2016/01/09 - 2016/01/10
389位(同エリア687件中)
ムラゴンさん
大久野島でウサギと触れ合い、宿毛でダルマ夕日を鑑賞が今回の主な目的です。 その道中にある色々な名所も巡りました。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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中国道 宝塚インターからの車での旅です。 大久野島に行くまでに、生口島の平山郁夫美術館に立ち寄りました。 生口島北ICを出て約10分、平山郁夫美術館に到着。 駐車場の前に写真の様に案内あり。(駐車料無料)。今回は拝観しなかったですが、そばに重要文化財の多い耕三寺があります。(そこの駐車料は有料です) 両方行かれる方は、平山郁夫美術館の駐車場を利用された方が良いかと思います。
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美術館の入口です。 正月飾りがありました。
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美術館の玄関です。
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玄関のそばに、キレイなツバキが咲いていました。
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玄関ホールの仏教伝来の絵画です。(複製です)。
ここは写真撮影OKです。 来館記念にどうでしょうか?。 -
玄関横の庭園です。
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大三島に渡り、大山祇神社を参拝しました。 日本建国の神の大山積大神を祀る神社です。 駐車場は、神社のそばの藤公園市営駐車場が便利。無料です。 駐車場から神社に向かうと鳥居が見えます。
大山祇神社 寺・神社・教会
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本殿に向かって鳥居の左横の狛犬です。
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本殿に向かって鳥居の右横の狛犬です。
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鳥居を入れば総門が見えてきました。 2層の総檜門です。 お寺の山門かと思いました。 ここにも左右に狛犬がいました。
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総門に左右に仁王様?がおられました。 お寺の仁王様とは様子が違います。
(ガラスで覆われていたのでうまく撮れませんでした。) -
斎館です。
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十七神社です。
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境内です。 左が十七神社。 少し見ずらいですが大きな楠が立っています。 昼時かしれませんが、参拝者は少ないかったです。
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この大きな楠は、伊藤博文が植えられた楠とのことです。
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乎知命の手植えの楠です。 その他、大小の楠が200本余りあります。
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神門です。 この写真には写っていませんがここにも左右に狛犬がいました。
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拝殿です。
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酒殿です。 沢山の酒樽が奉納されていました。
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隼人の舞の像です。
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宝物館の入口です。 残念ながら時間の関係で拝観することが出来ませんでした。 武具・甲冑類で国宝・重要文化財の約8割展示されているそうです。 次回にはゆっくり見たい・・。
大山祇神社宝物館 美術館・博物館
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最後にグルメ情報で有名な「大漁」です。 私が食事をしようと思った時には、長い列が出来ていて待ちの順番が24番目になったので入るのは止めました。これは、15時前の写真です。 それでも数人が並んでいます。
お食事処 大漁 グルメ・レストラン
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盛港に車を置いて、フェーリーに乗って大久野島へ出港です。
(大久野島に車で行っても一般車両が通行できる道がありません)
僅か10分余りで大久野島が見えてきました。 -
大久野島に上陸です。 休暇村のバスが迎えに来ています。
バス停のそばに、もうウサギがたくさん歓迎してくれていました。
バスで5分位で宿舎に着きます。 歩いても15分くらい?。
荷物もあるのでバスで・・。 -
宿舎の写真です。
休暇村 大久野島 宿・ホテル
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宿舎の前の広場の木陰には沢山のウサギがいました。
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斜面には沢山の穴が・・・?。
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ウサギの寝床でした。
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宿舎の前での風景です。
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宿舎の前での風景です。手渡しでも食べてくれます。
餌は、ペットフード、野菜など様々。 -
餌をおねだりしています。 一匹にやれば数匹が集まってきます。
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こんな感じで。
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中にはこんな子も。 足に紐か何かで縛られた跡が?。
それでも近くに寄って餌をねだってきました。 -
島中あちらこちらにウサギはいます。 人間の姿を見れば寄ってきます。
野生?。 と思うぐらいです。 -
大久野島の写真の最後は、キレイな夕日の写真です。 明日のダルマ夕日に期待。
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今日(10日)の途中下車の第1は、内子です。
道の駅「内子フレッシュパークからり」に車を置いて散策です。
まずは、内子座です。創建100年の建物です。 -
内子座の正面です。
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八日市・護国地区の街並みです。
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八日市・護国地区の街並みです。
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本芳賀家住宅です。 木蝋で財を成した芳賀家の本家です。
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本芳賀家住宅の庭園です。 規模が大きすぎます。
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上芳賀家住宅です。 芳賀家の分家です。
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西予市宇和町卯之町の古い町並みです。
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西予市宇和町卯之町の古い町並みです。2階窓に柵があります。
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西予市宇和町卯之町の古い町並みです。
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開明学校です。明治15年に作られた小学校です。
(松本の開智学校と姉妹校です) -
大正時代の児童心得が書いてあります。
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机が並べてあります。
(予約すれば明治・大正時代の授業も受けられるとことです。) -
開明学校の隣に申義堂があります。 郷校として明治2年に作られた。
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申義堂の内部です。
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第2の目的のダルマ夕日を見る為に、国民宿舎「椰子」に泊まりました。
宿舎の部屋からも見えるのですが、日没近くまで部屋で休憩して海岸まで降りて撮影しました。 数十人が三脚・カメラを構えておられました。
ここまでは、順調に日が沈んでいます。 -
ああ・・。 駄目でした。 厚い雲に隠れてしまってダルマにはなりませんでした。 残念!!。
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見えればこんな風になります。
明日は、どこにも寄らずに帰宅します。
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