2016/02/26 - 2016/02/26
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minaMicazeさん
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今年の各所の花たちは、例年よりも早く開花が進んでいるらしいので、西渓園へ行ってみました。
昨年は3月半ばに行ったのですが、見頃は過ぎていたようでした。ということもあって、早めに行ってみましたが、結果、見頃というには未だ早く、3~5分咲きくらいでした。
足利市・観光振興課のホームページによると、
「西渓園」は、興国化学(現アキレス)の社長が、女子子弟教育の育英資金の財源として梅の実の販売を考え、昭和39年頃に植栽したものが始まりとのことです。敷地は約3ha、梅の木は約1200本だそうです。
かつての足利市は繊維産業で栄えており、多くの女工さんがいました。女子の定時制高校もあったそうです。
現在は足利市に寄付されており、開花時期には無料開放されています。
平成24年に、足利観光誘客戦略会議が作成した「足利観光誘客への提言」では、グランドデザインとして、織姫神社を中心とした観光エリアの5項目のうちの1つに「西渓園の活用」が挙げられています。
短期の実施方策として、「小中学生の自然学習の場としての活用」と「観光施設としての整備」が記されており、中期策としては「織姫公園からの連絡路の整備」があげられています。
時間的目安は、平成25年4月を起点として、短期策は1年以内(平成26年3月まで)に着手、中期策は概ね3年から5年以内の終了を目指す、と記されています。(今年の3月で丸3年が経過します。)
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
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西渓園への案内看板です。
恒常的なものではなく、梅の花の時季になると立てられますが、かなり近くまで行かないと立てられていないようです。市境を越して足利市に入ると、どの方向から来ても案内板がある、ということではないようです。 -
案内板に沿って進めば、駐車場にたどり着けます。
西渓園には駐車場は無いので、西宮神社の駐車場に駐めてくださいとのことです。
写真の看板のすぐ先の路地を右へ入ります。 -
駐車場から出てどちらへ行くのかは、案内はありません。
上の写真の奥方向へ歩いていくのですが、西宮神社の駐車場から西渓園までは、緩い上り坂です。
300mほど歩くと、写真の案内板があります。矢印が右斜めになっているので、ちょっと先の路地を、右斜め方向に入ります。写真右の白い四角い看板のところです。 -
ここが右斜めに入る路地の入口です。
ここにも案内板があると、とても分かり易くなると思います。 -
住宅地の脇の路地を進みます。途中に案内板はないので、(このまま進んで良いのか)不安になるかもしれませんが、道成りに進みます。
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路地の入口から300mくらい歩いて、路地の突き当りが西渓園です。門とか看板はありません。路地からそのまま梅林に入ります。
写真中央奥、駐まっている車の向こう側が梅林です。 -
路地の突き当り、梅林の始まり部分の白梅です。この木は日当たりが良いので、5分咲きくらいです。
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木の下の注意書きを見ると、ここが西渓園であることが分かります。
市のホームページでは、市に寄付されたと記されていますが、看板は未だ個人所有の頃のままです。所有者が変わっても注意事項は変わらないので、マナーを守って見せていただきましょう。 -
開花状況は、木によってだいぶ違うのですが、この辺は3分咲きくらいでしょうか。
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このへんは2分咲きかな。
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この梅林は、全体的に花の位置が高いので、木の下を散策して花を見上げることになります。
梅林へ入って少し歩くと、道が左右に分かれます。左は谷間の低いところ、右は山に中腹を歩きます。今日は右へ行きます。 -
敷地は、谷間の北西の斜面なので、基本的には陽当たりはあまりよくはありません。そのため、ほかの梅園よりは開花が遅いのだと思います。
写真右の影の部分に山腹の道があります。この道を更に進みます。
西渓園という名前は、こんな地形から付けられたのでしょう。 -
日当たりの良いところから開花が始まります。
写真右下の影の部分に道が写っているのですが、暗くて分かり難いです。 -
下から見上げるので、どうしても枝が目立ちます。
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中腹の道から、谷の下の方を見ています。
陽が当たっているところは、だいぶ開花しています。 -
山腹の道を、梅林入口から300mくらい歩くと、右手に階段があります。尾根に向けて登れば、梅林を上から見られます。
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階段を中ほどまで登ると、梅林を上から見られます。
中央の白く見えるのが白梅で、中央上の方の影の部分も梅林です。
梅林を上から見られるところは、ここが一番近いところだと思います。
もう少し低い場所に展望台などがあれば、もっと綺麗に見られると思います。 -
開花が進むともう少し広い範囲で白梅が見えると思います。
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尾根まで登ってきて、来た道を振り返ってみます。
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尾根の北方向へは、両崖山方面へのハイキングコースが続いています。
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ハイキングコースを歩いて、高いところへ上がると、関東平野が見えます。
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上ってきた道です。向こう側は足利の市街地です。
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この山は岩山です。
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高いところから見ると、西渓園のある谷の様子がよく分かります。
中央の谷間に白っぽく見えるのが、梅林です。 -
谷間の建物の左側も梅林です。
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画面右下方向、手前の木に隠れているところにも、梅林は続いています。
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尾根から梅林へ下ります。
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階段は北向きの斜面なので、開花は進んでいません。
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階段を下りて、右方向へ下ります。
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もう少し開花が進むと、さらに綺麗になりそうです。
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下の道まで下ると、さらに奥(北東方向)へ行く道がありますが、今日は行きません。この道は、この先100mくらいで行き止まりです。
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奥へは行かずに、下の道を入口の方へ戻ります。
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下の道の方が日当たりが良いので、木によってはだいぶ咲いています。
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この日は平日でしたが、何人もの方とすれ違いました。
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木が空いているところでは、花が綺麗に見えます。
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多くの木では、花を下から見上げます。
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下の道を入り口方向へ歩きます。
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振り返ります。
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陽当たりが良いところでも、5分咲きには届いていないようです。
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以下、花をアップにしてみました。
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帰りに、入り口の梅をもう一度撮りました。
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今日は行きませんでしたが、西渓園の南西側です。帰り道からの遠望です。
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