ミャンマー2016（４）オールドバガン遺跡見まくり一日満喫（午前編）

2016/01/11 - 2016/01/11

今回の旅のテーマは世界三大仏教寺院制覇。

残す最後はミャンマー・バガン遺跡のみ。

旅３日目にして、いよいよメインの目的地、バガンへ到着、一泊した後、翌日は朝からがっつり遺跡を楽しみたいと、レンタルバイクを借りて走りまくります。。



【遺跡について】
遺跡については、勝手に独断評価をしてみます。

＜勝手におすすめ度（★３段階評価）＞
・景色の良さ：夕日や見晴らしの良さ、撮影ポイントがあるかどうか度
・建物の価値：建物や仏像がけっこう良いぞ度
・みやげ物屋うざい度：土産屋やガイドなどがいてゆっくり楽しめない度（★が多いほどウザいです）
・ローカル度：地元民が多くてにぎわってる度
・総合評価：★★★鉄板！絶対行く価値ある！　★★見る価値あり！　★時間があればどうぞ


【旅のトピックス】
サラリーマンバックパッカー７泊８日の旅
陸の国境越えLOVE！（今回はなし）
宿は１泊１０ドルが基準、国内移動は基本バス
アジアのビールをまったり毎日飲む！

【旅のスケジュール】
1/ 8（金）TG便11:00NGO → 15:40BKK（バンコク泊）
1/ 9（土）TG便9:50BKK → 11:15MDY（マンダレー泊）
1/10（日）バスでマンダレー→バガン（バガン泊）
1/11（月）バガン観光（バガン泊）←★いまここ
1/12（火）ポッパ山半日観光（バガン泊）
1/13（水）バスでバガン→マンダレー（マンダレー泊）
1/14（木）TG便12:00MDY → 14:25BKK（バンコク泊）
1/15（金）TG便10:45BKK → 18:10NGO

エリア バガン(ミャンマー)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 5.0
• グルメ: 5.0
• ショッピング: 5.0
• 交通: 5.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 1万円 - 3万円
• 交通手段: 高速・路線バス 自転車 徒歩 バイク 飛行機
• 航空会社: タイ国際航空
• 旅行の手配内容: 個別手配

ミャンマー・バガン２日目。

宿は「ピンサルパ・ゲストハウス」というニャウンウーの町にある安宿。

安宿といっても、一泊２０ドルで全然コストパフォーマンス的には良くない。


夜は静かで、よく寝られました。蚊がいましたが。。。

ピンサ ルパ ゲスト ハウス ホテル

ひとまず、宿の朝飯。

ミャンマーでは、たいてい、朝食は宿代に含まれています。

パン、コーヒー、目玉焼きかオムレツ、サモサ、果物。

まあ、正直ショボい上に、毎日同じメニューで、流石に飽きました。。。

ミャンマーのコーヒーは期待しない方がいい。

たいてい激甘インスタント。


ただ、それが段々くせになってくるのも東南アジアの不思議。

昨日借りた、レンタル自転車屋をすでに予約していたので、さっそく向かう。

バイクは２種類あるようだが、普通の原付タイプのもので１日８０００K。

こちらが、E-BIKE（イーバイク）。

要するに、原付バイクの電気版。

乗り方は全く同じ。

スピードは３０ｋｍ/hまでしか出ないようになっているっぽい。

そのEバイクで、さっそく遺跡見学。

まずは、大きい道沿いにある、名もないパゴダから。

観光客は誰もいなかったが、草刈り作業をしている地元民がいて、案内してくれた。

このパゴダ群は、そんなに大きくないが、一番大きいものは登れるようになっていて、見晴らしが良い。

穴場スポット！
「名前わからないパゴダ」

＜勝手におすすめ度（★３段階評価）＞
・景色の良さ：★★
・建物の価値：★
・みやげ物屋うざい度：なし
・ローカル度：★★
・総合評価：★

城壁（タラバー門）までやって来ました。

まずは、本日の見どころルートを検討。

場内も良いが、まずは周辺にある、しかも最大級のパゴダである「アーナンダ寺院」から見たい方がよいと思い、少し戻ってみることにする。

タラバー門 史跡・遺跡

アーナンダじいん【アーナンダ寺院】

ミャンマー中央部のバガン（Bagan）にある仏教遺跡。バガンは、カンボジアのアンコールワット、インドネシアのボロブドゥールとともに世界三大仏教遺跡の一つに数えられているが、アーナンダ寺院は、バガン遺跡を代表する最大の寺院遺跡である。上座部仏教（小乗仏教）を導入し、ミャンマー族最初の統一国家を築いたバガン朝の第3代の王チャンスィッターによって、11世紀末〜12世紀初頭に建設された。白亜の寺院の内部には、4つの仏像が安置され、釈迦（仏陀）の生涯を描いた80点の浮き彫りがある。（コトバンクより）

