2016/02/10 - 2016/02/12
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Ushuaiaさん
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祝日をはさんで思わぬところでできた3連休で鹿児島に行ってきました。
1日目
出水の越冬ツルに武家屋敷群、
2日目
桜島上陸、指宿の砂蒸し
3日目
長崎鼻、鹿児島に戻って仙厳園周辺観光
と盛りだくさんの観光に、
鹿児島ラーメン、黒豚とんかつ、氷白熊、両棒餅、黒豚しゃぶしゃぶ、
などのご当地グルメを堪能しました。
また、今回の旅では,主にローカル線で移動しましたが,肥薩おれんじ鉄道(阿久根~川内)、指宿枕崎線の車窓からの景色もきれいでした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 ANAグループ JRローカル 私鉄 ソラシド エア
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ANAのマイルがいい感じで溜り、一部期限切れが近づいたので,長いこと行きたかった鹿児島へ。一般的にはオフシーズンになるが,鹿児島へ行くならばまず出水の越冬ツルが観たかったので,ツルの北回帰が始まる前の1月がベストだが,予定していた1月下旬の週末は大雪で飛行機が飛ぶかどうかの微妙なところだったので、結局キャンセルすることになり,この時期となった。
2/11,12は仕事が休みで,2/10が休みになるかどうか微妙なところだった。最悪,2/10の最終便で出発して実質2日の2泊ということで、ANAマイル特典航空券で夜の便を予約。幸いANA特典航空券は、同日であれば予約した便よりも早い便に空席があれば,出発空港にて変更可能というルールがある。マイル特典航空券には実はニュートラルな旅程にも使い勝手よい。
めでたく、10日は仕事が休みになることが決まり,午前中の便で鹿児島へ。丸々2泊3日の旅行となった。
鹿児島空港に着くと,何と空港内に足湯があった!鹿児島空港 空港
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2/10は鹿児島に宿を取ったが,出水に行く場合,鹿児島に出るよりも,空港からバスで直接向かった方がよい。1時間半くらいで1500円ほど。(鹿児島中央〜出水はローカル線で2時間強で2000円以上する。)
1時間に3,4本の鹿児島中央行きのバスに比べて、出水・阿久根行きのバスは1時間に1本程度と少なく,30分ほど空港で足止め。展望デッキから霧島連峰を臨む。鹿児島空港 展望デッキ 名所・史跡
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バスの車窓より。
空港がある霧島市一帯はお茶の産地ということで,茶畑が広がる。 -
出水に到着。昼食を取っている間に市内周遊観光バス(ツルが越冬する時期のみ毎日運行)が行ってしまい,20分ほど歩いて出水武家屋敷群へ。
公開武家屋敷「税所邸」 名所・史跡
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公開している武家屋敷は3軒ほど。いずれも入場無料。
税所邸に入ると,ボランティアガイドのおじさんが丁寧に中を案内してくれました。公開武家屋敷「税所邸」 名所・史跡
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家の中に弓道練習部屋があり、さすが武家屋敷。
公開武家屋敷「税所邸」 名所・史跡
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こちらは竹添邸。
写真を取り損ねたが,武家屋敷群一帯は石垣と生垣できれいに整備され,江戸時代の街並みがそのまま残されている。公開武家屋敷「竹添邸」 名所・史跡
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数年前の大河ドラマ「篤姫」のロケにも使われたそうだ。
何となくドラマでみた雰囲気が感じられる。公開武家屋敷「竹添邸」 名所・史跡
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武家屋敷群の近くに,八坂神社という神社があり,そこには日本一のお地蔵様があるということで、足を延ばしてみました。
たしかに大きなお地蔵様。日本一の大きさどうかはわからないが。
バス停の位置を見失い,そうこうしているうちに,バスは行ってしまう。次に向かうはクレーンパークいずみ。3kmということで、1時間待つくらいなら、歩いてしまおう,ということで歩き始めた。 -
クレーンパークいずみに向かう途中、箱崎八幡神社という日本一大きな鈴があるという神社を発見。立ち寄ってみることに。
箱崎八幡神社 寺・神社・教会
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比較的新しいが,なかなか立派な神社。
そして、こちらは日本一の大鈴だそうです。箱崎八幡神社 寺・神社・教会
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道草しながら武家屋敷群からあるくこと1時間半。
ようやくクレインパークいずみツル博物館につきました。
ツルを象った印象的な建物です。出水市ツル博物館クレインパークいずみ 美術館・博物館
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ツルについての様々な展示あり。
観に行く前に立ち寄られたし。出水市ツル博物館クレインパークいずみ 美術館・博物館
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ようやく市内観光周遊バスに乗ることができました。
最終便ということで、乗客は自分一人。
ツル観察センターに向かう途中も車窓からツルを観ることができました。 -
ツル観察センター到着。帰りはバスがないとのことだったので,バスの運転手さんが鹿児島方面の電車の時間に合わせて,タクシーを呼んでくれるまでしてくれました。
出水市ツル観察センター 自然・景勝地
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見渡す限りの田んぼに,越冬でやってきたツルの群れ。
出水市ツル観察センター 自然・景勝地
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大型でツルらしいツル、マナヅルは半数ほど北回帰が始まり、ほとんどが小型のナベヅル。同時にワタリガラスなどの他の渡り鳥もやってきており,時折、ツルと餌の取り合いをしていた。
出水市ツル観察センター 自然・景勝地
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年々飛来するツルが増えているとのことで,まだ頭の部分の羽が生え換わっていない、頭が黄色い若鳥も見かける。この3羽は親子だろうか?
