2016/02/03 - 2016/02/04
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xiaomaiさん
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熊本県と鹿児島県の温泉を訪ねる旅
(1)人吉観光
(2)人吉旅館
(3)薩摩隼人妙見ホテル
(4)龍馬の散歩道
(5)霧島神宮
(6)霧島みやまホテル
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鹿児島行きのフライトに乗るのは26年ぶり
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始めに一礼して、手を振ってくださる。実際には手を振り返していないけど、心では感謝して振り返している。
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朝は離陸待ちで渋滞する。日本で働いていたころ、よく大阪出張をしていて、そのことを思い出した。
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飛行中、ずっと景色を眺めていた。
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離陸すると、すぐに旋回し、右下に羽田空港。
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やがて、富士山。
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静岡県の海岸線を進み、
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富士山が間近に。
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こんなにきれいに見えでラッキー。
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南アルプス
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中部国際空港 セントレア
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南紀白浜空港
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室戸岬
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右のほうに長く白い建物
これは星野リゾート ウトコ オーベルジュ&スパ。
http://4travel.jp/travelogue/10860546 -
まるで宇宙船に乗っているかのよう。
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地球は美しいと思わされる。
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やがて、航空自衛隊新田原基地。大きいから、宮崎空港かと勘違いしやすい。
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霧島が見えてきた。
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パッチワークのようだ。
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美しきかな、日本の大地。
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無事、鹿児島空港に到着。出発は5分ほど遅れたけれど、強い追い風のため、定刻到着。
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安全飛行に感謝。
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人吉へ向かうバスに乗るまで1時間ほど。それで、鹿児島名物、鶏飯を食べることに。
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バイキング形式なんだけど、鶏肉が少ない......。たぶん、先客が肉をごっそり持っていってしまったのだろう。
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無料の足湯もあったけど、今回の旅は温泉三昧だから、見るだけにした。
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鹿児島空港から、熊本行きのバスに乗り、人吉インターチェンジで下車。そこから、タクシーで人吉城址へ。
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人吉城は日本百名城に認定されている。
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水ノ手門西側の長塀(復元)
幕末期に導入された西洋式築城建築の技法である槹出工法で造られた武者返しが取り付けられている。五稜郭や龍岡城のような稜堡式の城では、日本で唯一のもの。 -
水ノ手門
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堀合門(2007年復元)
明治4年の廃藩置県が施行され、場内建築物を取り壊す際、新宮家に移築され、現存している。 -
御下門跡
本丸や二ノ丸などに登るための唯一の出入り口 -
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ここからはきつめの階段。籠担ぎ人夫泣かせだっただろうなと古を偲ぶ。
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二ノ丸跡
城主の住む御殿があった。 -
三の丸から見た城下の景色
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本丸への階段
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本丸には天守閣は設けられず、御先祖堂や太鼓堂があるのみだった。
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武家屋敷が並んでいたエリアへ。今は、広場や人吉城記念館、市役所などになっている。
記念館内は撮影禁止のため、画像なし。歴史に興味のある人であれば、見学に1時間はかかる。見るべきは、井戸を持つ地下室で、相良(犬童)清兵衛頼兄の家にあったもの。つまり、記念館は清兵衛頼兄の屋敷跡に建っている。地下室の用途はまだ解明されていない。 -
1993年に復元された多門櫓。週末のみ、内部を見学できる。
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これが人吉市役所
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繊月酒造焼酎蔵(見学可能)
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焼酎蔵の隣にある堤温泉
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武家蔵
この門は、以前場内にあった堀合門。
中へ入るも誰もいず。受付に書いてあった指示に従い、電話をしたけど、留守番電話。翌日、改めて来ることにした。 -
幽霊の掛け軸がある、永国寺。山門の脇にお墓が立ち並んでいた。敷地内は大規模改修中だった。
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人吉橋を渡る。その時、左手にこの日宿泊した人吉旅館。お宿については別の旅行記で。
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熊本と言えば、くまモン
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自動販売機にもくまモン
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人吉駅
右手にあるのは提示になると動くからくり時計 -
殿様が忍びで町へ繰り出す様子
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駅前の景色
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ノスタルジックなホーム
