2016/01/17 - 2016/01/20
45位(同エリア1277件中)
senqingさん
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中国広州近郊、国家級風景名勝区丹霞山へ行ってきました、世界遺産に登録されているだけあって、素晴らしい風景が展開しています。見たこともない風景を見ると感動します。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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遊覧区は幾つかに分かれていますが、この山は丹霞山の中心になる長老嶺遊覧区です。
頂上は多少の上がり下がりはありますが、平坦で左右の端から端まで行くことがで、そこからは素晴らしい風景が見ることができました。 -
まずは、香港から深圳罗湖経由で、深圳北から丹霞山入口の街、韶関(329Km)を目指します。広州なら日本からの直行便で行けば良いのですが、LCCの飛行機を利用ですので、香港から入ります。LCCはあまり好きではないのですが、全部で約1万8千円の価格が優先してしまいます。
深圳北に9時過ぎに着いたのに、買えた切符は11時31分発、しかも1等席(264元)です。香港のホテルで朝食付きだからと、のんびり食べている場合ではなかったのです。列車は駅を出ると約300Kmのスピードで走ります。 -
ちょうど昼時だったせいか、お菓子とジュースが配られました。この席にはタブレットが付いています。しかし、盗難防止用の鎖が短く、自分の手前に届かず、しかもパスワードに身分証の番号登録をしなければ使えません。周りを見るとやはり誰も使っていませんでした。
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到着予定時間13時9分、韶関に着きました。乗車時間1時間38分ですので、朝早く出れば、香港からの日帰りも可能でしょう。
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周りには何もないのに、かなり大きな駅です。
まずは、明日の帰りの乗車券を買います(2等席179元)。 -
駅には韶関市の観光案内板がありました。
ここから、バスターミナルが有る街の韶関東まで路線バス22番(2元)で行きます。 -
駅構内一番手前のバスが韶関東行きです。タクシー運転手らしき人が寄って来て、10元で行くようなことを言っていますが、誰も相手にしません。私は10元なら乗ってもいいかなと思いましたが、韶関東までの距離が分かりませんので、止めました。実際、30分ほどかかったので、10元は無理でしょう。多分初乗りが10元と言う意味でしょう。良く知らない人が引っかかる手口です。
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韶関東に着きました。
写真は在来線の韶関東駅です。向かって写真左が市内方面バス乗場、さらにその左奥が長距離方面バス乗場です。向かって写真の右側が郊外方面バス乗場です。よって、丹霞山へ行くにはこの右側のバス停から仁化行に乗ります(16元)。 -
郊外方面バス乗場です。このバスに乗ります。
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こちらは市内方行きのバスです。手前のオートバイはバイクタクシーです。
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韶関東バス停の位置関係を書いておきます。
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その前に、荷物をホテルに預けに行きます。荷物なら駅に預けてもいいのですが、戻ってくるのが夜になりますので、夜は地図を見てもあまり位置関係が分からなくなりますので、ホテルの場所を確認しておく意味もあります。
韶関東駅側から見た橋です。右側に小さく写っている青いスクーターには子供を含めて4人乗っています。こんなこと、ありなんですね。橋を渡って前方右方面に商店街が続いていました。 -
夜はこんな感じです。正月が近いので、春節飾りが街灯に飾ってあります。ボケボケの写真です。
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歩いて10分ぐらいでホテルに到着です。4星となっていたが、ちょっと無理がありました。宿泊代が安いので、それは期待していませんでしたので、想定内です。
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さて、韶関東駅に戻って丹霞山へ出発です。
きれいに舗装された田舎道を走って行き、急にホテルや商店が現れたとこが、丹霞山です(約50分)。しかしこの道、一般道なのに制限速度80Kmの表示があります。日本には一般道でそんなスピードは出せる道はあったかなあと驚くばかりです。
時間は16時近くになっています。入園・退園の時間はなく24時間開いているそうですが、韶関東へ戻る都合もあります。バス停で韶関東への最終便(19時0分)を聞いてから、丹霞山入口へ行きます。
そこへバイクに乗ったお兄さんがやってきました。50元で入場できるから、バイクに乗れと言っているみたいです。前もって、他の人の旅行記を見ていたので、ピンときました。村全体が風景名勝区になっているので、間道がありそこから入れるのです。各場所はゲートがあり、次の場所に行くには、結局入場券を買わなければなりません。よって、このお兄さんにはノーと言って無視します。
写真は丹霞山バス停です。時刻表をみると、深圳までの直通バスが4本ありました。深圳までいったい何時間かかるのですかね。 -
国家級風景名勝区丹霞山入口です。入場券(140元/2日間有効)は右100mほど後方の售票中心で買います。
この地方独特の赤い岩を切り出して、積み上げているようにも見える門構えですが、真下から見ると鉄骨組の張りぼてだと分かります。
この時間は逆項で写真が黒くなってしまいます。よって、この写真は2日目の朝の写真です。 -
入口を入って目の前が、構内バス乗場です(無料)。適当に待っていれば運転手が来ますので、それに乗ります。バス道に沿って、右手の山裾に歩道もあります。
時間が遅いので、西日が長くなっています。客は私一人です。 -
構内バス停待にある地図です。この地図は全景が立体的で分かりやすく、スマホで撮っておけば道案内になります。
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入口から最初のバス停で降りて、陽元石遊覧区へ行きます。
入口から続いている錦江休歩道から、陽元橋方向(右手奥)を見ています。 -
錦江休歩道案内図です。
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陽元橋から、左側の眺めです。
