2015/12/14 - 2015/12/18
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bikke3さん
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ワンワールドの世界一周周遊券を購入し、憬れの世界一周!
とはいっても、一度に全部回るのは体力的にも日程的にも無理なので、途中2回帰国便のチケットを別手配し、3回に分けていくことにしました。
第一弾は23日かけて、アメリカ、カナダ、メキシコ、ロシアをまわりました。
(そのときの旅行記はこちらから→http://4travel.jp/travelogue/11036579)
第二弾は22日かけて、ヨーロッパをまわりました。
(そのときの旅行記はこちらから→http://4travel.jp/travelogue/11046258)
最後となる第三弾はヨーロッパに戻るところから再スタート、14日かけてアジアをまわります。
中東で異国文化に触れた後は、モルディブのリゾートアイランドで一休み。憬れの水上コテージで、非ダイバーでもたくさんのお魚に出会えました!
その1:ミュンヘンのクリスマスマーケット http://4travel.jp/travelogue/11088781
その2:アブダビでアラビアンナイト気分→http://4travel.jp/travelogue/11090087
その3:モルディブでお手軽シュノーケリング三昧→今ココ
その4:混沌としたデリーの街はまるでホリウッド映画みたいhttp://4travel.jp/travelogue/11096508
その5:念願のタージマハールで世界一周コンプリート!→http://4travel.jp/travelogue/11104171
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ドバイからドーハへ移動し、0: 55発の便でモルディブへ。
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夜便だったから食事は軽くスープとチーズのみオーダー。サービスはとてもいいのだけど、飛行時間が短いのに出てくるのが遅いので、ちょっとあわただしかった。結局、ほとんど食べないで寝ちゃった。
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目が覚めたら、おおおお。スバラシイ海が見えてきた!
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モルディブのマレー空港には 7:35 着。
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小さな空港の中をトコトコ歩いて、ホテルから予約しておいたシープレーンに乗るためこちらのデスクへ。
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シープレーンのチェックインカウンタ。手荷物の重量制限もあるようなので気にしていたけど、実際に計ったりすることはなく。パッと見て明らかに大きなものを持ってなければOKなのかなという感じ。(スーツケースは普通の飛行機と同じように計量があります)
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このバスに乗って移動。
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このラウンジみたいなところで待機。ちょっとした飲み物は売っていて、ドルで払ったらお釣りもドルできました。WiFiも飛んでます。
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1時間弱待ったあと、またバスに乗せられて移動。別の部屋で安全ビデオなど見せられつつまた待機。
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結局シープレーンに乗れたのは、チェックインしてから1時間20分後でした。飛行機の中、飛び立つまで(けっこう待機がある)がけっこう暑い。
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上空に上がってしまえば快適!お天気がよかったので、きれいな海がよく見えました。
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30分ぐらい飛んだ後、海上の浮島みたいなところで飛行機を降り、船に乗り換えホテルに向かいます。船にはホテルのスタッフがいていろいろな説明も船の上で。
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10分ほどでホテルの桟橋に到着。
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今回の宿泊はVakarufalhi Island Resort。セカホンで比較的リーズナブルだけどリッチな気分が満喫できるホテルとして紹介されてたところです。
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サンドカーペットのロビーでウェルカムアイスクリーム♪
このリゾート、部屋でのWiFiは有料なので、無料でつなげるこのロビーには毎日通ってました。 -
フロント横に置いてあるエクスカーションの案内。結局ひとつも参加しなかったけど、3日間飽きることなんてぜーーんぜんありませんでした。
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こちら、ヨガの案内。申し込みは不要で、時間にスパ棟に行けばOK。
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まだ朝の10時過ぎだけど、お部屋に入れてもらえるようです。こんな小道を歩いて行くと……。
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水上コテージゾーンへ。うちのお部屋はどこかな〜。
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コテージ入り口に置いてあるこの瓶は、足についた砂を落とすためのもの。
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213番のお部屋でした。奇数部屋がサンセットが見えていいというクチコミだったけど、あれ、こっちは東側?夕日は見えないけど、こちらの方が珊瑚礁が多いので、たぶんシュノーケリングには良かったと思う。
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お部屋のドアノブにかけるメッセージボードはお魚の形でかわいい♪
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お部屋はかなり広々。天井が高いので、よけいに開放感があるのかな。
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リビングスペース。冷蔵庫もあるのだけれど、なぜか全然冷えてなかった。(有料なので飲まないからいいんだけど)
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クローゼットスペースも広くて立派。
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シャワーブースとトイレは別になってるのがうれしい。
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窓際にはハリウッドセレブ風呂(勝手に命名)
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テラスも広〜い。
こちらはパラソつきのソファベッド。
テラスのパラソルやマット類は、雨で濡れないようにターンダウンのときに片付けてくれます。 -
こちらは、デイベッド。海から上がって体を乾かしながら休むにはピッタリ。夜はここで満点の星空ウォッチング。ちょうどふたご座流星群の極大日に当たったので、流れ星もたくさん見ました!
