2015/12/28 - 2015/12/30
61位(同エリア874件中)
ころころさん
今回の旅は、ここ数年行ってみたいと思っていたスペイン。
冬のヨーロッパは寒さが厳しくて日も短いけど大丈夫か?と計画時に心配しましたが、スペインは南ヨーロッパ。事前の調査通り、日の出の時間が遅いものの夕方は6時ぐらいまで明るく寒さも日本ほどではありませんでした。
パリのテロの影響も若干心配したもののピリピリした様子もなく、空港や観光名所などの要所要所でライフルを持った警察官が巡回していたので安心でした。
世界遺産の登録件数世界第3位の国、スペイン。実質現地6日間なので、魅力的な観光名所が盛りだくさんのスペインをどのような行程で訪れるかかなり悩みましたが、今回はアンダルシアとバルセロナに絞り、コルドバ、グラナダ、バルセロナを順に周ることに。
第一弾はコルドバ。
こじんまりした街で、歩いて観光するのにちょうど良い大きさの街でした。
マドリッドからスペインへ入国するところから始まります。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 鉄道 観光バス タクシー 徒歩
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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前回のヨーロッパ旅行先はフランス。
このときはFinnairでしたが、今回は2万円ほど同日程で割安だったので、2度目のLufthansaを選択。フランクフルト経由でマドリッドへ向かいます。
10年ほど前にLufthansaを利用した時は、機材も機内食もイマイチであまり良い印象はなかったのですが、今回はなかなか快適な空の旅でした。 -
窓より撮影した機外の様子。
恐らくロシア上空かと思いますが、太陽が地平線よりちょっと下にある状況が続きます。いわゆる「極夜」なのかな? -
マドリッド到着後、シャトルバスでAtocha駅から徒歩数分にあるホテル「NH Madrid Atocha」へ。
ホテル到着後、友人と再会を祝して軽めの夕食。初日は、機内食3食を含めて5回の食事。 -
今回のスペイン旅行は実質現地6日なので思い切ってマドリッドの観光は割愛しました。せめて外観だけでもと思って夕食後に、ホテル至近で有名なプラド美術館に行ってみました。
正面の銅像は17世紀を代表するスペインの画家、ディエゴ・ベラスケス。
早朝自宅を出てホテルまでDoor to Doorで約22時間。南米ほどではないと思いますが、スペインも結構遠いな、と感じました。加齢のせいかもしれませんが、。今回敢えて機内では寝なかったこともあって、くたくたの状態で眠りに就きました。プラド美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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スペイン2日目の早朝7時。
街はまだ真っ暗。8時35分発コルドバ行き列車に乗るため、ホテルを出発。
正面にAtocha駅が見えます。 -
Atocha駅の構内。
昼間であれば目の前には有名な植物園が見えるはずですが、照明が無いためうっすらと木々が見えるのみ。残念。次回訪問時の楽しみに取っておきましょう。アトーチャレンフェ駅 (地下鉄) 駅
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プラットフォームへと下るエスカレータより撮影。
どれが我々の列車がかな、とワクワク。 -
右側にちょっと古い感じの列車が停車中。
もしやこれが我々の列車? -
電光掲示板を確認します。
出発時刻が一致。残念ながら古っちょのこの列車のようです。
手数料込みで47 euro。
できるだけ安い列車をと思って選んだのでしょうがないですね。 -
搭乗です。
ドア左側ににある表示板ですが、号車によっては壊れていて読めないものもありました。益々意気消沈。。。 -
定刻通りに列車は出発。
なんとびっくりの3列シート。
さすが1等。ちょっとボロでしたが、思いの外ゆったり過ごせました。
調べるてみるとスペインの鉄道のレール幅は、新幹線と同じ広軌。
新幹線と同じレール幅で3列シート。これは贅沢。飛行機のビジネスクラス並み。
ですが、ディスカウントなので食事はついてませんでした。。。 -
車窓。
出発した頃には辺りは明るくなっていましたが、暫くは写真のように霧で殆ど景色を楽しめませんでした。 -
約2時間でコルドバ駅に到着。
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コルドバ駅の構内。
タクシーを探して構内をうろうろ。 -
ホテルはコルドバ歴史地区の中心のテンディーリャス広場の近くにある「Hotel Boston」。
観光に便利でお値打ちなホテル by ころころさんホテル ボストン ホテル
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メスキータへの道中、世界遺産にもなっているユダヤ人街を通ります。
スペインの歴史を感じる趣のある路地が続きます。ユダヤ人街 散歩・街歩き
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季節柄、観光ガイドにあるような色とりどのお花は期待してませんでしたが、ところどころで可愛らしい鉢植えが並んでました。
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古い町並みなので、こんな細い路地も。
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ユダヤ人街のお土産さんでちょこちょこ寄り道してたので、30分ぐらいかかってメスキータの入り口に到着。