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駅構内
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列車の数は極めて少ない
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チェックイン時刻までまだ時間があったから、806年創建の青井阿蘇神社へ。
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ご神木
人吉市指定天然記念物の楠
地上1mで二分岐、本幹の太さ4.95m、樹高21.5m
樹齢は不詳 -
1610年から3年かけて造営された本殿。この本殿始め、廊、幣殿、拝殿、楼門などが国宝に指定されている。
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その後、人吉旅館へチェックインし、湯と料理をたっぷり楽しんだ。
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翌朝、再度、人吉橋を渡る。その時、目に入ってきた景色を見て、ふと口をついて出てきた。「うさぎ追ひし 彼の山 小鮒釣りし 彼の川」
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まず向かったのは人吉新聞社。宝塚歌劇団専科所属にして、理事でもある轟悠の実家。
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前日、見学できなかった武家蔵へ。
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ここはもともと人吉相良藩の家老であった新宮家の屋敷があった場所。この建物は、球磨郡錦町にあった藩主の御仮屋を移築したもので、西南戦争期、西郷隆盛の宿舎として使われた。
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内部には実にさまざまなものが展示されている。
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天井の低さから、以前の日本人の小ささを感じさせられる。
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この扉から階上へ行ける。
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石風呂
涌くまで5時間かかったらしい。 -
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庭園は江戸末期に造成された。東海道五十三次を象っていて、中央に見えるのは富士山。池は心という時を表している。水前寺公園のつくりによく似ているらしい。
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前日も通り過ぎた焼酎蔵を過ぎ、
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再度、お城へ。
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草原のように見えるけど、三の丸。
ここには籠城のための塩蔵しかなかったらしい。 -
西南戦争のときは、薩摩軍が三の丸に砲台を配備した。確かに、地理的には最適の場所。
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観光客は自分だけで、擦れ違うのは地元の方のみ。
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犬も石段をせっせと登っていた。
この犬には「お前よそ者か」と言わんばかりに何度も振り返られた。 -
城の建造物は、廃藩置県のときに多くが取り壊されたほか、西南戦争でも焼失した。
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球磨川はきれいで、水鳥も生息している。
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人吉では、2月1日から3月21日まで町中でひなまつり。九日町と五日町などを中心に、店舗や宿などが雛人形を公開している。
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これは、人形屋さんのひな飾り。
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人吉と言えば、轟悠と内村光良しか知らなかったけど、「打撃の神様」と言われた川上哲治もそうだったんだね。数は少ないけど、一流人を出している人吉。侮れない。
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人吉に来たら、ぜひ食したいのがうなぎ。有名な店舗は「上村」「しらいし」「松田」。うなぎ好きとしては外せず、「上村うなぎ」に入店。
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平日でも並ぶことが多いと言われているから、覚悟はしていたけど、すぐ入れた。でも、相席ということで、店の奥のほうへ導かれた。
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7番の部屋。先客が3組いた。そのうちの1組は県北からいらしたご夫婦。熊本城はぜひ観たほうがいいとか、県北にもいい温泉があると教えていただいた。
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もともと会席を食べようと思っていたんだけど、宿の朝食が充実していて、あまり食べられそうになかった。
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それで、地元の人が食べていたうな丼を注文。
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上村では注文を受けてから捌くためか、肉厚で皮もしっかりしていた。鹿児島や宮崎で獲れたものを使用しているとのことだ。江戸前の鰻が繊細で女性的だとすれば、ここのは豪快で男性的。うな丼(大)はご飯の中にもうなぎが隠されていた。
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肝吸い
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食後は、この札お会計。創業してから110余年で、当主は四代目。
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上村うなぎからほど近い、鍛冶屋町通り
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味噌と醤油の蔵を持つ釜田醸造所(見学可能)
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通りの名にもなっているように刃物屋が現存する。
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どんなパフォーマーが出てくるんだろ?
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鹿児島空港へ戻るバスに乗るため、人吉インターチェンジへ。天気がよかったから徒歩で行くことにした。
画像は途中で擦れ違ったワンコ。ストライプの服が可愛い。 -
踏切を横切る。
踏切を横切る車のすべてが、必ず1台ずつ横断前に停止する様子を見て、台湾はどうなんだろうとふと思い、台湾の友人に確認。すると、「知らない」との返事。知らないということは、停まっていない可能性が極めて高い。 -
くろ柴
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モスバーガーが見えるとインターチェンジはすぐ。
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洗濯したものを干しているのか、落とし物を引っ掛けてあるのかは不明。
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ゆっくり歩いて30分で到着。
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熊本、鹿児島、福岡、宮崎などへのバスが次々に来た。
きれいなトイレもあり。 -
乗車予定のバスが来るまで1時間以上あったから、『下町ロケット』を読みながら待った。
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