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テラスの脇の階段を降りると、直接海へ。もう、なんたってこれがとっても便利。すぐ前が珊瑚礁でお魚がいっぱい。疲れたらすぐ戻って休めるし。
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ということで、とりあえず、お部屋の前の海にドボン。楽々足が届く深さなので、泳げなくても大丈夫。
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シャワーを浴びて、手持ちの食料で簡単にランチを済ませた後は、夜行便であまり寝てないので、お昼寝タイム。
夕方4時から、到着時に予約したスパへ。 -
波打ち際すぐのところに、小さな魚群とそれを追うベビーシャークが。
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スパのレセプション
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冷たいドリンクとおしぼり。
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スパメニュー。
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ふたり同室で受けられます。バリニーズ60分プラス、宿泊プランについていた15分で合計75分。
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枕の下は窓になっていて、お魚が見えた、、はず。でも気持ちよすぎてウトウトしてたのであまり覚えてない。
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極楽でした。施術後は温かいお茶のサービス。
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5時からはアフタヌーンティタイム。セルフサービスでお茶やスイーツがいただけます。
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お茶の種類もいろいろ。
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日が暮れてきた海辺をお散歩。これは、バレーコート?
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きれいな夕焼け。
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あかね雲。
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スタッフが用意しているのは、ハネムーンディナーかな?(うちじゃありませんよ)
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近づいて写真だけ。
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夕方はハッピーアワーでバーが半額だというので行ってみよう。
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こんな天国で飲むビールは、そりゃあ最高ですっ!
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今回の宿泊プランは、朝食とディナー、アフタヌーンティが込みのプラン。ビュッフェスタイルで、飲み物は有料。
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シェフがその場で焼いたり切ったりしてサーブしてくれるコーナーも。
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2日目朝。朝食にやってきました。
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チョイスはこんな感じで。コーヒーやジュースはプラン内で飲めます。
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今日も良いお天気!
