2015/12/05 - 2015/12/06
961位(同エリア17060件中)
りおさん
あけましておめでとうございます
今年は昨年ほど旅ができないかもしれませんが、ストックはいっぱいあるのでネタはつきません!引き続きよろしくお願いします(*´Д`)
さて、バリ島滞在記中編は、
マウンテンサイクリング@ウブド~拠点移動
ケチャ鑑賞@ウルワツ寺院
サンライズ@サヌール
です!3日目の途中で拠点をウブドからサヌールに変更。
サヌール落ち着いててとっても良い街でした
1円=112Rp
①到着~ウブドウロウロ編:http://4travel.jp/travelogue/11085608
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
-
前回はコチラ↓
http://4travel.jp/travelogue/11085608
おはようございます。
三日目は予定があるので早起きですよ〜 -
唯一日本から予約していた「マウンテンサイクリング」を楽しみたいと思います
朝8時にドライバーさんが迎えに来てくれて、スタート地点まで行きますぞ。
ウブドも、郊外に行くと素朴な街並みでいいですね。
芸術の町というだけあって、軒下になんだかアートな置物が沢山あって
みていて飽きなかったです。 -
車で30分ほど?走って到着しましたのは
キンタマーニ高原!
目の前に見えるのはバトゥール山なのかな?
雲は多いけどキレイにみえますね。ラッキーです
実は1917年と1926年に噴火した活火山なんですよね。この一帯はカルデラになっていて、なんだか阿蘇を思い出します -
こちらが集合場所のレストラン。
今回はソベックという、バリのアクティビティ関連で有名な会社にお願いしました。キンタマーニやウブド近郊だとラフティングも相当熱いらしいですよ!
次はそっちでもいいなぁ
因みに今回のサイクリングは一人$60でした。
高いけど、バックアップも万全だったし、納得のお値段ということで。
(保険込。特に説明はなかったですが、時々ソベックカーを追い抜いたので、万が一の時のために車が並走してくれてたんだと思います。) -
ご丁寧に軽食が用意されてたんですが、ガッツリ朝食を食べたので
みじんもはいらz -
マウンテンバイクからメット、グローブまで貸してくれます。
グローブがくさかtt 潔癖症の人は持参を薦めます。
写真今回のガイドさん
ごっついwwwww
でも気配りが行き届いた、超ジェントルでした。 -
出発の時点ではそこそこのお天気だったんですよ
-
こんなかんじで、山あいの道をサイクリングしてきます。
村のなかと山道が半々くらいかな?
きもちいい〜!
下りが殆どなんで、全然しんどくないです -
たまにこんなとこ通りますが、危ないところは通りませんし(ガイドさんがちゃんと避ける)きつめの道は「降りていいよ〜」といってくれます。
舗装された道でも、ボッコボコなのがバリクオリティなんですが、安心してください。避けてます。
ちゃんと、ガイドさんが指差して教えてくれるんですよね〜 -
にわとり
鶏小屋じゃなくて、一羽ずつ籠に入れてるのが、なーんかいいw
鳥からすれば狭くて仕方ないと思いますが。。。 -
村⇒ジャングル⇒車道のローテで下っていきます。
通過した村での一コマ
バリの子たちはいい顔して写ってくれますねぇ -
そういえば、バリって車が左側通行なんですよね。
台湾(右通行)では違和感が仕事しまくって、心が悲鳴を上げまくっていましたが、バリは日本と同じなのでなんだか落ち着きます。
でも交通ルールとか、信号機とか無きに等しいです。
事故ってもHAHAHAで終わります。ていうか信号機殆どみかけません。
みんなすごい勢いで隣を通過していくし、道路がガッタガタなので違う意味で悲鳴が上がります。
THE東南アジアって感じでテンションあがりますね(笑) -
う し
-
途中、椰子ジュースが飲めるところで休憩
20000Rpくらいかな?
ヤシの実1個にしてはたっかいですが、まぁ観光地価格ということで -
で、見て見ぬふりをしていましたが、このジャングルって野生のドリアンがなってるんですよね…
なんでこんなのが王様なのか、と思いながら撮影した一コマ -
これはヤシの木からエキスを出して砂糖にしてたんじゃなかったかな?
-
コケ
-
何かを訴えるココナツ(殻)
リフレッシュしたので、後半戦行きますかね! -
バリの田舎のおうちはとっても広い。
各お宅にお寺があって、さらに何世帯ものおうちが連なっているんです。
私が見たところは、6家族分以上は家が建っていたな。。。
嫁姑問題とか、ないんでしょうか('Д';) -
途中、家寺用の石材を特産とする村を通過
さっきから家寺といってますが、そう、バリ・ヒンドゥーのおうちは(アパートだろうと)100%おうちにお寺があるそうなんです。絶対になくならない産業ですね。すごい!