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陽元橋先、右側獅子山方面の眺めです。
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陽元石景区入口に着きました。チケットを見せて入場です。ちなみに、なぜか指紋も取られます。
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谷間に畑が続いています。
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板張りの道ですので歩きやすいです。太陽が随分低くなっています。冬の太陽は沈むのが早いです。
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道横で百香果を売っていたので、久しぶりに食べてみました。10元/1個。
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なんの山か分かりません。
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陽元山が見えてきました。目を凝らすと、頂上に見晴らし台の嘉遁亭が見えます。写真右から左に登れますので、そこを目指します。
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陽元石観景台から、陽元石(左の岩です)が見えてきました。英語名はMale Stoneです。よくもマアそっくりな岩があるものです。逆光、夕暮れ時で、写真は黒く潰れてしまいます。
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双乳石です。まあ、そう見えないこともないけど・・。
先ほどの陽元石観景台から左の路を選べば、陽元山登り口に行けたのに、右の道を選んだので、双乳石へ出てしまい、その先で自動車道へ出てしまいました。自動車道へ出てから、初めて道を間違ったことが分かった次第です。時間は17時を回っていたし、明日もありますので、出口に向かいます。 -
31
双乳石前の岩を削った、そのままの階段です。 -
元のバス停に戻ったのですが、10分くらい待っても、バスが来ないので歩いて出口に向かいます。
出口附近に真新しい白亜のホテル・民宿街が広がっていました。まだ、造営中見たいです。 -
戻った夜のホテルはネオンで輝いていました。
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ホテルの近くで夕食です。適当に指でメニューを指し、出てきたのがレバーときくらげの炒めと、ジャガイモと辣椒の炒めで60元ほどでした。
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果物屋さんに寄ります。周りに土みたいなものが付いた黒い物体が袋に入っています。果物ではなく芋か球根と思ったが、果実だそうです。ほんとかな?皮をむくと実は白く(栗の2倍ぐらいの大きさです)、噛むとサクサクし、かすかに甘いです(10元/500g)。そんなに美味しいものではなかったです。名前を聞いたら馬蹄果と書いてくれました。
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丹霞山2日目です。
長老嶺遊覧区へ行きます。ロープウエーイ(片道40元)に乗るため構内バスで入口から3つ目の丹霞山索道バス停で降ります。他の客は誰も降りないので間違えたなと、一瞬思いましたが、目の前に丹霞山索道駅がありました。
もし、入口から5つ目の終点から頂上を目指したら、とんでもない山登りになりますので、最初から歩いて登る気は有りませんでした。 -
乗車券と駅にある案内看板です。眼下に雲海が広がり素晴らしい眺めです。
しかし、構図の位置関係がおかしいようにも思えますが、このような場面に出くわせば一生忘れない感動になるでしょう。 -
絶壁を一気に稜線まで登ります。絶壁ですので途中に柱はありません。真下をみるとちょっと恐怖感が湧いてきます。
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後ろを振り返るとこんな感じです。
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途中、下りのゴンドラとすれちがいます。4台のゴンドラが一連になって進みます。上り下りで合計8台に客は私一人で、貸切り状態です。
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山頂駅に着いて、最初は左先端の舵石へ行きます。片道1時間ぐらいだそうですが、30分ぐらいで行けました。この地方独特の赤い石を敷き詰めた道を進みます。
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舵石の手前です。視界が開けてきました。岩を階段状に削った道です。
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岩丸出しの舵石先端に着きました。意外と狭いです。柵の向こうは崖です。もし柵が無かったら、スリルあるでしょう。
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ここからの眺めです。晴れていたらもっとはっきりしたパノラマが展開したでしょう。
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左上の方向、丹霞山の街が見えます。意外と開けています。
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今私が立っている側面です。絶壁に舵石と彫ってあるが、これ、どうやって掘ったのでしょか、不思議に思います
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ロープウエーイ山頂駅に戻ります。
そこにあった地図は分かりやすいです。 -
次の見晴らし台、韶音台へ向かいます。
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韶音台に着きました。
下に建物(物置になっていた)の土台を作って、屋根部分を板張りにしてあります。 -
正面に見える翔龍湖―臥龍遊覧区です。一般にはあまり知られていない地域で、好きな人は寝袋とカメラを担いで、入って行くそうです。
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右手は長老嶺遊覧区です。遠くの中央附近の絶壁にへばり付く道が見えます。すごいですね。
