2016/01/09 - 2016/01/17
17位(同エリア687件中)
shinkさん
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タイ北部のイサーン地方に、湖の水面が蓮の花で埋め尽くされるところがあるっていう写真をみて、これはすごそうだと実際に行ってみることにした。
実際にみてみて感じたのは、日本の蓮って不忍池みたいに葉が生い茂った上に花が咲く印象だけど、それとは違って水面から濃いピンクの花が出ているので、水面の反射もあって印象がより強くなるんだなってこと。なんていうか、「あの世感」があった。
バンコクからウドンタニまで移動、そこから湖まではトゥクトゥクをチャーターした。
ウドンタニ自体は僕にとってはまったく見どころがない地方都市ってところで、蓮の花がなければ来ることもなかっただろうなあ・・というところ。
- 旅行の満足度
- 4.0
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前日に日本からバンコクへ到着、翌日ウドンタニまではエアアジアで移動。蓮の花観る以外は予定もないので、のんびりした移動です。
1時間のフライトは飛び立ったかと思ったら、もう着陸準備。あっという間。 -
ウドンタニではThe One Residenceというところに宿泊。
スワンナプーム空港の近くにあるようなバジェットホテル感があって、エレベーターもない宿だった。でも、巨大なショッピングモールであるセントラルワールドまでは徒歩2分くらい、ウドンタニ駅までも15分くらいで便利な立地。
そして、一泊600THBは安いと思う。 -
ホテルの目の前はガソリンスタンド、セブンイレブンも併設されているので便利。
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ウドンタニまできたからには本格的なイサーン料理を食べよう!ってことで、やって来たのは地元でも有名店のクンニットというレストラン。
ちょっと郊外にあるので、タクシーで移動することになる(帰りもタクシーよんでっていえば手配してくれる)。
イサーン料理のコンテスト(そんなものがあるのか)で優勝したこともあるらしい。ウドンタニでは人気店で店名いえばだいたいわかるみたい。
ここでは、イサーン名物のソーセージをまず食べる。辛くないのでおすすめ。 -
そしてラープ。ラオスで食べたものよりもより辛い。僕はラオス料理の方が好きかなあ。あのミディアムレアみたいな肉が好き。
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ウドンタニの中心的な存在である、セントラルワールド。田舎にあるイオンモールみたいなものです。
夜になるとやることはなしに、若者とかがたむろしていたりする。ドラッグストアからフードコートまでなんでもあるので、旅行者としても気軽。 -
夜になるとウドンタニ駅近くのナイトマーケットでは食事がとれるので、ここを利用するのも便利。いかにもタイっぽい感じが味わえる。
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翌朝。セントラルワールドすぐそばにあるバスターミナルで、トゥクトゥクをつかまえてタレー・ブア・デーンまで。タレー・ブア・デーンっていうよりも「ノンハーン」っていった方が通じた。
当初はバイクをレンタルして自力で行こうかと思ったのだが、週末だったこともありバイクの在庫がなく借りられず。でもまあ、実際にいってみてわかったのは、トゥクトゥクで行った方がラクだったのでよかったなというところ。結構わかりづらい。
ちなみに、トゥクトゥクの運転手、ことごとく英語が通じない。あまりにも意味不明だったので、Google翻訳でタイ語で話してもらったのだが、ごにょごにょ喋ってでてきたのは「私はあなたのファンです」っていうフレーズ。
ますますわからん。
でもまあ、最低限の意思疎通は出来るのと、悪いやつはいなかったんで、そこはまあいいか。。 -
ウドンタニからタレー・ブア・デーンまでは45kmくらい。トゥクトゥクだと1時間半くらいかかって到着。
1月のこのエリア、朝は5度くらいまで気温がさがるので「おれ南国にきたはずなのに・・」って絶句するくらい寒い。
サンダル履きとかだと危険。日本を出るときくらいの服装で充分。昼は30度くらいまで暑くなるんだけど。
夜明けのタレー・ブア・デーン。風もなく寒さに震えるが、美しさは格別。 -
湖面を船で移動することができるのだけど、船は2種類。ひとりだとすっごい小さな笹舟みたいな船で移動することになる。
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でもこれだと、湖面すれすれの視点でみられるのと、狭いところは手こぎで移動していくので、こっちの船の方がいいなってところ。
ちなみに、30分100THB、60分150THBっていわれたが、60分の方がおすすめ。実際は90分くらいかけてあちこちの見どころをみてまわることになる。 -
イチオシ
なんだかあの世ってこんな感じなんじゃないかという風景。
あの船とか三途の川わたってんじゃないかって思えてしまう。 -
蓮の花も美しかったのだけど、なによりきれいだったのは船から眺める湖の風景。とくに夜があけていき、鏡のように空を写している湖面は空と湖の境界がとけていくような感じで幻想的。
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日本で蓮というと、もっと葉っぱがこんもりしていたりする印象だけど、ここのは睡蓮だったので、葉はから出てこない。