因みにお墓とは違うらしい。。。初めて見た時にちょっと勘違いしてしまった -
こちらはコンクリを固めているのかな?
一家総出でこの作業をしているようでした -
家寺のグレードがあるみたいなのですが、
オールイングリッシュだったので、細かい説明は解らなかった(^q^) -
ちょっと開けたところに、この集落のお寺がありました。
ここでガイドさんの解説が入ります
バリ・ヒンドゥーのお寺はザックリと4つ(3つ?)に分けることができます。
①家のためのお寺
②村のお寺 (その集落の人しか参拝できない)
③公共のお寺 (誰でもオッケー。たとえばウルワツやタナロット)
④産業ごと?のお寺 ←この辺曖昧 -
この記事を書く為に調べたら、①~③は載っている記事を見かけましたが
④が明記されているものはみかけず、、、ただ、市場のお寺などはあるようなので、そのカテゴリになるのかな?
泊まったホテルにももれなくお寺がありました。
うーん。バリ・ヒンドゥー思った以上に奥が深い。
もっと勉強してから来ればよかったです。 -
時々田園を通過。バリは二毛作どころか三、四毛作らしいのですが、私がとおった辺りは何れも刈り取り後でした。
そういえば、有名な棚田をみにいきそびれました。次の宿題で!
やや、ポツポツ雨が降り出したぞ・・・ -
ウブドの西方に、ソベックのレストランがあり、そこがゴールです。
到着とほぼ同時に、本降りスコールに…
急いでよかった!
ソベックのアクティビティに参加したひとの解散場所兼レストランのようです -
お昼はビュッフェ形式でした
期待してなかったけど、味は悪くなかったです
早起き&20キロちょっと爆走したので、さすがにちょっと疲れて、座ったまま意識飛ばしてた…
そしたらいつの間にかお迎えのドライバーさんとのお約束時間が過ぎてました。おっちゃんごめんね!
いや〜それにしても、ウブドサイクリングめっちゃくちゃ楽しかったです
スコールの兼ね合いで急ぎ足になってしまったのがちょっと残念だけど。
次はチャリだけ調達or持参してもっとゆっくりみてみたいですね -
次のホテルへのお迎えは16:30なんですが、
思いの外早く戻ってこれたので、時間までお土産物色とお茶にします
ホテルの周辺をブラブラです
二日目まで慣れてなくてあんまり散策できなかったんだけど、三日目でようやく動いた感じかな。。。ちょっと歩けばスーパーがあったことを帰り際に気づきました。 -
今日のお茶はカキアンベーカリー!
「クリスマスケーキご予約受付中」ののぼりにジワる
オーナーさんが日本人らしいんですよね -
他の4トラベラーさんの旅行記でも良く登場しますね
カキアンバンガローに併設されてるベーカリー&カフェです
半袖にサンタ帽がシュールです。
あいらぶかきあんの文字がまぶしい(笑) -
マンゴータルトとトロピカルティーを選択
いいお値段しましたが、噂通り超美味でした!
マンゴーの切り身が上にどっしりビッシリのってるんですよ!!ムネアツ!! -
16時半にピックアップしてもらい、次の宿泊地サヌールへ。
道中は、パック旅行恒例のお土産屋強制連行ですが、まぁふら〜っとながめて
すぐに合流。私たちしかいないのですぐに移動してくれました。
ウブドから1時間ちょっとで目的地へ到着。
5月にできたばかりのマヤ・サヌールで三泊します。
ここは徒歩5分圏内に巨大スーパーが立ってる超便利な立地なんですよ! -
このホテル、横幅はあまりないんですが通り〜海岸まで縦にひょろなが〜い面白い作りしてます。
ちょっと行き来が大変だけど、みてくださいコレ!
ステキなブルメリア並木
この香り、ほんとに大好きなんですよね〜
毎日散歩しました -
汗を流したら、お楽しみの晩御飯タイムですよ
連日インドネシアンなご飯でしたので、今日はイタリアンにしてみます。
この辺で有名なイタリアンといえばマッシモですね -
オーダーストップギリなので、こんな感じの店内でしたが、
週末はさぞ込み合うのでしょうね。
いちおう、クリスマスツリーなぞ飾ってあるんだけど、違和感がぬぐえない…w -
お通し的なアレ
もちもちのボール状の何か
しょっぱ美味かった(´;ω;`)ウッ…
おなかすいてたから、と、とまらん…(パク ムシャッ -
トマトのサラダ
-
今日のスペシャルらしい…お肉!