アーナンダ寺院 寺院・教会

ご本尊は４体の立仏像。

かなりでかい。修復されたものと、元からあるものがあるそうな。

半分くらいが修復中ですが、かなり大きい建物です。

世界三大仏教寺院は「アンコール」「ボロブドゥール」「バガン」とよく言われるが、バガンは遺跡群なので、何をもって、バガン制覇といえるのだろうか。

アーナンダがバガン最大寺院なので、ここはやっぱり、「アーナンダ寺院をもって、バガン制覇とする！」ということで良いのではないか。

ということで、この時点で、世界三大仏教寺院制覇！

やった！


アーナンダ寺院

＜勝手におすすめ度（★３段階評価）＞
・景色の良さ：★★
・建物の価値：★★★
・みやげ物屋うざい度：★
・ローカル度：★★★
・総合評価：★★★

続いて、城壁内へ。

タラバー門をくぐり、まず、ブーパヤーを目指していたら、道を間違えて、川沿いに出てしまった。

これはこれでいい景色。

ボートトリップもやっているようです。

写真を取るときに、必ず名前のわかるものを撮影しておくと、あとで整理するときに便利。

というわけで、必ず看板の画像があります。

逆にないものは名無しパゴダ扱いとなります。

ブーパヤーの看板ですが「スターネオン」と書いてあるのはなに？
英語名？

「ブーパヤー」

ブーパヤー・パヤーは「ひょうたんの形をしたパゴダ」の意味です。円筒形のパゴダはピュー族に特徴的なもので、最古の様式とされています。起源は諸説あり、3世紀にピューサワティ王により建てられたともいわれていますが、現存するのは1975年の震災後に再建されたものです。（joyphoto.comより）

ブーパヤー 寺院・教会

何と言っても、川沿いに立っていて景色がいい最高のロケーション。

変わった形の仏塔が真ん中にでーんと立っている、シンプルな感じも他のお寺とは一線を画しています。

ローカル度も高く、地元の参拝客がかなり多いです。

＜勝手におすすめ度（★３段階評価）＞
・景色の良さ：★★★
・建物の価値：★★
・みやげ物屋うざい度：★
・ローカル度：★★★
・総合評価：★★★

ブーパヤーから川沿いを見下ろすとこんな感じ。

眺めがすばらしくて、個人的にかなりおすすめ。

夕方に結局、再度訪れることになります。

ネコ多し。

続いて、オールドバガン城壁内にある、マハーボディー寺院へ。

見て分かる通り、インドのマハーボディ寺院にそっくりです。

インドの本物（？）を見たことがないのでわかりませんが、こちらは、規模はそれほど大きくはありません。


＜勝手におすすめ度（★３段階評価）＞
・景色の良さ：★
・建物の価値：★
・みやげ物屋うざい度：★★
・ローカル度：★★
・総合評価：★

マハーボディーパヤー 寺院・教会

シュエグーヂー寺院

シュエグーヂー寺院は1131年にアラントゥ王によって建てられました。当時の木製扉は現在でもそのままで使用されているという。 「シュエグーチー」という名前は「黄金洞窟」を意味しているのだそう。

シュエグーヂー寺院

上に登れるそうなのですが、登りませんでした。


＜勝手におすすめ度（★３段階評価）＞
・景色の良さ：★★
・建物の価値：★★★
・みやげ物屋うざい度：★
・ローカル度：★★
・総合評価：★★

シュエグーヂー寺院 寺院・教会

土産物屋の子ども。

タナカの塗りたくり方ｗｗｗ

ご本尊。

必ず、祈りを捧げる地元民がいます。

窓越しに見えるのは、タビィニュ寺院。

続いて、タビィニュ寺院へ。

こちらは、バガンでも最大級の高さを誇る寺院。

タビィニュ寺院は、1144年に4代目のアラウンシートゥー王により建てられました。高さは約61mありバガンで最も高いパゴダです。2階建ての造りで2階には、大きな仏像が納められています。 また、このパゴダの名前にもある「Thatbyinnyu」とは「全知者」という意味だそうです。

