開花時期には無料開放されています。

平成24年に、足利観光誘客戦略会議が作成した「足利観光誘客への提言」では、グランドデザインとして、織姫神社を中心とした観光エリアの5項目のうちの1つに「西渓園の活用」が挙げられています。
短期の実施方策として、「小中学生の自然学習の場としての活用」と「観光施設としての整備」が記されており、中期策としては「織姫公園からの連絡路の整備」があげられています。
時間的目安は、平成25年4月を起点として、短期策は1年以内(平成26年3月まで)に着手、中期策は概ね3年から5年以内の終了を目指す、と記されています。(今年の3月で丸3年が経過します。)

旅行の満足度
3.5
観光
3.5
同行者
一人旅
交通手段
自家用車 徒歩
  • 西渓園への案内看板です。<br />恒常的なものではなく、梅の花の時季になると立てられますが、かなり近くまで行かないと立てられていないようです。市境を越して足利市に入ると、どの方向から来ても案内板がある、ということではないようです。

    西渓園への案内看板です。
    恒常的なものではなく、梅の花の時季になると立てられますが、かなり近くまで行かないと立てられていないようです。市境を越して足利市に入ると、どの方向から来ても案内板がある、ということではないようです。

  • 案内板に沿って進めば、駐車場にたどり着けます。<br />西渓園には駐車場は無いので、西宮神社の駐車場に駐めてくださいとのことです。<br /><br />写真の看板のすぐ先の路地を右へ入ります。<br /><br />

    案内板に沿って進めば、駐車場にたどり着けます。
    西渓園には駐車場は無いので、西宮神社の駐車場に駐めてくださいとのことです。

    写真の看板のすぐ先の路地を右へ入ります。

  • 駐車場から出てどちらへ行くのかは、案内はありません。<br />上の写真の奥方向へ歩いていくのですが、西宮神社の駐車場から西渓園までは、緩い上り坂です。<br />300mほど歩くと、写真の案内板があります。矢印が右斜めになっているので、ちょっと先の路地を、右斜め方向に入ります。写真右の白い四角い看板のところです。

    駐車場から出てどちらへ行くのかは、案内はありません。
    上の写真の奥方向へ歩いていくのですが、西宮神社の駐車場から西渓園までは、緩い上り坂です。
    300mほど歩くと、写真の案内板があります。矢印が右斜めになっているので、ちょっと先の路地を、右斜め方向に入ります。写真右の白い四角い看板のところです。

  • ここが右斜めに入る路地の入口です。<br />ここにも案内板があると、とても分かり易くなると思います。

    ここが右斜めに入る路地の入口です。
    ここにも案内板があると、とても分かり易くなると思います。

  • 住宅地の脇の路地を進みます。途中に案内板はないので、(このまま進んで良いのか)不安になるかもしれませんが、道成りに進みます。

    住宅地の脇の路地を進みます。途中に案内板はないので、(このまま進んで良いのか)不安になるかもしれませんが、道成りに進みます。

  • 路地の入口から300mくらい歩いて、路地の突き当りが西渓園です。門とか看板はありません。路地からそのまま梅林に入ります。<br />写真中央奥、駐まっている車の向こう側が梅林です。

    路地の入口から300mくらい歩いて、路地の突き当りが西渓園です。門とか看板はありません。路地からそのまま梅林に入ります。
    写真中央奥、駐まっている車の向こう側が梅林です。

  • 路地の突き当り、梅林の始まり部分の白梅です。この木は日当たりが良いので、5分咲きくらいです。

    路地の突き当り、梅林の始まり部分の白梅です。この木は日当たりが良いので、5分咲きくらいです。

  • 木の下の注意書きを見ると、ここが西渓園であることが分かります。<br /><br />市のホームページでは、市に寄付されたと記されていますが、看板は未だ個人所有の頃のままです。所有者が変わっても注意事項は変わらないので、マナーを守って見せていただきましょう。

    木の下の注意書きを見ると、ここが西渓園であることが分かります。

    市のホームページでは、市に寄付されたと記されていますが、看板は未だ個人所有の頃のままです。所有者が変わっても注意事項は変わらないので、マナーを守って見せていただきましょう。

  • 開花状況は、木によってだいぶ違うのですが、この辺は3分咲きくらいでしょうか。

    開花状況は、木によってだいぶ違うのですが、この辺は3分咲きくらいでしょうか。

  • このへんは2分咲きかな。

    このへんは2分咲きかな。

  • この梅林は、全体的に花の位置が高いので、木の下を散策して花を見上げることになります。<br />梅林へ入って少し歩くと、道が左右に分かれます。左は谷間の低いところ、右は山に中腹を歩きます。今日は右へ行きます。

    この梅林は、全体的に花の位置が高いので、木の下を散策して花を見上げることになります。
    梅林へ入って少し歩くと、道が左右に分かれます。左は谷間の低いところ、右は山に中腹を歩きます。今日は右へ行きます。

  • 敷地は、谷間の北西の斜面なので、基本的には陽当たりはあまりよくはありません。そのため、ほかの梅園よりは開花が遅いのだと思います。<br /><br />写真右の影の部分に山腹の道があります。この道を更に進みます。<br /><br />西渓園という名前は、こんな地形から付けられたのでしょう。

