2015/11/03 - 2015/11/03
48位(同エリア201件中)
マサラさん
建水2日目は郊外の村、団山村へバスで行ってきました。
団山村は人々から「建水の古民居博物館」言われている程、見事に清末期の古建築物が保存されている小さな集落です。
2015年11月時点では建物の修復作業が至る所で行われていたものの、まだまだ昔からの風情を保つ所も多く、タイムスリップ気分を味わえました。
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朝、ホテルの目の前のバス停にいた少数民族っぽい女性達。
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13路のバスで今日は北門に行きます。
北門は昨日行ったケンタのそばです。
団山村へ行くミニバスは北門の近くから1時間に1本の割合で出ています。 -
こちらは臨安駅。
建水小火車と言う観光用の列車が団山村まで通っていますが、往復100元もするし、午前2本しかなく不便なので利用しませんでした。
でも、途中の双龍橋も寄れるし、片道でも利用出来るそうなので電車が好きな人だったら乗っても良いかも知れません。 -
北門近くのパン屋さん。
ミニバスの出発時間まで時間があったから朝ごはん調達。
意外とこう言うオシャレなパン屋さんが多かったです。 -
小豆入りデニッシュ。
普通に美味しかったです。 -
団山村入り口です。
ミニバスの写真を撮ろうとしたら、運転手のおじさんに「誰の許可を得て写真なんか撮ってるんだ!俺の車を勝手に撮るんじゃない!」と物凄い勢いで怒られてしまったので撮れませんでした。よく分からないけど、ミニバスは個人の物みたいです。
ミニバスターミナルには沢山のバスが待機してて、暇な車はチャーターも出来るようでした。
団山村行きのバスは1時間に1本しかないので、「団山村まで○○元でどう?すぐ出発できるよ。」と声かけてくる人もいました。団体だったらチャーターもありかもですね。 -
団山村は今でも普通に人が暮らしている集落ですが、環境保全のためでしょうか?入村料がかかります。
村の入り口にチケットブースがあり、そこで入場券を購入します。
50元 -
入場券の半分はハガキになっているので、旅の思い出に家族や自分に手紙を書いて送っても良いですね。
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団山村は希望があればガイドさんもつけることが出来ます。幾らかは知りませんが、チケットブースでお願い出来るようです。
でも多分中国語だけだと思います。
私は特に歴史とかは興味もないし知らないから自分達で勝手に周りました。 -
建物のの説明とか聞けばその凄さはもっとよくわかるのでしょうが、ただ見て周るだけでも歴史を感じる事は十分に出来ます。
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文革の名残り。
毛沢東を讃えるスローガン。
広場になってるから、かつてはここで集会でも行われたのでしょうか? -
写真もフィルターを使ってちょっとレトロな感じを出しています♪
風情があるでしょ? -
お、お姉さん。
田んぼには落ちないように気を付けて!(笑) -
大きな井戸です。
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改修工事中の廟。
中には入れませんでした。 -
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何気ない路地裏も素敵です。
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団山村の猫1
上の写真の右下にいたの気がついた人は猫好きだね。 -
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団山村の猫2
ん?さっきの猫かな? -
ヘチマと漢詩?
なんとなく絵になります。 -
立派な家の門
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剥がれかかった壁もまた味があります。
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民家にお邪魔します。
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映画のセットのようです。
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団山村の猫3
立派な尻尾の三毛ちゃん♪ -
白黒だとまた良い感じ。
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空き家のようですが、勿体無いですね。
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ここにも文革の名残り。
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ここも空き家ですが伝統的な造りの家みたいで、ガイドさん付きの観光客も見に来てました。
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2階からの眺め
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格好良い窓枠。
この彫刻の一つ一つの意味もそれぞれあるみたいですよ。 -
そのうちの一つ。
細かい仕事です。 -
民家の中庭
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団山村の猫4
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お!
農家菜発見。
農家菜とは農家のおうちご飯の事。
せっかくだからここでランチ頂きましょう。 -
家の軒先では毛沢東グッズなどの骨董品も販売。
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お隣さんもお土産品と手作りの藁製品を販売。
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テンペも手作り。3個10元
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ランチは土鍋料理だそうで(人数が少なかったから、おかず作るのが面倒だったのかも)、出来るまでに30分位かかるからその辺見ておいでと言われ、近所を散策。
団山村の猫ちゃん5
結構猫ちゃんが至る所にいて楽しい。 -
これ、なんの木か分かります?
なんとサボテン!
とってもビッグ!! -
この路地の感じも好きだなぁ
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村一番の大木?
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1時間もあれば一周出来ちゃうくらい小さな集落だけど、どこを歩いても風情があって良い。
ただ、小さな集落だからこそ、観光客あが少ない平日じゃないと団体客でごった返してウンザリしちゃいそう…。 -
さてと、ランチが出来たようですよ!
