2016/02/07 - 2016/02/12
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akiayaさん
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以前からチェ・ゲバラに興味があった為、キューバにも何となく興味を持っていました。
でも具体的に行こうと計画を立てるまでには至らず。
しかし昨年、アメリカとの国交が再開されこれからどんどん変わっていってしまうであろうキューバ。
今行っておかなきゃ!!という事で2月に長いお休みが取れそうだったので、暖かさも求めてキューバ旅行を計画しました。
【日程】
2/6 日本→メキシコシティ
2/7 メキシコシティ→ハバナ
2/8 ハバナ
2/9 ハバナ→バラデロ
2/10 バラデロ
2/11 バラデロ→ハバナ
2/12 ハバナ→メキシコシティ
2/13 メキシコシティ→
2/14 日本
2016_メキシコ旅行記_メキシコシティ編
http://4travel.jp/travelogue/11099994
2016_キューバ旅行記_バラデロ編
http://4travel.jp/travelogue/11099997
2016_メキシコ旅行記_テオティワカン編
http://4travel.jp/travelogue/11099999
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 2.0
- 交通手段
- 観光バス タクシー 徒歩
- 航空会社
- アエロメヒコ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
2/7
14:10 ハバナ到着。
さっきまでいたメキシコシティの空港と比べると、大分こじんまりしています。 -
あれ…キューバ暖かいと思ったのに全然暖かくない。
むしろ寒いくらいです。 -
空港の前の景色。
緑がいっぱいですごく良い景色です。 -
空港からはタクシーでホテルまで移動します。
ハバナでの宿はコモドロホテル。
旧市街からはちょっと遠いのですが、のんびりしたいなーと思ったのでちょっと高めのリゾートホテルっぽいところを予約しました。 -
私達の部屋は本館とは少し離れた場所にありました。
だだっ広くて無駄に部屋が多いです。
想像していたリゾートホテルとは大分かけ離れてます… -
この部屋の他にもツインのベッドルームとキッチンがあり。
広過ぎて落ち着きません。 -
ホテルに着いたらのんびりホテルライフしようね〜と話していたのですが、あまりのボロボロさ加減にのんびりする気は0に。
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とは言えホテルを堪能せずすぐにお出かけするのももったいないので、ホテル内をブラブラお散歩。
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プールがあるのですが、寒過ぎて入れません。
一通り見終わったのでやっぱりお出かけします。 -
ホテルの目の前にあるハバナバスツアー。
ここからハバナ市内を循環しているバスに乗ります。 -
バスの中で1日乗り放題のチケットを買います。
ガイドブックにはCUC5と書いてあったのにCUC10に値上がりしていました。 -
寒いけどこういうバスにのったらやっぱり屋上に乗ってしまいます。
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寒いけど気持ち良いです。
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とてもきれいなコロン墓地の横を通ります。
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革命広場が見えてきました!
ここはキューバで1番行きたかった場所です。 -
ゲバラが見えてきた!
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革命広場でバスを降ります。
ここにはクラシックカーのタクシーが沢山停まっていました。 -
かっこいいな〜、クラシックカー。
後ろの建物にはカミーロが描かれています。 -
革命広場のすぐ横にはホセ・マルティ記念博物館があります。
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ゲバラの描かれている建物は内務省、カミーロの描かれている建物は情報通信省です。
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革命広場の近くでは草野球をやってる少年達がいました。
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革命広場からまたバスに乗ります。
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途中から海沿いを走ります。
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そろそろ旧市街が近づいてきました。
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ゲバラの絵を発見!
