2016/02/06 - 2016/02/08
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katzeさん
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冬のベルリンを2泊3日で旅行しました。
1日目 ホロコースト記念碑、ブランデンブルク門、ゲメールデギャレリー、連邦議会議事堂
2日目 シャルロッテンブルク宮殿、ベルナウアー通り、壁博物館
3日目 新博物館、ペルガモン博物館
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ベルリンは私の住む都市から1時間くらいです。
ベルリンテゲル空港に9:20頃到着。
テゲル空港はビックリするほど簡素なつくりで、サクサクとバス停までたどり着き、その辺にいた係員から1日乗車券を買い(自販機だとコインしか使えません)迷わずバスに乗ることができました。
ちなみに空港からの交通機関は路線バスとタクシーしかありません。ドイツの首都なのに…
バスと電車を乗り継ぎ、ポツダマープラッツへ。ここで同行者と待ち合わせました。 -
ホロコースト記念碑の間をすり抜けるようにしてブランデンブルク門へ向かいます。
(地下にある情報センターには気づきませんでした) -
ブランデンブルク門。
サッカーの試合があるらしく、ドルトムントの黄色と黒のシャツやタオルを身につけたサポーターたちが大勢いました。
寒かったので通りのカフェに入って早い昼食。
パン、サラダ、チーズのプレートを注文しましたが、味も盛り付けセンスもイマイチで、ある意味ドイツらしいランチでした。 -
Sバーンでゲメールデギャレリーへ。
窓口で3日間有効のミュージアムパス(一人24ユーロ)を買い、入り口まで行くと、コートとバッグを途中にあったコインロッカーまで戻って預けるように指示されました。(そんなことは窓口で教えてほしい…) -
宗教画を中心に多くの絵画が展示されていましたが、不思議な絵が多かったです。
例えばメインの人物に比して十字架に架けられたキリストが異様に小さいとか。 -
この絵も一部の人が異様に小さく描かれています。
きっとなにか意味があるのでしょうが、絵画のことはさっぱりわからないのでただただ不思議な感じ。
他にブリューゲルやフェルメールの絵もあり、全室回るのに結構な時間がかかりました。 -
美術館を出てバスに乗り、連邦議会議事堂へ。
-
事前にネットで16:30からの見学ツアーに申し込んであり、16:15に議会前にあるこの建物前に集合。
ここでセキュリティーチェックを受け議事堂の中へ。
エレベーターを上ったところでオーディオガイドを受け取るのですが、
係員「中国語か?」
私達(日本語ガイドがなかったので)「英語のをお願い」
係員「中国語もあるよ」
私達「いや、英語で」
ここ以外でも「ニーハオ」と挨拶されたりすることが本当に多かったです。
確かにベルリンでは日本人をあまり見かけなかったような気がします。 -
オーディオガイドを聞きながら螺旋階段を登っていきます。
夕暮れでしたが天気が良かったので、シュプレー川やソニーセンターの富士山型の建物がよく見えました。 -
夕食はFriedrichstrasse駅近くのイタリアンレストランMachiavelli。
2人で牛肉のカルパッチョ、魚介のパスタ、メインに肉料理を注文。
ドイツはパスタが柔らかめで味が濃いめなことが多いのですが、ここはちゃんとアルデンテで美味しかったです。
本当はデザートにティラミスも頼みたかったのですが、満腹だったので断念しました。 -
2日目。朝ゆっくり起きてホテルで朝食を済ませ、地下鉄とバスを乗り継いでシャルロッテンブルク宮殿へ。
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チケットを買って最初に入った部屋です。
豪華絢爛だけど、天井画がざっくりと描かれている感じがしました。 -
特にこの天使。雑な感じがします…
が、他の部屋の天井画は美しかったです。
ちなみにこの部屋から先は写真撮影代を払った人のみ写真を撮ることが許されていたため、写真は撮れませんでした。 -
宮殿内を見終わって、庭園へ。
バラの株が植わっている部分が切断されたもみの木で覆われています。
ドイツではクリスマスが終わると
各家庭からクリスマスツリーとして使ったもみの木を回収、裁断して肥料として再利用すると聞いたことがありますが、
こうして霜よけとしても使われているのでしょうか。 -
庭園から見た宮殿は残念ながら逆光。
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次に向かったのはベルナウアー通り。壁がそのまま残っています。
今、壁と壁の間の緩衝地帯は緑地となっていますが、冷戦時代にはここで東側から逃げようとしていったいどれだけの数の人が殺されたのでしょう。 -
和解の礼拝堂。
-
ベルリンの壁記念センター。
-
センター横の見晴台から壁を見おろします。
センターでは壁を乗り越えて逃亡した人たちの体験談(録音)を聞くことができたり、壁崩壊当時の映像を見ることができます。
つるはしで壁をたたき壊したり東から西へ大勢の人がなだれ込んでいく映像は当時の日本でも繰り返しテレビで放送されていましたが、
