2016/01/17 - 2016/01/19
90位(同エリア339件中)
ankhさん
勤続30年の報奨制度により、連続10日間の休暇を取得できた。
そこで、9日間の南米ボリビアに出かけてきました。TVの絶景シーンでも有名な雨季のウユニ塩湖の天空の鏡とうたわれる世界を是非、この目で見たいと思ったから。
しかしながら、実は、雨季にもかかわらず、昨年(2015年)の3月以来まとまった雨が現地では降っていないという事が直前になって判明。乾季では、鏡面の世界は無理だろう・・・と半分諦めムードであったが、私が訪れる前日に降雨があったとの情報が。
果たして鏡面の世界は如何に!!
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 1.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- アメリカン航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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アメリカン航空利用で、アメリカの2都市(ダラス&マイアミ)を乗り継ぎ、ボリビアに向け出発。
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ラパスの入国審査場。
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実は、この時、私は免れたのだが、ダラス乗り換え時に約30人近くのトランクが積み忘れで、荷物が到着していない事が判明した。
余りにも多い人数でクレームの受理に確認を要したので1時間以上も待たされる結果に。 -
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空港を出てすぐ、パチャママ展望台より、市内を一望。
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すり鉢状態の街並みであることがわかりますか?
雨季の為、雨雲が迫っています。 -
渋滞緩和の為、最近ロープウェーが開通し、市民の足となっている。
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パチャママ展望台とは反対に位置するキリキリ展望台からも町を一望。
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ワールドカップの予選で、標高が高い為、アウェイのチームが苦しめられたエルナンド・シレスサッカー場。ここでも標高は3600近くあるというから、高度順応しなければ、早歩きだけでも心臓がバクバク。
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ラッキーにも雨雲が逃げて行ってしまいました。
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ムリリョ広場周辺のカテドラル。
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ムリリョ広場。
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ムリリョ広場周辺を散策。
この付近では最も古い建築物らしい国立芸術博物館。 -
カテドラル。
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カテドラルの門扉。
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大統領官邸。
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9時丁度に衛兵の交代があった大統領官邸。
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国会議事堂。
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国会議事堂。
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左翼政権が誕生した時の記念に、時計を逆回りの表示にしたというが、見ずらいもんです。
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ボリビアの独立運動の功労者ペドロ・ドミンゴ・ムリリョの像。
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郊外の月の谷に向かいます。
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月面を思わせる月の谷。
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ハチドリが飛んでいましたので思わずシャッターチャンス。
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2日間お世話になったホテル。
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中庭を挟んでこんな感じのホテル。
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用をたしたら、紙くずは後ろのゴミ箱に!
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紙詰まり注意が、各言語で書かれています。
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風呂(シャワールーム)の作りが余りにも斬新だったので・・・
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「雨季のボリビアの大自然を探訪」
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