出水市ツル観察センター 自然・景勝地
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出水駅より肥薩おれんじ鉄道で、川内へ。
新幹線ならば鹿児島中央まで20分程度だが、あえて海沿いを走るローカル線で。出水駅 駅
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肥薩おれんじ鉄道の車窓より。
阿久根を過ぎたあたりから,海岸線沿いを走る。
進行方向右手に座られたし。阿久根駅 駅
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肥薩オレンジ鉄道の車窓より。
牛の浜駅近く。
東シナ海に沈みゆく夕陽が何とも言えず美しい。
川内でJR鹿児島本線に乗り換え、鹿児島中央へ。
着くころにはすっかり日が沈む。 -
夕食は,黒豚とんかつの名店川久にて上黒豚ロースとんかつ。
脂身がとろけ、激うまでした。
市内の公衆温泉に入り,鹿児島中央駅近くのビジネスホテルに宿泊。とんかつ 川久 グルメ・レストラン
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翌朝は,桜島へ。
鹿児島港フェリーターミナル 乗り物
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朝食は桜島フェリー名物やぶ金のうどん。
天ぷらうどんを頼んでしまったが,さつま揚げが入っているのはかけうどんの方。かけうどんを頼むのが正解のようであった。やぶ金 桜島フェリー店 グルメ・レストラン
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1周1時間で桜島の西側の観光スポットをめぐるサクラジマアイランドビュー(周遊バス)に乗車。各展望スポットでは5〜10分ほど停車するので、のりおり自由のパス(500円)を買えば,1時間で桜島のビューポイントをめぐることができる。
バスは春節休みで旅行にやってきた中華系の方々だらけでした。
こちらは赤水展望広場の長渕剛のオールナイトコンサートの記念碑。赤水展望広場 叫びの肖像 公園・植物園
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湯之平展望所より,ビュースポットの中で最も標高が高く,桜島を一番間近で観れるポイント。5日前に爆発したばかりだったので,間近で噴煙が上げる桜島を観ることができました。
湯之平展望所 名所・史跡
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桜島港にもどり、自転車を借り(港前のお店では,1時間300円、保険なし)、桜島の西側をサイクリング。
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ビジターセンター(バスでも行ける)に寄り,桜島の基本情報の博物館にもなっている。
桜島ビジターセンター 美術館・博物館
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ビジターセンターには無料の足湯も。
錦江湾(鹿児島湾)を観ながら,足湯に浸かるのもまたよし。「桜島」溶岩なぎさ公園足湯 温泉
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時代ごとに異なる溶岩原の植生の中を自転車でめぐる。
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1時間ほどのサイクリングの後は、国民宿舎レインボー桜島併設の桜島マグマ温泉でひと風呂。錦江湾を臨む風呂からの景色も良かったです。
桜島マグマ温泉 温泉
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鹿児島市内にフェリーで戻り、天文館の鹿児島ラーメンの人気店くろいわラーメンへ。
獣臭がせず、あっさりしたとんこつラーメンは美味でした。くろいわラーメン 本店 グルメ・レストラン
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デザートは鹿児島名物氷白熊。もちろん、天文館の「むじゃき」です。これでベビーサイズ(スモール)だからすごい。本場だけあって、生のフルーツも使っているため、美味。
白熊菓琲 グルメ・レストラン
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指宿枕崎線で、指宿へ。通学でも使われているようで,部活帰りと思われる学生ほか中国人観光客も多数乗車のため,約1時間のうち半分くらいしか、座れませんでした。
この日の宿泊は宮ヶ浜。 -
宿泊したホテルは指宿の中心地から車で10分ほど離れているものの,砂蒸し会館砂楽までは無料の送迎がついているので来てみました。バスタオルのレンタル、フェイスタオル付きで1400円。
砂蒸し初体験。