    敷地は、谷間の北西の斜面なので、基本的には陽当たりはあまりよくはありません。そのため、ほかの梅園よりは開花が遅いのだと思います。

    写真右の影の部分に山腹の道があります。この道を更に進みます。

    西渓園という名前は、こんな地形から付けられたのでしょう。

  • 日当たりの良いところから開花が始まります。<br /><br />写真右下の影の部分に道が写っているのですが、暗くて分かり難いです。

    日当たりの良いところから開花が始まります。

    写真右下の影の部分に道が写っているのですが、暗くて分かり難いです。

  • 下から見上げるので、どうしても枝が目立ちます。

    下から見上げるので、どうしても枝が目立ちます。

  • 中腹の道から、谷の下の方を見ています。<br />陽が当たっているところは、だいぶ開花しています。

    中腹の道から、谷の下の方を見ています。
    陽が当たっているところは、だいぶ開花しています。

  • 山腹の道を、梅林入口から300mくらい歩くと、右手に階段があります。尾根に向けて登れば、梅林を上から見られます。

    山腹の道を、梅林入口から300mくらい歩くと、右手に階段があります。尾根に向けて登れば、梅林を上から見られます。

  • 階段を中ほどまで登ると、梅林を上から見られます。<br />中央の白く見えるのが白梅で、中央上の方の影の部分も梅林です。<br /><br />梅林を上から見られるところは、ここが一番近いところだと思います。<br />もう少し低い場所に展望台などがあれば、もっと綺麗に見られると思います。

    階段を中ほどまで登ると、梅林を上から見られます。
    中央の白く見えるのが白梅で、中央上の方の影の部分も梅林です。

    梅林を上から見られるところは、ここが一番近いところだと思います。
    もう少し低い場所に展望台などがあれば、もっと綺麗に見られると思います。

  • 開花が進むともう少し広い範囲で白梅が見えると思います。

    開花が進むともう少し広い範囲で白梅が見えると思います。

  • 尾根まで登ってきて、来た道を振り返ってみます。

    尾根まで登ってきて、来た道を振り返ってみます。

  • 尾根の北方向へは、両崖山方面へのハイキングコースが続いています。

    尾根の北方向へは、両崖山方面へのハイキングコースが続いています。

  • ハイキングコースを歩いて、高いところへ上がると、関東平野が見えます。

    ハイキングコースを歩いて、高いところへ上がると、関東平野が見えます。

  • 上ってきた道です。向こう側は足利の市街地です。

    上ってきた道です。向こう側は足利の市街地です。

  • この山は岩山です。

    この山は岩山です。

  • 高いところから見ると、西渓園のある谷の様子がよく分かります。<br /><br />中央の谷間に白っぽく見えるのが、梅林です。

    高いところから見ると、西渓園のある谷の様子がよく分かります。

    中央の谷間に白っぽく見えるのが、梅林です。

  • 谷間の建物の左側も梅林です。

    谷間の建物の左側も梅林です。

  • 画面右下方向、手前の木に隠れているところにも、梅林は続いています。

    画面右下方向、手前の木に隠れているところにも、梅林は続いています。

  • 尾根から梅林へ下ります。

    尾根から梅林へ下ります。

  • 階段は北向きの斜面なので、開花は進んでいません。

    階段は北向きの斜面なので、開花は進んでいません。

  • 階段を下りて、右方向へ下ります。

    階段を下りて、右方向へ下ります。

  • もう少し開花が進むと、さらに綺麗になりそうです。

    もう少し開花が進むと、さらに綺麗になりそうです。

  • 下の道まで下ると、さらに奥(北東方向)へ行く道がありますが、今日は行きません。この道は、この先100mくらいで行き止まりです。

    下の道まで下ると、さらに奥(北東方向)へ行く道がありますが、今日は行きません。この道は、この先100mくらいで行き止まりです。

  • 奥へは行かずに、下の道を入口の方へ戻ります。

    奥へは行かずに、下の道を入口の方へ戻ります。

  • 下の道の方が日当たりが良いので、木によってはだいぶ咲いています。

    下の道の方が日当たりが良いので、木によってはだいぶ咲いています。

  • この日は平日でしたが、何人もの方とすれ違いました。

    この日は平日でしたが、何人もの方とすれ違いました。

  • 木が空いているところでは、花が綺麗に見えます。

    木が空いているところでは、花が綺麗に見えます。

  • 多くの木では、花を下から見上げます。

    多くの木では、花を下から見上げます。

  • 下の道を入り口方向へ歩きます。

    下の道を入り口方向へ歩きます。

  • 振り返ります。

    振り返ります。

  • 陽当たりが良いところでも、5分咲きには届いていないようです。

    陽当たりが良いところでも、5分咲きには届いていないようです。

  • 以下、花をアップにしてみました。

    以下、花をアップにしてみました。

  • 帰りに、入り口の梅をもう一度撮りました。

    帰りに、入り口の梅をもう一度撮りました。

  • 今日は行きませんでしたが、西渓園の南西側です。帰り道からの遠望です。

    今日は行きませんでしたが、西渓園の南西側です。帰り道からの遠望です。

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