なので、水面から大量の花が咲いている感じになるのがピンクの絨毯みたいだなっていう感じを強くしている。 -
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そしてツバメの群れ。ここにいるツバメもあと半年もすると日本までやってくるのがいるかと思うと、なんだか不思議な気がする。
こんな小さい鳥が、海をこえてやってくるなんて。 -
夜があけて、すっかり太陽がでてきた。蓮の花はお昼にはとじてしまうので、この風景がみられるのは朝の一瞬でしかない。
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本当にあちこち蓮の花だらけだ。
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90分の船旅をおえて湖畔に戻ってきた。チケット売り場はこんな感じ。
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そして、湖まで行くルート。これはちょっと裏道っぽいけれど、夜中にこういうところ通るくらいならば、自分でバイク運転するよりもトゥクトゥクでもチャーターした方が便利だと思う。
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ホテルをレイトチェックアウトにして、夜行列車の時間までは部屋でゆっくり過ごす。ウドンタニの街中って本当にみるところがないな・・。
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夜。ホテルからウドンタニ駅まで歩いて移動。夜行列車でバンコクへ戻る。
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夜行列車の旅。あっという間のウドンタニの滞在だった。
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この旅行記へのコメント (6)
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- takogutiさん 2018/12/01 11:08:31
- 旅行記、驚きながら見ました
- こんな場所があるんですね
でもなかなか行くのは大変そうですね。
1月、夜明け前、ウドンタニ、この三つを制覇?しなければ見られないのですね、でもいつかは行ってみたいです。
ありがとうございました。
- shinkさん からの返信 2018/12/05 14:58:13
- RE: 旅行記、驚きながら見ました
- コメントありがとうございます!
たしかにちょっと遠いですよね・・。でも、年末年始の旅にはちょうどよさそうだなって思いました。
ここで初日の出とかロマンチックな気もします。
まだまだタイ人が多い穴場の観光地なのでぜひぜひ行ってみてください。
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- わんぱく大将さん 2016/01/19 05:49:16
- ノアの方舟
- shinkさん
明けましておめでとうございます。すっかりご無沙汰、ご挨拶も遅れて、あいすみません。
いや〜それを見に行くためだけに行く。わかりますわ。 私のアーモンドの木や、桃の花畑を見に行く感じですか。
それにしても国が変われば、同じハスでも違いますなあ。 この濃いさは、シルク王国だけあって、艶っぽい赤ピンク。いいねえ。
舟で漕ぎだせば、ノアの方舟って感じですね。 しかし、この温度差。
朝焼けのきれいなこと。
大将
- shinkさん からの返信 2016/01/19 08:48:48
- RE: ノアの方舟
- 大将さん
こちらこそ、明けましたがおめでとうございます! すっかりご無沙汰しております。。
そろそろ、アーモンドの花のシーズンが近づいてきています? ヨーロッパの花巡りも楽しそうですよねえ。
タイのこの蓮の花の池も、脳天気な風景と12〜1月の時期は乾期なので、朝起きられれば、ほぼ見られるっていう確実性が旅行者向きです。
インドシナ方面をご旅行するタイミングがあえばぜひ!
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- 鼻毛マンさん 2016/01/19 00:03:55
- いいですね 蓮の花
- 蓮の花の風景を見て、やぐされていた心が洗われました。
どうしてやぐされていたのかというと、スリランカのVISAが来ないのです。
嫁さんのはすぐ来たというのに、僕のが一向に来ないのです。
スリランカETAにメールを4通、果ては日本の在スリランカ大使館にメールまで送ったけど、まるっきり無視なのです。
もう一回ETAでVISA申請するかーって思っていたところに蓮の花。
もうすこし、催促メールを出してみる気になりました。
明日は電車とバスが動くことを願って。
それでわ!!
鼻毛マン
- shinkさん からの返信 2016/01/19 08:43:49
- RE: いいですね 蓮の花
- 鼻毛マンさん、おひさしぶりですーー。
スリランカ行くんですか!いいですよねえ。
この前、ダライラマの発言で「1年に1回は新しい場所へ訪れてみなさい」みたいなのを発見して、僕もいつも同じようなところ行ってちゃダメだなと思っていたのです。
スリランカのVISA、ちょっと調べただけですが空港でアライバルビザも取得できそうだし、手数料の問題はあるにせよ!ご旅行はできそうですね。
お互い今年もよい旅を楽しみましょう!!
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