砂の重みで筋肉の緊張がほぐれ、いい感じにリラックスできました。砂むし会館「砂楽」 温泉
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夕食には黒豚しゃぶしゃぶが出てきました。
黒豚のうま味を味わうには、しゃぶしゃぶが一番のように思えます。宮ヶ浜駅から徒歩10分くらいのところにある中高級温泉旅館 by Ushuaiaさん指宿温泉 こらんの湯 錦江楼 宿・ホテル
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翌日は薩摩半島最南端・長崎鼻を目指して南下。
山川駅か指宿駅からバスで向かうことになるが、ダイヤを調べると両方の駅と接続するパターンが多い。
行きはあえて日本最南端の有人駅山川駅で下車。山川駅 駅
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バスに乗ること約30分。
何もないところかと思いきや,長崎鼻には竜宮伝説が伝わる、龍宮神社もあり、観光地化されています。龍宮神社 寺・神社・教会
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長崎鼻の先端には灯台(入れません)があり、岬の先端ぎりぎりまで道が続いている。
薩摩長崎鼻灯台 名所・史跡
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長崎鼻から臨む薩摩富士・開聞岳は絶景です。
晴れていれば言うことはなかったのですが・・・長崎鼻 自然・景勝地
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30分で帰りのバス(山川駅指宿駅方面)が来たので,指宿駅へ。もう名所をめぐってもよかったかもしれないが、長崎鼻の絶景で十分満足。帰りの飛行機まで鹿児島市内で過ごすことにした。
帰りは指宿駅までバスで行き、指宿から乗車。
指宿駅前に足湯があり、電車の待ち時間にはちょうどよい。指宿駅 駅
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帰りの電車(指宿枕崎線)は窓側に座れ,景色を楽しむことができました。
指宿枕崎線は、海沿いを走り,しかも桜島を臨むことができるので、景色は最高でした。 -
鹿児島中央駅に戻り、駅近くの鹿児島ラーメン「豚とろ」へ。
とろとろに煮込んだチャーシューが絶品。鹿児島ラーメン 豚とろ 鹿児島中央駅前店 グルメ・レストラン
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名勝・仙巌園へ。
薩摩藩主の別宅で、桜島のビュースポットの一つ。仙巌園(磯庭園) 公園・植物園
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庭園の中の山道を30分ほど登った集仙台まで行きました。
仙巌園(磯庭園) 公園・植物園
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集仙台から見下ろす磯海水浴場。
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仙巌園に隣接する尚古集成館。
島津氏によって造られた,日本発の近代工場。
現在は博物館になっており、薩摩が先端工業都市であったことがよくわかる。尚古集成館 美術館・博物館
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鹿児島銘菓・両棒(ぢゃんぼ)餅。
一口サイズで全然ジャンボではありませんが、焦がした砂糖醤油のみたらし団子のような味わいで絶品でした。 -
旧鹿児島紡績所技師館(鹿児島異人館)。
他の地域に先駆けて近代工業をスタートさせた薩摩に呼び寄せたイギリス人技師の屋敷。旧鹿児島紡績所技師館(異人館) 名所・史跡
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明治初期の洋風建築としても一見の価値あり。
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鹿児島中央駅に戻る途中、桜島から噴煙が・・・
見慣れない者にとってはものものしく感じるが、日常茶飯事だとか。ドルフィンポート 名所・史跡
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帰りのフライト前、ぢゃんぼ餅を食べたこともあり、夕飯にはまだ早いおなかのすき具合だったので、駅前の屋台村で、奄美名物鶏飯をいただきました。さっぱりした出汁がおいしかったです。
2泊3日で薩摩半島縦断という強行軍だったこともあり、鹿児島市内もまだまだ観ていない観光地もある。食べ物もおいしく、景色は壮大、また来たいと思います。次は霧島方面にも足を運んでみたいと思いました。かごっまふるさと屋台村 名所・史跡
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