-
イタリアンっぽくパスタ枠
トマト被りとか言ったらダメ、絶対。
どれも安心して食べれる味でした
そういえば、ピザ食べそこなったなぁ…
おなか一杯になりすぎて、入り口で売ってるジェラートが食べられなかったのだけが心残りです
Massimo(マッシモ)
Jl. Danau Tamblingan, 206, Sanur
11:00-23:00
不定休 -
おなかいっぱいでフラフラ帰りました。
途中、みつけたNOVAうさぎ(英会話じゃなくてダイビングの方) -
さて、次の日は朝ごはんの時間ぎりぎりに目が覚めて
ぼーっとご飯を食べた後は、リゾートっぽくホテルのプールでまったりしてみます。
これはメインプールですね -
小さいながらもインフィニティですぞ
撮り方が下手でインフィってないけど(´・ω・`) -
リゾートっぽく、プールバーでドリンクとか飲んでみる(*´Д`)
バジルクーラーだそうです。
バジルとライムの香りで不思議な味!のノンアルカクテルです -
ツリーバーでまったりと海を眺める…
あぁ 桃源郷とはここであるか?
ボーイ 「すみません、そろそろスコール降ってきそうなんすよねぇ
中入った方がいいっすよ?」
λ............トボトボ
部屋に引き返します(´・ω・`) -
で、部屋に戻って程なく…
ザッパァァァッァァ
本当にキタ!
さてこれからどうしようかと、ぼーっとしてたらフロントから電話が。
何事かと思ったら、スタッフの中で日本語が話せる人がいて、その方からのご挨拶でした。
不自由なことはないか、今後の予定などお話ししている間に、それじゃ今日はカーチャーターで回ってみたら?ということになりまして。
ウルワツ寺院へケチャを見に行きつつ色々寄り道してもらいます! -
カーチャーター6時間で500,000Rp程度だったと思います。
当日手配なのであまり期待してなかったですが、いい運転手さんに当たりました。
運転手さんは日本語は話せないですが、つかず離れずのいい距離感でエスコートしてくれました。
15時ごろ出発して、目的地へ行く途中、ヌサドゥアに寄り道。
ヌサドゥアといえば、インドネシア政府が開発したリゾートエリアなので、入り口にセキュリティチェックがあるんですよね…
銃を持った警備が立ってるあたり、あ、海外きたなぁと実感 -
昼のスコールで道がすっかり水没してるっていうね…
運転手「おk、オレの事はここに置いていくんだ
私 「運ちゃん〜(´;ω;`)ウッ…
という、茶番は置いといて、浜の手前で降ろしてもらい1時間後に合流することにしました -
あわよくば海遊びしようと思いましたが
ちょろっとビーチを散歩して、諦める(´・ω・`)
まぁ、この辺は高級ホテルに泊まってその中でまったりするエリアですよね〜 -
後はビーチクラブなんかも沢山建ってました
設備が充実してて興味はありましたが、1時間弱の滞在だとちょっとお金が勿体ないんだよね〜とかいいつつ、のぞき見。
流れるプーr
ってレベルじゃないですね(笑)
超乗ってる!!
簡単そうに見えてすごく難しいんですよね。。。これ -
結局やることなくて、お茶でもするか…ってことで
時間までバリコレクション、略してバリコレ内のスタバ(行ってみたかった)に行くことに
たぶんバリでも指折りのショッピングモールなはずなんですが、なんかさびれt
いえ、なんでもないです(´・ω・`) -
で、スタバ。
バリに来てまで…という話もなくはないですが、こういうチェーン展開のお店って
海外でどうなってるかきになるぢゃないですか(*´Д`)
奥がココナッツのケーキ、手前が抹茶チョコ!
お店のお姉さんがテンション高くお勧めしてくれたので、頼んでみました。
なかなか美味でしたぞ -
さて、運転手さんと無事合流して次の目的地へ向かいます
の、途中の謎の像
腰が悩ましい(笑) -
さてさて、車で40分ほど走りまして、ウルワツ寺院へ到着!
参拝料20,000Rpを支払って中へ入ります
ドライバーさんがアテンドしてくれて、ササっと手配してくれました。
入り口で黄色い布を腰に巻いて入ります
ハーフパンツ等脚の露出が高い服装の時は、紫の布を巻いて参拝します -
ウルワツ寺院といえばこのアングル。
完全に逆光です。本当にあr(y -
-
キレイな夕日は拝めませんでしたが、このぼんやりくれる感じもいいかな
-
-
とりあえず、ズームレンズ持ってきたので真っ暗になるまではこれを使いまくるぞ!