＜勝手におすすめ度（★３段階評価）＞
・景色の良さ：★★
・建物の価値：★★★
・みやげ物屋うざい度：★
・ローカル度：★★
・総合評価：★★★

タビニュ寺院 寺院・教会

大きい寺院は、近くに寄ってしまうと、写真に納めづらいという、遺跡あるある。

こちらは、隣の遺跡から撮ったもの。

ナッラウン寺院。

バガンで唯一のヒンドゥー教寺院だそうです。

ナッラウン寺院 寺院・教会

中には、ヒンドゥーのレリーフが描かれています。

たしか、ビシュヌ、シヴァ、あとなんだっけ・・・

この遺跡に土産物屋のおばさんがいて、流暢な英語でガイドをしてくれる。

頼んでもいないのに。

親切にガイドをしてくれて、最後に自分のお土産物屋に連れて行くというパターン。

何も買わなくても良いのだが、買わなきゃいけない空気に持っていかれるので注意。

ここのおばさんがバガンで一番うざいというか、ガンバッテル感じでした。

レリーフは修復したものもあるが、結構美しいです。


ナッラウン寺院

＜勝手におすすめ度（★３段階評価）＞
・景色の良さ：★★
・建物の価値：★★
・みやげ物屋うざい度：★★★
・ローカル度：★★
・総合評価：★★

ヒンドゥー寺院の横にあるパゴダ。名前不明。

中ほどまで登ることができます。

パゴダの上からは、オールドバガン城壁内がよく見えます。

隣の丸い仏塔は、通称イヤリング・パゴダ。

地元のこどもにとっても、パゴダはいい遊び道具。

ジャングルジム感覚？

いや、もっとちゃんと信仰の対象として観ているのかもしれない。

続いて、城壁内最後。

ゴードーパリィン寺院。

バガンで２番目に高いという寺院。

正直、タビィニュ寺院とかとどう区別すんのってくらい、似ているといえば似ている・・・段々混乱してきますね。

ゴドーパリィン寺院 寺院・教会

建物は立派です。

ゴードーパリィン寺院

＜勝手におすすめ度（★３段階評価）＞
・景色の良さ：★★
・建物の価値：★★
・みやげ物屋うざい度：★
・ローカル度：★
・総合評価：★★

続いて、城壁の外へ。

いよいよ、「シュエサンドー・パヤー」へ。

サンセット（夕日）を見るのに一番人気のあの寺です。

シュエサンドー・パヤー

シュエサンドー寺院は1057年に、アノーヤター王によって建てらた。この寺院にはお釈迦様の整髪が安置してあると言われている。シュエサンドーは5つの階からなって、上部に登ることができる。観光客には、ここのテラスから眺める夕日が非常に綺麗だとして、人気のスポットとなっています。夕暮れ時には、100人を越える人で芋洗い状態が予想される。