お豆腐と雲南ハムの鍋。
お豆腐は建水のものではなく、お隣の町、石屏のものだそう。
明日昆明に帰る前に石屏にも豆腐を食べに行く予定なんですけど、フライングで食べられた(笑)
ハムの塩分と出汁が効いてちょうど良く他の具材の味付けになってる。
素朴で美味しい農家菜でした。
2人で40元でした。 -
ランチの後、張家花園へ。
ここ団山村は江西省からの移民張氏によって開かれたそうで、今でも村民の80%が張さんらしい。 -
この角度の写真は「地球の歩き方」に載ってます。
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素敵です。
写真の技術があればもっと上手に撮れるのに。 -
歴史的建造物が自分の家って凄いなぁ。
軒下で遊ぶ子供と団山村の猫ちゃん6 -
団山村の地図です。
国家AAAA級の遺跡です。
世界遺産にしても良いんじゃないかと思う位の歴史を感じる村でした。 -
帰りにバスを途中下車して双龍橋へ。
ミニバスの運転手さんはさっきの写真騒動で激怒したおじさんだったんだけど、話してみると普通に良いおじさんだった。
ただ、おじさんに聞きもしないで勝手に写真を撮ろうとしたのが気に障ったみたい。
バスの中ではこちらの方言しか話せないおばあさんが珍しい外国人(私たち)のことが気になったみたいで色々質問攻めにあった。若い普通話が出来る人に通訳してもらってお話しして、面白かった。 -
双龍橋は川を龍に見立てて、橋の真下で二つの川が交わることから名付けられた清の時代に造られた橋だそうです。
特に期待してなかったけど、なかなか立派な橋です。 -
川のはずなんだけど湖って書いてあるねσ(^_^;)
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橋の周りを一周してみます。
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裏側から見た双龍橋。
やっぱり正面から見た方が綺麗。 -
地図をみると双龍橋から西門まで歩けそうだと思ったんだけど、歩いてて道に迷ってその辺の人に聞いたら「歩けないからミニバスに乗りなさい」って言われたんだけど、ちょうどそこに建水市内に車で行くと言うその人の知り合いが通りかかって車で西門まで送ってもらえることになりました。
ラッキーだった♪ -
昨日も来た大板井。
今日は水汲みに来ている人発見! -
バケツやヤカンで汲んでいます。
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大板井の更に路地の奥まで行ったところに一回り小さい井戸があります。
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うわ!
こっちの水の方が澄んでてキレイ!
金魚も泳いでいます!!! -
ここにももちろんみんな水を汲みに来ています。
自動ポンプで汲み上げて車に乗せた大きなタンクで持ち帰る人も。
豆腐屋さんかお店やさんかな? -
井戸のそばでお洗濯している人もいます。
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おやつを食べに建水でも有名な老建水と言うお店へ。
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若いイケメン(?)のご主人が焼いてくれます。
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これも建水の名産かな?木瓜水。
木瓜ってパパイヤだからパパイヤジュースなのかと思ったら、味のないゼリーに黒糖のジュースみたいなサッパリとしたデザートだった。 -
その後街で見かけた燕の巣という名のお菓子。
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硬くてパリパリした 小麦粉の揚げたお菓子。粉砂糖の優しい甘さ。
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よく見ると狛犬ではなく狛象!?
雲南ならではかな(笑) -
建水の猫ちゃん。
繋がれてて可哀想だけど、誰かに連れ去られて売られちゃうよりはいいかな。 -
道端でトランプに興じるお年寄り。
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建水は至る所に井戸がある。
こちらは東井。
水はキレイそうじゃなかったです。 -
建水の猫ちゃんとワンコ。
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市場。
市場でも豆腐屋さんが多いです。 -
昨日夜通りかかったとき満席で大人気そうで気になった足浴専門店。
10元なので一休みして行きます。 -
40分で10元だけど1時間ぐらいいても大丈夫だった。
途中でぬるくなるとお湯を足してくれました。
このお店は貴州省発祥のチェーン店みたい。 -
ここにも毛主席万歳!
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夕飯は昨日の香満楼でも良かったんだけど、なんと10元ベジビュッフェを見つけたのでこちらに。
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実はお寺の精進料理ビュッフェなのです。
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夕方、参拝客はもういません。
境内の奥へ進みます。 -
1人10元を功徳箱に入れたら
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おかずはよりどりみどり。
種類は沢山あるんだけど、取り放題でお持ち帰りもOKなのでどデカイお弁当箱にたっぷり持って帰る地元民が多く開店(?)1時間もするとほとんどおかずが残ってません。
私達も入ったのが遅くて、おかずの残りが少なかったです。
補充もされませんでした。 -
ご飯と重湯は多分なくならなそう(笑)
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テーブル席
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今日のお夕飯10元。
野菜炒めや豆腐製品 -
ご飯を食べながら中庭を見てたら木に登る猫ちゃんが!
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あっという間にあんな高い所に!
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建水は私好みの薄茶色の猫ちゃんが多かったような気がします。
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お夕飯のおかずの量がちょっと少なかったからデザート用に胃の容量が残ってます。
せっかくだからデザート食べてこう。 -
湯圓が人気みたいね。
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ってことで白酒湯圓とホットミルクに。
白酒ってあのキッツーイ白酒かと思ったらこれまた建水名物の甘酒みたいなものだったみたい。
ホッコリ温まってホテルへの帰路に着くのでした。
今日も1日楽しかったー!
ますます建水気に入りました。
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この旅行記へのコメント (1)
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- まさひろさん 2025/10/09 20:51:11
- 街並み
- この街は昔の中国って感じですね。知らんけど!
でも、窓枠の彫刻が凄く丁寧な彫りでかっこいいです。
モエさんは田んぼに注意ですね。
もしいつかお二人にお会いできたらモエさんの頭の傷をこそっと見てみます。
マサラさん、屋根からの景色は五滴水を思い出しました。ありがとう。
双龍橋はカリオストロの城を思い出しました。似てませんか?
お夕飯10元って安すぎです。
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