聖水でお清めが始まり、いよいよスタートです
やっぱりケチャといえば、輪になって歌うこの歌い手のおじさんたちが有名ですよね〜 -
予備知識に乏しい私は、ただケチャケチャいうだけなんかと思ったら、
周囲の人たちはボイスパーカッションになったり、舞台装置になったり(登場人物をリフトする)大活躍でした。
中央のめっちゃシャウトしてるおじさんが、メインボーカル -
舞踊劇は「ラーマヤナ」の物語を中心に展開されます。悪魔の王「ラワナ」によって妻シータがさらわれたアヨディア国のラマ王子は、猿の将軍「ハノマン」と協力して妻を助け出すというものです。
-
事前にストーリーの日本語訳がもらえるので、ちょっと読んでから見ると理解が深まってより面白くなると思います。
-
みなさん演技がお上手ですが、サル役の方は秀逸でしたね。
出てくるんだけど、舞台に下りずしばらく客席でお客さんに絡んだり(笑)動きがとてもコミカルでした。 -
いよいよ日が沈み、クライマックス!
ハヌマンがとらわれ、周囲に火がつけられるのですが(本当に)見事囲いを突破して脱出!なかなか盛り上がりました。ケチャ、なめてたわ(*´Д`) -
最後にダンサーさんと、一緒に写真が撮れるということで、みなさん思い思いのダンサーと撮影タイムです。
サルの人気に嫉妬。
私も負けてられませんっ -
ハイ、チーズ★(ドヤァ
-
ケチャ、最初の期待以上に良かったです!
この後はご飯に寄ろうとしたりしたんですが、仕事がトラブったので引き返し(´;ω;`)
未消化な感じで終わりましたが、ケチャが素晴らしかったのでよしとする
これにて4日目終了! -
おはよございます(超小声)
時刻は朝5時。
部屋をそろーっと抜け出して浜へ出ます。
この時間セキュリティ立ってなかったけど大丈夫なんかな(´・ω・`) -
サヌールといえば美しい朝日が有名と聞いて、とっても楽しみにしてたんですよ!
え?昨日?昨日は爆睡してましたよ、えぇ。 -
日の出写真のつもりが、積乱雲の成長記録になってしまった件
-
-
サヌールの岸でよく見るこの小舟、とってもフォトジェニック
-
-
で、舞台裏の浜(笑)
サヌールの海は遠浅なので、潮が引くとベローンとワカメちゃんが沢山出てきます(*´Д`) -
陸側は晴れてるんですけどねぇ(;´・ω・)
奥に山が見えます。これ何山だろな -
さてさて、朝ごはん食べたらレンボガン島へいきます
5日目はまだ始まったばかりなんだぜ!
⇒TO BE CONTINUED
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この旅行記へのコメント (4)
-
- trat baldさん 2016/01/22 18:37:43
- 結構アドベンチャーツアーだし、、、、
- 舞踊劇のケチャが印象的!
鶏が一匹ずつ籠に入っているのは闘鶏用だから、、、、負けて死んだら夕食のご馳走です。
椰子の木の上に有るバケツは樹液を取りますが椰子酒の原料です、商用は時間を掛けて醗酵させますが自家用は半生で飲みます、強烈!!!!
これが飲めればパンツ一枚で現地で暮らせます、昔に試して気絶しました(^o^)
- りおさん からの返信 2016/01/24 10:35:49
- RE: 結構アドベンチャーツアーだし、、、、
- trat baldさん
リゾートのつもりだったのに、リゾート要素が少ないのは仕様です。
次回、次回こそは…!
やっぱり海外に行ったら現地の暮らしをじっくり知りたいですもんね
私下戸どころか雑魚なのでヤシの実エキスは飲めなさそうです。
パンイチでくらせない>< くやしい><
あいかわらずこんなんですが、今年もどうぞよろしくお願い致します。
りお
-
- notchさん 2016/01/21 22:10:36
- なめこ師匠の魅力
- りおさん,こんにちは! 続編たのしみにしていました♪
前回の台湾に引き続き,なめこ師匠も立て続けに海外進出ですね! どこに行ってもばっちり溶け込んでしまうなめこ師匠の魅力は,海外でも健在ですね〜 ダンサーさんとのショットは,師匠の今までで一番のドヤ顔に出会ったような気がします(笑)
今年も旅行記たのしみにしています〜☆
notch
- りおさん からの返信 2016/01/24 10:11:34
- RE: なめこ師匠の魅力
- notchさん
こんにちは!コメントありがとうございます。
このなめこさん、JRの駅長さん(の設定)なのに海外に持ち出しました。
怪しい英語で「これをもって笑ってくれればおっけーです☆」と言ったのにいい笑顔でお願いを聞いてくれたダンサーさんはまっことのプロだと思います(笑)
今年もどうぞよろしくお願い致します。
notchさんの旅行記、楽しみにしております(^q^)
りお
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