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まるでパンフレットの写真みたいな素敵な風景。
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今日はマスクやフィンを借りて、本格的にスノーケリングに挑戦。ライフベストのみ有料1日8ドル。それ以外は無料で借りられます。
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すっかりおなじみになった魚群たち。あっちこちで見られます。
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今日もしっかりアフタヌーンティでお茶とケーキをいただきます。
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もちろん、ハッピーアワーのビールも。
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そして、今日も夕日がきれいだ〜。もう幸せすぎて死んでしまいそう。
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そしてディナータイム。今日はパスタを食べてみよう。好きなパスタとソースを選ぶとシェフがお皿に盛りつけてくれます。
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3日目の朝。なので、これは夕日ではなく朝日です。
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水曜日の朝はヨガの無料レッスンがあるので参加してみました。先生はブータンから来た女性で、この日の参加は私たち夫婦とひとりの女性のみ。朝日を浴びながら、天国でのヨガタイムもまた至福のひととき。
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早起きして体を動かした後の朝食はさらにおいしい。
この日も同じように海でお魚とたわむれたり、アフタヌーンティでお茶したり、ロビーでネットしたり,気ままな一日。 -
敷地内のギフトショップ。マリングッズのほか、こんなかわいい雑貨も。声をかけてきた店員さん、よく見たら朝お世話になったヨガの先生でビックリ。普段はギフトショップの担当なんですって。
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いよいよ最終日の夜。今日はケチらず、ワインで乾杯。
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とうとうチェックアウトの日になりました。チェックアウトの12時まで、のろのろとパッキングしたりお部屋でまったり。
帰りたくないようと後ろ髪引かれる思いで船に乗ったのですが。シープレーンにトラブルがあったとかで、途中まで行ったところで30分ほど待機させられた後、結局いったんホテルにもどる羽目に。マレに一泊してフライトは翌朝なので時間は大丈夫だけど、船の上で止まったまま待ってるのは暑くて死にそうだった。 -
ホテルに戻ってロビーで待機した後、再び船で出発。今度はすぐにシープレーンに乗れてほっと一息。
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また30分ほどきれいな海の上を飛んで(ずっとこんな風景ではありませんが)
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眼下に見えるのが、モルディブの首都があるマレ島。人口密度が世界一なんだとか。
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到着したのは、行きに乗ったのと同じ、国際空港のあるフルマーレ島。
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空港のこの場所(インフォメーションカウンター前)に、マーレで宿泊するホテルの送迎が来てるはずなのに、いないよ? インフォメーションで電話してもらうも、「今向かってる」と蕎麦屋の出前状態。
結局30分遅れでやってきたドライバー、遅刻の理由は不明。 -
翌朝のフライトが9:25発なので、リゾートの島からシープレインに乗ってくるのは間に合わないだろうということで、この日は空港近くのホテルに泊まります。
h78 Maldivesというこのホテル、空港からは車で10分弱。小さいけど新しくて清潔でした。朝食と空港送迎つき。 -
お部屋は広くないけどきれいです。
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無料のお水やケトル、紅茶もあるし。
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水回りも清潔。
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天気がイマイチだし、水上リゾートの後なので感動は薄いけど、窓の外はオーシャンビュー。
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コンセントはマルチ対応タイプ。便利!
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まだ明るいので、ちょっと付近をお散歩。
空港のあるこの島は、建築中のビルがあちこちにありました。日本と違って、まわりを覆ったりしないので、「ビルってこんな風に出来上がっていくんだ」と珍しく眺めてました。 -
地元の人向けの小さなスーパー?よろず屋?も何軒かありました。
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店内をのぞいてみたら、なぜか「ケアチュウ」って日本語で書かれたボトルを発見。シャンプー?
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店先の野菜たち。枝ごとバナナが南国っぽい。
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ビーチにもちょっと出てみよう。
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天気がイマイチだけど水はきれいっぽい。晴れてればもっと素敵な眺めなんでしょうね。地元の人が泳いでました。
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椰子の木もあって、日暮れてくるといい感じ。
外国人でも入れそうなレストランも数軒あったけど、疲れちゃったので、夕飯は部屋で手持ちのラーメンなどを食べて、おやすみなさい。 -
モルディブ最終日の朝。ホテルにて朝食。
卵はオーダーに合わせて作ってくれます。私はポーチドエッグをオーダー。 -
ホテルの車で送ってもらって空港に到着。中に入る前に荷物検査があって行列してます。
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空港ラウンジ。朝ご飯食べてきたばかりなので軽く珈琲だけ。食べ物はあまりなかったような。
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搭乗時刻になったのでゲートにいったら、乗るべき飛行機はちょうど到着したところで、乗客が降りて準備が整うまで30分ほど待たされた。
天国モルディブをあとにして、最後の国インドへ!
http://4travel.jp/travelogue/11096508
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