白い町並みから一転、より歴史を感じる琥珀色の建物が目の前に。 -
先ほどの写真の塔の下から場内へ。
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立派な中庭。
観光客の殆どは欧米人のようです。メスキータ 寺院・教会
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南国を思わせる木々が色々と植えられています。
これはオレンジの木のようです。 -
食べれそうですね。
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さて遂にメスキータの建物の中へ。
「メスキータ」はスペイン語で「モスク」という意味でイスラム統治時代の8世紀の建造だそうです。メスキータ 寺院・教会
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メスキータと言えば写真のシマシマ模様のイメージですが、このシマシマ模様の柱のエリアが、意外にとても広いのでびっくりしました。
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昔はモスクだったメスキータ、今は現役の大聖堂で、ここで毎週カトリックのミサが行われるそうです。
周りのシマシマのアーチの柱のある場所とは、随分と雰囲気が異なります。メスキータ 寺院・教会
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先ほどの写真の方向から振り向くとこんな感じ。
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メスキータをあとにすると、観光用の馬車が。
上品な顔立ちが気に入ったのでバチリ。 -
メスキータの横にはグアダルキビール川を跨ぐローマ橋。
ローマ橋 建造物
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ローマ橋を渡って対岸からメスキータを望むとこんな感じ。
Wikipediaによれば、このローマ橋はローマ時代の紀元前に建設された橋で、もともとは木造。その後のイスラム支配の時に石造りなったそうです。 -
気が付けば、とうにお昼は過ぎてお腹ペコペコ。
2時をまわったところでホテル近くのレストランで昼食。
地元の料理にチャレンジしてみようと思い、店員に勧められるまま「牛のテール煮込み」を注文。
味自体はまぁまぁでしたが、骨つきでちょっと私的には見た目NGでした。テンディーリャス広場 広場・公園
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昼食後、コルドバのもう1つ観光の目玉である「アルカサル」(スペイン語で「城」の意味)に。
アルカサル (コルドバ) 城・宮殿
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入り口の上の塔から望むコルドバの街の様子。
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このアルカサル、イスラム支配前の西ゴート王国時代に建てられた要塞が起源。
イスラム時代に浴場、庭園、図書館などが建設され王宮となり、レコンキスタ後にアルフォンソ11世が今の形にしたのだとか。 -
とても優雅な雰囲気です。
真冬ですが、そんな感じは全然しません。アルカサル (コルドバ) 城・宮殿
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アルカサルをあとにして、コルドバの街を散策。
恥ずかしながらドンキホーテは読んだことないのですが、観光マップに載っていたので、ドンキホーテのにも登場するというポトロ広場に。ポトロ広場 広場・公園
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こちらはコレデーラ広場。
特にここに来ようと思っていたわけではなく偶然通りかかりました。建物に囲まれたこんな広場は日本には無いのでびっくりしました。コレデーラ広場 広場・公園
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こちらはビアナ宮殿。
ビアナ宮殿 城・宮殿
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14世紀に建てられた貴族の屋敷だそうです。
12個のパティオ(中庭)が特長だとか。
入場料を支払えば中に入れるようですが外観見学のみ。 -
ホテルへの帰り際にたまたま遺跡に遭遇。
帰国後にわかったことですが、ローマ時代の遺跡のようです。ローマ寺院 寺院・教会
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遺跡に佇む黒猫。
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コルドバでの夕食はどこにしようかと思っていたところ、ホテル徒歩圏内に市場を発見。
名前はヴィクトリア市場。
とは言っても、実質的には日本で言うところのフードコート。ピンチョはもちろん、お寿司もありました。 -
本日の夕食。
ピンチョスに白ワイン。
空いてなかったので屋外でしたが、夜にもかかわらず楽しく食事することができました。さすが南国コルドバ。 -
ピンチョスの次はこちら。
Ritz風のスナック菓子と地中海?の魚介類のマリネを盛り合わせた料理。
たっぷりのオリーブオイルとと共にいただきました。
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