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韶音台にある韶音亭です。そばに黄色い臘梅のような花が咲いていました。
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長老峰に向かって進みます。ここからは、しばらく板張りのように見えまるコンクリートの道を歩きます。
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岩を削ったそのままの階段は私にとって珍しいので、ついつい見てしまいます。
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龍王泉です。コインが沢山沈んでいます。真似をして龍の口めがけて1元効果を投げます。山の上でも湧水が出るのですね。
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さらに進むと片鱗岩にでました。赤い岩がせり出しています。自然の造形と言え、不思議な形です。
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さらに進んだところの風景です。
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雪岩です。扁平形状の洞穴です。確かに四角な洞穴は珍しいかもしれません。天上が白いから雪岩と呼ばれていると、書いてあります。
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一方の端、長老峰に前に着きました。ここまで来ると観光客が沢山います。この階段を50mほど上がって行くと、長老嶺遊覧区で一番高い現日亭に出ます。先を急ぐのでここはカットし、下山します。右に行くと寺、左を行くと絶壁の階段を経由します。私は左に行くことにします。
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すぐに、このような岩山にへばり付いた道が始まります。
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こんな絶壁に付けられた道を進みます。
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まあ、こんなところによく道を付けたものです。
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岩を掘っただけの道です。
今は観光用の道を歩いているが、昔はこの道を使ったのでしょう。周りを見たが、進入禁止の掲示はないです。岩肌ですので、足を踏み外したら、下まで落ちてしまいOUTです。ちょっと挑戦したい気持ちはありましたが、そんな勇気はありません。 -
途中にある見晴らし台、双喜臨門です。右は端に下へ下る階段がありますが、まだまだスリルある階段は続きます。
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ここの道は完全に中に浮いており、道は岩壁に取り付けられています。
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双喜臨門から見た、見るからに固そうな岩壁です。
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小石が浮き出たいかにも脆そうな壁もあります。
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だいぶ下の方に下りてきました。
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一番下にたどり着きました。約900mの道のりでした。
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すぐ目の前に福音峡があります。深い谷のような感じです。
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この方向と反対側にある陰元石を目指します。先ほど降りてきた道が上方に見えます。
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リスのエサ台があり、リスたちが向日葵の種を食べています。リスの目って、意外と大きいのですね。
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一人がかろうじて通れる道、注意深く見ていると観光用でない道が時々現れます。この先どこへ続いているのでしょうか。観光客進入禁止と書いてある道もあります。風景名勝区にはいくつもの集落が有るので、観光客が来てほしくない場所もあるみたいです。
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こんな歩遊道が続きます。この辺は翔龍湖―臥龍風遊覧区になっています。
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陰元石に着きました。昨日見たのがMale Stone、今見ているのがFemale Stoneです。名前はずばりそのままですが、よく対であったものです。
上部は赤色砂礫岩で、下部の赤色砂岩が風化浸食されて穴が開いたようなことが書いてあります。 -
さて、時間がなくなってきましたので、出口に向かいます。
ミネラルウォーターを担いだ、おじさんとすれ違います。500cc/1本とすると1ケース12本で6Kgになり、4ケースで24Kgになります。先ほどの陰元石そばの売店まで運ぶのでしょう。外のコンビニで買えば2元、売店で買えば10元、こんなに重い思いをして運んでいるのですから、高いのはしょうがないですね。 -
人一人がやっと通れる岩がせり出した道です。でも、この外側に広い歩遊道が通っています。
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出口に出るはずが翔龍湖渡船乗場に着いてしまいました。この先にも出口方面の道が有りましたが、今13時で13時ちょうどに出発の便がありましたので、船にのります(20元)。
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湖からの眺めです。先方にかかる橋は歩遊道の一部です。
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下船です、10分ぐらい乗船だったでしょうか、短い時間でした。
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歩いてすぐのところに、長老峰出口があります。写真から見た方向は入口になります。構内バスで出口に向かいますが、まだ少し時間があるので、昨日行った、陽元石遊覧区前のバス停で降ります。