シュエサンドー パゴダ 寺院・教会

今は昼前なので空いています。

階段がかなり急です。

さすが！

バガンいちの眺めです！！最高！

先ほど、「アーナンダ寺院をもって、バガン制覇とする」といったが、「シュエサンドー寺院からの景色をもって、バガン制覇とする！」としたほうが良い。

なので、そうします。

これで、バガン制覇！


遠くに見えるのはダヤマンヂー寺院。

東西南北４方向にわたって、とにかく見渡せます。

いやぁ、この寺は実にいい。

シュエサンドーパヤーには涅槃像もさり気なくおられます。

建物がかなり窮屈な感じ。

タイのワット・ポー的な〜〜〜


シュエサンドーパヤー

＜勝手におすすめ度（★３段階評価）＞
・景色の良さ：★★★★★★★
・建物の価値：★★★
・みやげ物屋うざい度：★
・ローカル度：★★
・総合評価：★★★

続いて、バイクを走らせ、ダヤマンヂー寺院に向かっている途中、よさげなパゴダを見つけたので寄ってみる。

観光客はかなり少なく、穴場。

土産物屋が１軒あって、そこの少女が案内してくれた。

細い階段を登ってテラスに出られます。

少女が、ずっと竹製の入れ物を５ドルですすめてきた。

たしかに、眺めがよくて、ダヤマンヂー寺院が間近に、綺麗に見えます。

この寺院は未完成のまま放置された寺院で、地元では「ゆうれいパゴダ」と呼ばれているそうだ。

重厚な雰囲気で、夜にもしライトアップされているなら、かなり荘厳な雰囲気であろう。。。

名も無きパゴダをあとにして、ダヤマンヂー寺院の直ぐ側まで。

内部はかなり広くて、迷路のようですが、コウモリの糞の独特な匂いがします。。。

ダマヤンヂー寺院 寺院・教会

謎の碑文。

なぜか熊本バス。

移動タナカ売り。

欧米人はけっこう食いついています。



ダヤマンヂー寺院

＜勝手におすすめ度（★３段階評価）＞
・景色の良さ：★★
・建物の価値：★★★
・みやげ物屋うざい度：★
・ローカル度：★★
・総合評価：★★★

午前中の部、いよいよ最後。

スラマニ寺院へ。

スラマニ寺院は、ナラパティシートゥー王により1174年〜1211年の間に建てられました。この寺院は、フレスコ画が綺麗に残っていることで有名。

スラマニ寺院 寺院・教会

周りには土産物屋も多く、地元民にとっても有名どころのお寺ということがよくわかる。

犬はやる気なし。

内部へ。

昼にもなると、かなり暑い・・・

内部のフレスコ画。

１１世紀ごろの壁画というから、日本で言うと平安時代後期ですな。

スラマニ寺院

●勝手におすすめ度（★３段階評価）
景色の良さ：★★
建物の価値：★★★
みやげ物屋うざい度：★★
ローカル度：★★
総合評価：★★★

さて、午前中の散策をいったん中断し、町へ戻ります。

バイクで町の中心地までは２０分くらい。

町中で両替所を発見したので、少し両替。

５０ドル＝６２、７５０K。

空港よりもレートは悪い。

２０１６年１月時点レート。

いったん宿に戻り、向かいのバイク屋にバイクを預けて再充電してもらっている間に昼食。

昨日の夜もきた、ピンサルパレストラン。

宿とは親戚だけど別経営だそうだ。

まずはビールをいただきます！

遺跡巡り中のビールはしみうま！

無難だけどうまい、鶏メン。

２０００K。

ゆっくり昼ごはんを食べたあとは、いったん宿に戻って軽く昼寝。

その後、体調を整えつつ、午後の部は、ニューバガン方面のお寺めぐりもしてみようと思っています。


午後へ続く。

この旅行記へのコメント （5）

• arfaさん 2016/06/11 13:12:32

  ミャンマーいいですよね。

  おはようございます、arfaです。
  私のところへ訪問いただきどうもありがとうございました。サラリーマンでパッカー風の旅をされているので親近感があり書き込みさせていただきました。
  
  ミャンマー北部マンダレーからバガンは私も行きましたが、とてもいいところだった記憶があります。その後にチャイティーヨーやインレー湖に再訪したかったんですが、その後入国が厳しくなり手間がかかると思って延び延びになってるうちに緩和され再び現在のミャンマーブームが来ました。今度はホテルとかが不足で中低級のホテルも高騰してしまいインドの方が多くなってしまいました。
  
  バガンには電動バイクなんかが今はあるんですね、昔は自転車を借りて回りましたが砂の地面なので自転車は辛かったです。パゴダは3,000でしたっけ、掃いて捨てるほどあるのに時間の関係でまだまだ回りたいのに回りきれないジレンマに見舞われました。定年後はゆっくり２週間くらいはバガンでゆっくりしたいですね。
  
  マンダレーのシュエナンダー僧院の向かいで仏像屋に売っていた涅槃仏像はいまだにあれは欲しかったと未練があり、ミャンマーは体調が戻ったら再訪したいですね。
  
  以上、またよろしくお願い致します。

  おぷさん からの返信 2016/06/11 20:25:58

  RE: ミャンマーいいですよね。

  arfaさま、
  
  こちらこそご訪問ありがとうございます。
  
  旅行記をいろいろと拝見させていただきましたが、特にアジア地方は同じようなルートをめぐっていて（だいたいarfaさんのほうが先駆者でいらっしゃいます）、たいへん共感いたしております。
  
  特に、今度、中国・昆明・景洪などを回ろうと思っておりますので、大変参考にさせていただきました。
  
  ミャンマーは今回2回め（タチレイ除く）でしたが、やはりすばらしい癒しの国ですね。
  
  ミャンマーとラオスは私の中で2強です。
  
  民主化とともにやや物価は高くなってきていますが、人々の優しさにはいつも癒やされます。
  
  特にバガンなどヤンゴン以外の田舎はまだまだのんびりできると思いますので、またぜひ行ってみたいですね。
  
  arfaさんもぜひ再訪の機会がおとずれますようお祈りいたします。
  
  
  