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遠くにもゲバラが。
キューバでは本当あちこちにゲバラの絵を見かけます。 -
旧市街の入口でバスを降ります。
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降りた場所はホセ・マルティの像があるセントラル公園。
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ここからは歩いて観光開始です。
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早速フロリディータを発見。
ここはヘミングウェイがダイキリをよく飲んでいたお店だそう。 -
フロリディータからすぐのオビスポ通り。
ここは旧市街のメイン通りのようですが、何か淋しい感じがします。 -
あ、またゲバラ。
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オビスポ通りを中に入って行くと徐々に人が増えてきました。
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オビスポ通りにあった商店。
全体的に商品が少ない感じです。 -
何というか…
街全体的に朽ちている感があります。 -
でも雰囲気はすごく良いです。
どこを撮っても絵になります。 -
イチオシ
以前本か何かで『キューバは古い物を大事に使い続けているのでは無く、新しい物がないからしょうがなく使い続けている』と言うような文章を読んだ記憶があるのですが、何となく納得するようなしないような…
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そろそろお腹が空いたので夕ご飯を食べに行きます。
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やって来たのはラ・ボデギータ・デル・メディオ。
ここはヘミングウェイが通ったというお店。 -
お店に入るとすぐにバーカウンターがあります。
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食事をする場所はバーの奥にあります。
店内の壁には沢山のサインがあり、賑やかな感じです。 -
名物カクテルのモヒートとキューバビールで乾杯。
お酒の弱い私にはモヒートはきついです。
結局半分も飲めずにごちそうさましちゃいました。 -
食事は中々美味しい。
お肉はちょっと固めだけど、味付けがすごく良かったです。 -
見た目お赤飯みたいなご飯、他のお店でも見かけたのですがキューバではメジャーなのでしょうか。
塩気がきいていて美味しかったです。 -
お店の中では生演奏をしています。
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ご飯を食べた後はブラブラ旧市街をお散歩。
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キューバは比較的安全らしく、夜道を歩いていても怖いと思う事はありませんでした。
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どこかのレストランから音楽が聞こえるな〜と思っていたら、このお店でも生演奏をしていました。
-
イチオシ
夜の旧市街も雰囲気が良いです。
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クラブと化しているオビスポ通り。
家の中から大音量で音楽がかかっていて、その周辺では踊っている人が沢山。
中にはおじいちゃんもいて、どうやってるの?!っていう位腰をフリフリして踊っていました。
みんな笑顔で楽しそう。 -
歩いてフロリディータまで戻ってきました。
中にはヘミングウェイの銅像があり、外から眺めていたら警備員のお兄さんが『中入って写真取ってきていいよ』と言ってくれました。 -
入ってすぐに実物大のヘミングウェイの像がお出迎え。
後ろにはカストロとヘミングウェイの写真も飾ってあります。 -
もうバスは終わってしまっているのでタクシーでホテルに戻ります。
-
2/8
今日は1日ハバナ観光の日。
けど行きたいと思っていた場所は昨日殆ど行っちゃったし、どうしましょ。
旅行に来て朝、『今日どうしようかな〜』って考えるの好きなんです。
何か自由な感じがして。 -
とりあえず昨日見えたホテル近くのスーパーに向かってみたいと思います。
-
途中にあったクラシックカー。
クラシックカーは本当にあちこちで走っているのを見かけます。
ただ古いだけあって排気ガスがすごいです。
大きな道沿いを歩いていると排気ガスの匂いがひどくて喉がやられてしまいます。 -
歩いて15分位でスーパー到着。
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これも可愛い!