せっかく来たのだから、絶景が続く陽元山登山道入り口だけでも見て行こうと思いました。 -
地図の黄色の道が昨日通った道です。今日は歩きやすい赤い道(車道)を行きます。時間は13時30分を回ったところです。15時までに戻ればいいと計算し、たぶん九九天梯子付近ぐらいは行けそうです。45分行ったら戻ろうと計画をたて、がむしゃらに歩きます。
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昼ご飯を食べていないので、売店で干しイモみたいなものを買い(10元)、硬いので口の中で柔らかくしてから、噛みこみます。
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少し歩いたところで、後ろから来た構内バスの運転手に声をかけられました。どこへ行くのかと言うようなことを言っています。前の方を指さすと、バスに乗れと言います。私がよっぽど必死に歩いていたから、声をかけてきたのと思います。
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構内バスはフルスピードで走ります。そして裏門ゲートを出て、一般道を走ります。
あれ、陽元山山道の入口はとっくに過ぎ去っているみたいです。いったいこのバスは何処に行くのでしょうか。こうなったら気の弱い私は、相手に任すしかありません。着いたところは丹霞山竹筏と門に書いてあります。地図を見ると牛鼻桟橋みたいです。 -
この筏に乗ります(90元)。筏と言っても良く見ると上に竹を張った船です。まあいいか。
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筏内部はこんな感じです。
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途中色々なガイドがありますが、何を言っているのか分かりません。一番後ろの席にいるので。皆さんが見る方向を一緒に見ます。
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この付近の錦江川岸は水辺まで竹藪がせまり、石やコンクリートで固めた護岸工事もなくほんと自然のままです。観光地でまったく手を付けていないのは珍しいと思います。
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逆光で水面がキタキラ光っています。
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石下桟橋に到着です。30分くらいの乗船だったでしょうか。
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降りたところにある屋外売店です。ゆで卵、トウモロコシ、芋の煮つけなど自家製の素朴な物ばかりです。ほんとに、田舎の感じです。竹筒飯(5元)があったので、1個買います。
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地図をみると丹霞山の奥の方にあることが分かります。
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これから先はどうすればいいのか、一抹の心配がありました。皆さんの行く方に付いていきますと、橋の向こう岸に先ほどの構内バスが我々を待っていました。中国人はたぶん説明を受けて知っていると思いますが、私は全く知りません。言葉の弊害はしょうがないです。
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この橋から見た風景です。
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構内バスにのり、元来た陽元石景区入口に戻ります。時間は16時です。さらに出口行きの構内バスを待ちますが、なかなか来ません。白タクの運転手が来て、韶関東まで1人20元で行くと言っています。二人乗りましたので私も乗ります。10人位バスを待っていましたが、他の客は乗りません。3人乗せて出発です。ところが、出口の駐車場でストップです。ちょっと待てと言って、あと2人来るからと言って、発車しません。要するにこの車7人乗りですので、もっと乗せて行こうとしているのです。今出発すれば購入済みの韶関17時46分の深圳行きに間に合うので、筆談で交渉です。私があとの3人分60元を払いますと言ったら、あと2人来るからと言ったのはウソのようにすぐに出発しました。さらにホテルに荷物が有り、さらに30元たすから韶関まで行ってくれと交渉です。それはすんなりOKでした。これで何とか間に合いそうです。
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韶関に17時30分すぎに着きました。列車が入線します。車内で先ほど買った竹筒飯を食べます。もち米とイモだけの素朴なご飯です。
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深圳北駅到着です。香港で1泊し、明日東京へ戻ります。今回も道を間違えたり、予定が変更になったりしたが、楽しい2日間を過ごせました。お疲れ様でした。
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この旅行記へのコメント (2)
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- PHOPHOCHANGさん 2016/07/11 18:45:07
- 凄く参考になりました。
- 楽しく拝見させていただきました。
自分も中国語が良く判らないのですが、何度も独り旅をしています。
丹霞山は次の候補地の1つで、旅行記とても参考になりました。自分が廻ってるような気にもなりました。
と言うか、実際焦ったり、心配したり、思いがけない所行っちゃったりするのが似てるなぁと‥。
香港インアウトだと安いんですね、検討の余地有りです。
ありがとうございますm(_ _)m
これからも良い旅を!
- senqingさん からの返信 2016/07/12 12:51:47
- PHOさんへ
- 旅行記を拝見してくれてあるがとうございます。
PHOさんのWEBにへアクセスさせていただきました。いろいろなところへ出かけているのですね。しかも、ゲストハウスを使っているとは驚きです。私は若い時と違ってこの年になりますと、どうしても夜は一人で休みたいです。
これから、ゆっくりとPHOさんの旅行記を拝見させていただきます。
今後とも張り切って楽しんでください。
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