  
  > おはようございます、arfaです。
  > 私のところへ訪問いただきどうもありがとうございました。サラリーマンでパッカー風の旅をされているので親近感があり書き込みさせていただきました。
  >
  > ミャンマー北部マンダレーからバガンは私も行きましたが、とてもいいところだった記憶があります。その後にチャイティーヨーやインレー湖に再訪したかったんですが、その後入国が厳しくなり手間がかかると思って延び延びになってるうちに緩和され再び現在のミャンマーブームが来ました。今度はホテルとかが不足で中低級のホテルも高騰してしまいインドの方が多くなってしまいました。
  >
  > バガンには電動バイクなんかが今はあるんですね、昔は自転車を借りて回りましたが砂の地面なので自転車は辛かったです。パゴダは3,000でしたっけ、掃いて捨てるほどあるのに時間の関係でまだまだ回りたいのに回りきれないジレンマに見舞われました。定年後はゆっくり２週間くらいはバガンでゆっくりしたいですね。
  >
  > マンダレーのシュエナンダー僧院の向かいで仏像屋に売っていた涅槃仏像はいまだにあれは欲しかったと未練があり、ミャンマーは体調が戻ったら再訪したいですね。
  >
  > 以上、またよろしくお願い致します。

  arfaさん からの返信 2016/06/11 21:41:25

  RE: RE: ミャンマーいいですよね。

  おぶさん、早速の返信ありがとうございます。
  私もいい人たち、いい国のトップランクはミャンマーとラオスですよ(^_^)
  
  次回行くときはヤンゴンではなくメーホーソンから抜けてまずインレー湖、ネピドー、チャイテーヨーを経由してヤンゴンからの出国ですね。
  
  秋には昨年行きそびれたバングラかラジャスタンのつもりです。
  それではまた、失礼します。

• winningさん 2016/01/25 23:42:57

  同じような感じで

  おぷさん
  
  メッセージ＆フォローありがとうございます。
  バガン旅行記同じような感じでまわられたのを見て、非常に親近感を覚えます。
  
  あるあるネタも納得です。
  ナッラウンの客引きが一番うざ・・・失礼一番熱心だったのいうのには驚きました。多分同一人物でしょう。
  
  本来は私もバスとか電車でゆっくり移動したいのですが、何せ時間は限られているので仕方無く飛行機移動してしまいました。
  ホテルもこの歳になると安いホテルがきつくて、つい多少高い所にいってしまします。今回は今年最後という事もあってちょっと奮発してしまいました。
  
  私も残りの旅行記書いている所です。
  恐らくおぷさんの方が早く仕上がるのではと予想しますが、私も負けじと頑張って仕上げたいと思います。
  今後ともよろしくお願い致します。

  おぷさん からの返信 2016/01/26 08:43:01

  RE: 同じような感じで

  winning様
  
  メッセージありがとうございます。
  winningさんの旅行記も拝見させていただきました。
  
  似たような時期に旅をしているので、たいへん共感が持てます。
  ナッラウンの客引きは、英語上手でしたが、うざかったですねー。
  
  
  私もいい歳なのですが、貧乏症というか、偽バックパッカーを暇を見つけては続けております。
  
  続きも少しずつ書いておりますが、日本に帰国するとなかなか時間がありません。
  
  
  
  > おぷさん
  >
  > メッセージ＆フォローありがとうございます。
  > バガン旅行記同じような感じでまわられたのを見て、非常に親近感を覚えます。
  >
  > あるあるネタも納得です。
  > ナッラウンの客引きが一番うざ・・・失礼一番熱心だったのいうのには驚きました。多分同一人物でしょう。
  >
  > 本来は私もバスとか電車でゆっくり移動したいのですが、何せ時間は限られているので仕方無く飛行機移動してしまいました。
  > ホテルもこの歳になると安いホテルがきつくて、つい多少高い所にいってしまします。今回は今年最後という事もあってちょっと奮発してしまいました。
  >
  > 私も残りの旅行記書いている所です。
  > 恐らくおぷさんの方が早く仕上がるのではと予想しますが、私も負けじと頑張って仕上げたいと思います。
  > 今後ともよろしくお願い致します。