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入口で大きなカバンを預けて店内へ。
1列ずっと物が無い棚とかあります。 -
奥に行くとお酒コーナーがあったので、ここでキューバビールをお土産に購入。
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ビールが重たいのでとりあえずホテルに戻ります。
スーパー入る前は寒かったのに晴れてます。
しかも暖かくなってる!嬉しい。 -
すっかり晴天になってきて、ホテルに着く頃には汗だくになってしまいました。
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疲れたのでちょっとホテルで休憩タイムです。
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もちろん部屋の中ではなくプールサイドで。
こんな景色の良いとこでのんびりだなんて優雅な気分です。 -
日差しは強いけど空気は冷たいので、じっとしているとちょっと寒いです。
なのでもちろんプールには入れず。
折角水着持ってきたのに残念です。 -
休憩した後は旧市街の方に行ってみます。
途中声をかけてきたお兄さんのタクシーに乗って。 -
昨日は旧市街までバスで1時間近くかかったのにタクシーだとあっという間です。
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パウラ教会でタクシーを降ります。
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ここら辺も雰囲気がステキです。
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やって来たのはサン・ホセ民芸品市場。
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市場の前にはお馬さんがいました。
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市場の中はとてもきれいでオシャレな作り。
キューバにこんな場所があっただなんて意外です。 -
このお姉さんのお店でキューバTシャツを購入。
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市場の中が広いので疲れてしまい、一旦休憩。
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このお店では自分用にネックレスを購入。
色んなお店でねぎったけど、どこも絶対にまけてはくれませんでした。
元締めみたいなところが厳しいのかな。 -
絵も沢山売っていました。
どの絵もすごくきれいなのでちょっと欲しいな〜なんて思っちゃったりして。 -
ゲバラTシャツが欲しくて色々探したけど結局気に入ったのが無く買えませんでした。
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一通り見終わったので市場を出ます。
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歩いて旧市街の中心の方に向かいます。
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街中ではキューバ国旗を沢山見かけます。
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お昼ご飯を食べに旧市街にあるラ・パエリアへ。
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頼んだのはシーフードパエリア。
魚介の出汁が染みていてとても美味しい。 -
店内で生演奏が始まりました。
私達が日本人だと言ったところ、一曲終わる毎に『ありがとう』と言ってくれました。 -
食後はお散歩再開。
これはオビスポ通りにあるホテル・アンボス・ムンドス。
ヘミングウェイが定宿にしていたホテルです。 -
イチオシ
食後も旧市街をブラブラお散歩。
-
イチオシ
旧市街はオビスポ通りがメインだけど、ちょっと脇道入った方が雰囲気の良い場所が沢山あります。
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いいな〜。
-
写真を撮りながらのんびりブラブラ。
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イチオシ
クラシックカーと旧市街の町並み、すごい絵になります。
-
セントラル公園の横にはクラシックカーがずらりと並んでいました。
これは全部観光用のタクシー。
クラシックカーに乗ってみたかったので交渉し、1時間CUC32で乗る事に。
ゲバラ邸とカバーニャ要塞に行ってもらいます。 -
クラシックカーは乗り心地が良くてびっくり!
古い車だからもっとガタガタするのかと思ってました。 -
旧市街の中をのんびり走ります。
オープンカーって気持ちいいな〜。 -
海底トンネルを通ってゲバラ邸に到着。
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入るとすぐにゲバラの使ったいた机があります。