あの頃の周りの大人たちの熱気、訳がわからないなりに何かすごいことが起きたんだという興奮をリアルに思い出しました。 -
つぎに地下鉄でハウス・アム・チェックポイント・チャーリーへ。
チャーリーって誰かと思ったら、誰でもなく、単なる検問所の呼称だそうです。 -
軍服を着て星条旗を持った男たちがノリノリで観光客との撮影に応じていましたが、当然この人たちはアメリカ兵ではありません。
-
チェックポイント近くのある壁博物館へ。
中にある券売所でチケットを買い(ミュージアムパスは使用不可)オーディオガイド代も払いましたが、オーディオガイド受け渡し所が見当たらない。
近くにいたスタッフに聞くと、「隣のカフェで受け取って」とのこと。
中が少々暑かったのでチケットだけ持ってあとはロッカーに預けてからカフェへ。 -
で、隣のカフェに行きチケットを見せると、「これじゃなくてレシートを見せて」
レシートはロッカーの中なので、レシートを取りにロッカーに戻る羽目に…。
なんでチケット売り場で
「オーディオガイドは隣のカフェでレシートを提示して受け取ってね」
と案内しないんだろう。
いちいちイラついていたら海外旅行なんて楽しめませんが…
余談ですがこのオーディオガイド、イヤホンコードが異様に長すぎ。 -
博物館内は狭く、混んでいました。
たくさんの写真と展示物がありましたが、オーディオガイドが英語(しかも結構早口)だったので、残念ながらあまり内容がわかりませんでした。
写真は、東から西へ逃げるために車のトランクやスーツケースの中に隠れた人を再現したもの。 -
壁博物館を後にし、夕食へ。
ガイドブックやネットの口コミで評価の高かったラーメン屋「ココロ」へ。 -
18:00開店で私たちが着いたのは18:30でしたが、すでに10人くらいが並んでおり、20分くらい待ちました。
ここはとんこつラーメンがおすすめとのことで、とんこつラーメンと餃子を注文。
かなり美味しかったです!
とんこつなのに味がしつこくなく脂っこくなく、麺の固さもちょうどよく、海外でこんなに美味しいラーメン出会えるとは…
餃子もパリパリで美味しかったです。
私の住む都市にもラーメン屋が数件あり行列ができるほどの人気ですが、この「ココロ」は別格だなと思いました。 -
3日目、旅行最終日。ホテルをチェックアウトし荷物をホテルに預けて博物館島へ。
ここにある博物館はミュージアムパスが使えますが、この日は月曜日でボーデ博物館や旧ナショナルギャラリー休館だったので、ペルガモン博物館と新博物館へ行くことに。 -
まず入ったのは新博物館。
有名な「ネフェルティティの胸像」は撮影禁止でした。
帰りの飛行機のこともあるので私たちは2時間くらい出ましたが、じっくり見るなら半日かかりそうな広さです。 -
つぎにすぐ隣にあるペルガモン博物館へ。
改修工事中で、たぶん本来の入り口ではないところが入り口になっていて、入場制限をしていました。
ここは日本語オーディオガイドあり。
入ってすぐにイシュタール門があり、その大きさに圧倒されますが、展示されているのは門の一部で、まるごと展示するとしたらこの倍の高さになるそうです。 -
ミレトゥスの市場門。
-
ムシャッタ宮殿。
ここは新博物館ほど広くないですが、もっとじっくり見たいと思いました。
が、帰りのこともあるのでここも2時間弱で退場。 -
同じ博物館島にあるベルリン大聖堂。
大聖堂なのに、入場料が7ユーロかかります。
(数々の大聖堂を見学しましたが入場料がかかるのはここが初めてでした)
外の券売機ではカードのみ使用可、現金払いの場合は大聖堂の中の対人の券売所で。
私たちは券売機で買い中に入りましたが、チケットのチェックはありませんでした。 -
外から見てもわかりますが、中はかなり広かったです。
オルガンの音色が響き渡ります。 -
主祭壇に掲げられているのは、キリストの像ではなく絵ガラス。
歴史ある聖堂だと思うのですが、なんだか現代風な印象を受けました。 -
大聖堂のドームは展望台になっています。
時間がなくなってきたので、「出口はこちら」の表示に従って歩いて行くと、なぜか来た時に使った入り口を通り過ぎ地下の墓所を通って売店に導かれていきました。
今思えば普通に入り口から出ることもできたのでしょうが、まんまと売店を通るルートに乗せられてしまいました。(何も買いませんでしたが)
入場料とったり、売店を通らせたり。大聖堂なのに… -
観光を終えてホテルで荷物をピックアップし、バスでテゲル空港へ。
セキュリティーを通って、お昼がまだだったのカフェで軽食でも、と思いきや、中には小さなお土産ショップと簡単なスタンドのみ。
仕方ないのでお水とマフィンを買って搭乗口のベンチで済ませました。 -
【ホテルのこと】
今回泊まったベルリン マリオットホテルは、ポツダマープラッツ駅から近く、観光に便利でした。
ロビーも部屋も広々として清潔、アメニティーも文句なし。
朝食はバイキング形式で2種類(32ユーロ、19ユーロ)あり、2日目に安い方を利用。種類も豊富で美味しかったです。
(ちなみにチェックアウトの際、高い方の朝食で計算されていて、すぐに訂正してもらいました)
3日目の朝食はホテルからほんの1、2分の場所のあるスターバックスで済ませました。
会計ミスはあったものの、スタッフは親切で居心地の良いホテルでした。
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