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他に観光客はいなく貸切状態です。
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邸宅内にはゲバラの写真が沢山。
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ゲバラが住んでいた場所に今自分が立っているだなんて。
感動です。 -
ゲバラの寝室。
カストロと2ショットの写真が飾られています。 -
絵も沢山飾られています。
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ゲバラの所持品であった医療道具もあります。
これでゲバラ邸の見学は終了。
日本帰ったら、またゲバラの映画を見ようと思いました。 -
ゲバラ邸を出た後はカバーニャ要塞へ。
旧市街が一望出来ました。
時間が無いのでここは車で通るだけでお終いです。 -
クラシックカーに乗れたし、ゲバラ邸に行けたしで大満足です。
-
カラフルなクラシックカーがずらりと並んでいると絵になりますね。
-
イチオシ
水色と黄色も可愛いです。
-
後ろからずらり。
-
旧市街をブラブラお散歩していたら日がくれていきました。
とってもきれいな夕焼けです。
ここで屋台を出していたおじさんから念願のゲバラコインをゲット。
コイン、すごい欲しかったので嬉しいです。 -
17世紀にキューバを訪れたという市倉常長の銅像。
こんなところで日本人の銅像を見る事が出来るだなんて嬉しいです。 -
夜食にサンドウィッチを購入。
中々美味しかったです。 -
時間が遅いのでツアーバスは運行していなくタクシーで帰る事に。
声をかけてきたタクシーお兄さんに着いて行ったところ、なんとクラシックカーでした。
しかも色合いがカッコ良くてきれいです。 -
2回もクラシックカーに乗れるだなんて嬉しいです。
-
2/9
これからバスでバラデロに向かいます。
バスチケットは事前にネットで購入済。
手配するのが遅かった為、良い時間帯のバスは売り切れてしまっていました。
しょうがないので6:00と早めの便での出発です。 -
バス会社はviazul。
キューバ全体を網羅しています。 -
まだ真っ暗の中出発です。
キューバ旅行記バラデロ編はこちら↓
http://4travel.jp/travelogue/11099997 -
2/11
行きと同じくVIAZULのバスでバラデロから戻ってきました。
バラテロでひいた風邪が全く治らず、しんどいです。 -
今日はキューバ最後の夜です。
最後のご飯に選んだのはこちら、フロリディータ。 -
バーの奥に食事を出来る場所があります。
-
バーとは違いとても静かで豪華な場所。
キューバ最終日、ビールとお水で乾杯です。 -
ここでも生演奏をしています。
-
私は白身魚のフライを注文。
塩加減が絶妙で美味しい!
でも体調不良なのであまり食べれず。 -
もう一つはお肉を注文。
こちらも美味しかったです。 -
フロリディータは来年で200周年のようです。
-
最後にオビスポ通りを少しだけお散歩。
-
ココタクシーでホテルに向かいます。
乗ってみたかったので、最後に乗れてすごく嬉しい。 -
ガタガタ揺れるのでちょっと怖いです。
でもアトラクションみたいで楽しい。 -
よくわからない場所で降ろされ、迷いながらもようやく辿り着いた今日の宿。
ぱっと見、ふつーのアパートなので全然ホテルがあるだなんてわかりません。
玄関横に小さなホテルの看板があったので呼び鈴を鳴らしたら、スタッフが下まで迎えにきてくれました。 -
このスタッフのお兄さん、すごく人が良さそうなのですが英語が全く通じず。
明日朝早いからタクシー手配してほしい、と伝えるのに身振り手振りジェスチャーしたり、絵に書いたり、ガイドブックの後ろにあるスペイン語の辞書見たりと一苦労。
何とか通じることが出来ました。
こういうやり取り、すごく大変だけどすごく楽しいって思ってしまいます。 -
ホテルは清潔で可愛らしい感じ。
たった数時間しか滞在出来ないなんて勿体無いです。 -
メルヘンチックです。
-
シャワーは大量のお湯が出て感動。
翌朝、タクシーが迎えにくる15分前にお兄さんが起こしに来てくれました。
こんなサービスキューバで受けれるなんて感動です。 -
2/12
ホテルからは20分程で空港到着。
運転手さんに、お金を払ってるところを見られてはいけないから、空港着く前にお金頂戴と言われました。
どうやら迎えにきてくれたのはタクシーではなく、宿のお兄さんのお友達のよう。
こうやってキューバの人達はお小遣い稼ぎをしているんですね。 -
空港で出国税を払うためにCUC25用意していたのですが必要無くなったみたいです。
いそいで空港でお土産を買いまくります。 -
6:05
ハバナ出発です。
物が全く無く朽ちた感のあるハバナ、贅沢三昧な感じのバラデロ、同じ国とは思えない全く正反対の町を訪れる事が出来てとても面白かったです。
でもどこでも人はみんな優しく、笑顔で楽しそうなのが印象的でした。
これからこの国はどんどん変わっていってしまうかもしれませんが、人々の笑顔は変わらず続いていく事を願っています。
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